異世界で気づけば世界最強になっていた

みなと劉

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55 スキル強化訓練『槍術』

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「そうなんだ」
葛の葉の都に戻り
宿屋に帰る。
「ラムレスいろいろとありがとう」
「いえいえアキト様の力になれて良かったですよ」
「アキト殿」
「どうしたの?アキゾメトル」
「この度のご活躍素晴らしいことです」
「そんなことないって」
ピコン
『謙遜』のレベルが上がりました。
(まじかよ)
「アキト様、アキゾメトル、ルディア殿温泉に行きましょう」
「そうだね」
「そうだな」
「そうであるな」
部屋に戻り
着替えとバスタオルを持って
温泉へ
互いに洗いあって
温泉に浸かる
「ふう、いいきもちだよ」
「アキト様明日のご予定は?」
「そうだなぁ、スキル強化訓練を実施するつもり」
「今回はどのスキルを強化するのです?」
「予定では『槍術』だよ。新しいスキルの開拓とかもしたいし」
「素晴らしいことです」
「ルディアは?」
「我は、弓の熟練度を上げることと『水魔法』を使えるようになりたいと思っておる」
「うん、良いと思う。僕は槍でいくけど何か質問ある?」
皆それぞれ考えを言った。
アキト達はその後ゆっくり温泉を楽しんだ。
翌朝 いつものように食堂に行く 今日も、いい匂いだ 席について料理が来るまで待っている。
しばらくして朝食が来たので早速食べる。
相変わらず美味しい 朝食を食べ終わった後アキトはラムレスと別れた後宿の外に出ていた。
広場で
スキル強化訓練の為に
『初級槍術』『槍術士』セット
訓練を開始した。
『旋風槍』→『戦人槍』→『雷神槍』の連携から
『獣雷槍』→『天雷槍』→『魔人槍』の連携を繋ぎ
『疾風槍』→『疾風の陣』→『隼煉槍』の連携へと繋いだ。
ピコン
『槍格士』を取得しました。
『槍格士は、覚えている全ての槍術スキルを個別スキルセット無しに扱える多機能スキルである。』
次にアキトは、
『槍の心得』を取得して『突貫』、『突撃槍』を取得した。
『突き技』も取得した。
『刺突の極意』を取得して『螺旋槍』を覚えた。
『薙ぎ払い』を覚えて『斬撃の極意』を取得した。
『防御』を取得し
『受け流し』を覚えた。
『投擲』を習得して『回転投げ』・『豪腕投擲』・『剛投』の三つを獲得した。
『身体操作』を獲得して
『瞬歩』・『縮地』を覚えた。
ピコン レベルMAXになりました
『槍術の達者』が『達人槍使い』に進化しました。
称号の「達人」を入手
『達人槍使い』:達人の域に到達した槍の達人の称号 取得条件 槍系を極めること。
槍の熟練値が一定数以上になる。
達人:あらゆる行動において補正がかかる。
(えっ!?どういうことだ?)
「ん?どうかしたか?」
ルディアが声を掛けてくる。
「いや、何でも無いよ。ルディア」
「なら良いんですが……」
それから、訓練を続けていると突然声がかかった
「おい!貴様!」
後ろを振り返るとそこには鎧を着た大柄な男がいた。
その隣には騎士のような人が立っていた。
「えっと……何ですか?」
「貴様に決闘を申し込む」
「へぇ?なぜですか?」
「それは決まっている!私より強いからに決まってるだろう!!」
(なるほど……より強い相手と闘って互いに武術を極めようということか)
「いいね!それ!より強い相手と闘って武術を極めようって訳だね!」
その言葉を聞いて相手はにっこり笑顔になり
「こっ、こっちこそよろしく頼む!!」
アキゾメトルとグラウディウスが決闘開始の礼を務める
「では、両者よございますか?」
「「おう!」」
「では、武器構え」
先程の『槍格士』を、セットし僕は槍を構える。
チャキ!
「私の名前は『ルキエル・バース』だ。」
「僕は、アキト!よろしく頼むよ『ルキエル』さん」
「『ルキエル』でよい!」
「なら!ルキエル!いくよ!」
『魔人天雷槍』→『龍神武神槍』を連携してルキエルに攻撃
「はあ!せい!……よ、避けられた!」
「ふん!甘いわ!『豪人斬』」
「うわ!?……掠った」
少し腕から血が出る。
「アキト様!?」
「大丈夫だって……『ヒール』」
腕の怪我が癒える。
「魔法も使えるのか!素晴らしい!素晴らしいぞアキト!!『豪傑斬』」
「『旋風槍』」「『戦人槍』」→『深淵槍』
2つの技を同時に繰り出す
「ぐぬおぉ!やるなぁアキトよ。流石私のライバルだ」
「そう言ってくれると嬉しいよ」
(よし、次は……)
アキトは、『槍格士』に加えて『魔槍術』をセットする。
魔術の威力が上がる組み合わせ。
魔力を乗せる槍術も威力が上がる仕組みとなる。そして、
『旋風槍』→『戦人槍』→『雷神の槍』の連携から、
『獣雷槍』→『天雷槍』→『戦女神槍』の連携へと繋いだ。
ピコン
『槍術の達者』をマスターしました。
『達人槍使い』→『槍の極み』へ変化 称号の「槍の極み」を入手
『槍の極み:槍術を極めたものに贈られる勲章のようなもの。この称号は、あらゆる槍術スキルの効果を大幅に上げる』
(きたー!!!!遂に極致へたどり着いたんだ)
「素晴らしいぞ!アキトよ!」
ルディアも驚いているようだ。
ルディアは、僕の戦いを見てくれていたのだ。
(あれ?そういえばなんで僕のスキルが分かったんだろう?)
疑問はあったが今はそれを考えないようにした。
ピコン 称号を獲得しました。
称号『槍王』:すべての武術スキルの中で頂点に位置するもの
効果:すべての武術スキルの効果が2倍になる。また、すべての行動がスキル補正を受けるようになる。
(ただし、『身体操作』『身体強化』『身体加速』『見切り』『気配感知』『危険察知』『心眼』『威圧』『鑑定』『索敵』『看破』『罠探知』『毒耐性』『耐睡眠』『耐状態異常』『麻痺無効』『魅了』『幻惑無効』『精神攻撃無効化』『物理耐性』『水属性強化』『火属性強化』『風属性強化』『土属性強化』『闇属性強化』『光属性強化』の効果は2倍にはならない。)
『魔槍術』→『魔天翔槍』
ピコン スキルの練度が一定に達しました。新しい奥義を取得しました。
「魔槍撃」を習得しました。
ピコン
「螺旋突き」、「連続突き」を習得しました。
『螺旋突き』
:回転の力を利用した一撃を放つ。貫通力が通常の突きの4倍の攻撃力になる。
『螺旋突き』の後に『戦人槍』と『槍格士』をセットすると『槍格槍術』の熟練値が3つ上がる
ピコン 称号『槍の極み』の効果が重複しました。
称号の『槍の極み』を『槍王』に変更します。
ピコン 称号の『槍の極み』を取得しました。
(えぇ!?称号が二つになった?しかも称号名が変わった?どうなってるの?)
「凄いな!アキト!そんなに早く成長するなんて!」
「いや、それほどでもないよ!ルキエル」
アキト達は互いに握手を交わす。
「これからよろしく頼む!ライバルよ!」
「こちらこそ、よろしく!」
にっこりとルキエルに微笑むと顔を赤くして頬をぽりぽりとかく。
「お、おう」
と一言言った後ルキエルは去っていった。
「アキト様」
グラウディウスが声を掛けてきた。
「何?」
「先程の方はどなたですか?」
と聞かれたので僕はさっきの男の人との会話を思い出しながら話した。
アキトが話したことをまとめるとこうなる。
「なるほど……その方は恐らく王国最強騎士の『剣聖ルキエル・バース』様だと思われます。アキト様、お知り合いなのですか?」
「いや、知らない人だよ?」
「そうですか……それではアキト様。決闘を申し込まれましたね?」
「うん、そうだね」
「では、王国騎士団本部に来てください。そこで決闘を行いましょう」
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