氷血辺境伯の溺愛オメガ

２※

　ぐぶぶぶぶっずぷんっ♡♡♡

「んぉおお゛っ♡♡　おっ♡♡」

　ぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡‼‼
　ぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅッ♡♡♡‼

「ぁ゛ひっ♡♡！？　お゛っ♡♡　お゛っ♡♡　いきなりっ♡♡　ぃんっ♡♡　激ひッ♡♡♡　あ゛あぁあああ♡♡♡」

　ぐぢゅぐぢゅぐぢゅずぽッッずぽッッにゅぷっにゅぷっにゅぷっ♡♡♡　じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ♡♡♡
　ずるる～……っ♡♡♡　ずちゅんッッ♡♡♡！！！

「お゛へッ♡♡♡！？」

　ぐぷぷぷっ……どちゅんっっ♡♡♡！！！

「ほォ♡　ぉおおおーー～～♡♡♡」

　ユージーンのおちんぽ♡　ぐぷ～♡って抜けて、ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡　って深く突き刺されるのしゅごい♡♡♡

　どちゅっっ♡♡♡

「おんっ♡♡♡」

　ばちゅっっ♡♡♡

「あへぇぇぇ♡♡♡」

　あたまトロトロになっちゃう♡♡　おまんこ熱いぃ♡♡　これヤバい♡♡♡

　たぷったぷったぷったぷっじゅぷっじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡♡♡

「んひぃいい♡♡　おまんこズリズリしゅきっ♡　おちんぽで掻き回されるのだいしゅきぃぃぃ♡♡♡」

　ぱんっぱんっぱんっ♡♡♡

　チカ♡　チカ♡　って目の前を飛ぶ星をうつろに見ながら、枕をぎゅうっと抱き締めた。シーツに胸を押しつけて乳首を擦るのも忘れない。律動に合わせて、乳首とおちんぽが布で擦り上げられる。

「あへっ♡♡　へっ♡♡　んぅ～ッ♡♡」

　ずこずこずこずこ♡♡♡

　曲げた足の先がピィン♡って突っ張って、細かく痙攣している。指まで快感で満たされて幸せでたまらなかった。
　――ずっと交尾してたい……♡　おまんこぐちゅぐちゅ、気持ちいいよぉ♡♡♡

「あんっ♡　あっ♡　あうぅっ♡」
「…………っ」

　大きく腰を揺らしていたユージーンが、深いところでぴたりと動きを止めた。
　後ろからお尻をきつく掴まれて、ユージーンのほうに引き寄せられる。

　あ……♡　来る♡　熱いの、いっぱい……っ♡

　中で肉棒がビクビク震えるのが伝わった。僕はお尻を高く上げて、肉膣をきゅううぅっ♡　と締め付ける。

　どぷっ♡　びゅくびゅくびゅくっびゅ――♡♡　びゅ――♡♡

「ぁうう♡♡　精子きてりゅ♡♡　子宮にかかってる……♡♡♡」

　熱い液体が、僕の一番敏感なところにぶしゃぶしゃ掛けられてるのが分かる。その衝撃で中イキして、媚肉全体がぴくぴくうねった。

　ごぷごぷごぷ……♡　ずちゅ♡　ぬぢゅ♡

「んきゅうぅ♡♡♡」

　アルファちんぽから噴き出す精液をおまんこにたくさん塗りつけられて、子宮がきゅうきゅう疼いた。
　喉から搾り出すような、従順な雌の啼き声が漏れる。
　もっと……種付けしてほしい。狭い肉管を強引に抉じ開けて、奥の結腸とんとん♡ってしてもらいたい。大きなエラで直腸のコリコリを押し潰しながら、何度も何度も突いてほしい。

「奥、してっ♡♡　入っちゃだめなとこ、ぐちゅぐちゅ♡　って開いて、子宮とんとん♡　してぇ……♡♡♡」

　甘えた声で懇願すると、中をゆるゆる突いていた肉茎がずるるっと抜けていった。

「え、嫌、やだぁっ」

　涙を滲ませながら慌てて振り返ると、

「ユージー……ン」

　見たこともない顔をしたユージーンがいた。
　獣じみた荒い息を零しながら、僕を睨みつけている。
　いや、違う。獲物を狩る獣の目だ。