【完結】end roll.〜あなたの最期に、俺はいましたか〜

ーー……俺は、本能に殺されたかった。

自分で選び、番になった恋人を事故で亡くしたオメガ・要。
残されたのは、抜け殻みたいな体と、二度と戻らない日々への悔いだけだった。

この世界には、生涯に一度だけ「本当の番」がいる――
そう信じられていても、要はもう「運命」なんて言葉を信じることができない。

亡くした番の記憶と、本能が求める現在のあいだで引き裂かれながら、
それでも生きてしまうΩの物語。

痛くて、残酷なラブストーリー。
24h.ポイント 78pt
2,753
小説 14,011 位 / 221,044件 BL 3,301 位 / 30,730件

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