放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

動画データ２

初日の夜、優奈を呼んでセックスをした後、俺がいない間の話を聞いていた……

「遊馬さんとの狩りどうだった」
そう聞くと、ちょっと優奈の体がピクッと驚いていた。

「えっ、どうって……普通だったよ……遊馬さんが前衛で、私が後ろから支援するの……」
「そうか……そういや、一日目は何してたの」
「1日目は時間がもう遅かったから、ミーティングルームでみんなで料理を食べながら雑談して終わったよ」
「なるほどね……俺がいない間に楽しそうだな……」
「遅れた太陽が悪いんでしょ」
「仕方ないだろ、先生に無理やり頼まれたんだから」
「まあそうだけど……」

その日は自分の家で寝ると言って優奈は帰っていった……優奈が帰って少しして、メッセージの着信音が鳴る……みると兵司さんからだった……
「え～と……『よう、遅れてきた太陽に最高のプレゼントだ』……また咲良の動画かな……」

俺は動画を再生した……そして驚く……兵司さんと一緒にいたのはアリナだったからだ……

「兵司、部屋にはきてあげたけど、変なことはしないから」
「わかってるって、一緒にボスの攻略情報を見るだけだって……」

そう言いながらも、兵司さんはアリナの肩を抱いた……だけどなぜだろ……アリナはそれを拒否しない……

少しだけ二人で何かのモニターを見ていたけど、兵司さんがいきなりアリナにキスをした……アリナが怒る……そう思ったのだけど、彼女の反応は真逆だった……キスを受け入れて兵司さんを抱きしめる……なんだのだ……さっきは変なことしないって言ったのに……

兵司さんはすぐにアリナのアバターを全部脱がせた……
「綺麗だよ、アリナ……」
「……はぁ……はぁ……そんなことより早く……私を……」
「わかってるよ……」
どうもアリナは興奮しているようだ……いったいどうなってるんだ……

兵司さんは、アリナの両方の乳房を愛撫し始めた……
「はあん～はぁ……うふっん……いいわ兵司……」
「ダンジョンでした時より積極的だな……」
「あたりまえよ、モンスターがいつ出てくるかわからないダンジョンで集中できるわけないでしょ」
「その割にはその時も今みたいにここはビチョビチョだったけどな」
「はあん……そんな意地悪言わないでよ……」

そうやら二人はダンジョンですでに関係を持ったようだ……

「そろそろ入れるぞ、アリナ」
アリナはゆっくり頷いた……

「はああっ！！　凄い……やっぱり兵司のは大きい！」

「ほら、どうだ、俺のちんこは！」
「いい！　凄くいいよ！　はああっ！　ああっ！」
「アリナ、お前、男性経験はどれくらいあるんだ」
「はああっ！　ウフッ！　はああっ……三人……」
「思ったより少ないな！　俺は四人目か！」
「はあっ……はぁ……違う……兵司を入れて三人……」
「ほほう、じゃあ、その中で一番具合がいいのは誰なんだ」
「ああっ！　はああっ……兵司かな……はうっ！」
「お世辞でも嬉しいぜ！」
「はああっ！　あああっ！　お世辞じゃないわ！　本当に一番気持ちいいわ！　はあっ！」
「よし、それじゃもっと良くしてやるよ」
そう言うと兵司さんは腰の動きを早めた……

「はあっ！　はああっ！　あふっ！　はああっ！　あああっ！」

「ほら、中に出すぞ！」
「うん……きて！　いっぱい出して！」

兵司さんの腰がピクピクする……どうやら中に出しているようだ……
「はああっう！　中にいっぱい入ってきた！！　はああっ！　気持ちいい！　あああっ！　私も……うはああっ！！！」

二人は痙攣してその場に折り重なるように崩れた……