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episode.54
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唇が離れるとお互い顔が赤くなっていた。
「アリシア様……嫌じゃなかったですか?」
スチュアートは身体を離すと、今度は私の手を握ってきた。
「ん……全然嫌じゃないよ…」
私は目を合わせているのが恥ずかしくて、少し口ごもりながら視線を外した。
スチュアートとのキスなんて何十回としていて慣れているはずなのに何故かすごく恥ずかしくなってしまっていた。
「今日は本当に話をするだけのつもりだったのですが、アリシア様が可愛いすぎて耐えられず……ああ、もう本当に好きです」
スチュアートは私の手を握ったまま、また顔を近づけると再び私の唇に軽くキスをしてきた。
「アリシア様の唇って柔らかいですね、何回もしたくなってしまいます」
スチュアートはその後私の唇に繰り返しキスをしてきた。
いつもだったらすぐに舌を絡められるのに今日は唇が触れるだけなのでなんとももどかしい。
スチュアートはやっと唇を離すと握っていた手に指を絡める。
「このままここにいるとずっとこうしてそうなので、私はいいのですがアリシア様に迷惑がかかるのでそろそろ部屋に戻りますね」
戻ると言いつつもスチュアートは自分の指を私の指に絡めながらずっとソファーに座っていた。
スチュアートは常に私のどこかを触っていたいようでこちらを見つめながらいやらしく指を絡めてくる。
それからしばらくイチャイチャした後、スチュアートはいろいろ耐えているようだったがやっと立ち上がり自分の部屋に戻って行ってくれた。
私の方もスチュアートとの事で気持ちがいっぱいになったし、今日はさすがに疲れてしまったので早めに寝ようと寝室に来た。
寝室はすごく綺麗でベットも大きいし、これはスチュアートも使うかもしれないと想定されている気がした。
そしてその予想は的中でサイドテーブルの小箱には避妊具がぎっしりと詰まっていた。
これを用意した人は私とスチュアートが今日何回すると思っているのだろうか。
とりあえずいつそんな雰囲気になってもいいように準備がすごく整っていて私は歓迎されているみたいだった。
次の日朝食を食べるとメイド達が私の着替えを手伝ってくれた。
私が昨日スチュアートに可愛い服が好きと言ったせいか、とても好みのドレスが用意されていた。
メイド達が部屋から出ていくのと入れ替えにスチュアートが部屋にやってきた。
「アリシア様今日も可愛いですね。そのドレスもとてもよく似合いますよ」
スチュアートは自然な流れで私の手を取ると手の甲にキスをした。
「じゃあ案内しますので行きましょうか」
そのまま私の手に指を絡めると屋敷から外に連れて行かれた。
私達の少し離れたところに昨日の執事アルフレッドが待機しているようだった。
おそらくスチュアート付きの執事なのだろう。
私がアルフレッドの方をちらちら見ているとスチュアートがそれに気づいたようだ。
「アルフレッドが気になるようでしたら見えない所にいてもらいましょうか?それともそんなに見るという事はアリシア様の好みだったりするのですか?」
スチュアートは鋭い視線をアルフレッドの方に向けようとしていたので私は必死に否定した。
「そんな事ないよ、全然ない」
「だったらいいのですが。もしそうなら即刻解雇してしまうところでした」
私の視線一つで辞めさせられたらたまったもんじゃないと思った。
スチュアートは私の手を強く握ると中庭の方に連れて行ってくれた。
「アリシア様……嫌じゃなかったですか?」
スチュアートは身体を離すと、今度は私の手を握ってきた。
「ん……全然嫌じゃないよ…」
私は目を合わせているのが恥ずかしくて、少し口ごもりながら視線を外した。
スチュアートとのキスなんて何十回としていて慣れているはずなのに何故かすごく恥ずかしくなってしまっていた。
「今日は本当に話をするだけのつもりだったのですが、アリシア様が可愛いすぎて耐えられず……ああ、もう本当に好きです」
スチュアートは私の手を握ったまま、また顔を近づけると再び私の唇に軽くキスをしてきた。
「アリシア様の唇って柔らかいですね、何回もしたくなってしまいます」
スチュアートはその後私の唇に繰り返しキスをしてきた。
いつもだったらすぐに舌を絡められるのに今日は唇が触れるだけなのでなんとももどかしい。
スチュアートはやっと唇を離すと握っていた手に指を絡める。
「このままここにいるとずっとこうしてそうなので、私はいいのですがアリシア様に迷惑がかかるのでそろそろ部屋に戻りますね」
戻ると言いつつもスチュアートは自分の指を私の指に絡めながらずっとソファーに座っていた。
スチュアートは常に私のどこかを触っていたいようでこちらを見つめながらいやらしく指を絡めてくる。
それからしばらくイチャイチャした後、スチュアートはいろいろ耐えているようだったがやっと立ち上がり自分の部屋に戻って行ってくれた。
私の方もスチュアートとの事で気持ちがいっぱいになったし、今日はさすがに疲れてしまったので早めに寝ようと寝室に来た。
寝室はすごく綺麗でベットも大きいし、これはスチュアートも使うかもしれないと想定されている気がした。
そしてその予想は的中でサイドテーブルの小箱には避妊具がぎっしりと詰まっていた。
これを用意した人は私とスチュアートが今日何回すると思っているのだろうか。
とりあえずいつそんな雰囲気になってもいいように準備がすごく整っていて私は歓迎されているみたいだった。
次の日朝食を食べるとメイド達が私の着替えを手伝ってくれた。
私が昨日スチュアートに可愛い服が好きと言ったせいか、とても好みのドレスが用意されていた。
メイド達が部屋から出ていくのと入れ替えにスチュアートが部屋にやってきた。
「アリシア様今日も可愛いですね。そのドレスもとてもよく似合いますよ」
スチュアートは自然な流れで私の手を取ると手の甲にキスをした。
「じゃあ案内しますので行きましょうか」
そのまま私の手に指を絡めると屋敷から外に連れて行かれた。
私達の少し離れたところに昨日の執事アルフレッドが待機しているようだった。
おそらくスチュアート付きの執事なのだろう。
私がアルフレッドの方をちらちら見ているとスチュアートがそれに気づいたようだ。
「アルフレッドが気になるようでしたら見えない所にいてもらいましょうか?それともそんなに見るという事はアリシア様の好みだったりするのですか?」
スチュアートは鋭い視線をアルフレッドの方に向けようとしていたので私は必死に否定した。
「そんな事ないよ、全然ない」
「だったらいいのですが。もしそうなら即刻解雇してしまうところでした」
私の視線一つで辞めさせられたらたまったもんじゃないと思った。
スチュアートは私の手を強く握ると中庭の方に連れて行ってくれた。
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