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第16話 囁きに濡れて — Drowned in Your Whisper
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丸友冬華と会った翌日、俺は匠真にそのことを報告した。
「AI事業に関しては、窓口が俺になって、対応してほしいと言われた。もちろん、おまえにも逐一報告はする。彼女も、おまえのこととは別に、この事業を成功させたいという気持ちはあるそうだ。俺も、それには応えたいと思う」
一通り事情を話し終えると、匠真は「分かった」とだけ短く返した。
「それにしても、大丈夫なのか? 見合いの件」
「そんなもの、人から強制されることじゃないだろ」
「まあ、そうだけど」
「いざとなれば、会社を辞めれば済む話だ」
あっさりと言ってのける。
確かに匠真なら、どこに行ってもやっていけるだろう。
だが、もし匠真がいなくなれば、この会社の方が大きな損失を受けるに違いない。
(まだ入社して3ヶ月だけど、それでも、この会社にとって匠真の働きが大きいことは分かる…)
そう考えると、彼が強気でいられるのも無理はなかった。
きっと会社としては、強くは出られないだろう。
だけど、匠真に執着しているという財閥の会長はどうなんだろうか…それを考えると、少なくない不安がよぎった。
◆
週末、隆哉と再会した。
午後にマンションを出て、何かお祝いのものをと選んでいたら、すっかり遅くなってしまった。
俺は迷いに迷って購入したプリザーブドフラワーのブーケを、隆哉に渡す。
「日本にいる時間は短いのに、生け花だと処理に困るだろ?」
「お、いいね!アメリカの部屋に飾っとくよ」
「そうしてくれ」
会場に足を踏み入れると、斬新なグラフィックアートの数々が目に飛び込んでくる。光と影、数式と色彩を融合させたような作品群。AIとデザインを掛け合わせた表現は、どれも強烈な存在感を放っていた。
「すげえな……」思わず呟く。
「だろ? おまえが見てくれるの、楽しみにしてたんだ」
展示を一通り回った後、彼が肩を軽く叩く。
「もうすぐ終わるから、久々に飲みにいこうぜ」
「ああ、いいな」
二人で居酒屋に入り、昔話に花を咲かせる。留学中に苦労した授業、初めて一緒に行ったアメリカのレストラン、夜通し語り合った研究テーマ。どれも懐かしい記憶だった。
「俺、来年、博士課程に進もうと思ってるんだ」
「へえ、隆哉なら大丈夫だろ」
「おまえは?」
「俺は無理。仕事もあるし」
「そっか…こっちで就職したんだっけ」
「うん。やりがいはあるよ」
そう言うと、隆哉は少し何かを考えるように黙り込んだ。
「颯、今回俺が日本に来た理由の一つは、おまえをハンティングすることだ」
「へ?」
「俺が起業したのは知ってるだろ?アメリカで働かない?」
「えっと…」
あまりにも突然の話で驚いた。
隆哉が会社を起こしたのは知っているし、順調に業績を伸ばしている情報も得ている。
AIの仕事を本気でするなら、アメリカのほうがいいのは確かだ。
でも…。
「ありがたい話だけど。俺は今の会社でやりたいことがあるから、やめておくよ」
「そっか、残念…そんなに面白いの?」
「面白いというか…俺はあまり前に出てリーダーシップを取ってっていうのに向いてない気がして。今は、会社の営業部長の秘書をやってるんだけど、それがすごく自分に合ってるなと思ってる。誰かをフォローする仕事に、すごくやりがいを感じてるんだ」
匠真の側にいることは、正直辛い。好きなのに、相手は別の誰かを思っている。だけど、身体を求められる。
ただ、仕事として匠真をサポートすることには、やりがいを感じていた。
アメリカで学んだことも生かせるし、海外の取引先とのやりとりも多いから、英語も生かせる。
「もったいない…俺のフォローはする気ない?」
「おまえは何でも一人でできるだろう? 求めてる人材だって、自分をサポートする人間というよりは、自分と同じ働きができる人間がもう一人ほしいということなんじゃないのか?」
「おまえって、鋭いよな。そうだよ。企画をまるごと任せれられるようなスタッフが、あと2,3人ほしい」
「だったら、俺向きじゃない」
「そうだよな…おまえがフォローしてる営業部長って、どんな人?」
「昔、俺の部下だった。ただ、その頃から、人の下で働く器じゃないよな、とは思ってたけど」
「へえ…颯って、もしかして…」
グラスを傾けながら、隆哉は言葉を濁した。
「なに?」
「いや、何でもない」
隆哉は濁した言葉の続きは言わず、その後はアメリカでの思い出話に花を咲かせた。
◆
そんなに飲んだわけでもないのに、楽しかったからか、少し頭がふわふわとしている。
けれども、玄関前に、予想外の人影の姿を見つけて、酔いが吹っ飛んだ。
「……匠真?」
いったいいつからそこにいたのか。
うちに来るなら来るで、連絡してくれればもう少し早く戻ってきたのに。
「何してんだよ」
「邪魔はしなかっただろ」
俺と隆哉の時間を邪魔したくなかったから、連絡せずに来たと言いたいらしい。
「とにかくもう限界だ」
「は?」
次の瞬間、強引に唇を塞がれる。
「んっ、んんっ、ちょ、ちょっとやめ…っ…」
俺は全力を振り絞って、匠真を引き剥がした。
「人が来たらどうすんだよ!」
「だったら部屋に入れろ」
押し切られる形で鍵を開けると、匠真は当然のように部屋へ入ってきた。
ドアを閉めた瞬間、背中を壁に押しつけられ、再び口づけが降ってくる。
「待てって……シャワーぐらいさせろよ」
「分かった」
あっさりと返事をしたと思ったら、そのまま腕を引かれバスルームへ。
シャワーのノズルを捻った匠真は、湯が床を叩く音にかき消されるような声で囁いた。
「ちょ、服着たままだぞ……!」
「じゃあ、脱げよ。……いや、俺が脱がす」
熱い蒸気が一瞬で空間を満たす。器用な指先がシャツのボタンを外し、濡れた手のひらが肌に触れた。
その熱さに、ぞくりと背筋が震える。
壁に押しつけられたまま、首筋に舌が這う。シャワーの水滴が髪を伝い、首筋を流れ、彼の唇と混じり合う。呼吸が乱れ、体の芯がじんじんと痺れていく感覚。
「ん……っ、や、だ……」
「嘘をつくな。他の男と会ってたんだろ。その匂いを全部消してやる」
独占欲に満ちた言葉と共に胸を弄られ、思わず背をのけぞらせる。抗えば抗うほど、快感に塗り替えられていく自分が悔しかった。
ズボンのベルトが外され、下着ごとずり下ろされる。無防備になった下半身にシャワーが直接当たり、思わず声が漏れた。濡れた手が敏感な部分を撫で上げ、熱い指が準備のためにゆっくりと侵入してくる。
「……っ、だめ、匠真……!」
「もう、止まれない」
濡れて滑りやすくなったタイルに背中を押し当てられ、ぐらりと傾いだ体を支えるように片脚を持ち上げられる。シャワーの水が俺たちの間を滑り落ち、潤滑の代わりを果たす。そして、躊躇いなく熱い楔が体を貫いた。
「……っ、あ……ぁっ!」
ごぼり、と生々しい水音がシャワーの音に混じって響く。狭いバスルームは吐息で白く曇り、俺の声は反響して簡単に飲み込まれていった。
シャワーの音でかき消されるはずなのに、耳の奥で自分の声ばかりが反響して、余計に羞恥を煽った。
「颯……もっと、声を聞かせろ」
「っ……や、だ……! ひび、く……っ」
拒絶の言葉とは裏腹に、深く突き上げられるたび、体は素直に応えてしまう。
「颯は俺に抱かれてるときが一番素直だ」
壁に立てた爪は滑り、必死に耐える俺を見下ろす匠真の瞳は、暗いほどに熱を帯びていた。
シャワーの水滴が、汗なのか涙なのか分からないまま頬を滑り落ちる。
ぐちゃぐちゃになりながら、ただ彼の動きに翻弄される。
水音と肌のぶつかる音、そして反響する喘ぎ声だけが、この狭い世界を支配していた。
こいつからは、もう逃げられない——そう思った。
******************
「風を捕まえる手 ― 再会は逃れられない衝動」は、YouTubeチャンネル「BL Soundscape」 にて公開されるオリジナル楽曲と完全連動しています。
今回のお話は、YouTubeで配信中の楽曲「囁きに濡れて — Drowned in Your Whisper」とリンクしています。良かったら、楽曲の方も聴いてみてくださいね♫
♫「囁きに濡れて — Drowned in Your Whisper」はこちら⇒ https://youtu.be/_seBfSxd3Mk
「AI事業に関しては、窓口が俺になって、対応してほしいと言われた。もちろん、おまえにも逐一報告はする。彼女も、おまえのこととは別に、この事業を成功させたいという気持ちはあるそうだ。俺も、それには応えたいと思う」
一通り事情を話し終えると、匠真は「分かった」とだけ短く返した。
「それにしても、大丈夫なのか? 見合いの件」
「そんなもの、人から強制されることじゃないだろ」
「まあ、そうだけど」
「いざとなれば、会社を辞めれば済む話だ」
あっさりと言ってのける。
確かに匠真なら、どこに行ってもやっていけるだろう。
だが、もし匠真がいなくなれば、この会社の方が大きな損失を受けるに違いない。
(まだ入社して3ヶ月だけど、それでも、この会社にとって匠真の働きが大きいことは分かる…)
そう考えると、彼が強気でいられるのも無理はなかった。
きっと会社としては、強くは出られないだろう。
だけど、匠真に執着しているという財閥の会長はどうなんだろうか…それを考えると、少なくない不安がよぎった。
◆
週末、隆哉と再会した。
午後にマンションを出て、何かお祝いのものをと選んでいたら、すっかり遅くなってしまった。
俺は迷いに迷って購入したプリザーブドフラワーのブーケを、隆哉に渡す。
「日本にいる時間は短いのに、生け花だと処理に困るだろ?」
「お、いいね!アメリカの部屋に飾っとくよ」
「そうしてくれ」
会場に足を踏み入れると、斬新なグラフィックアートの数々が目に飛び込んでくる。光と影、数式と色彩を融合させたような作品群。AIとデザインを掛け合わせた表現は、どれも強烈な存在感を放っていた。
「すげえな……」思わず呟く。
「だろ? おまえが見てくれるの、楽しみにしてたんだ」
展示を一通り回った後、彼が肩を軽く叩く。
「もうすぐ終わるから、久々に飲みにいこうぜ」
「ああ、いいな」
二人で居酒屋に入り、昔話に花を咲かせる。留学中に苦労した授業、初めて一緒に行ったアメリカのレストラン、夜通し語り合った研究テーマ。どれも懐かしい記憶だった。
「俺、来年、博士課程に進もうと思ってるんだ」
「へえ、隆哉なら大丈夫だろ」
「おまえは?」
「俺は無理。仕事もあるし」
「そっか…こっちで就職したんだっけ」
「うん。やりがいはあるよ」
そう言うと、隆哉は少し何かを考えるように黙り込んだ。
「颯、今回俺が日本に来た理由の一つは、おまえをハンティングすることだ」
「へ?」
「俺が起業したのは知ってるだろ?アメリカで働かない?」
「えっと…」
あまりにも突然の話で驚いた。
隆哉が会社を起こしたのは知っているし、順調に業績を伸ばしている情報も得ている。
AIの仕事を本気でするなら、アメリカのほうがいいのは確かだ。
でも…。
「ありがたい話だけど。俺は今の会社でやりたいことがあるから、やめておくよ」
「そっか、残念…そんなに面白いの?」
「面白いというか…俺はあまり前に出てリーダーシップを取ってっていうのに向いてない気がして。今は、会社の営業部長の秘書をやってるんだけど、それがすごく自分に合ってるなと思ってる。誰かをフォローする仕事に、すごくやりがいを感じてるんだ」
匠真の側にいることは、正直辛い。好きなのに、相手は別の誰かを思っている。だけど、身体を求められる。
ただ、仕事として匠真をサポートすることには、やりがいを感じていた。
アメリカで学んだことも生かせるし、海外の取引先とのやりとりも多いから、英語も生かせる。
「もったいない…俺のフォローはする気ない?」
「おまえは何でも一人でできるだろう? 求めてる人材だって、自分をサポートする人間というよりは、自分と同じ働きができる人間がもう一人ほしいということなんじゃないのか?」
「おまえって、鋭いよな。そうだよ。企画をまるごと任せれられるようなスタッフが、あと2,3人ほしい」
「だったら、俺向きじゃない」
「そうだよな…おまえがフォローしてる営業部長って、どんな人?」
「昔、俺の部下だった。ただ、その頃から、人の下で働く器じゃないよな、とは思ってたけど」
「へえ…颯って、もしかして…」
グラスを傾けながら、隆哉は言葉を濁した。
「なに?」
「いや、何でもない」
隆哉は濁した言葉の続きは言わず、その後はアメリカでの思い出話に花を咲かせた。
◆
そんなに飲んだわけでもないのに、楽しかったからか、少し頭がふわふわとしている。
けれども、玄関前に、予想外の人影の姿を見つけて、酔いが吹っ飛んだ。
「……匠真?」
いったいいつからそこにいたのか。
うちに来るなら来るで、連絡してくれればもう少し早く戻ってきたのに。
「何してんだよ」
「邪魔はしなかっただろ」
俺と隆哉の時間を邪魔したくなかったから、連絡せずに来たと言いたいらしい。
「とにかくもう限界だ」
「は?」
次の瞬間、強引に唇を塞がれる。
「んっ、んんっ、ちょ、ちょっとやめ…っ…」
俺は全力を振り絞って、匠真を引き剥がした。
「人が来たらどうすんだよ!」
「だったら部屋に入れろ」
押し切られる形で鍵を開けると、匠真は当然のように部屋へ入ってきた。
ドアを閉めた瞬間、背中を壁に押しつけられ、再び口づけが降ってくる。
「待てって……シャワーぐらいさせろよ」
「分かった」
あっさりと返事をしたと思ったら、そのまま腕を引かれバスルームへ。
シャワーのノズルを捻った匠真は、湯が床を叩く音にかき消されるような声で囁いた。
「ちょ、服着たままだぞ……!」
「じゃあ、脱げよ。……いや、俺が脱がす」
熱い蒸気が一瞬で空間を満たす。器用な指先がシャツのボタンを外し、濡れた手のひらが肌に触れた。
その熱さに、ぞくりと背筋が震える。
壁に押しつけられたまま、首筋に舌が這う。シャワーの水滴が髪を伝い、首筋を流れ、彼の唇と混じり合う。呼吸が乱れ、体の芯がじんじんと痺れていく感覚。
「ん……っ、や、だ……」
「嘘をつくな。他の男と会ってたんだろ。その匂いを全部消してやる」
独占欲に満ちた言葉と共に胸を弄られ、思わず背をのけぞらせる。抗えば抗うほど、快感に塗り替えられていく自分が悔しかった。
ズボンのベルトが外され、下着ごとずり下ろされる。無防備になった下半身にシャワーが直接当たり、思わず声が漏れた。濡れた手が敏感な部分を撫で上げ、熱い指が準備のためにゆっくりと侵入してくる。
「……っ、だめ、匠真……!」
「もう、止まれない」
濡れて滑りやすくなったタイルに背中を押し当てられ、ぐらりと傾いだ体を支えるように片脚を持ち上げられる。シャワーの水が俺たちの間を滑り落ち、潤滑の代わりを果たす。そして、躊躇いなく熱い楔が体を貫いた。
「……っ、あ……ぁっ!」
ごぼり、と生々しい水音がシャワーの音に混じって響く。狭いバスルームは吐息で白く曇り、俺の声は反響して簡単に飲み込まれていった。
シャワーの音でかき消されるはずなのに、耳の奥で自分の声ばかりが反響して、余計に羞恥を煽った。
「颯……もっと、声を聞かせろ」
「っ……や、だ……! ひび、く……っ」
拒絶の言葉とは裏腹に、深く突き上げられるたび、体は素直に応えてしまう。
「颯は俺に抱かれてるときが一番素直だ」
壁に立てた爪は滑り、必死に耐える俺を見下ろす匠真の瞳は、暗いほどに熱を帯びていた。
シャワーの水滴が、汗なのか涙なのか分からないまま頬を滑り落ちる。
ぐちゃぐちゃになりながら、ただ彼の動きに翻弄される。
水音と肌のぶつかる音、そして反響する喘ぎ声だけが、この狭い世界を支配していた。
こいつからは、もう逃げられない——そう思った。
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「風を捕まえる手 ― 再会は逃れられない衝動」は、YouTubeチャンネル「BL Soundscape」 にて公開されるオリジナル楽曲と完全連動しています。
今回のお話は、YouTubeで配信中の楽曲「囁きに濡れて — Drowned in Your Whisper」とリンクしています。良かったら、楽曲の方も聴いてみてくださいね♫
♫「囁きに濡れて — Drowned in Your Whisper」はこちら⇒ https://youtu.be/_seBfSxd3Mk
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