5 / 19
男子の遊び
しおりを挟む
その日以来、私はエリちゃんと距離を置くようにした。なんだか怖かったのだ。
エリちゃんからトイレに行こうと誘われても
「まだ大丈夫。」
と言ったり、手を引かれると強引に解いたりした。
エリちゃんは怒ったような顔をしていたが、やがて私を無視するようになった。
それから1週間くらいたったある日の夜、ウトウトしかけた私の脳裏に、あの日のエリちゃんの冷たい笑顔が突然浮かんだ。そして乳首が硬くなっていく。
あっ!やだっ。
私は自分の身体を抱き寄せる。それだけで乳首がパジャマを擦れてビクッとなる。股間のあれもムクムクと大きくなってくる。
ハァ、ハァ、ハァ⋯
あの日の光景が蘇ってくる。ダメ、考えちゃダメ。そう思うと余計に次々と思い出す。
いやっ、だめっ、思っちゃだめ。
とうとう私は乳首に手を伸ばし、ギュッと摘んだ。
いっ!あぁ。
そこからはもうダメだった。エリちゃんの手のように乳首を弄んだ。
いやっ、だめよ、やめてエリちゃん⋯
ああ、あっ、エリちゃんっ、エリちゃんっ、もっと、
ああ、あー、あっ、エリ⋯⋯、
あああああああー!!!
エ⋯エリ⋯ちゃん⋯⋯⋯
--------------------------
「なに?なんか用?」
エリちゃんは冷たく言った。
私は俯きながら、か細い声で
「あ、あの、もう一度仲良くしたいの。」
「ふーん。」
エリちゃんは私を壁際まで追い詰め、壁ドンして耳元で囁く。
「じゃあ、また触ってもいいの?」
私は真っ赤になりながら小さく頷いた。
「ちゃんとお願いしてくれないと分かんないなぁ。」
「えっ?そんな。」
エリちゃんは例の冷たい笑顔で待っている。私は消え入りそうな声で答える。
「あ、あの、ま、また触ってください。」
「よく言えました!」
エリちゃんは私の頭をポンポンと叩いた。
「エ、エヘヘ。」
「仲直りついでに今度、アキラんち遊びに行っていい?」
「うん!」
---------------------------
その日、私はきっとおっぱいを触られると思っていた。ところが全くそんな気配はなかった。ほっとするような残念なようなそんな気持ちになっていた。ところがそれは突然やってくる。
二人でゲームをしていた時、エリちゃんが
「アキラ、勝負しようよ。負けたほうが相手の命令をひとつきくことにしよう。」
「うん、いいよ。」
でもそれはエリちゃんの得意ゲームだった。でも私は逆らえない。
意外にも最初は私が勝った。
「やったー!じゃあどうしようかな?犬になりなさい。」
「いいよ。」
エリちゃんは四つん這いになって、ワンワンと言った。あちこち走り回り、私の方にきて両肩に手を掛けると引き倒した。ワンワンと言いながら、私の胸に顔を埋めてくる。
「や、やめて。もういいから。」
「ワンワン」
「あっ、やっ。ああん。もうおしまい、お願い。」
「オッケー。じゃあ二回戦ね。」
今度はエリちゃんが勝った。
「じゃあ、ブラだけ取って!」
「えっ。そ、それは。」
「なに?できないの?」
「わ、わかった。向こう向いていい?」
「いいよ。」
私はTシャツの中に手を入れ、ブラを取った。
「あれ?勃ってる?!」
慌てて手で覆いながら、
「勃ってないもん。」
「ふーん。じゃあ次ね。」
今度もエリちゃんの勝ちだ。エリちゃんはゾクッとするような笑顔を浮かべ、
「最近、男子の間で流行ってるのしていい?一回してみたかったんだ。」
その頃男子の間で流行った遊びがあった。ゲームやジャンケンで負けると電気あん摩をされるというものだ。寝転がり、相手の両足首を掴み、片方の足を股間に当てて動かすというものだ。それを教室や校庭でやっていた。
女子は、それを冷ややかな態度で見ていた。
「いやね。男子はホント子供なんだから。」
でも私は、あんなのされたらどうなるんだろうと密かに考えていた。
それをすると言うのだ。
「えー?」
「ほら、横になって!」
エリちゃんは私の両足首を引き寄せ、スカートの中に足を差し入れてきたと思ったらまた足を戻した。
「あっ、ちょっと待って。靴下脱ぐね。」
そしてまた足をさしいれた。エリちゃんの足裏が私に触れた時、ビクッとなった。
「動かすよ!それっ。」
「キャ、ハハハ、ハハハ、くすぐったいよー。やめてー。」
当然エリちゃんはやめる気はなく、さらに激しく動かす。
「やめ、やめてー。ああっ、お願い、ああああ、やめてー。」
私は起き上がってエリちゃんの足をどけようとするけど、当然足の力の方が強く、変な気持ちになってきて、また力が抜けてしまう。
「お願い、ああっ、おね⋯、お願いしますっ、いやー、あああああ、あぁ。」
そのうち栗も大きくなってきて、
エリちゃんは、ん?という顔になって。
でもやめてくれなくて。
「ああああああああ、漏れちゃう、漏れちゃう、やめてー。」
私は涙目でお願いする。
でも逆に強くなって、
身体がビクビクしだして、
「ああああああー!!!!」
チョロッ、シャビシャビシャビと漏れ出して泣いてしまった。
「ああん、ひどいよー。えーん。」
「ごめん、ちょっとやり過ぎちゃった。床は拭いておくからシャワー浴びてきなよ。」
「ヒック、ヒック、うん。」
シャワーを浴びていると、
カチャッ とエリちゃんが入ってきた。
「えっ?やだ、恥ずかしい!」
「女同士じゃない。気にしない。さっきはごめんね。お詫びに身体洗ってあげる。」
「えっ、いいよ、いいよ。自分で洗うから。」
構わずエリちゃんは、石鹸を手に取り泡立てて、後ろから私の肩を滑らした。
「ヒャッ⋯。」
そのまま両腕から手先まで洗い、背中を滑らせる。それから肩から手を前に滑らせる。
「あっ、ま、前は自分で。」
「だめ。」
と言って後ろからギュッと抱きしめてくる。その時エリちゃんの小さな膨らみが背中に当たり、ふわっとした気持ちになり、力が抜けてしまう。
エリちゃんは、おっぱいを柔らかく揉んでくる。
「んっ。」
ハァ、ハァ、ハァ⋯⋯
「ねぇ、硬くなってきたんだけど。」
「触るから。」
例によってピンピンと弾く。左手で弾きながら、右手をお腹から下へ滑らせてくる。私は慌ててエリちゃんの手を押さえる。
「あっ、そこは汚いから自分で洗うよ。」
「だめ。」
エリちゃんは左手で乳首をギュッと抓る。
「いっ!」
その隙にすっと差し入れて、アレをキュッと掴んだ。そして左右に振りながら、
「これはな~に?」
「ああ、そ、それは⋯⋯。」
さっきのおっぱい攻撃でソレは硬くなっていて、
「あん、あん、そ、それは、ク、栗です。あん、あん。」
「へぇ~、すごいね!こんなの持ってる変態さんなんだ~!」
「ち、ちがっ、ああ、み、みんなにいわないで、お、お願いっ、あん、ああ!」
「いいよ。でも、これから私の命令は絶対ね。」
「えっ、そ、そんな。」
「つべこべ言わずに誓いなさいよ。ほらっ。」
エリちゃんは、栗をギュッと握って強くしごく。
「ああああ、だめっ、ああ、わ、わかったから、誓います、誓います!エリちゃんの命令には、逆らいません。ああああ、あんああっ。」
「ふふっ、じゃあ変態さんにご褒美ね。仰向けになりなさい。」
「は、はい。」
するとエリちゃんは、片足を上げた。エリちゃんの割れ目が丸見えになる。そんなのお構いなしに、栗を踏みつけて、グリグリしだす。
「ああああああ、いや、ああああ、やめて、おかしくなっちゃうよー。ああああああああ。」
その時、
「あんた達、いつまで入ってるの?」
とお母さんの声がした。私は慌てて両手で口を覆う。代わりにエリちゃんが、
「すみませーん。すぐに出ます!」
と返事をする。でも、足はグリグリしたままだ。。私は首を振って、お願いする。でもやめてくれなくて。
「ううううう、ううううっ うーー!!!」
私はまたも漏らしてしまう。身体中ビクビクしている私を抱き起こして、
「かわいいな~、アキラは。」
と言われてなんだか褒められた気がして嬉しかった。
エリちゃんからトイレに行こうと誘われても
「まだ大丈夫。」
と言ったり、手を引かれると強引に解いたりした。
エリちゃんは怒ったような顔をしていたが、やがて私を無視するようになった。
それから1週間くらいたったある日の夜、ウトウトしかけた私の脳裏に、あの日のエリちゃんの冷たい笑顔が突然浮かんだ。そして乳首が硬くなっていく。
あっ!やだっ。
私は自分の身体を抱き寄せる。それだけで乳首がパジャマを擦れてビクッとなる。股間のあれもムクムクと大きくなってくる。
ハァ、ハァ、ハァ⋯
あの日の光景が蘇ってくる。ダメ、考えちゃダメ。そう思うと余計に次々と思い出す。
いやっ、だめっ、思っちゃだめ。
とうとう私は乳首に手を伸ばし、ギュッと摘んだ。
いっ!あぁ。
そこからはもうダメだった。エリちゃんの手のように乳首を弄んだ。
いやっ、だめよ、やめてエリちゃん⋯
ああ、あっ、エリちゃんっ、エリちゃんっ、もっと、
ああ、あー、あっ、エリ⋯⋯、
あああああああー!!!
エ⋯エリ⋯ちゃん⋯⋯⋯
--------------------------
「なに?なんか用?」
エリちゃんは冷たく言った。
私は俯きながら、か細い声で
「あ、あの、もう一度仲良くしたいの。」
「ふーん。」
エリちゃんは私を壁際まで追い詰め、壁ドンして耳元で囁く。
「じゃあ、また触ってもいいの?」
私は真っ赤になりながら小さく頷いた。
「ちゃんとお願いしてくれないと分かんないなぁ。」
「えっ?そんな。」
エリちゃんは例の冷たい笑顔で待っている。私は消え入りそうな声で答える。
「あ、あの、ま、また触ってください。」
「よく言えました!」
エリちゃんは私の頭をポンポンと叩いた。
「エ、エヘヘ。」
「仲直りついでに今度、アキラんち遊びに行っていい?」
「うん!」
---------------------------
その日、私はきっとおっぱいを触られると思っていた。ところが全くそんな気配はなかった。ほっとするような残念なようなそんな気持ちになっていた。ところがそれは突然やってくる。
二人でゲームをしていた時、エリちゃんが
「アキラ、勝負しようよ。負けたほうが相手の命令をひとつきくことにしよう。」
「うん、いいよ。」
でもそれはエリちゃんの得意ゲームだった。でも私は逆らえない。
意外にも最初は私が勝った。
「やったー!じゃあどうしようかな?犬になりなさい。」
「いいよ。」
エリちゃんは四つん這いになって、ワンワンと言った。あちこち走り回り、私の方にきて両肩に手を掛けると引き倒した。ワンワンと言いながら、私の胸に顔を埋めてくる。
「や、やめて。もういいから。」
「ワンワン」
「あっ、やっ。ああん。もうおしまい、お願い。」
「オッケー。じゃあ二回戦ね。」
今度はエリちゃんが勝った。
「じゃあ、ブラだけ取って!」
「えっ。そ、それは。」
「なに?できないの?」
「わ、わかった。向こう向いていい?」
「いいよ。」
私はTシャツの中に手を入れ、ブラを取った。
「あれ?勃ってる?!」
慌てて手で覆いながら、
「勃ってないもん。」
「ふーん。じゃあ次ね。」
今度もエリちゃんの勝ちだ。エリちゃんはゾクッとするような笑顔を浮かべ、
「最近、男子の間で流行ってるのしていい?一回してみたかったんだ。」
その頃男子の間で流行った遊びがあった。ゲームやジャンケンで負けると電気あん摩をされるというものだ。寝転がり、相手の両足首を掴み、片方の足を股間に当てて動かすというものだ。それを教室や校庭でやっていた。
女子は、それを冷ややかな態度で見ていた。
「いやね。男子はホント子供なんだから。」
でも私は、あんなのされたらどうなるんだろうと密かに考えていた。
それをすると言うのだ。
「えー?」
「ほら、横になって!」
エリちゃんは私の両足首を引き寄せ、スカートの中に足を差し入れてきたと思ったらまた足を戻した。
「あっ、ちょっと待って。靴下脱ぐね。」
そしてまた足をさしいれた。エリちゃんの足裏が私に触れた時、ビクッとなった。
「動かすよ!それっ。」
「キャ、ハハハ、ハハハ、くすぐったいよー。やめてー。」
当然エリちゃんはやめる気はなく、さらに激しく動かす。
「やめ、やめてー。ああっ、お願い、ああああ、やめてー。」
私は起き上がってエリちゃんの足をどけようとするけど、当然足の力の方が強く、変な気持ちになってきて、また力が抜けてしまう。
「お願い、ああっ、おね⋯、お願いしますっ、いやー、あああああ、あぁ。」
そのうち栗も大きくなってきて、
エリちゃんは、ん?という顔になって。
でもやめてくれなくて。
「ああああああああ、漏れちゃう、漏れちゃう、やめてー。」
私は涙目でお願いする。
でも逆に強くなって、
身体がビクビクしだして、
「ああああああー!!!!」
チョロッ、シャビシャビシャビと漏れ出して泣いてしまった。
「ああん、ひどいよー。えーん。」
「ごめん、ちょっとやり過ぎちゃった。床は拭いておくからシャワー浴びてきなよ。」
「ヒック、ヒック、うん。」
シャワーを浴びていると、
カチャッ とエリちゃんが入ってきた。
「えっ?やだ、恥ずかしい!」
「女同士じゃない。気にしない。さっきはごめんね。お詫びに身体洗ってあげる。」
「えっ、いいよ、いいよ。自分で洗うから。」
構わずエリちゃんは、石鹸を手に取り泡立てて、後ろから私の肩を滑らした。
「ヒャッ⋯。」
そのまま両腕から手先まで洗い、背中を滑らせる。それから肩から手を前に滑らせる。
「あっ、ま、前は自分で。」
「だめ。」
と言って後ろからギュッと抱きしめてくる。その時エリちゃんの小さな膨らみが背中に当たり、ふわっとした気持ちになり、力が抜けてしまう。
エリちゃんは、おっぱいを柔らかく揉んでくる。
「んっ。」
ハァ、ハァ、ハァ⋯⋯
「ねぇ、硬くなってきたんだけど。」
「触るから。」
例によってピンピンと弾く。左手で弾きながら、右手をお腹から下へ滑らせてくる。私は慌ててエリちゃんの手を押さえる。
「あっ、そこは汚いから自分で洗うよ。」
「だめ。」
エリちゃんは左手で乳首をギュッと抓る。
「いっ!」
その隙にすっと差し入れて、アレをキュッと掴んだ。そして左右に振りながら、
「これはな~に?」
「ああ、そ、それは⋯⋯。」
さっきのおっぱい攻撃でソレは硬くなっていて、
「あん、あん、そ、それは、ク、栗です。あん、あん。」
「へぇ~、すごいね!こんなの持ってる変態さんなんだ~!」
「ち、ちがっ、ああ、み、みんなにいわないで、お、お願いっ、あん、ああ!」
「いいよ。でも、これから私の命令は絶対ね。」
「えっ、そ、そんな。」
「つべこべ言わずに誓いなさいよ。ほらっ。」
エリちゃんは、栗をギュッと握って強くしごく。
「ああああ、だめっ、ああ、わ、わかったから、誓います、誓います!エリちゃんの命令には、逆らいません。ああああ、あんああっ。」
「ふふっ、じゃあ変態さんにご褒美ね。仰向けになりなさい。」
「は、はい。」
するとエリちゃんは、片足を上げた。エリちゃんの割れ目が丸見えになる。そんなのお構いなしに、栗を踏みつけて、グリグリしだす。
「ああああああ、いや、ああああ、やめて、おかしくなっちゃうよー。ああああああああ。」
その時、
「あんた達、いつまで入ってるの?」
とお母さんの声がした。私は慌てて両手で口を覆う。代わりにエリちゃんが、
「すみませーん。すぐに出ます!」
と返事をする。でも、足はグリグリしたままだ。。私は首を振って、お願いする。でもやめてくれなくて。
「ううううう、ううううっ うーー!!!」
私はまたも漏らしてしまう。身体中ビクビクしている私を抱き起こして、
「かわいいな~、アキラは。」
と言われてなんだか褒められた気がして嬉しかった。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる