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俺の学園生活、そして趣味
バレンタインデー、続き
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「という訳でチョコレートでお茶会をすっぞ!」
「おう!」
バレンタインデー更新も無事終えた碧をねぎらうために、駅ビルから帰ってきた俺たちは、マンションの部屋のリビングでお茶会まで行うことにしたのだった。
「バレンタインデーと言えば、ソシャゲのバレンタイン更新とか。
SNSのバレンタインイラストを漁る訳だが、そっちは何かいいのあった?」
碧が早速、雑談がてら情報交換をしようとしている。
「ああ。この時期だとやっぱりソシャゲの女の子ってかわいいぞ。チョコくれるし。
ボイスあるところはバレンタインイベントの他に。
バレンタインガチャで出たキャラのイベントボイスでバレンタインボイスとかくれる。ソシャゲだと。」
「おお~。」
俺がスマホで碧に今やっているソシャゲを見せると唸っていた。
「金のあるところはいいな~。俺が創作もやっている個人声優だったらな~。」
碧が夢に溢れた発言をしている。
「最近はボイチェンとかあるだろ。他にも商用で用いられるボイスAI」
そして俺が現実性のある夢を上乗せした。
「そういうのもあるん?」
碧が食いつきのいい返事をする。
「あるある。ボイス入れたかったらそういうの使えよ。
人の声っぽいリアルさを追求していてすげーぞ。触ってみる価値はある。」
「なるほど……マジで検討してみるわ。ボイスも乗せられるSNSに貼ってみる。」
「ちゃんと商用OKのにしろよ。利用規約も読めよ。特にレーティング。
一般作なら読み上げとかもさせてくれるのあるし。」
「マジか。至れり尽くせりじゃねーの。」
碧がイチャラブ萌え小説を書いているからか、ボイスの重要性は本人が一番、身に染みて理解しているようだった。イラストは自分で付けているし、小説だと特にな。
「イチャラブってコスト下げて付加価値を付けようとしたら、一般作に流れるのかねー。」
「本人の作りたい作風とレーティングで作るのが一番だと思うけど……。
ボイスのコストが下げられるのはでかいよな。でかい所に人が流れるのは必然だ。」
「うーん、でもさ、こういうのって推しの声優さんの自分で出した声には敵わないって思わん?
俺たちにやって貰う手段が限られているだけで。」
「ははは。だからこうしてガチャ回してんだろ。推しに投資だよ。」
「言えてる。ガチャは投資。」
「そういえば碧は何かバレンタインイベントでいいの見つけた?」
俺は碧にも確認してみる事にした。
「俺は……ひたすらバレンタインサキュバスのイラストを漁っていました! しかも妹系!」
碧が目がキラキラした、屈託のない表情でスマホに保存しまくったイラストを見せてくれた。
「お、カワイイ。正義。目がハートでハートが散ってて、チョコのハートがあるし指ハート。」
「ああ。正義だろ? やっぱりサキュバスっていいよな~。しかも妹だぜ。
面倒見のいい妹でサキュバス。」
「サイコーだよな~。」
「な~。」
俺たちは二次元の恩恵を受けまくっていると。
「男の娘もいるのか。」
「悩ましいな……。フリルの巻きスカートが付いたショートパンツにサスペンダーか。」
妹に紛れて男の娘のインキュバスも発見した。
「こっちはショタ。」
「ううむ……。」
「TS(性転換)になったメスガキ。インキュバスからサキュバスってなるんだ。
設定とか何でもありになっているが、性転換は強ジャンルだからな。」
「これはいいと思うぞ。」
段々、唸り声の出し方にコメントがしづらい方向性になっていくと。何しろ俺たちは男であり、作っている作品も男性向けである。何かとあるんだよ。売り上げとコンプライアンス的には正義でも。配慮する方向性があちこちに。
「保存するか。」
「そうだな。」
俺たちは一通り、漁った画像をフォルダに保存すると。
「そんじゃチョコ会に移ろうぜ。」
情報交換を済ませた後は。碧が俺にコーヒーを淹れてくれた。碧は紅茶にしたようだった。
「おう。んぐんぐ……星チョコうまいわ。中のガナッシュがいい感じにコクがある。
星の形と色は特に理由はなく、普通にうまいチョコだった。」
俺は冒険に出たがキラキラしたメタリックな外見とは違って味はうまかった。うまくないと商品に出せないんだからそうなんだろうけど。
「おお。俺のは意外とフルーティだぜ。ベリー系。」
碧のホラーチョコはフルーツで色を付けたチョコのようだった。
「中が赤いとか洒落ているよな~。」
グロい方向性に行っているが碧は喜んでいるようだった。ホラー系のお菓子ってそういうのばっかだもんな。
「紅茶にも合う。うまい。期せずしてロシアンティーになった。」
碧はうまそうに紅茶まで飲んでいた。
「俺もコーヒーと合うわ。」
俺はコーヒーと合うチョコをかじっていた。
「そんじゃメダルチョコも食べようぜ。」
「おう。」
俺たちはメダルチョコ(既に試食済みだから味は知っている)を口に運ぶと。
「あ~これもうまい。甘いの食べた後でもうまい。」
「だな~。」
メダルチョコもビターとミルクの間っぽい丁度良さでこれも美味しかった。
「いや~チョコ食べたけど、変わり種というか、沙幹にプレゼントしたの、いつ食べる?」
碧は俺にくれたチョコを見せて、食べ時を伺っているようだった。
「今日は食いすぎたから明日。チョコでお茶会とか一箱開ければ十分だろ。」
「そうだなー。そういえばバレンタインデー更新の反応見てくるわ。」
碧は自信作の反応をネットにアップしたため、その様子を見に行くと。
「あっ、イイネもらっている! うれしい!」
自分のイラスト付きで投稿した小説にイイネやスタンプを貰っていたようで、嬉しそうだった。
「よかったなー、碧。」
「おう! バレンタインデーにチョコを配る側に俺もなれたぜ!」
改めて碧はめっちゃ嬉しそうだった。
「イチャラブって恋人で過ごすイベントは付けないとなー。更新も間に合わせて良かったぜ!」
「うんうん。」
碧のバレンタインデーは随分と景気が良さそうだった。
「そういえば沙幹のバレンタイン更新はどうしたん?」
「ああ。機械姫をバレンタイン仕様にしたミニSS付けて。ボイス読み上げにした。AIの。ライトだっているぜ。」
「すげえじゃん!」
「SFだからかなー。AIボイスがとてもよく似合う。何かカッコいい。」
「おお~! 良さげな気がする!」
碧は随分、驚いていた。
「一応サンプルを無料公開にして。ボイスの続きは有料公開にして。
クリエイター支援サイトにあげてきた。
利用規約も読んで、ちゃんと一般作にしたぞ。」
「へー。ソシャゲの他に支援サイトとかやってんのか。」
「ああ。クリエイター支援サイトを最初は無料更新にしてブログ更新して。
小説の方のプロフィール欄に相互リンク貼って投稿していたら支援してくれる人がいてな。
今オリジナルだけで限界だしソシャゲにハマっているけど。
二次創作でもバレンタイン企画とかやりたい。やってた時めっちゃ楽しかったし。
定時制の学園生活が一段落着いたらまたやりたいわー。」
「ああ。二次創作は二次創作でいいよな。」
「なー。推しの力を思い出せるし、プロの作品って基本。
真似すればするほど、レベルアップしかないからな。」
「なー。」
アマチュアにとってプロの作品をなぞって再現するきっかけがあって、しかもそれが推しだと尋常じゃない力が出る事があるし、そういう気持ちを思い出せるきっかけはオリジナルで疲弊した時に呼び起したくなる。推しの力は偉大なのだ。
「鉛筆描きでもいいから二次創作イラストとかもアップするかなー、ラフな色塗りになるけど。」
「いっそ塗りまで鉛筆にしてアナログを撮影するというのもあるぞ。」
そう言った碧はパソ塗りもアナログもやれるハイブリットで、アナログ派からのスタートだった。
「へーなるほど。やってみるかな。」
「やれやれ。描けば推しがこの世に増えるのだ。リクエストすれば俺も描くぞ。」
「マジで!? 推しのサキュバスコスプレ描いてくれ!」
「おうよ。お前も描けよ。」
「やったー! 描くわ!」
という訳でいつの間にか、二次創作のイラスト作業(オールアナログ)に移っていた。俺たちのバレンタインデーはこうして過ぎていった。
「おう!」
バレンタインデー更新も無事終えた碧をねぎらうために、駅ビルから帰ってきた俺たちは、マンションの部屋のリビングでお茶会まで行うことにしたのだった。
「バレンタインデーと言えば、ソシャゲのバレンタイン更新とか。
SNSのバレンタインイラストを漁る訳だが、そっちは何かいいのあった?」
碧が早速、雑談がてら情報交換をしようとしている。
「ああ。この時期だとやっぱりソシャゲの女の子ってかわいいぞ。チョコくれるし。
ボイスあるところはバレンタインイベントの他に。
バレンタインガチャで出たキャラのイベントボイスでバレンタインボイスとかくれる。ソシャゲだと。」
「おお~。」
俺がスマホで碧に今やっているソシャゲを見せると唸っていた。
「金のあるところはいいな~。俺が創作もやっている個人声優だったらな~。」
碧が夢に溢れた発言をしている。
「最近はボイチェンとかあるだろ。他にも商用で用いられるボイスAI」
そして俺が現実性のある夢を上乗せした。
「そういうのもあるん?」
碧が食いつきのいい返事をする。
「あるある。ボイス入れたかったらそういうの使えよ。
人の声っぽいリアルさを追求していてすげーぞ。触ってみる価値はある。」
「なるほど……マジで検討してみるわ。ボイスも乗せられるSNSに貼ってみる。」
「ちゃんと商用OKのにしろよ。利用規約も読めよ。特にレーティング。
一般作なら読み上げとかもさせてくれるのあるし。」
「マジか。至れり尽くせりじゃねーの。」
碧がイチャラブ萌え小説を書いているからか、ボイスの重要性は本人が一番、身に染みて理解しているようだった。イラストは自分で付けているし、小説だと特にな。
「イチャラブってコスト下げて付加価値を付けようとしたら、一般作に流れるのかねー。」
「本人の作りたい作風とレーティングで作るのが一番だと思うけど……。
ボイスのコストが下げられるのはでかいよな。でかい所に人が流れるのは必然だ。」
「うーん、でもさ、こういうのって推しの声優さんの自分で出した声には敵わないって思わん?
俺たちにやって貰う手段が限られているだけで。」
「ははは。だからこうしてガチャ回してんだろ。推しに投資だよ。」
「言えてる。ガチャは投資。」
「そういえば碧は何かバレンタインイベントでいいの見つけた?」
俺は碧にも確認してみる事にした。
「俺は……ひたすらバレンタインサキュバスのイラストを漁っていました! しかも妹系!」
碧が目がキラキラした、屈託のない表情でスマホに保存しまくったイラストを見せてくれた。
「お、カワイイ。正義。目がハートでハートが散ってて、チョコのハートがあるし指ハート。」
「ああ。正義だろ? やっぱりサキュバスっていいよな~。しかも妹だぜ。
面倒見のいい妹でサキュバス。」
「サイコーだよな~。」
「な~。」
俺たちは二次元の恩恵を受けまくっていると。
「男の娘もいるのか。」
「悩ましいな……。フリルの巻きスカートが付いたショートパンツにサスペンダーか。」
妹に紛れて男の娘のインキュバスも発見した。
「こっちはショタ。」
「ううむ……。」
「TS(性転換)になったメスガキ。インキュバスからサキュバスってなるんだ。
設定とか何でもありになっているが、性転換は強ジャンルだからな。」
「これはいいと思うぞ。」
段々、唸り声の出し方にコメントがしづらい方向性になっていくと。何しろ俺たちは男であり、作っている作品も男性向けである。何かとあるんだよ。売り上げとコンプライアンス的には正義でも。配慮する方向性があちこちに。
「保存するか。」
「そうだな。」
俺たちは一通り、漁った画像をフォルダに保存すると。
「そんじゃチョコ会に移ろうぜ。」
情報交換を済ませた後は。碧が俺にコーヒーを淹れてくれた。碧は紅茶にしたようだった。
「おう。んぐんぐ……星チョコうまいわ。中のガナッシュがいい感じにコクがある。
星の形と色は特に理由はなく、普通にうまいチョコだった。」
俺は冒険に出たがキラキラしたメタリックな外見とは違って味はうまかった。うまくないと商品に出せないんだからそうなんだろうけど。
「おお。俺のは意外とフルーティだぜ。ベリー系。」
碧のホラーチョコはフルーツで色を付けたチョコのようだった。
「中が赤いとか洒落ているよな~。」
グロい方向性に行っているが碧は喜んでいるようだった。ホラー系のお菓子ってそういうのばっかだもんな。
「紅茶にも合う。うまい。期せずしてロシアンティーになった。」
碧はうまそうに紅茶まで飲んでいた。
「俺もコーヒーと合うわ。」
俺はコーヒーと合うチョコをかじっていた。
「そんじゃメダルチョコも食べようぜ。」
「おう。」
俺たちはメダルチョコ(既に試食済みだから味は知っている)を口に運ぶと。
「あ~これもうまい。甘いの食べた後でもうまい。」
「だな~。」
メダルチョコもビターとミルクの間っぽい丁度良さでこれも美味しかった。
「いや~チョコ食べたけど、変わり種というか、沙幹にプレゼントしたの、いつ食べる?」
碧は俺にくれたチョコを見せて、食べ時を伺っているようだった。
「今日は食いすぎたから明日。チョコでお茶会とか一箱開ければ十分だろ。」
「そうだなー。そういえばバレンタインデー更新の反応見てくるわ。」
碧は自信作の反応をネットにアップしたため、その様子を見に行くと。
「あっ、イイネもらっている! うれしい!」
自分のイラスト付きで投稿した小説にイイネやスタンプを貰っていたようで、嬉しそうだった。
「よかったなー、碧。」
「おう! バレンタインデーにチョコを配る側に俺もなれたぜ!」
改めて碧はめっちゃ嬉しそうだった。
「イチャラブって恋人で過ごすイベントは付けないとなー。更新も間に合わせて良かったぜ!」
「うんうん。」
碧のバレンタインデーは随分と景気が良さそうだった。
「そういえば沙幹のバレンタイン更新はどうしたん?」
「ああ。機械姫をバレンタイン仕様にしたミニSS付けて。ボイス読み上げにした。AIの。ライトだっているぜ。」
「すげえじゃん!」
「SFだからかなー。AIボイスがとてもよく似合う。何かカッコいい。」
「おお~! 良さげな気がする!」
碧は随分、驚いていた。
「一応サンプルを無料公開にして。ボイスの続きは有料公開にして。
クリエイター支援サイトにあげてきた。
利用規約も読んで、ちゃんと一般作にしたぞ。」
「へー。ソシャゲの他に支援サイトとかやってんのか。」
「ああ。クリエイター支援サイトを最初は無料更新にしてブログ更新して。
小説の方のプロフィール欄に相互リンク貼って投稿していたら支援してくれる人がいてな。
今オリジナルだけで限界だしソシャゲにハマっているけど。
二次創作でもバレンタイン企画とかやりたい。やってた時めっちゃ楽しかったし。
定時制の学園生活が一段落着いたらまたやりたいわー。」
「ああ。二次創作は二次創作でいいよな。」
「なー。推しの力を思い出せるし、プロの作品って基本。
真似すればするほど、レベルアップしかないからな。」
「なー。」
アマチュアにとってプロの作品をなぞって再現するきっかけがあって、しかもそれが推しだと尋常じゃない力が出る事があるし、そういう気持ちを思い出せるきっかけはオリジナルで疲弊した時に呼び起したくなる。推しの力は偉大なのだ。
「鉛筆描きでもいいから二次創作イラストとかもアップするかなー、ラフな色塗りになるけど。」
「いっそ塗りまで鉛筆にしてアナログを撮影するというのもあるぞ。」
そう言った碧はパソ塗りもアナログもやれるハイブリットで、アナログ派からのスタートだった。
「へーなるほど。やってみるかな。」
「やれやれ。描けば推しがこの世に増えるのだ。リクエストすれば俺も描くぞ。」
「マジで!? 推しのサキュバスコスプレ描いてくれ!」
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