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始まり。
出会い②
しおりを挟む殺さなきゃ!
〇〇〇のために殺さなきゃ!!
あははははー!
白いドレスのような服が魅惑色の綺麗な服に変わっていく。
笑いながら涙を流してる。
魅惑色に染まった涙を……
***
涙を流しながら目覚めた朝。
少しずつ鮮明になっていく夢。
怖くて怖くて、なにもわからない。
今日は仕事がオフ。
こんな日にもこの夢を見るなんて……
もぅ、やだな……
気分転換に外へ出ようと思い、支度をする。
24歳にもなって、彼氏もいなければ、こっちの県に仲のいい友達もいない。
彼氏なんて高校生からいない。友達はこんな都会まで来る人はいなくて、田舎で思い思いの仕事についてる。
私、何してんだか……
支度ができたところで少し重い扉を開け、外に出た。
***
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