6 / 148
◇新着◇
【CP】相性まとめ
しおりを挟む本編含めたCPの相性(体の相性)まとめです
100パーセント中(~30最悪・~70普通・~90良い・~100最高)
ーーー
【優馬×澪】
78パーセント(32パーセント)
意外と良い。家庭環境が似てるので通じるものもある。喧嘩も多い。
優馬→澪だけどたまに澪→優馬もあって良い。独占欲は強め。
「澪可愛い~!結婚しよ!!」
「嫌です、…触んないで」
「澪…好き嫌いするなって言ってるじゃん……」
「……ちがう………落とした…………」
すぐ優馬が澪に抱きつく印象。
王道?のワンコ攻め。
体の相性は低め。澪受けだと負担が多そう。
澪がすぐぐったりする気がする。優馬もそんな澪に気を使っちゃうので思う存分発散出来ない。
【優馬×郁人】
25パーセント(86パーセント)
相性がとても悪い。そこが売り。
性格が正反対で喧嘩も絶えないけど息が合うから不思議。本編では優馬がムキになってる感じあるけどR18では郁人が子供っぽい。
「えー優馬くんそんなこともわかんないんだぁ………」
「っうるせえよくそ!!おたんこなす!!」
「なんで優馬なんかと………澪とが良かった」
「俺は嬉しいけどな、お前と一緒で!」
優馬が素に喜んでる時は可愛い。悪口のセンスが無い。
体の相性は良い、いつも気を使わない発散するだけの性行為なのでお互い気が楽。
【未来斗×海斗】
98パーセント(88パーセント)
言わずもがなラブラブ。相性が良い。
喧嘩も少ないけどヤキモチは多い。お互いが好きすぎて誰かに奪われると思うと怖い。
ラブラブすぎて大好きな胸糞が書けない。
みくかは海斗兄が良いキャラしてる。
「海斗~!ずっと一緒にいような!」
「未来斗…、……うん、勿論…!」
「これなんて言うんだ…?柔らかいな」
「それは~、…牛タンだな!!べろだぞ!」
「べろ………?」
よく食べてるし色んなところに行ってる。この2人の仲は引き裂けなさそう。
性行為もイチャイチャなのでもう、、
たまには胸糞して………
【澪×莉音】
46パーセント(50パーセント?)
なんか仲の悪い2人。
本音で話す前まではそこそこ仲良しだった。
莉音が初めて本音で話した時澪と殴り合い(戯れ)してたのが懐かしい…。
「澪!女装とか興味無い?!」
「……ない」
「莉音退いて……重い」
「なんだとこの野郎」
お互いのこと嫌いなのか嫌いじゃないのか、でも2人で遊んだりはする。
体の相性は判定しずらい。
【莉音×郁人】
59パーセント(60パーセント)
なんだか難しい2人。
郁人は莉音に興味があるのかないのか微妙な対応をするから難しい。ゆうみおに見せつける為に良くしてる感もある。
「んー…これ可愛いなぁ…でもお小遣いが」
「それ買ってあげようか?莉音に似合うと思うよ」
「桜木…いつになったら僕の事見てくれるの……」
「………あっちで皆待ってるよ、行こ?」
思わせぶりな男。
郁人的にはゆうみおの見せつけに必要なだけでこれ以上もこれ以下も望んでない。
体の相性も少し判定しずらい。
莉音の性行為想像出来ない。
【李世×真冬】
95パーセント(86パーセント)
みくかみたいなイチャイチャはないけど相性は良い。相棒感。
凸凹してて収まりが良い。初期設定では西原の取り巻きでしかなかった。
「真冬ーっ、この本面白かったよ!貸してあげる!」
「……」ぱぁ
「………うるさい、糞豚」
「な…っ、ひどーい、もう口聞いてあげないっ」
ちょこちょこ忘れる李世の腐男子設定。
体の相性はお互い体力がなくてアフターが長いので気が合う。
【二階堂×西原】
87パーセント(90パーセント)
りせま以上に相棒感が強い。割と純情。
西原の「りゅーき」呼びが可愛い。
「ねぇりゅーき、…肉まん買って?」
「またか……、…次は無いからな……?」
「君何言ってんの?俺のりゅーきがそんな事する訳ないじゃん」
「純也がそんな事する訳無いだろ、勝手な事言うな」
西原が「俺のりゅーき」って言うの好き。二階堂も早く「俺の純也」って言って………
誰よりもお互いを信頼してる感じ。
体の相性は二階堂がヤりたがらないだけでもしかしたらめちゃくちゃ相性良いのでは……早く気付け………
【明日香×美優】
62パーセント(76パーセント)
最高とも言えないけど低すぎるとも言えない。
美優が明日香に苦手意識があるけど澪の事になるとぐいぐい来る。
同じ兄弟関係をしているからお互いに共感する事も多い。
「……げっ、明日香さん………」
「双葉ちゃん!こんなところで会えるなんて奇遇だねー」
「っその話本当ですか、詳しく聞かせてください…!!」
「双葉ちゃん……澪の事になると本当に押し強くなるね…………」
明日香が美優に片思いしてる。
2人で行った温泉旅行また行ってほしい…………
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる