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第6話 動き出したStory
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|第6話 動き出したStory
ジェイソンの死後、警察が操作を始めた。
「災難だね……ゆうちゃん。」
「まさかお前が捜査するとは思わなかったけどな。」
探偵職になると警察の知り合いも出てくるもんだ。
だが彼女は例外だろう。なぜなら僕が経営するバーの常連でもあるからだ。
彼女の名は薩摩 恵子。若くして刑事として周りに認められた天才である。
「あーせっかくだから教えるけどこの弾さ、警察署内で話題になってるんだよ。」
「どうしてだ?」
「ほら見てよ……この資料。発砲事件はあってもこの弾と同じやつが出てきたのは数年前のこの事件のみ。」
「……ッ!」
「ゆうちゃんいい反応だねぇ……その事件はね。」
「おいおい薩摩……一般人に何を見せてるんだ。」
「いいじゃーんケチだなぁ。」
「あと敬語で話せ!」
「はーい」
薩摩はそう言うと帰ってどこかへ行った。
僕がこの反応するのはそれはそう。なぜなら彼女が共に戦っていた猫田組……その猫田組が暗殺された時に使われたピストルの弾と同じ性質だからだ。
「……」
「お兄ちゃん、どうしたの?」
「あぁ、なんでもない。」
「ふーん。鼻の下伸ばしてない?恵子さん黒髪サラッサラで綺麗だもんねぇ。」
「伸ばしてない。たしかにアイツは綺麗だが……そんなつもりは一切ないぞ。」
「ふーん、えっち。」
「ぶっ飛ばすぞ。」
妹との会話はいつもこうだ。お兄ちゃんだからといってこいつに優しく声をかけようと思うものなら妹は妹で勝手に兄を偏見だけでからかってみたり色々とやる……正直言って長所が顔だけの女になっちまった。
「というかお前……今日は依頼とかないのかよ。」
「なーんにも。そういうお兄ちゃんは?」
「あるわけないだろ……こんな事件現場で探偵もバーも出来るわけない。」
まったくノアさんは……なんで俺に修行をつけず、妹にだけつけたのだか。
『彼女には素質がある。だから鍛えている。君は……はっきり言ってその逆だ。……あとその方がいい。』
分かりやすく翻訳すると強い女の子と弱い男の子ってシチュが大好き……ってのがノアさんの言い分だ。
そんな理由で兄と妹の優劣をつけないでください。
僕の心は誰にも届かない孤独の中で響くことをやめない。
「そういやバイトの子達は?」
「あー、ジュリはジムにこもるんだとか。他の子達もそんなんかな。」
うちにはバイトが3人いる。バーとは言いつつも昨夜のように踊る子がいたり、何故かパフォーマンスを得意とする子ばかりだ。
一人目は名倉ジュリ。ダンサーとしてのスキルが高いだけでなく、マジシャンとしてのセンスも高い売れっ子的存在である。
二人目は伊崎ハナ。看護学校の学生でありながらバイトしている気弱な子だが、怒らせると一番怖いタイプだ。また仲間が怪我をした時は治療係として大活躍する。
三人目は明本奏。音楽センスが高く、店で流す曲は彼女が作曲したものがほとんどだが……彼女そのものは気分屋なため店側として扱いにくい。
「……それにしても、お兄ちゃんは女運すごいよね。」
「聞いた事ない運なんですが……。普通はそれって恋愛運とかじゃないの?」
「お兄ちゃん鈍感だから元も子もないでしょ。」
「う、うるせぇなぁ……僕が一番気にしてることを。」
「ふっ。」
「おま……笑うな。」
「いやぁ……この間のハナちゃんの反応も気づいてなかったなぁなんて。」
「ちょっと待ってくださいあゆみさんその話詳しく」
「……気にすんなよ変態お兄。」
思いっきり片手で口を掴まれた。
久しぶりに家に戻った。
最近は事務所にこもってばっかだったから、家に戻るのはなんだかとても新鮮だ。
「……ふぅ。」
久々のふかふかベッドは身体が快感を覚える。まるで事務所のソファーをもう堪能できなくなるくらい。
「その寝顔……変わらないな。」
「ッ!」
思わず目が覚めた。ノアさんだ。
「毎度ビビらせないでよ起こすのに……」
「すまない……ちょっとイタズラしたくてな。」
「うへぇ……性格わるぅ。」
気づけば夜まで寝ていたらしく、目もそれなりにスッキリしてきた。
「昨日は災難だったし飯は食えたか?警察の質疑応答であれなんであれ忙しかったろう……今日はお前の好きな唐揚げにしてある、たくさん食べろ。」
「……お母さん適正が高すぎますこと。」
「生意気な口を聞いてもいいが、今の私でも……君を秒で消せるぞ。」
「ひえっ」
そんなこと内心分かってるからこそ……表向きは平然としていても心の中で悔いてしまう。
「……そうだ、せっかくだし一つ問おう。」
「なんですか?」
「私が何故君を鍛えないか……考えたことはあるか?」
「……素質がないってのが建前で本当は強い女の子と弱い男の子ってシチュの方が萌えるからですか?」
「……違う。しかもそれ誰が言ってた?」
「え……?」
そういえばいつからそんなイメージがついたのだろうか。
あぁ……あの人か。
彼女の死後、葬儀屋の詩島正宗さんを初めとする彼女が師匠と呼んでいた人達にあったことがある。
彼女には7名程の師匠がいたのだとか。
詩島さんは戦闘の基礎や極意を教えてた人らしく、僕がノアさんの言葉を学んだのは神楽 金次さんという何を考えてるかわからん人だ。
「この際ですしゆうき殿、言葉のウラというものを学んでみませんか?」
「……ウラ?」
「えぇ……例として女性があっち行って……と言った時はどうしますか?」
「え……そのままあっち行きま」
「ばかものぉ!」
「えぇ……」
思いっきり殴られた。
「女性のあっち行ってはあなたのせいでち傷ついたから謝って慰めてという意味ですぞ。」
「えぇ……」
「それから――」
なんて会話をしたから個人的な解釈と神楽さんの指導を元に彼女の言葉を翻訳してる。
見た目はかっこいいけどなんやかんやで乙女だから少し失礼かもしれないが可愛いとすら思える。
「はぁ……神楽さんも人が悪い。」
「……いやぁ、はは。」
苦笑いしてしまった。
「それに本当のことを言うと……君はもう『完成』しているからだよ。」
「え……?」
「追い込まれた時にそれがわかる。」
追い込まれた時……?。
「理想は可愛い男の子であってほしいのだがな……。」
そう言いながら珈琲を飲むノアさん。
「あぁ、それと……明日は休みか?」
「まぁ……さすがに休みますよ、あんな状態なら。」
「そうか……カオリに会うか?」
「……ッ!」
あの事件が起きた時、僕は彼女に思いっきり睨まれた。あの目を僕はトラウマのように記憶に残してある。
又木アンナの妹である彼女の声も。
『どうしてあなたみたいなのを庇ったのですかァァァァァ!!!!!』
思い出す度に嗚咽しそうになる。
「あの日のことは忘れろ。それに彼女だって好きであんな暴れ方をしているんじゃない。アンナに対する愛は私からすれば二人とも同レベルに高い。」
「……分かってますよ、それに彼女は血の繋がった姉妹だったからこそ尚更あぁなってる。」
「あの後に暴走した彼女が交通事故にあって足を負傷したのが救いだと不思議と私は思っていてね。」
「……ははっ。」
「無理に行こうとは一言も言ってない。私一人で行くとし」
「行きます……。」
「ほう?」
「ジェイソンの話……してないじゃないですか。」
「ふふっ……そうだな。」
こうして二人とも布団に籠ることにした。
その日の夢はあの時のカオリさんの顔と声がずっと鳴り響くようなそんな悪夢そのものだった。
どうして……彼女は僕を庇ったのだろう……。
どうしてなのだろう……。
どう……して……僕は……。
庇われるべき人間ではなかったのに。
つづく
ジェイソンの死後、警察が操作を始めた。
「災難だね……ゆうちゃん。」
「まさかお前が捜査するとは思わなかったけどな。」
探偵職になると警察の知り合いも出てくるもんだ。
だが彼女は例外だろう。なぜなら僕が経営するバーの常連でもあるからだ。
彼女の名は薩摩 恵子。若くして刑事として周りに認められた天才である。
「あーせっかくだから教えるけどこの弾さ、警察署内で話題になってるんだよ。」
「どうしてだ?」
「ほら見てよ……この資料。発砲事件はあってもこの弾と同じやつが出てきたのは数年前のこの事件のみ。」
「……ッ!」
「ゆうちゃんいい反応だねぇ……その事件はね。」
「おいおい薩摩……一般人に何を見せてるんだ。」
「いいじゃーんケチだなぁ。」
「あと敬語で話せ!」
「はーい」
薩摩はそう言うと帰ってどこかへ行った。
僕がこの反応するのはそれはそう。なぜなら彼女が共に戦っていた猫田組……その猫田組が暗殺された時に使われたピストルの弾と同じ性質だからだ。
「……」
「お兄ちゃん、どうしたの?」
「あぁ、なんでもない。」
「ふーん。鼻の下伸ばしてない?恵子さん黒髪サラッサラで綺麗だもんねぇ。」
「伸ばしてない。たしかにアイツは綺麗だが……そんなつもりは一切ないぞ。」
「ふーん、えっち。」
「ぶっ飛ばすぞ。」
妹との会話はいつもこうだ。お兄ちゃんだからといってこいつに優しく声をかけようと思うものなら妹は妹で勝手に兄を偏見だけでからかってみたり色々とやる……正直言って長所が顔だけの女になっちまった。
「というかお前……今日は依頼とかないのかよ。」
「なーんにも。そういうお兄ちゃんは?」
「あるわけないだろ……こんな事件現場で探偵もバーも出来るわけない。」
まったくノアさんは……なんで俺に修行をつけず、妹にだけつけたのだか。
『彼女には素質がある。だから鍛えている。君は……はっきり言ってその逆だ。……あとその方がいい。』
分かりやすく翻訳すると強い女の子と弱い男の子ってシチュが大好き……ってのがノアさんの言い分だ。
そんな理由で兄と妹の優劣をつけないでください。
僕の心は誰にも届かない孤独の中で響くことをやめない。
「そういやバイトの子達は?」
「あー、ジュリはジムにこもるんだとか。他の子達もそんなんかな。」
うちにはバイトが3人いる。バーとは言いつつも昨夜のように踊る子がいたり、何故かパフォーマンスを得意とする子ばかりだ。
一人目は名倉ジュリ。ダンサーとしてのスキルが高いだけでなく、マジシャンとしてのセンスも高い売れっ子的存在である。
二人目は伊崎ハナ。看護学校の学生でありながらバイトしている気弱な子だが、怒らせると一番怖いタイプだ。また仲間が怪我をした時は治療係として大活躍する。
三人目は明本奏。音楽センスが高く、店で流す曲は彼女が作曲したものがほとんどだが……彼女そのものは気分屋なため店側として扱いにくい。
「……それにしても、お兄ちゃんは女運すごいよね。」
「聞いた事ない運なんですが……。普通はそれって恋愛運とかじゃないの?」
「お兄ちゃん鈍感だから元も子もないでしょ。」
「う、うるせぇなぁ……僕が一番気にしてることを。」
「ふっ。」
「おま……笑うな。」
「いやぁ……この間のハナちゃんの反応も気づいてなかったなぁなんて。」
「ちょっと待ってくださいあゆみさんその話詳しく」
「……気にすんなよ変態お兄。」
思いっきり片手で口を掴まれた。
久しぶりに家に戻った。
最近は事務所にこもってばっかだったから、家に戻るのはなんだかとても新鮮だ。
「……ふぅ。」
久々のふかふかベッドは身体が快感を覚える。まるで事務所のソファーをもう堪能できなくなるくらい。
「その寝顔……変わらないな。」
「ッ!」
思わず目が覚めた。ノアさんだ。
「毎度ビビらせないでよ起こすのに……」
「すまない……ちょっとイタズラしたくてな。」
「うへぇ……性格わるぅ。」
気づけば夜まで寝ていたらしく、目もそれなりにスッキリしてきた。
「昨日は災難だったし飯は食えたか?警察の質疑応答であれなんであれ忙しかったろう……今日はお前の好きな唐揚げにしてある、たくさん食べろ。」
「……お母さん適正が高すぎますこと。」
「生意気な口を聞いてもいいが、今の私でも……君を秒で消せるぞ。」
「ひえっ」
そんなこと内心分かってるからこそ……表向きは平然としていても心の中で悔いてしまう。
「……そうだ、せっかくだし一つ問おう。」
「なんですか?」
「私が何故君を鍛えないか……考えたことはあるか?」
「……素質がないってのが建前で本当は強い女の子と弱い男の子ってシチュの方が萌えるからですか?」
「……違う。しかもそれ誰が言ってた?」
「え……?」
そういえばいつからそんなイメージがついたのだろうか。
あぁ……あの人か。
彼女の死後、葬儀屋の詩島正宗さんを初めとする彼女が師匠と呼んでいた人達にあったことがある。
彼女には7名程の師匠がいたのだとか。
詩島さんは戦闘の基礎や極意を教えてた人らしく、僕がノアさんの言葉を学んだのは神楽 金次さんという何を考えてるかわからん人だ。
「この際ですしゆうき殿、言葉のウラというものを学んでみませんか?」
「……ウラ?」
「えぇ……例として女性があっち行って……と言った時はどうしますか?」
「え……そのままあっち行きま」
「ばかものぉ!」
「えぇ……」
思いっきり殴られた。
「女性のあっち行ってはあなたのせいでち傷ついたから謝って慰めてという意味ですぞ。」
「えぇ……」
「それから――」
なんて会話をしたから個人的な解釈と神楽さんの指導を元に彼女の言葉を翻訳してる。
見た目はかっこいいけどなんやかんやで乙女だから少し失礼かもしれないが可愛いとすら思える。
「はぁ……神楽さんも人が悪い。」
「……いやぁ、はは。」
苦笑いしてしまった。
「それに本当のことを言うと……君はもう『完成』しているからだよ。」
「え……?」
「追い込まれた時にそれがわかる。」
追い込まれた時……?。
「理想は可愛い男の子であってほしいのだがな……。」
そう言いながら珈琲を飲むノアさん。
「あぁ、それと……明日は休みか?」
「まぁ……さすがに休みますよ、あんな状態なら。」
「そうか……カオリに会うか?」
「……ッ!」
あの事件が起きた時、僕は彼女に思いっきり睨まれた。あの目を僕はトラウマのように記憶に残してある。
又木アンナの妹である彼女の声も。
『どうしてあなたみたいなのを庇ったのですかァァァァァ!!!!!』
思い出す度に嗚咽しそうになる。
「あの日のことは忘れろ。それに彼女だって好きであんな暴れ方をしているんじゃない。アンナに対する愛は私からすれば二人とも同レベルに高い。」
「……分かってますよ、それに彼女は血の繋がった姉妹だったからこそ尚更あぁなってる。」
「あの後に暴走した彼女が交通事故にあって足を負傷したのが救いだと不思議と私は思っていてね。」
「……ははっ。」
「無理に行こうとは一言も言ってない。私一人で行くとし」
「行きます……。」
「ほう?」
「ジェイソンの話……してないじゃないですか。」
「ふふっ……そうだな。」
こうして二人とも布団に籠ることにした。
その日の夢はあの時のカオリさんの顔と声がずっと鳴り響くようなそんな悪夢そのものだった。
どうして……彼女は僕を庇ったのだろう……。
どうしてなのだろう……。
どう……して……僕は……。
庇われるべき人間ではなかったのに。
つづく
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