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19..胸のホールを埋めてください 2
481.実はこんなこと考えていました 18
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「アキラ…入れていくからね、力を抜いててね…」
ヒィィィって声が漏れそうなのを口を押えて必死に止めた…
なんで僕の頭は本当にポンコツなんだ!
ちょっと考えればわかることだろうに!
青い箱を見るまで全く考えもしなかった!
一つになれるって、ジョン君をいっぱい感じれるって、フワフワしたことばかり考えて朝からテンションばっかり上げて!無駄な頭だなぁ!?
早く気づいてたらちょっとは心の準備とかできただろうに!
なんでエッチ関係になると、僕はこうもポンコツなんだぁ………
お花畑幼稚脳が!いくつだよ!
ちょっとは大人らしく、恥ずかしがってないで、知識増やしとけよ!!
いくらでも時間あっただろうよ!テーマパークのサーチしてないで、エロ情報漁れよぅもぅ!?
三十路ガキンチョ、童貞頭only処女がぁ!○◁$#○✕…あぁぁあぁ!!?!
もうさっきから頭の中で、呑気なことばかり考えてたアホな僕への、八つ当りからの罵詈雑言が止まらない
完全に現実逃避だ!
ご機嫌で優しくことを進めてくれているジョン君には頭の中の僕は絶対にバレちゃいけないけど…
さっきからあられもない場所を触られて恥ずかしいけど、痛くないし…
これはちょっと気持ちぃぃ…のかな?
本当にジョン君は優しい、ずっと背中を撫でてくれる、安心する
キキキッっとガラスが擦れる浣腸器が液体を吸いあげる音に体が震える、もう涙目になっていく…
でももうこれ以上ジョン君を困らせたくない…頭を抱えるようにシーツに押し付けて、顔を隠す
僕だって一つになりたいんだ!
綺麗にするだけだ、医療行為でもやることだし…怖くない怖くない
フヒィ…冷たいものが僕の蕾に触れる感触につい間抜けな声が漏れてしまった
「ふふ…可愛いなぁ、力抜いて…
鼻から息を吸って口でゆっくり吐くんだよ、吸うことに集中して、吐くのは自然にできるからね!
目は閉じないでね、力が入っちゃうからね…
入れるときの呼吸法だよ、ここに僕のを入れるときもしてね?」
必死にコクコクと頷いて、教えてもらった呼吸法をスゥ~はぁー…
けっこう音を立てながら行う、僕の中ではもう必死だ!スゥ~はぁースゥ~はぁー…
するっと何か冷たいものが入ってきた…
えっ?嘘…こんなに簡単に入るの?っと考える間もなく、ジワリっとお腹の中で温かいものが広がる感覚がする…
「ああぁ…ジョン君!ジョン君!入ってくる…」
「うん、上手に飲んでるよ、まだお腹は痛くないでしょ?
もうちょっとあるからね…全部飲もうね?」
ジョン君が入れるのが上手なのか、強い刺激はなく温かいものがゆっくりとお腹に広がっていくのがわかる…
ただ少しずつ増す圧迫感に呼吸が浅くなる
「もう少しだからね?頑張ってね…」
キュキュキュっとガラスが擦れる音がして、ゆっくりと蕾の違和感がなくなっていった
終わったのかな?っと呆けていると
グギュギュ…!
お腹から異音がして、差し込む痛みが走った
ヒィィィって声が漏れそうなのを口を押えて必死に止めた…
なんで僕の頭は本当にポンコツなんだ!
ちょっと考えればわかることだろうに!
青い箱を見るまで全く考えもしなかった!
一つになれるって、ジョン君をいっぱい感じれるって、フワフワしたことばかり考えて朝からテンションばっかり上げて!無駄な頭だなぁ!?
早く気づいてたらちょっとは心の準備とかできただろうに!
なんでエッチ関係になると、僕はこうもポンコツなんだぁ………
お花畑幼稚脳が!いくつだよ!
ちょっとは大人らしく、恥ずかしがってないで、知識増やしとけよ!!
いくらでも時間あっただろうよ!テーマパークのサーチしてないで、エロ情報漁れよぅもぅ!?
三十路ガキンチョ、童貞頭only処女がぁ!○◁$#○✕…あぁぁあぁ!!?!
もうさっきから頭の中で、呑気なことばかり考えてたアホな僕への、八つ当りからの罵詈雑言が止まらない
完全に現実逃避だ!
ご機嫌で優しくことを進めてくれているジョン君には頭の中の僕は絶対にバレちゃいけないけど…
さっきからあられもない場所を触られて恥ずかしいけど、痛くないし…
これはちょっと気持ちぃぃ…のかな?
本当にジョン君は優しい、ずっと背中を撫でてくれる、安心する
キキキッっとガラスが擦れる浣腸器が液体を吸いあげる音に体が震える、もう涙目になっていく…
でももうこれ以上ジョン君を困らせたくない…頭を抱えるようにシーツに押し付けて、顔を隠す
僕だって一つになりたいんだ!
綺麗にするだけだ、医療行為でもやることだし…怖くない怖くない
フヒィ…冷たいものが僕の蕾に触れる感触につい間抜けな声が漏れてしまった
「ふふ…可愛いなぁ、力抜いて…
鼻から息を吸って口でゆっくり吐くんだよ、吸うことに集中して、吐くのは自然にできるからね!
目は閉じないでね、力が入っちゃうからね…
入れるときの呼吸法だよ、ここに僕のを入れるときもしてね?」
必死にコクコクと頷いて、教えてもらった呼吸法をスゥ~はぁー…
けっこう音を立てながら行う、僕の中ではもう必死だ!スゥ~はぁースゥ~はぁー…
するっと何か冷たいものが入ってきた…
えっ?嘘…こんなに簡単に入るの?っと考える間もなく、ジワリっとお腹の中で温かいものが広がる感覚がする…
「ああぁ…ジョン君!ジョン君!入ってくる…」
「うん、上手に飲んでるよ、まだお腹は痛くないでしょ?
もうちょっとあるからね…全部飲もうね?」
ジョン君が入れるのが上手なのか、強い刺激はなく温かいものがゆっくりとお腹に広がっていくのがわかる…
ただ少しずつ増す圧迫感に呼吸が浅くなる
「もう少しだからね?頑張ってね…」
キュキュキュっとガラスが擦れる音がして、ゆっくりと蕾の違和感がなくなっていった
終わったのかな?っと呆けていると
グギュギュ…!
お腹から異音がして、差し込む痛みが走った
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