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第五章
06
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抱き起こし優しく横たえてくれた。キスをするのも忘れない。俊一さんは甘えてたら良いからって言ってくれる。…そんなことを言われたら本当にずっと甘えちゃうよ?
好きなだけ俊一さんの身体を触る。引き締まった綺麗な身体はナチュラルな胸筋や腹筋が付いてる。俺の事、さらりと姫抱きする逞しい腕。
俊一さんは首が弱い。わかってて、撫でるんだ。舌先で線を描くように舐めると、男らしい吐息が漏れる。
「んっ…はぁ」
俊一さんの指は俺の中の感じる所を執拗に触る。前立腺を責め続けられ、高い声が漏れる。
「あぁぁっ…しゅ、俊…好き」
好き過ぎてどうにかなっちゃうよ。
こんなに大切な人。きっと自分より大切な人。俺はどうなってもいい。俊一さんが元気でいてくれるなら…。でも、俊一さんは俺の事大切に思ってくれてる…と思う。そう言ってくれた。だから自分の事も大切にするよ。
「しゅ、俊、…あぁっ…気持ち、い…」
感じてるのを口にするのは…実はとでも照れくさい。でも、こんなに好きなんだと、こんなふうに大切にされてるのがすっごく嬉しいんだと伝えたい。
「俊…欲し、ぃ…いっぱい…」
「郁己…今日は積極的だな…いつもより感じてる?」
「だって…」
「そうだな。俺もだ…歯止めきかないかも。愛してるよ、郁己」
ずっと、一緒にいられる。
朝を一緒に迎えることができる。
ローションを垂らした俊一さんのペニスが後孔に充てがわれた。息を吐いて力を抜く。
早く欲しい。
早く、奥まで…。俊一さんでいっぱいになりたい。それでも、ゆっくり挿ってくる。いつも、俺の事を考えてくれる。
でも…もどかしい。
「あぁぁっ…俊、俊、…はぁっ…んっ、あっん、んっ」
奥を突かれ、感じる所を抉られ、されるまま、感じるまま声を出す。抑えることができない。
挿入ってきた時はゆっくりだったのに奥を突くのは激しく、余裕無さげに目を細め俺を見るのは雄の目だ。荒い息を吐きながら出たり挿入ったりを繰り返す。
俊一さんの手が乳首を摘む。身体に足を絡めしがみついた。
「郁己…、凄っ…いやらしいな…ぷっくり、なって…誘われてる感じだ…」
「あっ、ぃや…んっ、やっ…」
そうだよ。
誘ってるんだ…触ってって。
指先でクリクリと遊ぶように弄ばれて、そんなとこがこんなふうに感じるなんて知らなかった俺の身体は俊一さんによって変えられてしまった。
もっと触って欲しい。
もっといっぱい感じたい。
「…キス、し、て…いっぱい…身体中……、俊の、だよ、…俺は…」
俊一さんはあまりキスマークを付けない。俺が嫌がるんじゃないかと思ってる。でも、初めて付けたあの痕は今も消えずに残ってる。それは薄くなって消えてしまう前に、俊一さんによって同じ場所にまたキスの痕が残される。
ぐちゃぐちゃぬちゃと恥ずかしい音が響く。俺の中が俊一さんの熱いペニスの形を確かめるように包み込む。足を持たれ、他の誰にも見せたくない格好でされるがままに奥を突かれる。敏感な内膜をぐいぐい掻き回されてもうどうにかなってしまいそう。
「あっん、そこ…ぁぁっ…」
「ここだろ?郁己の良いとこ」
「俊…ダメって…そ、こは…あぁぁっ…」
俊一さんに触られることなく精を放った。
好きなだけ俊一さんの身体を触る。引き締まった綺麗な身体はナチュラルな胸筋や腹筋が付いてる。俺の事、さらりと姫抱きする逞しい腕。
俊一さんは首が弱い。わかってて、撫でるんだ。舌先で線を描くように舐めると、男らしい吐息が漏れる。
「んっ…はぁ」
俊一さんの指は俺の中の感じる所を執拗に触る。前立腺を責め続けられ、高い声が漏れる。
「あぁぁっ…しゅ、俊…好き」
好き過ぎてどうにかなっちゃうよ。
こんなに大切な人。きっと自分より大切な人。俺はどうなってもいい。俊一さんが元気でいてくれるなら…。でも、俊一さんは俺の事大切に思ってくれてる…と思う。そう言ってくれた。だから自分の事も大切にするよ。
「しゅ、俊、…あぁっ…気持ち、い…」
感じてるのを口にするのは…実はとでも照れくさい。でも、こんなに好きなんだと、こんなふうに大切にされてるのがすっごく嬉しいんだと伝えたい。
「俊…欲し、ぃ…いっぱい…」
「郁己…今日は積極的だな…いつもより感じてる?」
「だって…」
「そうだな。俺もだ…歯止めきかないかも。愛してるよ、郁己」
ずっと、一緒にいられる。
朝を一緒に迎えることができる。
ローションを垂らした俊一さんのペニスが後孔に充てがわれた。息を吐いて力を抜く。
早く欲しい。
早く、奥まで…。俊一さんでいっぱいになりたい。それでも、ゆっくり挿ってくる。いつも、俺の事を考えてくれる。
でも…もどかしい。
「あぁぁっ…俊、俊、…はぁっ…んっ、あっん、んっ」
奥を突かれ、感じる所を抉られ、されるまま、感じるまま声を出す。抑えることができない。
挿入ってきた時はゆっくりだったのに奥を突くのは激しく、余裕無さげに目を細め俺を見るのは雄の目だ。荒い息を吐きながら出たり挿入ったりを繰り返す。
俊一さんの手が乳首を摘む。身体に足を絡めしがみついた。
「郁己…、凄っ…いやらしいな…ぷっくり、なって…誘われてる感じだ…」
「あっ、ぃや…んっ、やっ…」
そうだよ。
誘ってるんだ…触ってって。
指先でクリクリと遊ぶように弄ばれて、そんなとこがこんなふうに感じるなんて知らなかった俺の身体は俊一さんによって変えられてしまった。
もっと触って欲しい。
もっといっぱい感じたい。
「…キス、し、て…いっぱい…身体中……、俊の、だよ、…俺は…」
俊一さんはあまりキスマークを付けない。俺が嫌がるんじゃないかと思ってる。でも、初めて付けたあの痕は今も消えずに残ってる。それは薄くなって消えてしまう前に、俊一さんによって同じ場所にまたキスの痕が残される。
ぐちゃぐちゃぬちゃと恥ずかしい音が響く。俺の中が俊一さんの熱いペニスの形を確かめるように包み込む。足を持たれ、他の誰にも見せたくない格好でされるがままに奥を突かれる。敏感な内膜をぐいぐい掻き回されてもうどうにかなってしまいそう。
「あっん、そこ…ぁぁっ…」
「ここだろ?郁己の良いとこ」
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俊一さんに触られることなく精を放った。
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