BL短編

小目出鯛太郎

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ファンタジー ばらばらだよ

おんどく

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 私は事故で目を悪くしたが、全く見えないわけではない。明暗はわかる。色もぼんやりと識別できる。だが趣味だった読書はできなくなってしまった。

 そんな私のために家令は朗読係を連れて来た。
 朗読係はとても素晴らしい声をしていた。高くもなく低くもなく、早くもなく遅くもなく、水が流れて染み渡っていくようなすてきな声だ。
 しかもどの本も読み間違えることもなく、つかえることもなくすらすらと読むのだ。教育を受けた貴族の子弟の三男か四男か。家令が選んだのであればと私は素性を聞くこともなかったし彼も言うことはなかった。


 彼は本当に良い声ををしていた。勇者の役も魔王の声も一介の兵士の声でも出せる。流石に女性の声は出ないけれど、朗読係のはずが私はすっかり彼を役者のように扱ってしまう時があった。


 朗読の時は耳が溶けそうだが、役の時は腹の底から響いて気持ちを高揚させたり、恐怖で背筋が震えたりする。
 この素晴らしい声を私だけが楽しんで良いものだろうか?


 人を呼んで聞かせるつもりはないか?と尋ねたけれど朗読係は「私は顔に酷い怪我があるのです」と悲しそうに言った。
 もし怪我がなければ王都一番の役者になったに違いない。
 
 あまりにも声が良すぎて、ついうっかり私が眠りに落ちそうな時もあった。



 家令が淡々と読み上げる書類に署名をすることぐらいしか私の仕事はない。


 私は暇を持て余し、いつも朗読係を呼んだ。

 
 春も夏も秋も、窓から差す日を感じながら彼の読む物語を聞いた。

 天気が良くて爽やかな風が吹く日は杖をついて庭を散策することもあった。そして木陰で朗読係に詩を読ませたり、痛快な活劇を演じさせたりした。


 しかし冬になると私はベッドか暖かな暖炉の前の揺り椅子から動くことが億劫になった。
 何もする気がおきなかった。

 これが気鬱というものかと実感した。

 朗読係は相変わらず素晴らしい美声で私のために本を読んでくれるが、私は前ほど心躍ることがなくなってしまっていた。

 その日はとても冷え込み、空気も乾いていた。
 珍しく朗読係は咳き込んだ。

 私が思い出す限り初めてのことだった。
「も、申し訳ございま…せん」
「どうした、風邪をひいたのか?」

 少々いつもより部屋の空気が乾いていたようでございます、私の生まれ育った場所は、雨が多かったので乾いているのはどうにも苦手でと朗読係は言った。


 挨拶と物語の台詞以外に彼が自分の事を言うのは初めてのような気がした。


 でもそれは私が聞かなかったからだ。聞いてしまえばあれもこれも尋ねてうるさくしてしまうだろう。いつも彼のことばかりを考えてしまうようになるだろう…今以上に…。


 私は部屋をもう少し加湿するように召使いに命じ、朗読係には薬湯を飲み蜂蜜を舐めるように勧めた。
 少し休ませてやらねばならないだろう。

 
「お前、こっちへおいで」

 乾いていると言ったけれど、もし熱でもあれば医者も呼んでやらねばなるまいと視界の中の黒い影に向かって手を伸ばすと、怯えたように、後ずさる気配がした。

「恐れ多いことにございます」

「そんなに離れられると様子が分からないじゃないか」

「お手を煩わせて申し訳のしようもございません。私は大丈夫ですので…」

 朗読係の声はますます遠ざかる。

 きっと私が近づこうとするとますます離れてしまうだろう。そんな時はこうするしかない。

「わかったよ、では今日はこれまでにしよう。ゆっくり休むんだよ」

 私はゆっくりと立ち上がりベッドまで歩きだそうとし、毛足の長い絨毯に爪先を引っ掛けたようにわざとよろけてそのままばったりと転んだ。
 誰かの助けがなければ立てないかのように。


「あ!御主人様」

 声に素直さのにじみ出る朗読係は私の下手くそな演技に騙され、私を抱え起こそうとした。

 今までまるで意識したことがないけれど、朗読係は大きな手をしていた。

 私は彼の手を、長い腕を、広い肩をたどり厚ぼったい布で包まれた太い首にまで触れてたどり着いた。ようやく彼の顔に触れられると思ったら私の手は強く掴まれた。

「御主人様!私をからかわれたのですね、いけません」

「どうしていけないの?触らないとお前がどんな姿をしているのか分らないよ。彫刻を触って確かめるのと同じだよ」


 低い押し殺したような声で彼は言った。
「私は、彫刻ではございません」


 その声に怒りとも悲しみともつかないものが色濃く滲んでいた。

「……私に触られるのはいや?」

 返事はなかった。
 無視された。
 そこにいるとわかるのに無視されるのは辛かった。



 私はそのままだらしなく絨毯の上に転がって、何故朗読係が拒んだのかを考えようとした。
 
 私がわがままで扱い辛い主人だからか。
 私が嫌いだからか…。


 私が転倒しても身体を傷めないように敷かれた絨毯は柔らかく、長い毛足はふわふわして私を受け止める。
 だが指先も爪先もずっと冷たいままだ。きっと死ぬまでこの冷たさから逃れられないだろうと、ふと思った。
 
 死んだ父の手も母の手も氷のように冷たかったのだから。

 このままずっと一人で、凍土の一部にでもなってしまうのだろうと思うとひとすじ涙が流れた。
 私は寂しかったのだ。

 ぬくもりもなく、寂しさを語る相手もいない。私の冷えた心に悪魔が更に冷たい風を吹きかけた。


 嫌われているのだったら別に何をしても良いじゃないかと悪魔は私に囁いたのだ。気にかけてやることもなく、好きに使えばいいじゃないかと。



 

「湯浴みをしたい。いつもの浴槽ではなくて湯桶で良いから、暖炉の前に運んでくれ」

 朗読係の戸惑いを空を伝わって感じた。


 私は詩の本を朗読係に選ばせて暖炉の近くの椅子に座らせた。湯桶を運び込ませ、その使いは外に追い出した。

「詩を読んでくれ、ゆっくりと急がずにだ。早口になってはいけないよ」


 彼が、ひどく狼狽している気配がする。立ったり座ったりしてぎしぎしと椅子を軋ませた。

「…い、愛しき人よ。その可憐な薔薇の唇に」
 朗読係は詩を読み始めた。


「もっと心をこめて、恋人に言うように優しくだ」



 その詩は、初夜の際に私が妻となる女性に形式的に囁かねばならない詩だった。見ることのできない私は誰かに読んでもらうしかない。

「…その白い首に夜空の星の飾りをつけ」

 部屋には暖炉の薪が弾ける音と、彼の声と私がゆっくりと服を脱ぐ衣擦れの音がする。

 私は全て脱いでしまうと湯桶の中に腰をおろした。尻からへそにかけて少し熱いほどの湯に包まれて、私は心地よさにああと声をあげた。
 朗読係の声を少し遮ってしまった。

「…あなたの絹の柔肌を味わい、あなたのの白い肌に花を咲かせ、密をたたえるひめたる場所は、永遠に私のものとなり、とこしえの愛と我が剣を納め…」

 彼の言葉にあわせて私は私の身体を撫でた。
 私には密をたたえた密壺ばしょはない。その替わりに私は使ったことのない剣を湯の中で両手で優しく握りしめた。
 そしてゆっくりとすりあげた。
 ただぶらさがるだけだった私の白い剣は程なく芯を持って上を向いた。


 愛しいあなたの姿を…
 朗読係の、声が私の肉体にもたらしたものは明らかに法悦だった。
 その時私が頭に思い浮かべていたのは密壺ではなく、同じような固く太いはずの朗読係の剣だった。それは彼の腕のように固く逞しく雄々しいはずだ。


 その剣を私の中に受け入れて納める。
 永遠に、とこしえに、決して離れることなく互いの肉体が大地に根を張るようにもつれ絡まりひとつになる…。


 今まで感じたことのない悦楽が身体の中から出口を求めて走り抜け、私が震えながら捧げ持つ肉茎の先からとろとろと溢れ出した。

 


「…我が愛のあかしを…」
「あっ…ぁぁあ…」

 私は完全に朗読係の邪魔をしてしまった。私は彼が詩を読み終わる前に果ててしまったのだ。
 これでは、私がもし仮に妻を迎えるような事があっても満足させてやる事はできないだろう。

 いや、いいのだ。そんな日は来ないと私は知っていた。親類のなかから最も賢く壮健な者を養子に取り、私は隠居することになるのだから。そしてどこかひなびた場所で一人ぼっちで老いていくのだ。

 私ははぁはぁと息を乱し、弾けた陰茎を湯の中に沈めた。
 だがぬるい湯の中でちゅくちゅくと洗っているとすぐにそれは固さを取り戻してしまった。


「…あっああ…その白樺のような瑞々しい枝を、溢れてる命の雫を全て飲み干さんと欲し…」


 朗読係の声は震えていた。

 あの詩にこんな続きはあっただろうか…?私が知らないだけなのか。熱の籠もった朗読係の声に私は喜びを隠しきれぬまま身体を洗う。


「白雪の肌を朱を残す耳朶を、胸の愛らしい尖りを、その柳のようなしなやかな背を…」

 私は彼の声を聞きながら身体の奥深い場所をそっと静かに洗った。
 そして湯桶から出ると、膝立ちになった。

「…決して触れてはいけない乱してはいけない方に、愛おしくてならないたった一人のあなたに私は私の淫らなあさましい欲望の剣を突き入れたい」

 私は主人らしくあることをやめて、一匹の犬のように床に這い。尻を突き出すように構えた。
 
 私が知る交尾の姿はこれしかなかった。


「御主人様、御主人様!!」
 
 彼は何故か泣いていた。そして涙ではないもので私を塗らし、時間をかけて私の中に彼の剣を収めた。

「はやく、はやく」
 私はねだったけれど、彼はゆっくりと私を煮詰めるように高ぶらせて、焦らして千切れてしまうのではないかと涙ぐむほど長い時間をかけて二人で吐精した。
 彼は中に、私は外に。

 ゆっくりと私の身体から垂れていく雫を受け止めて朗読係はやっと一つになれたと呟いた。
 


 ゆっくりと急がずにと確かに、言ったのは私だったけれどそれは詩の朗読の速さに対してだった。
 彼は閨で急ぐ事はなかったけれど、それ以外の事は冬の風か雷のように迅速だった。



 彼は私の後見だった叔父の不正を暴き、私の目が悪いことを良いことに横領を繰り返していた家令を処断した。

 私が見えない間に彼の手のひらの上で全ては終わっていた。


 春が来る頃には私が持っていたものは全て彼の物になってしまったのだ。

 家も、領地も、貴族としての地位も。
 彼が当主となり私はただの隠居して居候になったのだ。



 彼は…私の朗読係だった男は父の遠い親戚の血筋に連なるらしい。

 彼は正当な後継者として認められ、この地を治めることになるらしい。


 何故それを、彼の口からではなくよく知らない者の口から聞くのだろう…。



 何もかも奪われた馬鹿な男だと若い娘がどこかで私を笑っている。
「でも、前の領主様はどうなるの?」
 別の娘の声がした。
「そんなのお金をちょっと積んで山奥の修道院にぽい、よ」

 修道院にぽい、と云う言い方が存外におかしくて私は思わず笑い出しそうになった。

 甲高い娘達の声は途切れずに響き続けた。
「でもほらお綺麗な顔をしていらっしゃるから男色家の貴族の男妾か豪商の奴隷に売られてしまうなんていうのもあるんじゃない?」

 きゃあきゃあと姦しい幾つもの笑い声は見えない手で私を殴りつける。もしそんな事になるのなら死んだ方がましだ。

 私は手の中の杖を握りしめた。

「そんなことより、こんなにたくさん未婚の娘が集められたって言うことは、新しいご領主様はこの中から花嫁を選ばれるつもりなのかしら?顔合わせかしらね?」
「お顔に傷がお有りになるけれど背は高くて男らしいわよねぇ」
「傷があるなんて怖いわ…」

「優しい方よ、それにとっても紳士でいらっしゃるわ」

 姦しい中に凛とした声が響いた。
「私が転んた時に抱き起こしてくださったのよ。優しくて、それにとってもすてきな声をしていらっしゃるわ」

 私はその凛とした少女の声に滲む誇らしげな響きに最も打ちのめされた。


 彼が抱き起こしたのは私だけじゃない。彼が優しく声をかけたのも私だけじゃない。そのことに私は自分でも驚くくらい酷く傷ついていた。

 私は手探りで上着を探した。私が少しでも寒く感じた時にすぐにはおれるように毛皮の上着が、あるはずなのだ。
 それを着て何処かへ行こう、と思ったのだ。

 用の無いごみみたいにぽいと捨てられる前に何処かへ行ってしまおうと思ったのに、私は杖を握りしめたまま部屋から出ることができなかった。

 恐らく着飾っているだろう娘達をかきわけてこの屋敷を出て行く事など私にできるわけがなかった。

 外の世界は、彼のいない空間は恐ろしかった。
 部屋の外の世界は、私一人を取り残して笑いさざめいていた。






「どうして泣いているのです、具合が悪いのですか?具合が悪いならこんな所に座っていてはいけません。寝床で休まないと」

 私は上着を剥ぎ取られ、杖を奪われて寝台に追いやられた。
 私は朗読係だった男に何を言えば良いのだろう。



 杖が手にある間に私が持っていたものを返せと打ち掛かれば良かったのか?私を簡単に抱いて運んでしまえる彼には私の打撃など無意味だろう。



 返して欲しいものなど何一つ無いことに気がついて私は呟いた。

「…寒い所へは行きたくない」

「お聞きになったのですね」


 彼は低い声で言いづらそうに返事をした。

「…はここより寒いですが、住居内は暖かく設えてあります。ご不便のないように致しますので考えて頂きたいのです」

 鼻をすすったせいで何処と聞こえなかった。ただここより寒い場所へ行かなくてはいけないのだ。考えて頂きたいなんていうけれど、これはもう決定事項であるに違いなかった。
 
 だって彼はもう領主なんだもの。

「修道院になんて入りたくない…どこぞの貴族の慰み者に売るのならここで殺してくれ」


 彼はひゅっと息を呑んだ。
「何を仰っているのですか、そんな馬鹿げたことを…」


 彼の指が涙を拭った。
「私以外の誰の言葉を信じたのです?私があなたを手放すとでも?」


 きつく抱きしめられて、私の強張った身体から力が抜けた。
 私はぽつぽつと今日聞こえた事を彼に告げた。私が山奥の修道院にぽいと捨てられる事に恐怖しても、怯えながら笑うことしかできなかったことを恥ずかしく思いながら呟いた。

「そんな野雀の声に耳を傾ける必要ありません。あなたは私の声だけを聞いていれば良い…」

 涙を指ではないものが拭って、固く閉じていた喉もとが開かれる。
 暖かな羽毛布団の中に沈んでいても肩口に冷たい空気を感じ、それはすぐに、熱に変わった。
 
 私の上に覆いかぶさってくる男は燃えたぎる炎のようだった。




 
 私は馬車に乗せられ、彼と王都に向かった。なぜ冬のこの季節に移動するかと聞けば今、王都に名医が滞在していると云う。
 光を感じることができる目であれば、少し視力を取り戻せるかもしれないと彼は聞いて彼は私がその医者にかかれるように手筈を整えたのだった。


 彼は閨で何度も私に謝った。もっと早く医者の事を知って治療に取り掛かっていれば、私の目はもっと見えていたかもしれないのだと。
 だが彼は、私が視力を取り戻し、彼の顔の傷を醜いと厭うことを恐れたと告白した。

 私はようやく彼の顔に触れる事を許された。
 高い鼻がある。
 少し厚い唇がある。

 そっとたどると額にも鼻にも頬にもでこぼことした凹凸があるのだ。顔に縫い痕があるのだ。
 爪先の小さなささむけ一つでも痛いのに、この傷はどんなに痛かっただろう。
 傷口に触れていると涙がこぼれた。

「痛かっただろう…」
 彼は私に尽くしてくれるのに、私は彼に何もできない事が辛かった。


「もう、お忘れでしょう…」
 彼は馬車の中で何故私の元へ来たのかを話してくれた。
 彼は昔私達家族が襲われた時にその場にいたのだと言った。酷い傷を負って倒れた彼の手を握りしめ、小さな私はずっと死なないでと叫んでいたそうだ。
 私にはそんな記憶は無かった。

 子供が直視するには恐ろしい出来事だったから、忘れてしまったのかもしれませんねと彼はどこか物思いに沈むような声で言った。



 馬車に揺られながら彼は低い声で囁いた。
 もしあなたが視力を取り戻して、私を見て怯えたなら、あなたが私を恐れ私から逃げる素振りを見せたなら、私は貴方の良くなった目をえぐり出してしまうかもしれない、と。

 私は彼の大きな手を握りしめた。

 目は見えたほうがいい。


 でも彼がいないなら、世界は、暗闇と同じだった。私はただ短くうん、と応えた。





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