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49頭おかしいの俺なの?
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みんなが一斉にずっこけた後、何故か天の声が聞こえた。
『えーと、一、十、百、あー、もう! これ、桁数えるだけでめんどいだけど!』
「天の声どうした?」
『どうしたんじゃないわよ。聖剣の威力とはいえ、魔物1万匹以上一瞬で倒すとか、数える方の身になってよ!』
は?
聖剣の力?
さっきの雷撃って聖剣の力だったの?
『えっと、経験値10億? いや間違えた。100億。端数は切り上げといたから。放置プレイヤーがレベル1200になりました。スキル『イージスシステム』を獲得しました』
100億の経験値の下の端数って、普通の人が何人もレベル99になれるような気がする。
この天の声、雑過ぎん?
「親分? 一体誰と話してるんですかい?」
「い、いや、一人ごとだ。気にするな」
なんかダニエルが遠い目しているような気がする。
「この間も度肝を抜かれたけど……今回は聖剣ですか?」
「いや……剣をその……使っただけで……俺のせいじゃない」
「聖剣を所有されているのですかい? いや聖剣の力を引き出せるのですかい?……でも聖剣の一振り一発でスタンピードの魔物の群が消え去るんですかい?」
「ま……結果的にそうなったな。凄い偶然が重なって」
「そうですかい。はい。親分が頭おかしいレベルでおかしいことがよくわかりましたよ……」
絶対、過剰に評価されてしまっているような気がする。単にまぐれで聖剣の力が発動したとか、幸運がひたすら強くて、そのなんだ。勘違いされると困る。
「い、いや、これは、その、あのだな」
何故か知らんか、俺はバツが悪くなった、そして。
「おそらく、皆んなの頑張りが女神様に届いてだな、運よく聖剣の力が発動して……」
言い淀んでしまったが、ここでキチンと言わないと!
「だから、みんなが作ってくれた努力にだな。俺のささやかな剣戟に女神様の力で雷撃の力が働いて、俺は運がいいだけのごっつぁんゴールを決めただけなんだ!」
「「「「「「「「「「そんな訳ないでしょうぉおおおおおおおおお」」」」」」」」」」
総勢数十人に一斉に突っ込まれた。
なんか俺が悪いことしたみたい。
「アル君はみんなが一致団結して死地で死を覚悟して頑張ってる所を一人だけいい所を根こそぎ持ってちゃったみたいだね」
アリー。そんな事言わないでよ。
なんか俺が凄く悪い事したみたいに思われてしまうじゃないか?
「ご主人様、それよりスタンピードの主隊が迫って来てますよ?」
「はあ、はあ、そうだ。第一陣はなんか知らんが、全滅してるが、主隊が来るぞ」
息を切らせて後方から来たのはギルド長のバーニィさんだった。
「そうですね。既に2kmを切ってますね?」
「ああ、ものの10分で接敵するぞ」
「陣を後ろの丘に移しませんか? こんな平地じゃ地の利を活かせませんよね?」
「ああ、俺もそう思っていた。幸い、勇者様がトンズラしてくれて、自由になった」
勇者エルヴィンが敵前逃亡してくれたおかげで命令を聞く必要がなくなった。
俺達は後方に1kmほど下がり、丘の上に陣をつくった。
精鋭だけでなく、中級の冒険者も加わり、総勢200人はいるだろうか?
『えっと、これ、この冒険者達、一時的にアル君のパーティという扱いになるわね。冒険者、名前は省略、全員隠れスキル【ステータス10倍】を適応するね。後、イージスシステム使うといいわよ』
天ちゃんが教えてくれる。
隠れスキル?
何の話?
それにスキル『イージスシステム』ってなんだ?
『アル君には隠れスキルでパーティのステータスを10倍にするスキルがあるの。イージスシステムは自動で敵を捕捉して自動で脅威度が高い敵から順番に攻撃するシステムよ。召喚魔とのスキル【データリンク】を忘れずにね。ここは使い処よ』
「ありがとう。天ちゃん」
天ちゃん、便利だな。ステータスボード確認する手間が省けた。
そして、全員が持ち場に着くと、ついにスタンピードの主隊が到着してしまった。
「お前達! お前達の命は俺が預かった。街のみんなが退避できる時間を作るぞ!」
「元より命なんて捨ててるぜ!」
「おお! 死んでも母ちゃんや子供が生き残れるなら死んでも悔いはねぇ!」
ギルド長のバーニィさんの鼓舞する掛け声に冒険者のみんなが答える。
俺はここで遂に自分の固有スキルスライム召喚とイージスシステムを使う事にした。
「バーニィさん、俺はスライム召喚の魔法を使います。見た目は子供の女の子ですが、敵じゃありませんので、間違って攻撃しないようお願いします」
突然現れると誤って攻撃される恐れがあるからな。
「召喚! スライム5号から12号!」
光球が現れてスライム達が姿を現す。
「「「「「「「「はーい♪ アル様ぁ♪」」」」」」」」
「アル君、こ、この子供の女の子達は?」
「ご主人さまの趣味みたいですよ。アリーさん」
「ふ~ん。アル君の趣味なんだ」
なんでそんな生暖かい目で見るの?
アリー、リーゼ?
「ではイージスシステムを使います。さっき宿ったばかりのスキルなんで効果の程は俺にもわかりません」
「いや、やってくれ、アル君の力はあてにするしかないからな」
「はい、バーニィさん。微力ながら全力を尽くします」
「は、はあ、微力?」
なんかバーニィさんが疲れたような声を出している。
とは言え、とりあえずスキルを発動する。
「スキル『データリンク』、『イージスシステム』起動!」
こ、これは!
俺の脳に召喚魔の見えている視界、探知のスキルの情報が脳に入って来た。
慌てて脳の能力を拡大させるスキル『クアッドオクタコア』と『記憶力10000倍』を起動する。
やばい情報量だ。
「さあ! 野郎ども戦いを始めるぞ!」
「「「「「おおおおお!!」」」」」
「はい!」
俺はそういうとイージスシステムで攻撃を始めた。
すると召喚魔たちが魔法攻撃を開始した。
突然、前方に大爆発と黒煙が登る。
「ええ?」
「また?」
「はあ?」
「俺らいらないんじゃ?」
初手の攻撃魔法が魔法使いのジョブのスライム6号と10号から放たれると何故かみんな嘆息した。
一瞬で魔物の主隊の前衛が消滅した。
俺、なんかやらかしたような気がする。
『えーと、一、十、百、あー、もう! これ、桁数えるだけでめんどいだけど!』
「天の声どうした?」
『どうしたんじゃないわよ。聖剣の威力とはいえ、魔物1万匹以上一瞬で倒すとか、数える方の身になってよ!』
は?
聖剣の力?
さっきの雷撃って聖剣の力だったの?
『えっと、経験値10億? いや間違えた。100億。端数は切り上げといたから。放置プレイヤーがレベル1200になりました。スキル『イージスシステム』を獲得しました』
100億の経験値の下の端数って、普通の人が何人もレベル99になれるような気がする。
この天の声、雑過ぎん?
「親分? 一体誰と話してるんですかい?」
「い、いや、一人ごとだ。気にするな」
なんかダニエルが遠い目しているような気がする。
「この間も度肝を抜かれたけど……今回は聖剣ですか?」
「いや……剣をその……使っただけで……俺のせいじゃない」
「聖剣を所有されているのですかい? いや聖剣の力を引き出せるのですかい?……でも聖剣の一振り一発でスタンピードの魔物の群が消え去るんですかい?」
「ま……結果的にそうなったな。凄い偶然が重なって」
「そうですかい。はい。親分が頭おかしいレベルでおかしいことがよくわかりましたよ……」
絶対、過剰に評価されてしまっているような気がする。単にまぐれで聖剣の力が発動したとか、幸運がひたすら強くて、そのなんだ。勘違いされると困る。
「い、いや、これは、その、あのだな」
何故か知らんか、俺はバツが悪くなった、そして。
「おそらく、皆んなの頑張りが女神様に届いてだな、運よく聖剣の力が発動して……」
言い淀んでしまったが、ここでキチンと言わないと!
「だから、みんなが作ってくれた努力にだな。俺のささやかな剣戟に女神様の力で雷撃の力が働いて、俺は運がいいだけのごっつぁんゴールを決めただけなんだ!」
「「「「「「「「「「そんな訳ないでしょうぉおおおおおおおおお」」」」」」」」」」
総勢数十人に一斉に突っ込まれた。
なんか俺が悪いことしたみたい。
「アル君はみんなが一致団結して死地で死を覚悟して頑張ってる所を一人だけいい所を根こそぎ持ってちゃったみたいだね」
アリー。そんな事言わないでよ。
なんか俺が凄く悪い事したみたいに思われてしまうじゃないか?
「ご主人様、それよりスタンピードの主隊が迫って来てますよ?」
「はあ、はあ、そうだ。第一陣はなんか知らんが、全滅してるが、主隊が来るぞ」
息を切らせて後方から来たのはギルド長のバーニィさんだった。
「そうですね。既に2kmを切ってますね?」
「ああ、ものの10分で接敵するぞ」
「陣を後ろの丘に移しませんか? こんな平地じゃ地の利を活かせませんよね?」
「ああ、俺もそう思っていた。幸い、勇者様がトンズラしてくれて、自由になった」
勇者エルヴィンが敵前逃亡してくれたおかげで命令を聞く必要がなくなった。
俺達は後方に1kmほど下がり、丘の上に陣をつくった。
精鋭だけでなく、中級の冒険者も加わり、総勢200人はいるだろうか?
『えっと、これ、この冒険者達、一時的にアル君のパーティという扱いになるわね。冒険者、名前は省略、全員隠れスキル【ステータス10倍】を適応するね。後、イージスシステム使うといいわよ』
天ちゃんが教えてくれる。
隠れスキル?
何の話?
それにスキル『イージスシステム』ってなんだ?
『アル君には隠れスキルでパーティのステータスを10倍にするスキルがあるの。イージスシステムは自動で敵を捕捉して自動で脅威度が高い敵から順番に攻撃するシステムよ。召喚魔とのスキル【データリンク】を忘れずにね。ここは使い処よ』
「ありがとう。天ちゃん」
天ちゃん、便利だな。ステータスボード確認する手間が省けた。
そして、全員が持ち場に着くと、ついにスタンピードの主隊が到着してしまった。
「お前達! お前達の命は俺が預かった。街のみんなが退避できる時間を作るぞ!」
「元より命なんて捨ててるぜ!」
「おお! 死んでも母ちゃんや子供が生き残れるなら死んでも悔いはねぇ!」
ギルド長のバーニィさんの鼓舞する掛け声に冒険者のみんなが答える。
俺はここで遂に自分の固有スキルスライム召喚とイージスシステムを使う事にした。
「バーニィさん、俺はスライム召喚の魔法を使います。見た目は子供の女の子ですが、敵じゃありませんので、間違って攻撃しないようお願いします」
突然現れると誤って攻撃される恐れがあるからな。
「召喚! スライム5号から12号!」
光球が現れてスライム達が姿を現す。
「「「「「「「「はーい♪ アル様ぁ♪」」」」」」」」
「アル君、こ、この子供の女の子達は?」
「ご主人さまの趣味みたいですよ。アリーさん」
「ふ~ん。アル君の趣味なんだ」
なんでそんな生暖かい目で見るの?
アリー、リーゼ?
「ではイージスシステムを使います。さっき宿ったばかりのスキルなんで効果の程は俺にもわかりません」
「いや、やってくれ、アル君の力はあてにするしかないからな」
「はい、バーニィさん。微力ながら全力を尽くします」
「は、はあ、微力?」
なんかバーニィさんが疲れたような声を出している。
とは言え、とりあえずスキルを発動する。
「スキル『データリンク』、『イージスシステム』起動!」
こ、これは!
俺の脳に召喚魔の見えている視界、探知のスキルの情報が脳に入って来た。
慌てて脳の能力を拡大させるスキル『クアッドオクタコア』と『記憶力10000倍』を起動する。
やばい情報量だ。
「さあ! 野郎ども戦いを始めるぞ!」
「「「「「おおおおお!!」」」」」
「はい!」
俺はそういうとイージスシステムで攻撃を始めた。
すると召喚魔たちが魔法攻撃を開始した。
突然、前方に大爆発と黒煙が登る。
「ええ?」
「また?」
「はあ?」
「俺らいらないんじゃ?」
初手の攻撃魔法が魔法使いのジョブのスライム6号と10号から放たれると何故かみんな嘆息した。
一瞬で魔物の主隊の前衛が消滅した。
俺、なんかやらかしたような気がする。
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