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桜色の髪の王女②
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放課後、夕陽の射し込む教室、2つの影があった。
姫と忠誠を誓う騎士である。
俺は彼女の足の甲に口付けをした後、黒いストッキングに覆われた親指から順にねぶっていった。
「んんッ」
静まり返った教室に艶やかな声が響く。
声を出さないように堪えているのだろう。下唇を噛みしめ、目をつぶる彼女を見て俺は更に興奮した。彼女足の親指を舐める俺の口にも力が入る。
「んんッあッ んッ」
彼女も興奮してくれているのだろうか?
「……アルミ様、お願いがあります。ストッキングを脱いでいただけませんか?」
俺は彼女に問いかける。
「わ、わかりました。脱ぎますから少し後ろを向いていてください」
「ありがとうございます。」
俺は礼を言って後ろを向く、振り向いたら許しませんよ、そう言って彼女はストッキングを脱ぎはじめた。
静まり返った教室、衣擦れの音と彼女の吐息だけが流れる。
「もう、いいですよ」
彼女は言った。
俺は高鳴る心臓の鼓動を抑えて彼女の方を振り向いた。
そこには、ついに黒のベールから解き放たれた真っ白いおみ足があった。
俺は再び姫に忠誠を誓い、親指から小指へと足の裏からくるぶしへと舌を這わせていった。
「んッあんッ」
彼女の吐息が荒くなっていく。
くるぶしからふくらはぎへ、そして太ももへと俺はスカートの中に隠された山頂を目指して登っていく。
「やっ、だめぇ、」
太ももを這う俺に対して彼女は言った。
「アルミ様、足を舐めてよいと許可を下さったではありませんか?ここはまだ脚ですよね?」
「そ、そんなこといったって、もう少しでぇ」
俺の舌はついに足の付け根にまで来ていた。
見上げると、スカートの中から三角形が覗く。
色は彼女の髪と同じ桜色であった。
そして、俺は気づく、その中心に一筋の染みがあることを。
彼女も興奮してくれていたのだと確信した。
……俺はツーっとその染みに舌を這わせた。
「んんッんんッーーーーーー!!!」
ハァハァハァ
「な、何をするのですか!?そこは足ではありませんよ!もう!」
そう言ってポカポカと俺を叩いてくる彼女はとても愛らしく、抱き締めずにはいられなかった。
「!?」
一瞬、驚いたようにビクッとした彼女は俺の胸に頭を預ける。
そのまましばらく彼女の綺麗な髪をすいていると、彼女があることに気づいた。
「あ、あの、それは何ですか? そ、そんなに膨らんで大丈夫なのですか?」
そう、興奮した俺の息子が爆発しそうになっていたのである。
「大丈夫ではありません、助けていただけますか?」
「わ、わかりました、仕方ありませんね、貴方は本当に変態ですね、足で興奮するなんて」
そう照れ臭そうに彼女はいった。
「ただの足で興奮したのではありません、アルミ様の足だから興奮したのです」
俺はそう答えた。
ひえッと彼女はしゃっくりをして、
「で、ですが、するのは手ですよ?私たちは出会ってまもないのですから」
と言った。
仕方がない、焦ってはだめだ。今日は手だけで我慢しよう。
「わかりました。ですが1つだけお願いがあります。貴女の唇をくださいませんか?足だけでなく唇に口付けをしたいのです」
俺がそういうと彼女は頬を赤らめながらコクリと頷いた。
夕暮れの教室で2つの影が重なる。
「「ん」」
くちゅッくちゃッちゅッんんッといやらしい音が響く。
「ア、アルミ様、お願いします」
彼女の絹のような滑らかな手が息子を掴んだ。その刺激でピクピクと動いた息子に驚いて手を一度放したもののおそるおそるもう一度握り直す。そして、たどたどしく
しこしこっとコキあげていく。
彼女が慣れてくるとコキあげる速度も上がってくる。
―きもちいい
二人の息づかいがあがっていく。
「も、もう、ダメです!出ます!」
ピュッピュッと白濁液が彼女の手を染め上げた。
「う~ねちょねちょする」
彼女はそう言いながらも興味があるのか、白い液体をネバネバっと弄ぶ。
そして、唇を近づけ、チロチロっとなめた。
「にぎゃい」
そう呟いた彼女はとても淫靡であった。
姫と忠誠を誓う騎士である。
俺は彼女の足の甲に口付けをした後、黒いストッキングに覆われた親指から順にねぶっていった。
「んんッ」
静まり返った教室に艶やかな声が響く。
声を出さないように堪えているのだろう。下唇を噛みしめ、目をつぶる彼女を見て俺は更に興奮した。彼女足の親指を舐める俺の口にも力が入る。
「んんッあッ んッ」
彼女も興奮してくれているのだろうか?
「……アルミ様、お願いがあります。ストッキングを脱いでいただけませんか?」
俺は彼女に問いかける。
「わ、わかりました。脱ぎますから少し後ろを向いていてください」
「ありがとうございます。」
俺は礼を言って後ろを向く、振り向いたら許しませんよ、そう言って彼女はストッキングを脱ぎはじめた。
静まり返った教室、衣擦れの音と彼女の吐息だけが流れる。
「もう、いいですよ」
彼女は言った。
俺は高鳴る心臓の鼓動を抑えて彼女の方を振り向いた。
そこには、ついに黒のベールから解き放たれた真っ白いおみ足があった。
俺は再び姫に忠誠を誓い、親指から小指へと足の裏からくるぶしへと舌を這わせていった。
「んッあんッ」
彼女の吐息が荒くなっていく。
くるぶしからふくらはぎへ、そして太ももへと俺はスカートの中に隠された山頂を目指して登っていく。
「やっ、だめぇ、」
太ももを這う俺に対して彼女は言った。
「アルミ様、足を舐めてよいと許可を下さったではありませんか?ここはまだ脚ですよね?」
「そ、そんなこといったって、もう少しでぇ」
俺の舌はついに足の付け根にまで来ていた。
見上げると、スカートの中から三角形が覗く。
色は彼女の髪と同じ桜色であった。
そして、俺は気づく、その中心に一筋の染みがあることを。
彼女も興奮してくれていたのだと確信した。
……俺はツーっとその染みに舌を這わせた。
「んんッんんッーーーーーー!!!」
ハァハァハァ
「な、何をするのですか!?そこは足ではありませんよ!もう!」
そう言ってポカポカと俺を叩いてくる彼女はとても愛らしく、抱き締めずにはいられなかった。
「!?」
一瞬、驚いたようにビクッとした彼女は俺の胸に頭を預ける。
そのまましばらく彼女の綺麗な髪をすいていると、彼女があることに気づいた。
「あ、あの、それは何ですか? そ、そんなに膨らんで大丈夫なのですか?」
そう、興奮した俺の息子が爆発しそうになっていたのである。
「大丈夫ではありません、助けていただけますか?」
「わ、わかりました、仕方ありませんね、貴方は本当に変態ですね、足で興奮するなんて」
そう照れ臭そうに彼女はいった。
「ただの足で興奮したのではありません、アルミ様の足だから興奮したのです」
俺はそう答えた。
ひえッと彼女はしゃっくりをして、
「で、ですが、するのは手ですよ?私たちは出会ってまもないのですから」
と言った。
仕方がない、焦ってはだめだ。今日は手だけで我慢しよう。
「わかりました。ですが1つだけお願いがあります。貴女の唇をくださいませんか?足だけでなく唇に口付けをしたいのです」
俺がそういうと彼女は頬を赤らめながらコクリと頷いた。
夕暮れの教室で2つの影が重なる。
「「ん」」
くちゅッくちゃッちゅッんんッといやらしい音が響く。
「ア、アルミ様、お願いします」
彼女の絹のような滑らかな手が息子を掴んだ。その刺激でピクピクと動いた息子に驚いて手を一度放したもののおそるおそるもう一度握り直す。そして、たどたどしく
しこしこっとコキあげていく。
彼女が慣れてくるとコキあげる速度も上がってくる。
―きもちいい
二人の息づかいがあがっていく。
「も、もう、ダメです!出ます!」
ピュッピュッと白濁液が彼女の手を染め上げた。
「う~ねちょねちょする」
彼女はそう言いながらも興味があるのか、白い液体をネバネバっと弄ぶ。
そして、唇を近づけ、チロチロっとなめた。
「にぎゃい」
そう呟いた彼女はとても淫靡であった。
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