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俺の学園生活、そして趣味
バレンタインデーにて、街へ繰り出す
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それは、俺が体育祭の準備をしている時から過去に遡り、今年の2月ぐらいのこと――季節はバレンタインデーだった。
・・・・・・。
「お兄ちゃん、今日はバレンタインデーでしょ?」
「ああ、そうだったね、カエデ。」
バレンタインデー。それは俺の住んでいる世界にも存在しているイベントだった。俺の世界ではチョコレートは固い固形物ではなく、飲み物として振舞われている。ココアのようなものだな。苦くて飲むのが大変だが、貴族の間で流行ったのがスタートのため、ミルクを入れたり、甘味を足したり、フルーツを入れたりと貴族が改造していく内に一般家庭である俺たちの所にも回ってくるようになった。
更に栽培方法が魔法植物や魔法栽培でも栽培可能になり、自国でも生産や品種改良まで可能になると、あっという間に栽培が普及していった。
その時の普及役を務めた人物がバレンとタインという名の二人の人物だったため、こちらではチョコレートの普及日を記念して、バレンタインデーと呼んでいるが、それは余談である。
「ホラ、ココアポットとストロー。」
カエデはココアポットという名の底部分が丸くなっている陶器のポット……コップみたいな容器と、金属で、先が砕いたカカオの飲み物を吸うときに濾して口に入れる、濾し器のようなものが付いたストローがセットになったココアを持って来てくれた。
「お兄ちゃん、どうする? ふーふーしてあげる?」
「え? う、うん……お願い。」
俺はカエデに言われてあっという間に了承してしまい。
「ふー、ふー。」
ストローをかき混ぜながら、ココアをフーフーされてしまっていた。
「ん……ッ。」
チョコレートがカエデの身体に触れた瞬間、カエデの顔が赤くなる。
「あっ。」
カエデの身体が変化し、サキュバス……悪魔の姿をした女の子の姿に変わってしまった。
「ん……っ。また変わっちゃった。チョコレートに触れるとこうなっちゃう。」
カエデは言葉で言うほど、厭がっていなさそうに、自分の姿がサキュバスに変化したのを、毛先や尻尾を弄りながら見ていた。
「お兄ちゃんは、私がサキュバスになっても、好きでしょ?」
「う、うん。好きだよ。」
「よかったあ。」
カエデの声が段々、俺を攻めるような、甘えるような声に変わってくる。
「お兄ちゃん、今日はいっぱい、甘えさせてね。」
原理がどうなっているのか全く分からないが、俺の血の繋がっていない妹は、普段はしっかり者なのだが。チョコレートを飲んだり触れたりすると、サキュバスになってしまうのだった。
・・・・・・。
「どうかな。ファンタジーでサキュバス妹。」
「いい、めっちゃいい! イチャラブって感じがするしサキュバスで妹って。
盛りすぎなのに全然いける! チョコレートで変身するのもいい! かわいい!
可愛いで全部許せるぐらいカワイイ!」
「やったぜ! カワイイは正義!」
「大正義!」
俺は碧の小説を見せて貰い、ついでに碧が描いたサキュバス妹のイラストまで見せて貰い、テンションがアガっていた。それを見た碧も嬉しそうに乗っかり。小説を書き上げたばかりのを読ませて貰って、テンションは一狩り終えた、狩猟民族の宴のような盛り上がりをドンドコと見せていた。
茶色の髪にピンクのハイライトと、普段はセミロングより短い髪の妹が、紫がかったピンクのロングヘアになるとか、蝙蝠のモチーフや悪魔の尻尾が付いて、衣装もサキュバス用の黒い革のに変わって、それもいい。こういう萌えっていいよなと改めて思っていると。
「うん。やっぱり俺、イチャラブも萌えもファンタジーも向いているわ。」
碧が自分の小説を読んで断言していた。
「そうだな。イチャラブファンタジーって我が道を行きすぎてていいと思うぞ。」
「イチャラブってやっぱり我が道進んでナンボだよな。自分の推しと可愛いをゴリゴリに推す。」
「可愛いイベントとか作れるといいよな!」
「なー。」
俺と碧のイチャラブの話は随分と盛り上がっていった。イチャラブ好き同士のトークなんて、いかに推しと推しどころを二人で語るかに限るし、俺も碧もそういう話はいくらでも盛り上がれる相手だった。小説でもそれをモロに出す二人だった。好きでやっているんだよ、こういうのは。
「バレンタインデーの当日更新用の文章はこれでいいとして。沙幹。」
「なんだ?」
「俺たちも学園生のバレンタインイベントの資料集めに駅まで行かん?」
「お、行くいく!」
碧が小説を書いた後は、それをねぎらうように、二人で打ち上げがてら、駅のバレンタインフェアの会場まで歩いていったのだった。
・・・・・・。
「へー。駅ビルにうまそうなチョコの展示販売がこんなに。」
「ホワイトデーまでチョコレートの猶予期間を伸ばした分、数も増えたよな。」
俺たちはマンション近くの駅ビルまで行くと。改札を出た駅ビル入り口入ってすぐそこに展示販売会が開かれていて。そこは若い人たちでごった返していたし、学園から帰る所なのか制服姿の学園生までチョコレートを物色していた。マカロンとか、ワッフルとか、スポンジケーキにチョコクリームを挟んだのまであって、女の子たちのお祭りのような場所に俺たちがいたが、男の人とかもいて、仲間……! と思っていた。
こういうのって今はどうなんだろうな。男の人でもバレンタインデーのチョコレートはうまそうなチョコやお菓子が並んでいるんだから、甘いものが好きだったらどんどん買っていいと思うぞ。
「あ、試食どうぞ!」
と思っていたら俺たちにもお兄さんからチョコレートの試食品が振舞われてしまった。ありがたく受け取る事に。
「出だしから歓迎されたし物色しようぜ。」
既に口に入れている碧が俺に声を掛ける。
「ああ、お兄さんも商売上手だな。あれなら手に取りやすいだろう。」
俺も試食品を口に入れながら、機嫌よくチョコレートを見て行くことに。貰ったのは小さなチョコメダルコインだった。これも良さそうだから買って帰ろう。
「駅ビルだと学園帰りの学園生も通るだろ? 置いてあるのも資料にならないかなって。」
「そうだなー。お。ネコのチョコレートがある。」
俺はチョコレートを探していたら猫のイラストが描かれた箱に、猫の姿を型抜きしたチョコや、プリントがされたトリュフの四角いのが置いてあるのを見つけた。赤いハートが真ん中に置いてある王道のチョコレートもある。
「猫も可愛いよなー。」
「なー。」
俺も碧も猫好きだし猫グッズも好きだった。
「変わり種って何かないかな。」
碧が変わり種を探し始めていた。
「変わり種って言っても、作った所が自分の所だってバレないように変えろよ。」
「そうなんだけどさ。お。」
碧が変わり種を見つけたようだった。
「何々、なにがあった?」
何だかんだで俺も変わり種が好きだったため、碧の発見を追う事に。
「ハロウィン風チョコ。正確にはホラーチョコか?」
それはハロウィンで見るようなお化けとか蝙蝠とか、紫のそういうのの型抜きチョコと、ホラーをモチーフにしたカワイイデフォルメチョコがトリュフになって箱詰めされていた。
「丁度サキュバス妹、作ったばかりだから自分用にこれ買うわ。」
「豪傑だな。」
碧はバレンタインデーの時期に自分用のチョコを自分で買い、自分にプレゼントする男だった。
「そんじゃ俺も買うか。星チョコ。宇宙っぽくてSFにならんかな。
上にキラキラした粉も付いてるし。」
俺も豪傑の仲間入りをする事にしたし、自分が喜ぶ創作と関連がありそうなプレゼントをする事にすると。
「お、沙幹も買ったん? 沙幹の分も俺、買ったのに。」
レジに並んでいたら既にレジを済ませていた碧が俺の所に来て、驚異の気配りを見せていた。
「へー、何買ってくれたんだ?」
「チョコミント。」
「チョコミント……。」
ミントクリームガナッシュが入ったブラックチョコのトリュフらしいチョコレートの箱を俺に見せてくれた。
「チョコミントって美味しいよな。」
「ああ。」
俺も碧もチョコミン党だった。うまいんだよ。
「あと塩トリュフと、スモア風マシュマロキャラメルガナッシュと、何かフルーツが入ったのと。」
「変わり種ばっかり見つけたのか。」
うまそうだが変わり種ばっかりが入ったトリュフセットを選んだようだった。とは言え、変わり種でもセンスがいいのは碧の為せる業である。どこでそういうセンスを身に付けるんだろうと思ったが、こういう所を自分の足で回っているからか。
「俺も食いたいから二人で食おうぜ。」
「そうだな。コインチョコも買ったからそれも食おうぜ、入り口でお兄さんが配っていたやつ。」
「ありがたく頂こうぜ。俺たちは豪傑だけど人の恩も受け取るのだ。」
「なあ。」
今夜はコーヒーか紅茶を淹れた、優雅なティータイムが満喫可能そうなのと。資料探しに来たのに、結局最後が趣味に走った俺たちだった。
・・・・・・。
「お兄ちゃん、今日はバレンタインデーでしょ?」
「ああ、そうだったね、カエデ。」
バレンタインデー。それは俺の住んでいる世界にも存在しているイベントだった。俺の世界ではチョコレートは固い固形物ではなく、飲み物として振舞われている。ココアのようなものだな。苦くて飲むのが大変だが、貴族の間で流行ったのがスタートのため、ミルクを入れたり、甘味を足したり、フルーツを入れたりと貴族が改造していく内に一般家庭である俺たちの所にも回ってくるようになった。
更に栽培方法が魔法植物や魔法栽培でも栽培可能になり、自国でも生産や品種改良まで可能になると、あっという間に栽培が普及していった。
その時の普及役を務めた人物がバレンとタインという名の二人の人物だったため、こちらではチョコレートの普及日を記念して、バレンタインデーと呼んでいるが、それは余談である。
「ホラ、ココアポットとストロー。」
カエデはココアポットという名の底部分が丸くなっている陶器のポット……コップみたいな容器と、金属で、先が砕いたカカオの飲み物を吸うときに濾して口に入れる、濾し器のようなものが付いたストローがセットになったココアを持って来てくれた。
「お兄ちゃん、どうする? ふーふーしてあげる?」
「え? う、うん……お願い。」
俺はカエデに言われてあっという間に了承してしまい。
「ふー、ふー。」
ストローをかき混ぜながら、ココアをフーフーされてしまっていた。
「ん……ッ。」
チョコレートがカエデの身体に触れた瞬間、カエデの顔が赤くなる。
「あっ。」
カエデの身体が変化し、サキュバス……悪魔の姿をした女の子の姿に変わってしまった。
「ん……っ。また変わっちゃった。チョコレートに触れるとこうなっちゃう。」
カエデは言葉で言うほど、厭がっていなさそうに、自分の姿がサキュバスに変化したのを、毛先や尻尾を弄りながら見ていた。
「お兄ちゃんは、私がサキュバスになっても、好きでしょ?」
「う、うん。好きだよ。」
「よかったあ。」
カエデの声が段々、俺を攻めるような、甘えるような声に変わってくる。
「お兄ちゃん、今日はいっぱい、甘えさせてね。」
原理がどうなっているのか全く分からないが、俺の血の繋がっていない妹は、普段はしっかり者なのだが。チョコレートを飲んだり触れたりすると、サキュバスになってしまうのだった。
・・・・・・。
「どうかな。ファンタジーでサキュバス妹。」
「いい、めっちゃいい! イチャラブって感じがするしサキュバスで妹って。
盛りすぎなのに全然いける! チョコレートで変身するのもいい! かわいい!
可愛いで全部許せるぐらいカワイイ!」
「やったぜ! カワイイは正義!」
「大正義!」
俺は碧の小説を見せて貰い、ついでに碧が描いたサキュバス妹のイラストまで見せて貰い、テンションがアガっていた。それを見た碧も嬉しそうに乗っかり。小説を書き上げたばかりのを読ませて貰って、テンションは一狩り終えた、狩猟民族の宴のような盛り上がりをドンドコと見せていた。
茶色の髪にピンクのハイライトと、普段はセミロングより短い髪の妹が、紫がかったピンクのロングヘアになるとか、蝙蝠のモチーフや悪魔の尻尾が付いて、衣装もサキュバス用の黒い革のに変わって、それもいい。こういう萌えっていいよなと改めて思っていると。
「うん。やっぱり俺、イチャラブも萌えもファンタジーも向いているわ。」
碧が自分の小説を読んで断言していた。
「そうだな。イチャラブファンタジーって我が道を行きすぎてていいと思うぞ。」
「イチャラブってやっぱり我が道進んでナンボだよな。自分の推しと可愛いをゴリゴリに推す。」
「可愛いイベントとか作れるといいよな!」
「なー。」
俺と碧のイチャラブの話は随分と盛り上がっていった。イチャラブ好き同士のトークなんて、いかに推しと推しどころを二人で語るかに限るし、俺も碧もそういう話はいくらでも盛り上がれる相手だった。小説でもそれをモロに出す二人だった。好きでやっているんだよ、こういうのは。
「バレンタインデーの当日更新用の文章はこれでいいとして。沙幹。」
「なんだ?」
「俺たちも学園生のバレンタインイベントの資料集めに駅まで行かん?」
「お、行くいく!」
碧が小説を書いた後は、それをねぎらうように、二人で打ち上げがてら、駅のバレンタインフェアの会場まで歩いていったのだった。
・・・・・・。
「へー。駅ビルにうまそうなチョコの展示販売がこんなに。」
「ホワイトデーまでチョコレートの猶予期間を伸ばした分、数も増えたよな。」
俺たちはマンション近くの駅ビルまで行くと。改札を出た駅ビル入り口入ってすぐそこに展示販売会が開かれていて。そこは若い人たちでごった返していたし、学園から帰る所なのか制服姿の学園生までチョコレートを物色していた。マカロンとか、ワッフルとか、スポンジケーキにチョコクリームを挟んだのまであって、女の子たちのお祭りのような場所に俺たちがいたが、男の人とかもいて、仲間……! と思っていた。
こういうのって今はどうなんだろうな。男の人でもバレンタインデーのチョコレートはうまそうなチョコやお菓子が並んでいるんだから、甘いものが好きだったらどんどん買っていいと思うぞ。
「あ、試食どうぞ!」
と思っていたら俺たちにもお兄さんからチョコレートの試食品が振舞われてしまった。ありがたく受け取る事に。
「出だしから歓迎されたし物色しようぜ。」
既に口に入れている碧が俺に声を掛ける。
「ああ、お兄さんも商売上手だな。あれなら手に取りやすいだろう。」
俺も試食品を口に入れながら、機嫌よくチョコレートを見て行くことに。貰ったのは小さなチョコメダルコインだった。これも良さそうだから買って帰ろう。
「駅ビルだと学園帰りの学園生も通るだろ? 置いてあるのも資料にならないかなって。」
「そうだなー。お。ネコのチョコレートがある。」
俺はチョコレートを探していたら猫のイラストが描かれた箱に、猫の姿を型抜きしたチョコや、プリントがされたトリュフの四角いのが置いてあるのを見つけた。赤いハートが真ん中に置いてある王道のチョコレートもある。
「猫も可愛いよなー。」
「なー。」
俺も碧も猫好きだし猫グッズも好きだった。
「変わり種って何かないかな。」
碧が変わり種を探し始めていた。
「変わり種って言っても、作った所が自分の所だってバレないように変えろよ。」
「そうなんだけどさ。お。」
碧が変わり種を見つけたようだった。
「何々、なにがあった?」
何だかんだで俺も変わり種が好きだったため、碧の発見を追う事に。
「ハロウィン風チョコ。正確にはホラーチョコか?」
それはハロウィンで見るようなお化けとか蝙蝠とか、紫のそういうのの型抜きチョコと、ホラーをモチーフにしたカワイイデフォルメチョコがトリュフになって箱詰めされていた。
「丁度サキュバス妹、作ったばかりだから自分用にこれ買うわ。」
「豪傑だな。」
碧はバレンタインデーの時期に自分用のチョコを自分で買い、自分にプレゼントする男だった。
「そんじゃ俺も買うか。星チョコ。宇宙っぽくてSFにならんかな。
上にキラキラした粉も付いてるし。」
俺も豪傑の仲間入りをする事にしたし、自分が喜ぶ創作と関連がありそうなプレゼントをする事にすると。
「お、沙幹も買ったん? 沙幹の分も俺、買ったのに。」
レジに並んでいたら既にレジを済ませていた碧が俺の所に来て、驚異の気配りを見せていた。
「へー、何買ってくれたんだ?」
「チョコミント。」
「チョコミント……。」
ミントクリームガナッシュが入ったブラックチョコのトリュフらしいチョコレートの箱を俺に見せてくれた。
「チョコミントって美味しいよな。」
「ああ。」
俺も碧もチョコミン党だった。うまいんだよ。
「あと塩トリュフと、スモア風マシュマロキャラメルガナッシュと、何かフルーツが入ったのと。」
「変わり種ばっかり見つけたのか。」
うまそうだが変わり種ばっかりが入ったトリュフセットを選んだようだった。とは言え、変わり種でもセンスがいいのは碧の為せる業である。どこでそういうセンスを身に付けるんだろうと思ったが、こういう所を自分の足で回っているからか。
「俺も食いたいから二人で食おうぜ。」
「そうだな。コインチョコも買ったからそれも食おうぜ、入り口でお兄さんが配っていたやつ。」
「ありがたく頂こうぜ。俺たちは豪傑だけど人の恩も受け取るのだ。」
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