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28.シバという人
779.二人の休日 12 18 (sideジョン)
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「ふわぁぁ…ぶわんぶわんするよぅ
きいちぃ…ぎゅ~して
あぁ、とけちゃうよぅ…はぁぁ…きぃちぃがぬけにゃい!怖いぃぃ…」
不安がっているアキラをお望み通りに抱きしめればへニョリと笑いながら、幸せそうに体を時折ピクピクと震わせながら逝っている。
僕たちの間に挟まれているちんちんからは、とろとろとずっと何かが出ている。
よかった、ちゃんと逝けているみたいだ…
それよりも、アキラの中が僕の肉棒をこねくり回すみたいに蠢いていてピクピクと震えているときはぎゅっぎゅっと絞られている。
本当に気持ちよくて、すぐにでも逝ってしまいそうなほど気持ちいいけど…今はまだこの幸せな時間を味わいたいから…
下腹部に力を入れて、耐えていると
「いっぱいだ……ジョンがっ、はぁ…いっぱいだよ…しあわせぇ…」
すごく幸せそうな顔をして、目を閉じていく…
えっ?もしかして寝ちゃうの?気を失う感じではないよね?寝落ちしちゃうの?
もう幸せそうな顔で、コテンって感じで力が抜けていくけど…
ちょっと待って!このまま僕のを出しちゃったらまた前みたいにビーゴロなるし、お風呂でかき出したら流石に起きちゃうし!
でももう我慢の限界だから、もう…
焦りまくりながら、アキラの中から限界まで張り詰めた僕の肉棒を引き抜こうとすれば
抜いては嫌だとアキラの中が吸い付いて締め上げて抵抗してきて…
あぁあぁあぁ!!!なんでそんなにアキラの中はドエロなの??出ちゃう、出ちゃうから!!?
ドピュッッドッピュッッ!!!?
もう慌てて引き抜いたときには…
音がするんじゃないかと思うほど、かなりの量の精液がすごい勢いで飛び出した。
もう弧を描くように、アキラの胸元や跳ねて口元にも、飛沫なんてオデコにまで汚している…
ふあぁぁ…なんだろう、アキラの可愛い顔が僕の精液でベトベトで…顔射したみたいだ…めちゃ興奮する……
じゅない!めちゃ悪いことをした気分だし
寝ちゃったアキラに顔射をするとか、酷くない?もう罪悪感と背徳感で……反対に興奮する……
違うっ!!早く綺麗にしてあげなきゃ、もうめちゃくちゃ出ちゃったからベタベタだし
なんだか最近僕の出す量がすごい…
この前もアキラのお腹が張るくらい出してたし
アキラは番うって気合からじゃない?って笑ってたけど、前の倍以上の量が出てる気がするんだけどなぁ…
ティッシュとタオルを持ってきて、まずは拭いてあげなきゃって思ったのに…
「んふふっ…ジョン…ふふっ…いっぱいだね?…うれしぃ」
僕の精液で濡れた顔で、幸せそうにへにゃりと笑ってそんなこと言われたら……
もう、どうしよう!僕のちんちんまた元気になりかけてるよ?
起きてるの?寝たふりなの?煽ってるよね?完全に煽ってるよね??
ふうぅぅん!?っと興奮を逃がすように鼻から鼻息を吹き出して、ゴクリっと唾を飲み込みながらアキラを見下ろせば、すやすやっとやっぱり気持ちよさそうに寝てして……
しかたないなぁって肩を落として、アキラの体を綺麗にしていった。
まぁっ、ちょっとはイタズラしたけどね?
精液を乳首に塗り塗りとしてみたり、胸とかお腹とか塗り拡げてみたり…僕の匂い付けって感じでニヤニヤしながら塗り拡げたけどね?
かなり変態ちっくなイタズラをしたけどね?
「ごめんね、本当にごめんなさい…」
だからそんなにシュンってなって、謝らなくていいんだよ?
僕は僕でかなり楽しんだし、気持ちよかったからね?
きいちぃ…ぎゅ~して
あぁ、とけちゃうよぅ…はぁぁ…きぃちぃがぬけにゃい!怖いぃぃ…」
不安がっているアキラをお望み通りに抱きしめればへニョリと笑いながら、幸せそうに体を時折ピクピクと震わせながら逝っている。
僕たちの間に挟まれているちんちんからは、とろとろとずっと何かが出ている。
よかった、ちゃんと逝けているみたいだ…
それよりも、アキラの中が僕の肉棒をこねくり回すみたいに蠢いていてピクピクと震えているときはぎゅっぎゅっと絞られている。
本当に気持ちよくて、すぐにでも逝ってしまいそうなほど気持ちいいけど…今はまだこの幸せな時間を味わいたいから…
下腹部に力を入れて、耐えていると
「いっぱいだ……ジョンがっ、はぁ…いっぱいだよ…しあわせぇ…」
すごく幸せそうな顔をして、目を閉じていく…
えっ?もしかして寝ちゃうの?気を失う感じではないよね?寝落ちしちゃうの?
もう幸せそうな顔で、コテンって感じで力が抜けていくけど…
ちょっと待って!このまま僕のを出しちゃったらまた前みたいにビーゴロなるし、お風呂でかき出したら流石に起きちゃうし!
でももう我慢の限界だから、もう…
焦りまくりながら、アキラの中から限界まで張り詰めた僕の肉棒を引き抜こうとすれば
抜いては嫌だとアキラの中が吸い付いて締め上げて抵抗してきて…
あぁあぁあぁ!!!なんでそんなにアキラの中はドエロなの??出ちゃう、出ちゃうから!!?
ドピュッッドッピュッッ!!!?
もう慌てて引き抜いたときには…
音がするんじゃないかと思うほど、かなりの量の精液がすごい勢いで飛び出した。
もう弧を描くように、アキラの胸元や跳ねて口元にも、飛沫なんてオデコにまで汚している…
ふあぁぁ…なんだろう、アキラの可愛い顔が僕の精液でベトベトで…顔射したみたいだ…めちゃ興奮する……
じゅない!めちゃ悪いことをした気分だし
寝ちゃったアキラに顔射をするとか、酷くない?もう罪悪感と背徳感で……反対に興奮する……
違うっ!!早く綺麗にしてあげなきゃ、もうめちゃくちゃ出ちゃったからベタベタだし
なんだか最近僕の出す量がすごい…
この前もアキラのお腹が張るくらい出してたし
アキラは番うって気合からじゃない?って笑ってたけど、前の倍以上の量が出てる気がするんだけどなぁ…
ティッシュとタオルを持ってきて、まずは拭いてあげなきゃって思ったのに…
「んふふっ…ジョン…ふふっ…いっぱいだね?…うれしぃ」
僕の精液で濡れた顔で、幸せそうにへにゃりと笑ってそんなこと言われたら……
もう、どうしよう!僕のちんちんまた元気になりかけてるよ?
起きてるの?寝たふりなの?煽ってるよね?完全に煽ってるよね??
ふうぅぅん!?っと興奮を逃がすように鼻から鼻息を吹き出して、ゴクリっと唾を飲み込みながらアキラを見下ろせば、すやすやっとやっぱり気持ちよさそうに寝てして……
しかたないなぁって肩を落として、アキラの体を綺麗にしていった。
まぁっ、ちょっとはイタズラしたけどね?
精液を乳首に塗り塗りとしてみたり、胸とかお腹とか塗り拡げてみたり…僕の匂い付けって感じでニヤニヤしながら塗り拡げたけどね?
かなり変態ちっくなイタズラをしたけどね?
「ごめんね、本当にごめんなさい…」
だからそんなにシュンってなって、謝らなくていいんだよ?
僕は僕でかなり楽しんだし、気持ちよかったからね?
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