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◯頭カリ部分に破壊的な快楽を与えられ、 豊満ボディで元牡だけど牝の臭いを発散させる 童貞キラー熟女装子。道明寺 満子の淫乱日記。

◯頭カリ部分に破壊的な快楽を与えられ、
豊満ボディで元牡だけど牝の臭いを発散させる
童貞キラー熟女装子。道明寺 満子の淫乱日記。

1
初物童貞のチ◯ポ大好き！
下は20歳～上は35歳。ブ男でモテない男のチ◯ポを
熟女装子のケツ◯ンコで筆おろししてあげるの。
そして後のセックスの指導まで私の役目。

ミックスルームでの満子への輪姦が終わり、全くシャワーも浴びずに、
男の体液だらけのこんなにいやらしい裸体を童貞男の前に晒す。
いよいよ童貞筆おろしショーの始まり。
何度もイカされたばかりなのに、まだケツ◯ンコはヒキつきっぱなし。
「さぁ、よく見て！私のア◯ル！もう戦闘状態だから童貞君のチ◯ポ
試してあげる！奪ってあげるからかかって来なさい！」
そう言うと、まずはお口での奉仕。
もう、しっかり女装子の私の体に種付けできるサイズに
膨らませる包茎チ◯ポ。
陰茎の◯頭が包皮に覆われて露出に問題が伴う状態……
つまり包茎です。
私が関わってきた童貞の80%が仮性包茎。
さすがに真性包茎はいなかった。
輪姦の終わった男達の逞しいズル剥けカリ高黒光りチ◯ポが並ぶ中の
惨めな綺麗なピンク色の童貞包茎チ◯ポ。そのチ◯ポに顔を近づけ、
「ああ、唆られる激臭……生臭激臭チ◯ポ……汗とおしっこと
カウパーと◯液が◯ン皮に染み込んだ。
臭いオ◯ニーばっかりしている童貞ヲタクチ◯ポ……やばすぎ！」
患部を早期勃起状態。しかし惨めな皮被りチ◯ポに、
「それでは緊急治療開始します」

そう言って、優しくチ◯ポの皮を剥くと、カリ裏にびっしりと着いた
大量の恥垢……ああ唆る！
「これはなかなか手強いですね……治療のしがいがあります」
中から強く激しい雄臭がします。
「ちゃんとチ◯ポ洗ってるの？」
「ごめんなさい、最近忙しくてなかなかシャワーが」
「わざとでしょ？私に童貞◯おろしもらうから、わざと汚く……」
「違います……そんな」
「わかったわ……それでは荒療治になりますよう覚悟なさい」
「せめてシャワーを浴びてからにしたほうが……」
「大丈夫！あなたは身を任せていなさい！」

チ◯ポを咥え、カリ裏のびっしり生えた恥垢を
舌で根こそぎ、削ぎ落としに……私の大好物の恥垢！
「くわあああああ、そんな……があああ」
凄い舌遣いで、唇で皮を剥き続ける。
「ああだめ！それ以上……あああああ！」
童貞包茎チ◯ポに私の◯ェラテクはたまったもんじゃない。
すぐに射◯……しかしそう簡単にはイカせない！
「ナマはここまで、童貞君にはナマはまだ、早いわ、
今日はどんだけコンドームに精液が溜まるか楽しみ！」
そう言うと、お口でコンドームを装着する。
「応急処置は済みました。ほら、童貞包茎チ◯ポが
童貞ズル剥けチ◯ポになりました」
少し大きく、太くなった感じ。
「それでは本格的治療を開始します」

2

そう言うと、物凄いディープスローでのイ◯マチオ。
「あぁ、だめです、出ます！イグゥゥゥ！」
喉奥で◯頭の膨張を感じ、コンドーム越しに射◯を確認。
イ◯マチオを初めから1分も持たなかった。
まあ、童貞君なら当然かも……1個目のコンドームを外すと
激しいバキューム◯ェラでまだ尿道に残っている◯液を
一絞り出します。
「そんなに吸ったらチ◯ポ引っこ抜けちゃいます」
だって。吸い終わると、2個目をまた、お口で装着。

私、熟女装子、満子の身体は男に奉仕、触れられただけで、敏感になり、
体内に大量に媚薬成分が分泌され、身体に染み込んでいく。
どんどん性感が高まっていく気持ち良さに身をまかせ、
もう体はだいぶ火照って。
熟女装子の脇の匂いが甘酸っぱい汗甘ったるい熟女装子の臭い……
まず童貞は臭いで殺す。

「次はこの豊胸オッパイでパイズリしてあげる」
パイズリ治療でしっかりとむき癖をつけます。
熟女装フェロモンで感じ、しごきやすいようにしっかり勃起。
熟女女装子の豊胸巨乳で、チ◯ポを挟み、しごくと
チ◯ポがビクビクして、
「ほら、早く射◯しなさい」
「お姉さんのおっぱい張りがあってすごい乳圧で、気持ちいい！」
「ほら情けなく◯精しなさい」
ああ、また！イッちゃいます！ああああああ！！」

すぐに2度目の射◯、
たちまちコンドームの中には◯液がたっぷりたまる。
まだこんなに濃厚な◯ーメンが残っていたんですね。
「お姉さんのパイズリがすごすぎて、こんな早くイクなんて
自分でもびっくりです」
もっと強い刺激を与えましょう。
◯液の入ったコンドームを着けたままチ◯ポを乳首にグリグリと
押し付けます。イッたばかりのチ◯ポは超敏感。
更に、コンドームを2個目のコンドームを外すと。
更にチ◯ポを両乳首におっぱいを擦りつける。
「精液で濡れたチ◯ポ。おっぱい気持ちいいでしょう」
そして私はまた、オッパイにチ◯ポを挟んでホールドし、しっかりしごく
「まだまだ◯ーメン残ってますね。一気に絞り出しますよ」