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終わりの始まり
03.調教の始まり
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…あれから2週間。
純は夏休みになりバイトも無断欠勤が増え、クビになってしまった。
そんな日常の中、2日に1度は男と会って快楽を求めて引き返せない道をただひたすらに歩いている。
特に誰に相談することもなく、それをおかしい事だともあまり思わず、ただ純粋に初めて覚えた(人にしてもらうエッチなこと)に溺れてしまったのである。…それは、純の若過ぎる年齢では仕方がないことだった。
男に会う時はまず、待ち合わせ電車に乗り、痴漢行為をされて昂ぶってはその気持ちよくなる代償として毎回男に深く挿入され、深く突き上げられるという淫らな性生活が始まっていた。
会えば両の乳首を熱い舌で嬲られ摘まれ、中心も口淫してもらえ…最後にはイかせてくれる現実がある以上、自分では再現できない快楽に溺れ、自ら逃げ出す事はもう不可能になってしまった。
後孔に男のモノを挿入される行為に関しても、最初は痛いという事と違和感ばかりが純を襲ったが、2日に1度深く突き上げられる事を繰り返し、それももう…まだ快楽だけという訳にはいかないが、少しづつ慣れてきてしまった。
そんなある日、いつものように男の昼休み時間に純のスマホが鳴った。
「もしもし、純君?」
「はい…」
「今日は会えるのかな?」
「大丈夫です…」
「じゃぁ、今日から純君がもっと気持ち良くなることをしたいんだけど…電車で待ち合わせじゃなくて先に待ち合わせ駅のトイレ前で待っててくれる?」
「…え………?」
「大丈夫、純君が今よりも気持ち良くなるようにしてあげるだけ。いつもみたいに電車でもエッチなことしてあげるから心配しないで…」
「………はい…」
「じゃぁ、18時に会おう」
「…分かりました……」
いつもとは違う呼び出しの仕方に純は戸惑ったが(もっと気持ち良くなること)への興味が大きくなり、電車の中での秘め事を想像するだけで今すぐにでも自慰をしたくなる衝動を抑えることばかり頭をグルグルと渦巻いていた。
16時になりいつものように夕飯はいらないと母に告げると、純の母は心配した顔をしながら問いかけた。
「アルバイトも辞めちゃったし…あなた最近いつもどこに行ってるの?」
「バイトの時にできた友達のところだよ…」
まさか男に会いに行くとは言えず、最初についた嘘でつき通す。
「ちゃんと勉強はしてるの?」
「………してるよ」
「なんだかあなた人が変わったみたいに見えるわよ?」
「なんで…?」
「だってなんだか最近いつもぼーっとしてるし、お父さんも心配してるのよ」
「…大丈夫、ちょっと夏バテ気味かもね…」
母に嘘をつくのは心苦しかったが、それをしてでも性行為に耽りたかった純がいた。
純は今まで大きな反抗期もなく、これが最初の反抗だったほどだ。今までの素行から親からも絶大な信用があり、まさか純が男と性行為をする為に外出しているとは少しも疑わなかった。
17時になり、純は支度を始めた。
シャワーを浴び、男が触りやすいようにタンクトップを着て大きめのシャツを上から羽織る。
シャツを羽織れば、シャツは行為を隠してくれるからという理由だった。
そして、シャツの前を広げればタンクトップなど何も着ていないのと同然で、横から指を滑り込ませて直接乳首を触ってもらえるのだ。
下も、強く握られてもっと感じるように薄手のハーフパンツという出で立ちだ。
下着は後のことを考えていつも着換え用に1枚持って行くようにしていた。
完璧な(行為を受ける為だけに考えられたスタイル)…。
これが今夏の純のファッションだった。
ハーフパンツの下にはトランクスを履くようになった。
電車で行為を受ける際に男が触りやすく、周りにバレないよう…これらはすべて男が指定したものだ。
17時半になり、純は家を出る。
これから行われる(もっと気持ち良くなること)に胸を馳せ、半勃ちになりそうなのを抑えながら足早に駅に向かう。
既に純は、性に対して盲目になり過ぎてしまっており、男の言いなりになってしまっているのだが、それも気付かぬほどに性的欲求に勝てずに行動だけをしてしまっている状態にまでなっていた。
駅に到着し改札を抜けると、あと5分ほどで18時になる時間を指していたが、既に先に男が到着して純を待っていた。
「…遅れてすみません」
全く遅れてはいないのだが、先に男が待っていたことで純はいきなり謝った。
「大丈夫。まだ時間があるよ。純君は時間を守るいい子だね…」
「……」
なんとなく褒められて、純は少し顔が熱くなった。
「ちょっと中に行こうか…」
純は人気がなくなったトイレに導かれ、そのまま男について行った。
個室に入ると、男はすぐに純に待ち兼ねたように深いキスをして抱きしめ、熱い舌を絡める。純もそれに応えるかのように中心を熱くさせ、胸の二つの先端も尖ってピンク色を帯びて染まり、刺激を求める。
「今日からは純って呼んであげるよ…」
男は耳元でそう言うと耳から首筋…肩…と舌を這わせ、純のハーフパンツを下から捲って中心を少しだけ露出させ、口淫を始める。
「…ん…ぁ……っ…」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、という水音を伴ういやらしい音が個室に響く。誰か来るのではないかという心配の中、純は電車で行為を受ける前に男の舌技で昂ぶらされていった。
「…気持ち…いい?」
男は口淫しながら聞いてくる。
「…ぅん、……ぁっ……」
男は、ひとしきり純を大きく昂ぶらせてから口をパッと離し、純はもう堪らないといった状態にされてしまった。もっと舐めて欲しい…イかせてほしい…純は心ではそう思ってしまうが、この状態で電車で行為を受けたら声が出てしまうのではないかという不安の方が大きく心に過ぎる。
そんな中、男はカバンから見慣れぬ物を出した。
「…これ、なんだか分かる…?」
男はソレを純の目の前に掲げ、熱を持った瞳で純を覗き込んだ。
「…それって……」
ソレは、見ればすぐに使用用途が分かる、シリコン製の男性器を模した淫具だった。
「今日からこれを挿れて電車に乗ろうね…」
男は純に壁に手を付くように言い、何も言えなくなった純の中心から先ほどの昂ぶりで零した蜜をすくうと、後孔に何度も塗り付け、淫具を少しづつ挿入してゆく。
「…んっ…ぅ……」
男のモノより幾分か細いせいか純の後孔は難なくソレを飲み込むが、男のモノよりもだいぶ長いせいか、前立腺が刺激されてじんわりとした快感を中心に伝えていた。
「…っは…ぁ…っ…、…ぁん…っ……」
「思っていたよりも結構すんなり挿入ったね…少し純が慣れるように動かすよ…」
男は淫具を引き抜く寸前までゆっくりと抜いては、また一番奥までゆっくりとズクリと突く。
「…ぅ………あっ……」
ズルリ、ズルリ、と淫具で後孔を突かれ、純は思わず声を洩らした。
「純は本当にエッチな才能があるね…今はまだ違和感もあるだろうけど…ココでもちゃんと気持ち良くなるようにしてあげるからね…」
男は気を良くし興奮したようで、淫具を少し早めにクチュクチュッ、という水音と共に動かした。
「…あっ、…ぁあ……っん…っ」
淫具は容赦なく且つ的確に前立腺を責め上げ、純の中心に興奮の涙がつつ、と滴り落ちていく。
純は足がガクガクと震え、立っているのがやっとだった。
「さて…そろそろ純も準備ができたみたいだから…ちゃんと落ちないようにコレで止めておいてあげるから心配はいらないよ…」男は嬉しそうにそう言うと、淫具をゴム製のベルトで後孔に固定した。
「…こ…んなの…っ………無…理……です……っ…」
純は涙目になり男に訴えるが、男は純の言葉など聞いていないかの様に純の衣服を整え、人がいない隙を見計らって個室を出る準備を始めた。
純は後孔に淫具が挿入った状態で立っており、まだ収まり切っていない中心を押さえ膝から崩れ落ちそうだった。
しかし、男に手を強く引かれ連れられ、そのままホームまで必死に小走りで歩いていった。
純は男に日を追うごとに確実に調教されている。
・・・この時がまだ調教の始まりだということは、純はまだ気付かない…。
つづく
純は夏休みになりバイトも無断欠勤が増え、クビになってしまった。
そんな日常の中、2日に1度は男と会って快楽を求めて引き返せない道をただひたすらに歩いている。
特に誰に相談することもなく、それをおかしい事だともあまり思わず、ただ純粋に初めて覚えた(人にしてもらうエッチなこと)に溺れてしまったのである。…それは、純の若過ぎる年齢では仕方がないことだった。
男に会う時はまず、待ち合わせ電車に乗り、痴漢行為をされて昂ぶってはその気持ちよくなる代償として毎回男に深く挿入され、深く突き上げられるという淫らな性生活が始まっていた。
会えば両の乳首を熱い舌で嬲られ摘まれ、中心も口淫してもらえ…最後にはイかせてくれる現実がある以上、自分では再現できない快楽に溺れ、自ら逃げ出す事はもう不可能になってしまった。
後孔に男のモノを挿入される行為に関しても、最初は痛いという事と違和感ばかりが純を襲ったが、2日に1度深く突き上げられる事を繰り返し、それももう…まだ快楽だけという訳にはいかないが、少しづつ慣れてきてしまった。
そんなある日、いつものように男の昼休み時間に純のスマホが鳴った。
「もしもし、純君?」
「はい…」
「今日は会えるのかな?」
「大丈夫です…」
「じゃぁ、今日から純君がもっと気持ち良くなることをしたいんだけど…電車で待ち合わせじゃなくて先に待ち合わせ駅のトイレ前で待っててくれる?」
「…え………?」
「大丈夫、純君が今よりも気持ち良くなるようにしてあげるだけ。いつもみたいに電車でもエッチなことしてあげるから心配しないで…」
「………はい…」
「じゃぁ、18時に会おう」
「…分かりました……」
いつもとは違う呼び出しの仕方に純は戸惑ったが(もっと気持ち良くなること)への興味が大きくなり、電車の中での秘め事を想像するだけで今すぐにでも自慰をしたくなる衝動を抑えることばかり頭をグルグルと渦巻いていた。
16時になりいつものように夕飯はいらないと母に告げると、純の母は心配した顔をしながら問いかけた。
「アルバイトも辞めちゃったし…あなた最近いつもどこに行ってるの?」
「バイトの時にできた友達のところだよ…」
まさか男に会いに行くとは言えず、最初についた嘘でつき通す。
「ちゃんと勉強はしてるの?」
「………してるよ」
「なんだかあなた人が変わったみたいに見えるわよ?」
「なんで…?」
「だってなんだか最近いつもぼーっとしてるし、お父さんも心配してるのよ」
「…大丈夫、ちょっと夏バテ気味かもね…」
母に嘘をつくのは心苦しかったが、それをしてでも性行為に耽りたかった純がいた。
純は今まで大きな反抗期もなく、これが最初の反抗だったほどだ。今までの素行から親からも絶大な信用があり、まさか純が男と性行為をする為に外出しているとは少しも疑わなかった。
17時になり、純は支度を始めた。
シャワーを浴び、男が触りやすいようにタンクトップを着て大きめのシャツを上から羽織る。
シャツを羽織れば、シャツは行為を隠してくれるからという理由だった。
そして、シャツの前を広げればタンクトップなど何も着ていないのと同然で、横から指を滑り込ませて直接乳首を触ってもらえるのだ。
下も、強く握られてもっと感じるように薄手のハーフパンツという出で立ちだ。
下着は後のことを考えていつも着換え用に1枚持って行くようにしていた。
完璧な(行為を受ける為だけに考えられたスタイル)…。
これが今夏の純のファッションだった。
ハーフパンツの下にはトランクスを履くようになった。
電車で行為を受ける際に男が触りやすく、周りにバレないよう…これらはすべて男が指定したものだ。
17時半になり、純は家を出る。
これから行われる(もっと気持ち良くなること)に胸を馳せ、半勃ちになりそうなのを抑えながら足早に駅に向かう。
既に純は、性に対して盲目になり過ぎてしまっており、男の言いなりになってしまっているのだが、それも気付かぬほどに性的欲求に勝てずに行動だけをしてしまっている状態にまでなっていた。
駅に到着し改札を抜けると、あと5分ほどで18時になる時間を指していたが、既に先に男が到着して純を待っていた。
「…遅れてすみません」
全く遅れてはいないのだが、先に男が待っていたことで純はいきなり謝った。
「大丈夫。まだ時間があるよ。純君は時間を守るいい子だね…」
「……」
なんとなく褒められて、純は少し顔が熱くなった。
「ちょっと中に行こうか…」
純は人気がなくなったトイレに導かれ、そのまま男について行った。
個室に入ると、男はすぐに純に待ち兼ねたように深いキスをして抱きしめ、熱い舌を絡める。純もそれに応えるかのように中心を熱くさせ、胸の二つの先端も尖ってピンク色を帯びて染まり、刺激を求める。
「今日からは純って呼んであげるよ…」
男は耳元でそう言うと耳から首筋…肩…と舌を這わせ、純のハーフパンツを下から捲って中心を少しだけ露出させ、口淫を始める。
「…ん…ぁ……っ…」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、という水音を伴ういやらしい音が個室に響く。誰か来るのではないかという心配の中、純は電車で行為を受ける前に男の舌技で昂ぶらされていった。
「…気持ち…いい?」
男は口淫しながら聞いてくる。
「…ぅん、……ぁっ……」
男は、ひとしきり純を大きく昂ぶらせてから口をパッと離し、純はもう堪らないといった状態にされてしまった。もっと舐めて欲しい…イかせてほしい…純は心ではそう思ってしまうが、この状態で電車で行為を受けたら声が出てしまうのではないかという不安の方が大きく心に過ぎる。
そんな中、男はカバンから見慣れぬ物を出した。
「…これ、なんだか分かる…?」
男はソレを純の目の前に掲げ、熱を持った瞳で純を覗き込んだ。
「…それって……」
ソレは、見ればすぐに使用用途が分かる、シリコン製の男性器を模した淫具だった。
「今日からこれを挿れて電車に乗ろうね…」
男は純に壁に手を付くように言い、何も言えなくなった純の中心から先ほどの昂ぶりで零した蜜をすくうと、後孔に何度も塗り付け、淫具を少しづつ挿入してゆく。
「…んっ…ぅ……」
男のモノより幾分か細いせいか純の後孔は難なくソレを飲み込むが、男のモノよりもだいぶ長いせいか、前立腺が刺激されてじんわりとした快感を中心に伝えていた。
「…っは…ぁ…っ…、…ぁん…っ……」
「思っていたよりも結構すんなり挿入ったね…少し純が慣れるように動かすよ…」
男は淫具を引き抜く寸前までゆっくりと抜いては、また一番奥までゆっくりとズクリと突く。
「…ぅ………あっ……」
ズルリ、ズルリ、と淫具で後孔を突かれ、純は思わず声を洩らした。
「純は本当にエッチな才能があるね…今はまだ違和感もあるだろうけど…ココでもちゃんと気持ち良くなるようにしてあげるからね…」
男は気を良くし興奮したようで、淫具を少し早めにクチュクチュッ、という水音と共に動かした。
「…あっ、…ぁあ……っん…っ」
淫具は容赦なく且つ的確に前立腺を責め上げ、純の中心に興奮の涙がつつ、と滴り落ちていく。
純は足がガクガクと震え、立っているのがやっとだった。
「さて…そろそろ純も準備ができたみたいだから…ちゃんと落ちないようにコレで止めておいてあげるから心配はいらないよ…」男は嬉しそうにそう言うと、淫具をゴム製のベルトで後孔に固定した。
「…こ…んなの…っ………無…理……です……っ…」
純は涙目になり男に訴えるが、男は純の言葉など聞いていないかの様に純の衣服を整え、人がいない隙を見計らって個室を出る準備を始めた。
純は後孔に淫具が挿入った状態で立っており、まだ収まり切っていない中心を押さえ膝から崩れ落ちそうだった。
しかし、男に手を強く引かれ連れられ、そのままホームまで必死に小走りで歩いていった。
純は男に日を追うごとに確実に調教されている。
・・・この時がまだ調教の始まりだということは、純はまだ気付かない…。
つづく
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