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「──俺は……身体が大きくて厳ついだろう?」
「それは……」
そのまま肯定していいものか言い淀むオレに熊野は苦笑し、「事実は事実だ。遠慮はいらない」と言った。
「そう……だとしても──それで……?」
「女性はか弱く、俺ではちょっと触れただけで壊してしまいそうで……怖いんだ」
「……」
いや……いくらなんでも触れただけで壊れたりはしないだろう。意図的に暴力を振るうなら別だけれど、熊野はきっとそんなことはしない。
理不尽な理由での別れ話にすら文句も言わず、ただ涙するくらいだ。きっと触れるにしても優しいはずだ。
そんなことを考えていると、続く熊野の言葉に驚く。
「手も繋げないしキスもできない。もちろんその先も無理だった」
「──は?」
熊野の言ってる言葉の意味が耳から入り、脳へと伝わるまで少し時間を要した。
いや、なんて? つまり熊野は自身が身体が大きいことで? 付き合ってる恋人にキスはおろか手も繋げなかったということなの、か?
オレの頭上に沢山の『ハテナ』が浮かぶ。普通とは少し違う付き合い方をしていたオレでさえあったのに……。ましてや熊野たちは誰憚ることもない、言い方は悪いけれど普通の恋人同士だ。
そりゃあ肉体関係がすべてではないだろうけれど、片方が不満に思っていたのなら話は別だ。それに熊野だってしたくなかったわけではなさそうだし……。
信じられないという目で熊野を見ると、熊野は自嘲して笑う。
「これまで俺は縁あって何人かと付き合ってきたが、全員がいざ触れようとすると身体を強張らせる。わずかでも怖がるそぶりを見せる相手に触れるなんて、そんなの無理だろ? 彼女たちのせいにするわけじゃないが、俺だってそんな相手に触れるのは怖い。そんなことが続いて、結局俺はフラれる」
「それ、は……」
最初に聞いたときはなに言ってるんだ? と思ったけれど、それは熊野が特別ヘタレだからというわけではないのだと思った。
熊野が言うように怖がる相手に触れることなんてできないだろう。合意であるはずなのに、それでは無理矢理になってしまう。そんなの優しい熊野には無理な話なのだろう。
──だけど、もしも経験があったなら? 加減を知っていたなら?
「……」
とある考えが頭を掠め、心臓がドクンと大きな音を立てた。はっきり言ってそこまでする義理はない。だけど熊野の為を思うなら、これがオレのとりえる最高の方法のような気もする。
オレなら熊野の不安を和らげ、次へと繋げることができるかもしれない。初めてというわけでもなく、男であるオレならそれができる──。けれど……。
押し黙るオレになにを思ったのか、熊野は元カノを庇うようなことを言った。
「それに今回は『運命の人』だなどと嘘まで吐かせてしまった。彼女には本当に悪いことをした。そんなことを言わせてしまった自分があまりにも情けなくて……、泣いてしまったようだ──」
熊野も元カノが口にした『運命の人』が嘘だと思っていて、それすらも自分のせいだと思っていることが悲しくて、そして無性に腹が立った。
「そんなわけ、ないでしょ……っ。なん、で、なんでそんなに優しいんですかっ」
「別に優しくなんか──」
「いいえ、優しいんですよ。そしてバカだ。熊野さんが手も握れないっていうのだって元々は相手が怖がってたからでしょう? そんなのオレだって無理だ。触れ合いは愛情を確かめ合って、深めるものです。怖がる相手になんてよほどの加虐性がないと無理に決まってる。それはもう愛と呼べるかも怪しい。それなのにあんな曖昧なものを理由にフった相手まで庇って、ぜんぶ熊野さんのせいにしたいだけですよ。熊野さんだってそれは分かっているんでしょう? オレだったら……っオレだったらそんなことしないのにっ」
胸が痛むのが止まらない。涙が出るのが止まらない。沢山の止まらない感情が爆発した。
なんで、なんで、なんで……っ? 傷つけられてもあんな女の方がいいんですか? 女だから? 女だったらなにをしても許されるんですか? 愛されるのは女だけ?
オレの中でなにかがプツンっと音を立てて切れた──。
「神楽坂……君?」
オレは呆け顔の熊野の顔を両手で固定して、唇に噛み付くようなキスをした。
熊野の切長の目は驚きで見開かれ、抵抗しようとして挙げただろう腕はすぐに下ろされた。下手に抵抗してオレに怪我をさせないように、という配慮なのだろう。
だとしたら本当に人がよすぎる。こんなことをされて、嫌なら突き飛ばせばいい。オレは男だし少々のことで壊れたりなんかしない。
熊野の濡れた唇からオレはゆっくりと唇を離し、なおも繋がる銀色の糸を指で切ることでキスは終わった。
「ほら、簡単でしょう? こんなもんで壊れたりなんかしませんよ。それなのに怖がる相手なんて、付き合ったこと自体間違いだったんですよ。熊野さんの愛を受け取る資格なんて、ないんだ!」
我ながらとんだ暴論だと思う。これではただの癇癪を起こした子どもではないか。こんな、熊野の恋愛を全否定するようなことを言うつもりなんかなかったのに……。
わずかに後悔の念に駆られるけれど、当の熊野は気を悪くした風でもなく、すぐに「ぶはっ」と声を上げて笑った。
「俺の愛を受け取る資格、か。俺にそんな価値があるのだろうか」
「あります! ありまくりですよ! 熊野さんは可愛くて、素敵な人です」
オレの言葉に「可愛い? 俺が?」と熊野はキョトンとする。ほら、そういうところが可愛いって言ってるんだ。
うんうんと何度も頷いていると、熊野はまた大きな口を開けて笑った。あんまり笑い続けるものだから、バカにされているようで少しだけムッとして唇を尖らせると、熊野は慌てて謝罪した。
「いや、すまん。決してバカにしているわけではなく──。俺からしたら神楽坂君の方がよっぽど可愛いが」
と少し揶揄うように笑う。そのくせオレを見る目がいやに優しくて、恋愛に不慣れな初な子どもみたいにオレの心臓はぴょこんと跳ねた。
『運命の人』に隠された『可愛い』を、オレが求めてやまない『可愛い』をくれた熊野に『大丈夫』を返したい。
きっとこのときのオレは色々とおかしくなってしまっていたのかもしれない。気がついたら実行に移すつもりはなかった、熊野にとってとんでもない提案をしていた。
「オレを──抱いてください」
オレの言葉に一瞬固まって、驚きの声を上げる熊野。
「──は!?」
これは恋でも愛でもない。熊野がオレを可愛いと言ってくれたから──熊野の『次』の為にオレができるお礼だ。それ以上でもそれ以下でもない。
「オレなら、多少乱暴にしたって大丈夫、です。男だし、熊野さんが心配するように壊れたりしませんし」
こんな自分を貶めるようなことを言って、なんでもないこととへらりと笑った。そして続く「だから──」の先の「次の為に」という言葉は、熊野の噛みつくようなキスで言うことはできなかった。
そのつもりでいたとはいえ突然過ぎて驚いたオレは反射的に熊野の厚い胸板を何度か叩いた。けれど、さっきしていた話が嘘みたいに熊野の肉厚な舌はオレの口内を遠慮なく犯し、熊野はキスを止めなかった。
飲み込めなかった、どちらのものか分からない透明な液体が首筋へと伝う。
「それは……」
そのまま肯定していいものか言い淀むオレに熊野は苦笑し、「事実は事実だ。遠慮はいらない」と言った。
「そう……だとしても──それで……?」
「女性はか弱く、俺ではちょっと触れただけで壊してしまいそうで……怖いんだ」
「……」
いや……いくらなんでも触れただけで壊れたりはしないだろう。意図的に暴力を振るうなら別だけれど、熊野はきっとそんなことはしない。
理不尽な理由での別れ話にすら文句も言わず、ただ涙するくらいだ。きっと触れるにしても優しいはずだ。
そんなことを考えていると、続く熊野の言葉に驚く。
「手も繋げないしキスもできない。もちろんその先も無理だった」
「──は?」
熊野の言ってる言葉の意味が耳から入り、脳へと伝わるまで少し時間を要した。
いや、なんて? つまり熊野は自身が身体が大きいことで? 付き合ってる恋人にキスはおろか手も繋げなかったということなの、か?
オレの頭上に沢山の『ハテナ』が浮かぶ。普通とは少し違う付き合い方をしていたオレでさえあったのに……。ましてや熊野たちは誰憚ることもない、言い方は悪いけれど普通の恋人同士だ。
そりゃあ肉体関係がすべてではないだろうけれど、片方が不満に思っていたのなら話は別だ。それに熊野だってしたくなかったわけではなさそうだし……。
信じられないという目で熊野を見ると、熊野は自嘲して笑う。
「これまで俺は縁あって何人かと付き合ってきたが、全員がいざ触れようとすると身体を強張らせる。わずかでも怖がるそぶりを見せる相手に触れるなんて、そんなの無理だろ? 彼女たちのせいにするわけじゃないが、俺だってそんな相手に触れるのは怖い。そんなことが続いて、結局俺はフラれる」
「それ、は……」
最初に聞いたときはなに言ってるんだ? と思ったけれど、それは熊野が特別ヘタレだからというわけではないのだと思った。
熊野が言うように怖がる相手に触れることなんてできないだろう。合意であるはずなのに、それでは無理矢理になってしまう。そんなの優しい熊野には無理な話なのだろう。
──だけど、もしも経験があったなら? 加減を知っていたなら?
「……」
とある考えが頭を掠め、心臓がドクンと大きな音を立てた。はっきり言ってそこまでする義理はない。だけど熊野の為を思うなら、これがオレのとりえる最高の方法のような気もする。
オレなら熊野の不安を和らげ、次へと繋げることができるかもしれない。初めてというわけでもなく、男であるオレならそれができる──。けれど……。
押し黙るオレになにを思ったのか、熊野は元カノを庇うようなことを言った。
「それに今回は『運命の人』だなどと嘘まで吐かせてしまった。彼女には本当に悪いことをした。そんなことを言わせてしまった自分があまりにも情けなくて……、泣いてしまったようだ──」
熊野も元カノが口にした『運命の人』が嘘だと思っていて、それすらも自分のせいだと思っていることが悲しくて、そして無性に腹が立った。
「そんなわけ、ないでしょ……っ。なん、で、なんでそんなに優しいんですかっ」
「別に優しくなんか──」
「いいえ、優しいんですよ。そしてバカだ。熊野さんが手も握れないっていうのだって元々は相手が怖がってたからでしょう? そんなのオレだって無理だ。触れ合いは愛情を確かめ合って、深めるものです。怖がる相手になんてよほどの加虐性がないと無理に決まってる。それはもう愛と呼べるかも怪しい。それなのにあんな曖昧なものを理由にフった相手まで庇って、ぜんぶ熊野さんのせいにしたいだけですよ。熊野さんだってそれは分かっているんでしょう? オレだったら……っオレだったらそんなことしないのにっ」
胸が痛むのが止まらない。涙が出るのが止まらない。沢山の止まらない感情が爆発した。
なんで、なんで、なんで……っ? 傷つけられてもあんな女の方がいいんですか? 女だから? 女だったらなにをしても許されるんですか? 愛されるのは女だけ?
オレの中でなにかがプツンっと音を立てて切れた──。
「神楽坂……君?」
オレは呆け顔の熊野の顔を両手で固定して、唇に噛み付くようなキスをした。
熊野の切長の目は驚きで見開かれ、抵抗しようとして挙げただろう腕はすぐに下ろされた。下手に抵抗してオレに怪我をさせないように、という配慮なのだろう。
だとしたら本当に人がよすぎる。こんなことをされて、嫌なら突き飛ばせばいい。オレは男だし少々のことで壊れたりなんかしない。
熊野の濡れた唇からオレはゆっくりと唇を離し、なおも繋がる銀色の糸を指で切ることでキスは終わった。
「ほら、簡単でしょう? こんなもんで壊れたりなんかしませんよ。それなのに怖がる相手なんて、付き合ったこと自体間違いだったんですよ。熊野さんの愛を受け取る資格なんて、ないんだ!」
我ながらとんだ暴論だと思う。これではただの癇癪を起こした子どもではないか。こんな、熊野の恋愛を全否定するようなことを言うつもりなんかなかったのに……。
わずかに後悔の念に駆られるけれど、当の熊野は気を悪くした風でもなく、すぐに「ぶはっ」と声を上げて笑った。
「俺の愛を受け取る資格、か。俺にそんな価値があるのだろうか」
「あります! ありまくりですよ! 熊野さんは可愛くて、素敵な人です」
オレの言葉に「可愛い? 俺が?」と熊野はキョトンとする。ほら、そういうところが可愛いって言ってるんだ。
うんうんと何度も頷いていると、熊野はまた大きな口を開けて笑った。あんまり笑い続けるものだから、バカにされているようで少しだけムッとして唇を尖らせると、熊野は慌てて謝罪した。
「いや、すまん。決してバカにしているわけではなく──。俺からしたら神楽坂君の方がよっぽど可愛いが」
と少し揶揄うように笑う。そのくせオレを見る目がいやに優しくて、恋愛に不慣れな初な子どもみたいにオレの心臓はぴょこんと跳ねた。
『運命の人』に隠された『可愛い』を、オレが求めてやまない『可愛い』をくれた熊野に『大丈夫』を返したい。
きっとこのときのオレは色々とおかしくなってしまっていたのかもしれない。気がついたら実行に移すつもりはなかった、熊野にとってとんでもない提案をしていた。
「オレを──抱いてください」
オレの言葉に一瞬固まって、驚きの声を上げる熊野。
「──は!?」
これは恋でも愛でもない。熊野がオレを可愛いと言ってくれたから──熊野の『次』の為にオレができるお礼だ。それ以上でもそれ以下でもない。
「オレなら、多少乱暴にしたって大丈夫、です。男だし、熊野さんが心配するように壊れたりしませんし」
こんな自分を貶めるようなことを言って、なんでもないこととへらりと笑った。そして続く「だから──」の先の「次の為に」という言葉は、熊野の噛みつくようなキスで言うことはできなかった。
そのつもりでいたとはいえ突然過ぎて驚いたオレは反射的に熊野の厚い胸板を何度か叩いた。けれど、さっきしていた話が嘘みたいに熊野の肉厚な舌はオレの口内を遠慮なく犯し、熊野はキスを止めなかった。
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