6 / 24
H高校 ⑥
しおりを挟む
ねぇロザーナ
聞いてよ
・・・
ねぇ、シャヤ
おはよう
朝だよ
・・・
シャヤは
マルメンライトに
火を点けた
「シャヤさん、煙草」
シャヤの部屋
高校2年生の1学期
リャリャは、まだ
大丈夫だった
「まずいよ」
「リャリャも吸う?」
「いや、僕は大丈夫」
「そう」
「・・・」
正反対の2人は
妙に気が合った
優等生のリャリャと
斜に構えたシャヤ
元々は
リャリャの高校生活の成績を上回ったのは
高校最初のテストのシャヤの1番だけだった
会話の波長が合った
「ビビリ野郎」
「えっ」
「男のくせに」
「そんな」
「まあ、いいけど」
「・・・」
「・・・」
「貸して」
シャヤはメンソールの煙草を
差し出した
リャリャ
ゴホゴホッ
初めてのキスだった
楽園に行こう
「ねぇ、リャリャ」
「うん、シャヤさん」
「もう、シャヤでいいよ」
「シャ、シャヤ」
「コココ先生、面白くない?」
「すごいね、変わった先生だね」
「私、好きなんだよね。他の先公はマジ、ムカつくけど」
「うん、僕もけっこう好きかも」
「ホント?」
「うん、結構みんな引いてるけど。僕は」
「やっぱり、合うかも」
「えっ」
「うん、何でもない」
「うん、、、
シャヤ」
・・・・
TEACHERコココ
「オラオラ!
クソガキども!
甘えんなよ!
お前らはクソなんだぞ!
半人前も半人前。
時代が守ってるだけだからな!
わかったか、ボケナス!!
今、守られ過ぎるとジジィ、ババァになった時、困るぞ!
クソは幸せの種だ。
さあ、クソを浴びろ!
糞洋浴を始めなさい!!
いいか、
大人を信じるなよ
お前らに偉そうに物申す奴に
碌なのいないぞー
何なら
お前たちの親も
大したことないんだぞ!
とりあえず、ハイ
学校の所為
おいおい、ちょ待てよ
お前の方が長く一緒にいるだろ
お前らがクソなのは、
お前らの親がクソだからだ!
ウチの子はいい子で。
優秀なんです。
馬花、ハイ、親バカ!
お前の息子も娘も知れてるし
今の子は大人になったら
絶対不幸になる!
絶対!!
幸せの種が植えられてない
分かるか
イジメられてる君
君は大人になれば、必ず幸せになる
それでも死にたきゃ、死ね
でも君には植えられてる、幸せの種が。もったいないぞがんばれ
分かるか!
種だ!
モンスターなんたらの子は、最悪
不幸せの種が植えられてるから。ね
絶対、不幸になる
間違いない
分かるか
ウチの親は厳しいって奴はいるか!
ぶん殴られた奴はいるか!
たまにだぞ
手上げてみろ
そうか
愛とは、なんだ!
言葉とは何のために!
"糞ガキ"こそ
今のお前達の浴びるべき、言葉!
愛、である」
・・・
ゴホゴホ
スースーする
ふふ
ねぇ、シャヤ
煙草どうやって
ふふ、パクった
・
・
ママが隠れて
吸ってるから、ね
・・・
愛のコトバって、何だっけ
クソババア
ねぇ、おしえてよ
・・・
ロザーナ
ねぇ、ロザーナ
はみ出してもいいですか
怖いけど
はみ出し者になりたい
信じるな
大人なんか信じるな
愛想笑い
媚びへつらい
はみ出し者のアイツを
変人扱いする
常識人の面を被った
社会の豚には決してなるな
ねぇ、ロザーナ
はみ出し者のクソジジイになっても、
・
いいですか
#リャリャ
#シャヤ
#コココ
#H高校
聞いてよ
・・・
ねぇ、シャヤ
おはよう
朝だよ
・・・
シャヤは
マルメンライトに
火を点けた
「シャヤさん、煙草」
シャヤの部屋
高校2年生の1学期
リャリャは、まだ
大丈夫だった
「まずいよ」
「リャリャも吸う?」
「いや、僕は大丈夫」
「そう」
「・・・」
正反対の2人は
妙に気が合った
優等生のリャリャと
斜に構えたシャヤ
元々は
リャリャの高校生活の成績を上回ったのは
高校最初のテストのシャヤの1番だけだった
会話の波長が合った
「ビビリ野郎」
「えっ」
「男のくせに」
「そんな」
「まあ、いいけど」
「・・・」
「・・・」
「貸して」
シャヤはメンソールの煙草を
差し出した
リャリャ
ゴホゴホッ
初めてのキスだった
楽園に行こう
「ねぇ、リャリャ」
「うん、シャヤさん」
「もう、シャヤでいいよ」
「シャ、シャヤ」
「コココ先生、面白くない?」
「すごいね、変わった先生だね」
「私、好きなんだよね。他の先公はマジ、ムカつくけど」
「うん、僕もけっこう好きかも」
「ホント?」
「うん、結構みんな引いてるけど。僕は」
「やっぱり、合うかも」
「えっ」
「うん、何でもない」
「うん、、、
シャヤ」
・・・・
TEACHERコココ
「オラオラ!
クソガキども!
甘えんなよ!
お前らはクソなんだぞ!
半人前も半人前。
時代が守ってるだけだからな!
わかったか、ボケナス!!
今、守られ過ぎるとジジィ、ババァになった時、困るぞ!
クソは幸せの種だ。
さあ、クソを浴びろ!
糞洋浴を始めなさい!!
いいか、
大人を信じるなよ
お前らに偉そうに物申す奴に
碌なのいないぞー
何なら
お前たちの親も
大したことないんだぞ!
とりあえず、ハイ
学校の所為
おいおい、ちょ待てよ
お前の方が長く一緒にいるだろ
お前らがクソなのは、
お前らの親がクソだからだ!
ウチの子はいい子で。
優秀なんです。
馬花、ハイ、親バカ!
お前の息子も娘も知れてるし
今の子は大人になったら
絶対不幸になる!
絶対!!
幸せの種が植えられてない
分かるか
イジメられてる君
君は大人になれば、必ず幸せになる
それでも死にたきゃ、死ね
でも君には植えられてる、幸せの種が。もったいないぞがんばれ
分かるか!
種だ!
モンスターなんたらの子は、最悪
不幸せの種が植えられてるから。ね
絶対、不幸になる
間違いない
分かるか
ウチの親は厳しいって奴はいるか!
ぶん殴られた奴はいるか!
たまにだぞ
手上げてみろ
そうか
愛とは、なんだ!
言葉とは何のために!
"糞ガキ"こそ
今のお前達の浴びるべき、言葉!
愛、である」
・・・
ゴホゴホ
スースーする
ふふ
ねぇ、シャヤ
煙草どうやって
ふふ、パクった
・
・
ママが隠れて
吸ってるから、ね
・・・
愛のコトバって、何だっけ
クソババア
ねぇ、おしえてよ
・・・
ロザーナ
ねぇ、ロザーナ
はみ出してもいいですか
怖いけど
はみ出し者になりたい
信じるな
大人なんか信じるな
愛想笑い
媚びへつらい
はみ出し者のアイツを
変人扱いする
常識人の面を被った
社会の豚には決してなるな
ねぇ、ロザーナ
はみ出し者のクソジジイになっても、
・
いいですか
#リャリャ
#シャヤ
#コココ
#H高校
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる




