1,084 / 1,164
✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ ネクタイ 裏5 §§
しおりを挟む
「ほれ…これいるかと思ってな?」
扉の前にはおじいちゃんがポーションとマウスウォッシュを持ってきてくれていた……
『会長宅は全室、盗聴されてると思っているから!
だから会長宅ではいたす気はありません!!』
以前おじいちゃんちでお泊りするときに、ちょっと盛りそうになったら
きっぱりとアキラに言われて断られたことがあった
………あれはアキラの気にし過ぎでもなかったんだなっと思いながら
複雑な顔で受け取った
「あと…できたらお風呂の後にミネラルウォーターほしいかな…
アキラが媚薬の作用で精神不安定になってるかもしれない…
いつもより感情的になってるんだよ
ほらアキラは自分のポーション試しまくってるから、耐性ついちゃて普通の市販のポーションとかあんまり効かないでしょ?
その耐性で媚薬が変な作用してるんだと思うんだよね…
お水飲ませて出し切っちゃえば大丈夫だと思うんだけど…」
「わかったわい、毒消しもいるなら持ってくるぞ?
風呂は準備してあるからいつでも浸かってもらってかまわんからな?
そこの寝室も好きにしてもらって構わんぞ?
シーツ汚しても構わんからな?気にせずアキラ君を治してやって…」
「うん…おじいちゃん、変な気を回してくれなくていいからね…話聞いてくれてた?
媚薬の効果はでてないから…
アキラは欲情とかは全然してないからね?
反対に今抱いたら大泣きされそうだからね?」
「そうかのう?一回くらい抱いてやった方が安心すると思うんじゃが…
媚薬も抜けるじゃろうし…
まぁいいわい…
わしはちょっくら、今回の職務怠慢した二人を絞り上げてくるからのう…
ゆっくり治してやっておくれ?
今回はアキラ君は被害者以外のなんでもないからの?
いいか?間違えちゃいかんぞ?本当に被害者以外の…」
おじいちゃんは本当に変な気を回すなぁ!!
「わかってるよ!嫉妬なんかしないし…
アキラを責める気なんてまったくないよ!
ただやったヤツはとりあえず…………殺したい!!」
「わかってるならよかったわい…
まぁそっちの件は追々考えて行くからの?
わしもまったくの同意見じゃからな……どうしてやろうかのぅ……」
うん!最後の静かに呟くおじいちゃんの顔がめちゃ怖かった…
こりゃ、やったヤツ死んだね!おじいちゃん激怒だね!!
とりあえずお風呂の前に傷を治さないとっとベッドに戻ると、アキラが布団を頭からスッポリと被ってグズグズとまた泣いている
「どうしたの?怖いの思い出しちゃった?
おじいちゃんがポーション持ってきてくれたから傷を治そうね?」
布団を剥がそうとすると、必死に力をこめて抵抗をしている…
「どうしたの?離れたの駄目だった?機嫌悪くなっちゃった?
顔見せてよ…」
優しく抱きしめて、落ちつくようにユラユラと揺らしてみるがフルフルっと首を振る振動が伝わってくるだけで…
頑なに出てきてくれない
「どうしたの?まだ何かされてたの?
教えてよ…
僕がちゃんと治してあげるし綺麗にしてあげるよ?」
「………ごめんな…さい………言え……ない」
ぽつりっとやっと聞き取れるかの声で謝れて、また苦しそうにアキラは泣き出してしまった
その泣き方がさっきよりずっと苦しそうで、きっとまた思い詰めている
なんでアキラがこんなに傷つかないといけないんだよ…
昨日までは嬉しそうに小会社になるはずの製造会社の話をしてたんだ
女将さんは本当に仕事ができてすごい人で、ちょっと問題あるけど社長も腕がいい職人技を持ってる人なんだって
『個人研究家のままだったら助けれなかったと思う…でも今の僕ならあの会社を助けられる!
個人のときにかなりお世話になったんだよ…だから嬉しくてね』
そうやって嬉しそうに笑ってたのに…本当に嬉しそうに
なのになんでそんなに苦しそうに泣かないといけないの?
「………ごめん……ジョン…ごめんなさい」
なんで…ずっと僕に謝ってるんだよ!
アキラは何も悪いことしてないじゃん…
暴力振るわれて、傷つけられて、無理やりキスされて…身動き取れないまま触られたんでしょ?
なんでそれでアキラが謝るんだよ…
「アキラ…なんで謝るの?
アキラは何も悪いことしてないでしょ?なんで僕に謝るの?
教えてよ…………何か……僕を裏切るようなこと……した?」
僕が少し不安になって、漏れ出た言葉にアキラの息を飲む音が聞こえた……
「あっ……あっ………僕は……裏切ったの?……あっあぁあぁ…ごめんなざい
ジョン……ジェルを…ごめっ……うぅあぁあぁ!」
堰を切ったように声を出して泣き伏していった
アキラ………何をしたの?
アキラは……僕を本当に…裏切ったの………?
「アキラ!教えよ……何したの?
アキラがどんなに僕を裏切ってても…離さないから
許してあげれなくても……絶対に離してあげないから!!
アキラがどんなに僕を裏切っても……僕はアキラを愛すことをやめてなんてあげないからね!!
だから教えてよ……アキラは何をしたの?
本当に……僕を裏切ってたの?」
あぁダメだ…自分の言葉に段々と凶暴性が増していく、それでも一度頭に登りだした血はとめられなくて………
「………かん…じ……た」
小さな、本当に小さな声が返ってきた僕の優秀な耳じゃないと聞けないほどの小さな声で
かん…じ…た?かんじた…?感じた?
理解したアキラの言葉に目の前が暗くなっていった…
体が知らずに震える…
「アキラ……感じたの?気持ちよかったってこと?無理やり触られるのが?そういうことなの?」
語尾がどんどんキツくなる、血管が切れそうなほどドクドク言っている
「乳首強く摘まれて……僕の体がビクリッてなった
僕の体は………あんなヤツにも感じるんだ…
ごめん……なさい、本当に本当に……ごめんなさい」
(sideアキラ)
ジョンが、何も話してくれなくなった……
あの後、大きなため息をつくと布団ごとすっぽりと抱き上げられて、お風呂場て降ろされた
もう観念するしかなくて……泣き過ぎで耳がボワってしてて鈍い頭痛がする
掴んでいた布団はあっさりと剥がされて
ただ小さくなって、下を向いて、しゃべらないジョンに怯えていた……
嫌われた、誰にでも感じる体を軽蔑されたんだ……
僕の胸は絶望がひしめき合っていて、もう息の吸い方すらわからなくって
震える体を自分で抱きしめながら、必死に立っていた
「アキラ…顔を上げて…こっちを向いて…」
感情が読めない無機質なジョンの声に背筋が凍る
軽蔑している顔をしているだろうか?
蔑んだ顔だろうか?
恐ろしくても、その声に逆らうことなどできなくて…
恐る恐る顔をあげると
パンッッ!!!
乾いた音が浴室に響いた…
扉の前にはおじいちゃんがポーションとマウスウォッシュを持ってきてくれていた……
『会長宅は全室、盗聴されてると思っているから!
だから会長宅ではいたす気はありません!!』
以前おじいちゃんちでお泊りするときに、ちょっと盛りそうになったら
きっぱりとアキラに言われて断られたことがあった
………あれはアキラの気にし過ぎでもなかったんだなっと思いながら
複雑な顔で受け取った
「あと…できたらお風呂の後にミネラルウォーターほしいかな…
アキラが媚薬の作用で精神不安定になってるかもしれない…
いつもより感情的になってるんだよ
ほらアキラは自分のポーション試しまくってるから、耐性ついちゃて普通の市販のポーションとかあんまり効かないでしょ?
その耐性で媚薬が変な作用してるんだと思うんだよね…
お水飲ませて出し切っちゃえば大丈夫だと思うんだけど…」
「わかったわい、毒消しもいるなら持ってくるぞ?
風呂は準備してあるからいつでも浸かってもらってかまわんからな?
そこの寝室も好きにしてもらって構わんぞ?
シーツ汚しても構わんからな?気にせずアキラ君を治してやって…」
「うん…おじいちゃん、変な気を回してくれなくていいからね…話聞いてくれてた?
媚薬の効果はでてないから…
アキラは欲情とかは全然してないからね?
反対に今抱いたら大泣きされそうだからね?」
「そうかのう?一回くらい抱いてやった方が安心すると思うんじゃが…
媚薬も抜けるじゃろうし…
まぁいいわい…
わしはちょっくら、今回の職務怠慢した二人を絞り上げてくるからのう…
ゆっくり治してやっておくれ?
今回はアキラ君は被害者以外のなんでもないからの?
いいか?間違えちゃいかんぞ?本当に被害者以外の…」
おじいちゃんは本当に変な気を回すなぁ!!
「わかってるよ!嫉妬なんかしないし…
アキラを責める気なんてまったくないよ!
ただやったヤツはとりあえず…………殺したい!!」
「わかってるならよかったわい…
まぁそっちの件は追々考えて行くからの?
わしもまったくの同意見じゃからな……どうしてやろうかのぅ……」
うん!最後の静かに呟くおじいちゃんの顔がめちゃ怖かった…
こりゃ、やったヤツ死んだね!おじいちゃん激怒だね!!
とりあえずお風呂の前に傷を治さないとっとベッドに戻ると、アキラが布団を頭からスッポリと被ってグズグズとまた泣いている
「どうしたの?怖いの思い出しちゃった?
おじいちゃんがポーション持ってきてくれたから傷を治そうね?」
布団を剥がそうとすると、必死に力をこめて抵抗をしている…
「どうしたの?離れたの駄目だった?機嫌悪くなっちゃった?
顔見せてよ…」
優しく抱きしめて、落ちつくようにユラユラと揺らしてみるがフルフルっと首を振る振動が伝わってくるだけで…
頑なに出てきてくれない
「どうしたの?まだ何かされてたの?
教えてよ…
僕がちゃんと治してあげるし綺麗にしてあげるよ?」
「………ごめんな…さい………言え……ない」
ぽつりっとやっと聞き取れるかの声で謝れて、また苦しそうにアキラは泣き出してしまった
その泣き方がさっきよりずっと苦しそうで、きっとまた思い詰めている
なんでアキラがこんなに傷つかないといけないんだよ…
昨日までは嬉しそうに小会社になるはずの製造会社の話をしてたんだ
女将さんは本当に仕事ができてすごい人で、ちょっと問題あるけど社長も腕がいい職人技を持ってる人なんだって
『個人研究家のままだったら助けれなかったと思う…でも今の僕ならあの会社を助けられる!
個人のときにかなりお世話になったんだよ…だから嬉しくてね』
そうやって嬉しそうに笑ってたのに…本当に嬉しそうに
なのになんでそんなに苦しそうに泣かないといけないの?
「………ごめん……ジョン…ごめんなさい」
なんで…ずっと僕に謝ってるんだよ!
アキラは何も悪いことしてないじゃん…
暴力振るわれて、傷つけられて、無理やりキスされて…身動き取れないまま触られたんでしょ?
なんでそれでアキラが謝るんだよ…
「アキラ…なんで謝るの?
アキラは何も悪いことしてないでしょ?なんで僕に謝るの?
教えてよ…………何か……僕を裏切るようなこと……した?」
僕が少し不安になって、漏れ出た言葉にアキラの息を飲む音が聞こえた……
「あっ……あっ………僕は……裏切ったの?……あっあぁあぁ…ごめんなざい
ジョン……ジェルを…ごめっ……うぅあぁあぁ!」
堰を切ったように声を出して泣き伏していった
アキラ………何をしたの?
アキラは……僕を本当に…裏切ったの………?
「アキラ!教えよ……何したの?
アキラがどんなに僕を裏切ってても…離さないから
許してあげれなくても……絶対に離してあげないから!!
アキラがどんなに僕を裏切っても……僕はアキラを愛すことをやめてなんてあげないからね!!
だから教えてよ……アキラは何をしたの?
本当に……僕を裏切ってたの?」
あぁダメだ…自分の言葉に段々と凶暴性が増していく、それでも一度頭に登りだした血はとめられなくて………
「………かん…じ……た」
小さな、本当に小さな声が返ってきた僕の優秀な耳じゃないと聞けないほどの小さな声で
かん…じ…た?かんじた…?感じた?
理解したアキラの言葉に目の前が暗くなっていった…
体が知らずに震える…
「アキラ……感じたの?気持ちよかったってこと?無理やり触られるのが?そういうことなの?」
語尾がどんどんキツくなる、血管が切れそうなほどドクドク言っている
「乳首強く摘まれて……僕の体がビクリッてなった
僕の体は………あんなヤツにも感じるんだ…
ごめん……なさい、本当に本当に……ごめんなさい」
(sideアキラ)
ジョンが、何も話してくれなくなった……
あの後、大きなため息をつくと布団ごとすっぽりと抱き上げられて、お風呂場て降ろされた
もう観念するしかなくて……泣き過ぎで耳がボワってしてて鈍い頭痛がする
掴んでいた布団はあっさりと剥がされて
ただ小さくなって、下を向いて、しゃべらないジョンに怯えていた……
嫌われた、誰にでも感じる体を軽蔑されたんだ……
僕の胸は絶望がひしめき合っていて、もう息の吸い方すらわからなくって
震える体を自分で抱きしめながら、必死に立っていた
「アキラ…顔を上げて…こっちを向いて…」
感情が読めない無機質なジョンの声に背筋が凍る
軽蔑している顔をしているだろうか?
蔑んだ顔だろうか?
恐ろしくても、その声に逆らうことなどできなくて…
恐る恐る顔をあげると
パンッッ!!!
乾いた音が浴室に響いた…
0
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる