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平凡吸血鬼のおれがアレを授かりまして
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焦燥する一方で雄色気を振りまく比良から目が離せなくなる。
蜜孔に的確に植えつけられるスリリングな刺激に甘ったるいゾクゾク感が止まらなくなる。
「柚木の、どんどん溢れてくる……今、そんなに気持ちいいんだ……?」
柚木は素直に頷いた。
本番さながらな腰遣いで擦り合いっこに励む比良を伏し目がちにとろんと見つめた。
……ほんとにどうしよう。
……ほしくなってきた。
比良くんに来てほしい。
もっとちゃんと。
おれのナカで比良くんのこと感じてみたい。
「……おれぇ、おかしくなってる……」
比良はふと動くのを止めて柚木に視線を注いだ。
擦り合いっこが中断されて、強烈なもどかしさに蝕まれて、柚木はつい……腰を揺らしてしまう。
「……柚木」
「んんっ……気持ちよくて、なんか……もう……」
「そうだな、ずっと気持ちいい……」
「っ……っ……比良くん……いいよ……」
「……」
「ちょ、ちょっとだけなら……いい……おれのナカ……来ても……っ……ぇ……ぁ……そんな、すぐ……っ」
「は……ぁ……ッ」
「ぁ、ぁ、ぁ……比良くんの、おっきぃの……挿入ってきて……」
「ん……柚木……」
「ん、ん、っ、っ……っ……ぁ……これすごぃ……すンごい熱ぃぃ……」
横長の大きな枕に後頭部を預けた柚木はブルブルと弓なりに胸を反らす。
今にも蕩けそうな蜜孔に挿入ってきた鉛じみた熱塊。
キツキツな内壁を押し上げ、肉圧に逆らい、うねる粘膜内を慎重に突き進んでいった。
「あ、ぁ、ン……っ」
「……柚木、痛くないか?」
正直なところ痛みは然程感じず。
理性を脅かすほどの露骨な快感が湧き上がってくるばっかりで。
「は……初めてなのにぃ……比良くんの、こんなおっきぃのに……きもひぃぃ……」
上半身には捲れたシャツ、靴下を履いたままの柚木は、ベッドの上に所在なさそうに転がっていたクッションを抱きしめた。
「ぬるぬる、止まんなぃぃ……ナカ、ジンジンしひゃぅ……」
「……それなら、もう少し……奥まで……」
「あんっ」
ず、ず、ず……逞しく育ったペニスがさらに捻じ込まれて柚木はクッションに顔を突っ込む。
「ッ……そうだな、柚木のナカ、キツいけど……すごく俺に馴染む……」
クッションをかぢっていた柚木は潤み切った双眸でやや息の荒い比良を見つめ返した。
「おれのコレ……比良くんのために授かったのかも……比良くん専用なのかも、コレ……っ、んぷ……っ……ふぁ……っ」
不意に姿勢を低くした比良にキスされた。
無防備だった唇まで抉じ開けられ、滑り込んできた舌先に口内をじっくり掻き回される。
口づけられながら腰を動かされると柚木は腕の中のクッションに力任せに爪を立てた。
「んっ……んっ……んむっ……んんっ……っ……」
人見知りな蜜孔を手なずけるような念入りな律動。
ゆっくり、ゆっくり、狭苦しいナカを比良のペニスが行き来した。
「……柚木、クッションじゃなくて俺を頼って……」
蜜孔に的確に植えつけられるスリリングな刺激に甘ったるいゾクゾク感が止まらなくなる。
「柚木の、どんどん溢れてくる……今、そんなに気持ちいいんだ……?」
柚木は素直に頷いた。
本番さながらな腰遣いで擦り合いっこに励む比良を伏し目がちにとろんと見つめた。
……ほんとにどうしよう。
……ほしくなってきた。
比良くんに来てほしい。
もっとちゃんと。
おれのナカで比良くんのこと感じてみたい。
「……おれぇ、おかしくなってる……」
比良はふと動くのを止めて柚木に視線を注いだ。
擦り合いっこが中断されて、強烈なもどかしさに蝕まれて、柚木はつい……腰を揺らしてしまう。
「……柚木」
「んんっ……気持ちよくて、なんか……もう……」
「そうだな、ずっと気持ちいい……」
「っ……っ……比良くん……いいよ……」
「……」
「ちょ、ちょっとだけなら……いい……おれのナカ……来ても……っ……ぇ……ぁ……そんな、すぐ……っ」
「は……ぁ……ッ」
「ぁ、ぁ、ぁ……比良くんの、おっきぃの……挿入ってきて……」
「ん……柚木……」
「ん、ん、っ、っ……っ……ぁ……これすごぃ……すンごい熱ぃぃ……」
横長の大きな枕に後頭部を預けた柚木はブルブルと弓なりに胸を反らす。
今にも蕩けそうな蜜孔に挿入ってきた鉛じみた熱塊。
キツキツな内壁を押し上げ、肉圧に逆らい、うねる粘膜内を慎重に突き進んでいった。
「あ、ぁ、ン……っ」
「……柚木、痛くないか?」
正直なところ痛みは然程感じず。
理性を脅かすほどの露骨な快感が湧き上がってくるばっかりで。
「は……初めてなのにぃ……比良くんの、こんなおっきぃのに……きもひぃぃ……」
上半身には捲れたシャツ、靴下を履いたままの柚木は、ベッドの上に所在なさそうに転がっていたクッションを抱きしめた。
「ぬるぬる、止まんなぃぃ……ナカ、ジンジンしひゃぅ……」
「……それなら、もう少し……奥まで……」
「あんっ」
ず、ず、ず……逞しく育ったペニスがさらに捻じ込まれて柚木はクッションに顔を突っ込む。
「ッ……そうだな、柚木のナカ、キツいけど……すごく俺に馴染む……」
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「おれのコレ……比良くんのために授かったのかも……比良くん専用なのかも、コレ……っ、んぷ……っ……ふぁ……っ」
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「んっ……んっ……んむっ……んんっ……っ……」
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「……柚木、クッションじゃなくて俺を頼って……」
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