【R18】剣と魔法とおみ足と

華菱

文字の大きさ
17 / 45

放課後

「おはようございます、トーノ」

「おはようございます、トーノさん」

教室に入るとアルミ嬢とチグサ嬢が挨拶してきた。

「おはようございます、アルミ様、チグサ様」

「あら、今日はオトハさんと一緒ではないのですね?」

「ええ、今日は時間があわなくて……」

普段は寮の前でオトハと待ち合わせをして登校しているのだが、流石に今朝は別々だった。まぁ、昨夜からついさっきまでずっと一緒だったのだが、

「そうですか」

アルミ嬢もなんとなく聞いてみただけなのだろう追及されずにすんでホッとした。

その後、三人で雑談をしながら始業まで時間を潰していると、ギリギリでオトハが登校してきた。



「おはようございます、オトハさん」

「おはようございます」

「おはようございます、アルミ様、チグサ様」

オトハが教室に入ってきたことに気がついた二人が声をかけると、オトハも二人に返事をする、アルミ嬢とチグサ嬢の方を向き、そして俺もそこにいることに気づくと顔を真っ赤にしていた。



「大丈夫ですか?顔が赤いのですけど、時間ギリギリに来てますし体調がすぐれないのではないですか?」

優しい人なのだろう、オトハの変化に気づいたチグサ嬢が声をかける。

「だ、大丈夫です、何でもありません」

そう言って慌てて席につくオトハに特に気を害した様子もなく微笑んで

「そうですか、よかった」

と言った。



そうこうしていると鐘が鳴り、一限目が始まった。



今日は一日中、チラチラとオトハからの視線を感じた。しかし彼女は、俺と目が合う度に顔を赤くしてそらしていた。きっと今朝のことが恥ずかしいのだろう。







放課後、オトハに声をかけようとすると彼女は顔を真っ赤にして、慌てて教室を飛び出していった。

ものすごくテレてる彼女に可愛い人だなとおもう。



じゃあ、俺も帰ろうかなと思っているとアルミ嬢からお誘いがあった。







あの日と同じ放課後の二人っきりの教室で

「トーノ、私たちも同調魔法の練習してみませんか?」

「わたしたちも?」

「あら、オトハさんと練習なされたのではないのですか?同調魔法では互いの深いところまで繋がると言いますしだから照れていたのでは?」

よく見ている、全てバレたのでは?とひゃっとしたが、シタことまでは気づかれていないようでホッとする。

「あ、はい、練習してみたんですよ、まぁ、失敗してしまいましたけどね」

「やはり、難しいのですね、私たちも試してみましょう」

「はい」

そう言って互いに向き合い手のひらを合わせ、目を閉じ魔力の流れに集中する。

二人の魔力の糸が絡まり全身へと廻る、しかし、心の中の奥深くに繋がることは出来なかった。

「「あっ」」



「やっぱりまだダメでしたか、まだ出会って一月ほどですものね、もっと時間をかけてわかりあっていかなければ」

彼女はさして気にしたようにもぜすにそう言ってギュッと俺に抱きついて胸を押し当ててきた。

ふよんとした感触に驚きながら彼女をみると、彼女はふふっ、いたずらっ子のような笑みで

「もっと、仲良くなりませんとね」

と言って、「んー」と唇をくいっと上に突き出しキスをせがんでくる。

「ん」

そんな彼女に応えてキスをして、さらに強く抱きしめようとすると、彼女はスルッと俺の腕から抜けて、踊るようなステップで教卓の上に腰かけた。

そうして足を俺に出しながら

「それではトーノ、どうぞ」

突然のことに脳が理解できないでいると、

「遠慮しなくていいのですよ、さぁ好きなだけ舐めてください♪」

弾んだような彼女の言葉にやっと理解がおいついた。



あの日と同じように足を舐めていい許可がでたのだと。

そして俺が足を舐めることで興奮する変態だと思われているということに。



しかし、俺は足を舐めたいなんていう性癖があるわけでなく、あの時はちょっとからかおうとしたのが始まりだったわけで……

弁明を試みようとしたが、教卓の上で楽しそうに足をブラブラさせる彼女になにも言えなくなってしまう。



そうして俺は再び、跪いて姫のおみ足を手にとったのである。



まずは右足から、足首を手で支え、踵かかとの方からローファーを脱がす。



瞬間、一日中閉じ込められていた薫りが解放され、むわぁっと広がる。



左足も同様にしてローファーを脱がす。

そしてその両足を手に取り、見上げると、楽しそうに俺を見ていた彼女と目があった。ニコニコっとしている彼女に覚悟を決め、彼女の右足、親指と人差し指の間に鼻をつけて

ーーーすぅっと一気に息を吸いこむ。



指の間、汗でほんのりと湿ったストッキングからむわぁっとした臭いが鼻を通り抜ける。

最初に感じたのは汗の刺激臭、ローファーの中で一日中蒸されたおみ足の薫りに噎むせそうになるのを堪えて嗅ぎつづける。

すると刺激臭の中にほのかな甘さを感じた。

女の子の甘い香りと汗の臭いが混じり合う何とも言えない芳香が鼻孔を満たす。

その薫りが徐徐にくせになってきていた。



すると彼女がくすぐったそうに身を捩ったのを感じた。

その動きに自身が夢中になって足の臭いを嗅いでいたことに気づかされた。



急に我にかえって動きが固まる。



「ふふっ、ホントに変態さんですね♪こんなに夢中になるなんて」

歌うような彼女の声に俺の顔が赤くなるのを感じる。



「いいのですよ?私の足、トーノの好きにして」

そんな声を聞きながら、恥ずかしくて顔をあげられない俺に対して

「ほ~ら、好きなだけ舐めてください♪」

といいながら爪先を俺の口にグリグリっと押し込んできた。



俺は何かに誘われるかのごとく口を開き、その指先をしゃぶった。



「んッ」

俺は恥ずかしさを紛らわすために目の前の足を舐めることに集中する。

「はぁはぁ」

彼女の吐息にも色が混ざっていく。



舐め続けていると左の頬にさわさわっと滑らかな感触があった。

なんだろう?と視線だけ彼女にむけると、慈愛に満ちた表情を浮かべながら俺が舐めているのとは反対の足の裏で俺の頬を撫でていた。

その聖母のような表情と淫魔のような仕草が混ざりあう彼女は言葉に表せないほどに淫靡であった。

俺は指先から踝くるぶし、ふくらはぎ、太股へと、上へ舌を這わしていく。

そして、スカートから僅かに覗く純白の三角形に鼻をつけて息を吸いこむ。

蒸れた臭いだけじゃない淫靡な香りに頭がくらくらする。



俺は何かに憑依されたかのように夢中になって舐めていく、

「んッ♥️やぁん」

俺の唾液のせいだけではないだろう、ぐちょぐちょになった彼女のショーツをストッキングの上から夢中になって舐める。

「アンッ♥️アン♥️アン♥️」

そうしていると彼女が俺の頭を抱えて自らの秘部に押し当てた。

「トーノぉ、もっとぉ♥️」

彼女は切な気な声をあげながら、自らの秘部を俺の顔に擦り付ける。

それはまるで俺の顔を道具に自慰をしているかのようで……

その淫靡な姿に俺の興奮も限界になる。



俺は彼女を振りほどいて起き上がり、彼女を教卓の上からたたせると、急いでベルトを外してズボンをぬぎ、息子を解放する。

「ア、アルミ様!」

そして彼女のスカートの下、股の間に息子を押し込んだ!

そう、素股である。

俺の息子を彼女の太股の内側でぎゅっと挟み擦り付ける。

「アン♥️い、いきなり♥️トーノぉ♥️」

俺は自らが気持ちよくなることだけを考えて乱暴に擦っていく。

「んッ♥️ひぁ、アンアン♥️」

きっと良い生地を使っているのだろう、ストッキングの高級な肌触りが気持ちいい。

「んん♥️ふぅふぅ」

「アルミ様!で、出ます!」

瞬間、俺は彼女の股から息子を抜く、するとピュルっと白濁液が勢いよく発射され、彼女の桜色の髪とその制服に雪を降らした。
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件

こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。

義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった

くろがねや
恋愛
父の再婚で、義姉ができた。 血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。 夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。 「……涼介くん」 薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。 逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。 夜、来て。 その一言が——涼介の、全部を壊した。 甘くて、苦しくて、止まれない。 これは、ある夏の、秘密の話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』

まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。 朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。 「ご主人様の笑顔が見たいんです」 その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。 全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!? 甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。 ​「作品への感想代わりの『いいね❤️』や『エール📣』、心よりお待ちしております。」 ​「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」 ​「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

SSS級の絶世の超絶美少女達がやたらと俺にだけ見え見えな好意を寄せてくる件について。〜絶対に俺を攻略したいSSS級の美少女たちの攻防戦〜

マカロニ
恋愛
「ごめんね、八杉くん」 中学三年の夏祭り。一途な初恋は、花火と共に儚く散った。 それ以来、八杉裕一(やすぎ・ゆういち)は誓った。「高校では恋愛なんて面倒なものとは無縁の、平穏なオタク生活を送る」と。  だが、入学した紫水高校には《楽園の世代》と呼ばれる四人のSSS級美少女――通称《四皇》が君臨していた。  • 距離感バグり気味の金髪幼馴染・神行胱。  • 圧倒的カリスマで「恋の沼」に突き落とす銀髪美少女・銀咲明日香。  • 無自覚に男たちの初恋を奪う、おっとりした「女神」・足立模。  • オタクにも優しい一万年に一人の最高ギャル・川瀬優里。  恋愛から距離を置きたい裕一の願いも虚しく、彼女たちはなぜか彼にだけ、見え見えな好意を寄せ始める。 教室での「あーん」に、放課後のアニメイトでの遭遇、さらには女神からの「一緒にホラー漫画を買いに行かない?」というお誘いまで。  「俺の身にもなれ! 荷が重すぎるんだよ!」  鋼の意志でスルーしようとする裕一だが、彼女たちの純粋で猛烈なアプローチは止まらない。 恋愛拒否気味な少年と、彼を絶対に攻略したい最強美少女たちの、ちょっと面倒で、でも最高に心地よい「激推し」ラブコメ、開幕!

数年振りに再会した幼馴染のお兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃなくなった日

プリオネ
恋愛
田舎町から上京したこの春、5歳年上の近所の幼馴染「さわ兄」と再会した新社会人の伊織。同じく昔一緒に遊んだ友達の家に遊びに行くため東京から千葉へ2人で移動する事になるが、その道中で今まで意識した事の無かったさわ兄の言動に初めて違和感を覚える。そしてその夜、ハプニングが起きて………。 春にぴったりの、さらっと読める短編ラブストーリー。※Rシーンは無いに等しいです※スマホがまだない時代設定です。