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29.二人の時間が動き出す
811.娼宿で習ったこと 18
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「いい子だな…、シバ…はぁ…すごく上手だよっ、あっうっ…はぁ、そこ…もっとしておくれ…」
「バスターさんのおっぱいコリコリしてる……おいしぃ…赤くて、ふふっ…エッチィ…」
私のズボンと下着を脱がせた後、シバはベッドに横たわった私をうっとりとした瞳で見下ろして、ペロリっと一つ舌舐めずるをした。
その獲物を狙うような仕草に、ゾワリッと背筋に興奮を走らせながらシバを自分の胸に誘っていった。
シバのざらついた舌で舐められれば、すぐに私の胸の飾りは反応して尖りだし、シバはその飾りを、嬉しそうにあたかも堪らない好物を与えられたように舐めて吸って甘噛をしていく
舐められて、シバの尖った歯が乳首をかすめるたびにゾワゾワした感覚に襲われて、とてもじっとしていられずに、腰をくねらせてしまう
ぞんな私の反応に気を良くして、なおも強く吸って、もう片方はクニクニと指で摘んでこねくり回してくる、その力加減がまた…
「はぁ…強いよ…シバ、でも気持ちイィ…
そんなに上手に舐めれるなんて、これも娼婦仕込か?」
「バスターさんだって…ココでこんなに感じれるなんて…娼婦さんに開発されました?
はっ!まさか…後ろも開発済み?入れれないから、そっちで!!」
ガバリっと体を起こさせて、ショックそうな顔をしているが、いや…確かにそういうサービスをする娼婦もいるらしいが…
「え~と、そっちはさすがに自分で触ったこともなくて…だから、まだ自分でも才能があるか判らないんだよ、アレは結構人によるらしいな?
もし、才能がなくても気にしないでくれな?私はシバを感じられるだけで嬉しいから」
「いやっ…すいません、普段は処女とか全然気にしないんですけど、取り乱しました。
でもバスターさんが気持ちよくなれなかったら、そしたら俺に入れれるように頑張りますから!俺だって、バスターさんと一つになれたらどっちでもいい」
そんな健気なことを言ってくれる可愛いシバにお返しとばかりにキスをしながら、未だ履いたままのズボンの膨らみを指でなぞっていく
「シバこそ…ココはどうなんだ?娼婦と散々に鍛えたんだろう…そろそろ見せてはくれないか?それとも、お前も乳首は感じるのか?
私にも楽しませてくれるか?」
背中よりは薄いが、胸毛に覆われたシバの乳首をピコピコと弾いていくが
シバは私を抱き寄せる力を強めて口吻を深くしていく
胸を弾く腕も離されて、シバの背中へと回されていく
「はぁ…俺は、娼宿では完全に攻める側しかしてこなかったから…
そこはあんまりてすよ、それより俺はココを確かめたい、大きくて固くて…こんなに濡れてる、すごく美味しそうだから…」
「ふふっ…急に雄の顔になったな…
いいよ、確かめてくれよ…でも、私のは…そのっ…」
「バスターさん…大丈夫ですよ、人狼はね、口がでかいんですよ?」
ガパリっと見せつけるように開かれた口は、確かにデカくて私のモノも簡単に咥えててしまえそうだが
見せつけるように開かれた口には、尖った立派な犬歯が生えていて…その犬歯が何故かひどく私を興奮させてしかたがなかった。
「バスターさんのおっぱいコリコリしてる……おいしぃ…赤くて、ふふっ…エッチィ…」
私のズボンと下着を脱がせた後、シバはベッドに横たわった私をうっとりとした瞳で見下ろして、ペロリっと一つ舌舐めずるをした。
その獲物を狙うような仕草に、ゾワリッと背筋に興奮を走らせながらシバを自分の胸に誘っていった。
シバのざらついた舌で舐められれば、すぐに私の胸の飾りは反応して尖りだし、シバはその飾りを、嬉しそうにあたかも堪らない好物を与えられたように舐めて吸って甘噛をしていく
舐められて、シバの尖った歯が乳首をかすめるたびにゾワゾワした感覚に襲われて、とてもじっとしていられずに、腰をくねらせてしまう
ぞんな私の反応に気を良くして、なおも強く吸って、もう片方はクニクニと指で摘んでこねくり回してくる、その力加減がまた…
「はぁ…強いよ…シバ、でも気持ちイィ…
そんなに上手に舐めれるなんて、これも娼婦仕込か?」
「バスターさんだって…ココでこんなに感じれるなんて…娼婦さんに開発されました?
はっ!まさか…後ろも開発済み?入れれないから、そっちで!!」
ガバリっと体を起こさせて、ショックそうな顔をしているが、いや…確かにそういうサービスをする娼婦もいるらしいが…
「え~と、そっちはさすがに自分で触ったこともなくて…だから、まだ自分でも才能があるか判らないんだよ、アレは結構人によるらしいな?
もし、才能がなくても気にしないでくれな?私はシバを感じられるだけで嬉しいから」
「いやっ…すいません、普段は処女とか全然気にしないんですけど、取り乱しました。
でもバスターさんが気持ちよくなれなかったら、そしたら俺に入れれるように頑張りますから!俺だって、バスターさんと一つになれたらどっちでもいい」
そんな健気なことを言ってくれる可愛いシバにお返しとばかりにキスをしながら、未だ履いたままのズボンの膨らみを指でなぞっていく
「シバこそ…ココはどうなんだ?娼婦と散々に鍛えたんだろう…そろそろ見せてはくれないか?それとも、お前も乳首は感じるのか?
私にも楽しませてくれるか?」
背中よりは薄いが、胸毛に覆われたシバの乳首をピコピコと弾いていくが
シバは私を抱き寄せる力を強めて口吻を深くしていく
胸を弾く腕も離されて、シバの背中へと回されていく
「はぁ…俺は、娼宿では完全に攻める側しかしてこなかったから…
そこはあんまりてすよ、それより俺はココを確かめたい、大きくて固くて…こんなに濡れてる、すごく美味しそうだから…」
「ふふっ…急に雄の顔になったな…
いいよ、確かめてくれよ…でも、私のは…そのっ…」
「バスターさん…大丈夫ですよ、人狼はね、口がでかいんですよ?」
ガパリっと見せつけるように開かれた口は、確かにデカくて私のモノも簡単に咥えててしまえそうだが
見せつけるように開かれた口には、尖った立派な犬歯が生えていて…その犬歯が何故かひどく私を興奮させてしかたがなかった。
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