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25.怯える君
645.カズマの正体
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片付けの目処がついたから、とりあえずアキラに報告しに行くと
ダークさんとお千代さんがアキラに会いに来ていた。
「あぁ…、ジョン君おかえりなさい
今ねアキラのことを聞いたよ?
医者の見解だと、たぶん一過性で終わると思うけど…
甘く見てると慢性化したら大変だからね?
あと、カズマのことどうするの?言うならサクッと言った方がいいと思いますよ?」
えぇ…アキラの様子が落ち着いたらって思ってたたけど、ダークさんが言うなら大丈夫なのかな?
アキラを見ると僕とカズマさんを見て、少し怪訝な顔をしている。
「ジョン君、アキラは勘がいいですからね?
何かしら勘ぐられる前に喋った方が後々揉めないのですよ…」
「うん、なら……あのね?
アキラ、僕っ考えたんだよ、アキラはこれからポーションを作っていくんでしょ?
なら……カズマさんが必要だと思うんだよ」
僕の言葉にアキラの目が見開かれていく
「カズマさんのこと、僕は全然許してないし、大嫌い!っだけど
……アキラのポーションに対する気持ちと理解ははすごいと思う、アキラの助手にはこの人が一番だと僕は思うよ」
「ジョン君……」
感極まったみたいな声だしてるけど、僕はあなたのことが大嫌いなのは変わりませんからね!
っと思いを込めて、キッと睨み返しておくと……
「ジョン……、それでも僕はカズマを…許せないし……」
「あともう一つアキラに伝えることがあります!
こいつ……今、ほぼ無職のひきこもりですよ?大学での研究員の仕事はやめています。
アキラがあんなに苦心してこいつを大学に残したのに……無断欠勤の末クビだそうですよ?」
アキラの顔がみるみる驚愕の顔になっていく、カズマさんばバツが悪そうに目線を反らしてるけど……
「はっ?っっっは?無職?おまっ……無職って!信じらんない……お前あのまま、だってあそこにいたら…お前、はっ?」
ここまで語彙力なくしたアキラは初めて見た、カズマさんの前職ってそんなに重要なポジションだったの?
「カズマはね、僕らの母校の前学園長の孫なんですよ
カズマの実力で、あの大学に居続ければ間違いなく次期学園長でしたよ。
中は腐ってても、この国屈指の魔法学校のね
私達の研究室がなくなるときに、カズマが困らないように他の研究室に特許を譲ったり、あいさつ回りしたり
かなりのことをアキラはしてました。
なのに辞めてるなんて……信じられなかったですよ」
「そう、そしてカズマがアキラに完全に拉致監禁傷害罪なことしたときも
結局は前科がつくとまずいからってアキラが言い出して
カズマは拘置所まで入れられて、証拠もがっつりあるのに不起訴になるようにアキラは証言したの!
そこまでして守った将来をさっさと手放したと…」
つまりアキラはかなり尽力して我慢をして、カズマさんを大学にいさせようとしたのに
それをカズマさんがやめてしまったと…
「なんで?カズマっ…なんでだよ!
お前がっ……あそこでやってくれてるって、頑張ってるって思ってたから…」
「嫌だったんだよ、耐えられなかった!
アキラのポーションにも触れれない、くだらない研究をさせられて、周りのジジイ共のご機嫌ばかり伺わされて……最高につまらなかった!!
俺はあそこではやっていけないんだよ」
ダークさんとお千代さんがアキラに会いに来ていた。
「あぁ…、ジョン君おかえりなさい
今ねアキラのことを聞いたよ?
医者の見解だと、たぶん一過性で終わると思うけど…
甘く見てると慢性化したら大変だからね?
あと、カズマのことどうするの?言うならサクッと言った方がいいと思いますよ?」
えぇ…アキラの様子が落ち着いたらって思ってたたけど、ダークさんが言うなら大丈夫なのかな?
アキラを見ると僕とカズマさんを見て、少し怪訝な顔をしている。
「ジョン君、アキラは勘がいいですからね?
何かしら勘ぐられる前に喋った方が後々揉めないのですよ…」
「うん、なら……あのね?
アキラ、僕っ考えたんだよ、アキラはこれからポーションを作っていくんでしょ?
なら……カズマさんが必要だと思うんだよ」
僕の言葉にアキラの目が見開かれていく
「カズマさんのこと、僕は全然許してないし、大嫌い!っだけど
……アキラのポーションに対する気持ちと理解ははすごいと思う、アキラの助手にはこの人が一番だと僕は思うよ」
「ジョン君……」
感極まったみたいな声だしてるけど、僕はあなたのことが大嫌いなのは変わりませんからね!
っと思いを込めて、キッと睨み返しておくと……
「ジョン……、それでも僕はカズマを…許せないし……」
「あともう一つアキラに伝えることがあります!
こいつ……今、ほぼ無職のひきこもりですよ?大学での研究員の仕事はやめています。
アキラがあんなに苦心してこいつを大学に残したのに……無断欠勤の末クビだそうですよ?」
アキラの顔がみるみる驚愕の顔になっていく、カズマさんばバツが悪そうに目線を反らしてるけど……
「はっ?っっっは?無職?おまっ……無職って!信じらんない……お前あのまま、だってあそこにいたら…お前、はっ?」
ここまで語彙力なくしたアキラは初めて見た、カズマさんの前職ってそんなに重要なポジションだったの?
「カズマはね、僕らの母校の前学園長の孫なんですよ
カズマの実力で、あの大学に居続ければ間違いなく次期学園長でしたよ。
中は腐ってても、この国屈指の魔法学校のね
私達の研究室がなくなるときに、カズマが困らないように他の研究室に特許を譲ったり、あいさつ回りしたり
かなりのことをアキラはしてました。
なのに辞めてるなんて……信じられなかったですよ」
「そう、そしてカズマがアキラに完全に拉致監禁傷害罪なことしたときも
結局は前科がつくとまずいからってアキラが言い出して
カズマは拘置所まで入れられて、証拠もがっつりあるのに不起訴になるようにアキラは証言したの!
そこまでして守った将来をさっさと手放したと…」
つまりアキラはかなり尽力して我慢をして、カズマさんを大学にいさせようとしたのに
それをカズマさんがやめてしまったと…
「なんで?カズマっ…なんでだよ!
お前がっ……あそこでやってくれてるって、頑張ってるって思ってたから…」
「嫌だったんだよ、耐えられなかった!
アキラのポーションにも触れれない、くだらない研究をさせられて、周りのジジイ共のご機嫌ばかり伺わされて……最高につまらなかった!!
俺はあそこではやっていけないんだよ」
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