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五十七話
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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
五十七話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは依頼の魔物退治をしていた。そして、オルオックスが現れ戦いになった。だが、二人には勝てなかった。そこで、勇者は上位互換の魔法を使うことにした。
「じゃあ、飯にしようか」
「そうだね」
「まずはサラダでも作るか」
「わかった」
数分後完成したので、早速食べる。
「美味いなこれ」
「そうだろう」
「この世界に来てから結構経つけどやっぱりこの味が一番だよ」
「ありがとう」
一応、討伐対象は片付けていたので
街へ戻る
宿屋へ到着し、すぐに寝ることにした。
翌日、朝食を食べてからギルドへ向かった。
「おはようございます」
「おはようございます」
「依頼の件ですが、完了しましたか?」
「はい、昨日のうちに終わらせました」
「そうですか、では報酬をお渡ししますね」
金貨50枚なので
1ヶ月は滞在が可能か
でも今後の事を考えると家を構えるために貯蓄も念頭に入れるとするか
五十七話完
五十七話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは依頼の魔物退治をしていた。そして、オルオックスが現れ戦いになった。だが、二人には勝てなかった。そこで、勇者は上位互換の魔法を使うことにした。
「じゃあ、飯にしようか」
「そうだね」
「まずはサラダでも作るか」
「わかった」
数分後完成したので、早速食べる。
「美味いなこれ」
「そうだろう」
「この世界に来てから結構経つけどやっぱりこの味が一番だよ」
「ありがとう」
一応、討伐対象は片付けていたので
街へ戻る
宿屋へ到着し、すぐに寝ることにした。
翌日、朝食を食べてからギルドへ向かった。
「おはようございます」
「おはようございます」
「依頼の件ですが、完了しましたか?」
「はい、昨日のうちに終わらせました」
「そうですか、では報酬をお渡ししますね」
金貨50枚なので
1ヶ月は滞在が可能か
でも今後の事を考えると家を構えるために貯蓄も念頭に入れるとするか
五十七話完
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