1,121 / 1,159
✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 11 (sideダーク) 18 §§
しおりを挟む
ショタ?(見た目は17.8歳で体は11歳くらい、中身は42歳)のバスターのエロがあります。
ダメでしょ!って方と趣味じゃない方は回れ右をお願いします。
バッチコイ!頭の中が成人なら問題なし!な方はお楽しみいただけたら、嬉しいです。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
「んっう…んっ?…あっ?シバっ?シバ!!?」
「はいっ、大丈夫ですよ、ここにいますよ」
バスターさんをベッドの上に寝かせながら、背中からゆるく抱きしめていた。
すぐに目に入らなくて、起きても俺を見つけられなくて慌てた声で呼んでいて、俺の声で振り向けば安心したようにへにゃりっと口元を嬉しそうに緩ませている。
可愛い…この表情も前のバスターさんと変わらないなぁ
「ふぅぅ…シバぁ…あのっ、シバぁ…ごめんなさぃ…まだ、怒ってる?」
「えぇ、怒ってますよ?今回は完全に怒りました。」
「ゔぇ!あの…あの…ごめんなさぃ…おこらないでぇ…あの…シバぁ…」
俺の言葉にオズオズと助けを求めるように手を伸ばしては、俺に触れる直前で震えて止まっている。そうですよね、俺がいつも困った顔をしてたから、バスターさんから必要以上には触れなくなってたんだ…
俺はそんなバスターさんの手を掴んで、強く引っ張って体ごと抱きしめる。バスターさんね口から、あっと驚いた声が漏れるけどきつくきつく抱きしめていった。
「あのっ、、シバ…あのっ…」
「バスターさん…貴方はわかってない!今日バスターさんがしたことは、既番の人狼の行いで最も罪深いことですからね!
絶対に、絶対に許されないことなんですよ!!」
「ひっ!!…あのっ、ごめんなさぃ…シバぁ…許してぇ…」
抱きしめた細いバスターさんの体がカタカタと震えていく、きっと俺が怖いんだ…
それでもバスターさんがしたことは許せなくて細い体が折れてしまいそうなほど強く抱きしめて、涙に濡れる頬を手で抑えて唇を噛みつくように奪っていく
「ふぅぇ…ふぅ…シバぁ…あっ、ふぅ…」
唇の隙間から泣き声とも喘ぎ声とも聞こえる。それでも先程震えながら止まっていた柔らかな手は俺の背中に回されて、キツく服を握りしている。
口の中を思いのままに舐め回して、縮こまった舌を吸い上げて、絡めて、擦り合わせて…
ガタガタと震える体は抑えつけて、逃さぬよう、逆らわぬよう、わからせるよう…
そのうちに抵抗すら諦めて、くたりっとなんたところでやっと唇を離していった。
「バスターさん…そのまま力を抜いておくんですよ、そしたらすぐに気持ち悪いのは終わりますからね?抵抗なんかしないで…俺の言う事を聞いておけば、痛くも酷くもしませんからね?」
「はっはい…言うこときいたら、許してくれるの?」
「えぇ…そうですね、しっかりと反省できたら、許してあげます。だから、ねっ?」
ほろほろと涙を流すバスターさんの服を一枚、また一枚と丁寧に剥いでいった。
ダメでしょ!って方と趣味じゃない方は回れ右をお願いします。
バッチコイ!頭の中が成人なら問題なし!な方はお楽しみいただけたら、嬉しいです。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
「んっう…んっ?…あっ?シバっ?シバ!!?」
「はいっ、大丈夫ですよ、ここにいますよ」
バスターさんをベッドの上に寝かせながら、背中からゆるく抱きしめていた。
すぐに目に入らなくて、起きても俺を見つけられなくて慌てた声で呼んでいて、俺の声で振り向けば安心したようにへにゃりっと口元を嬉しそうに緩ませている。
可愛い…この表情も前のバスターさんと変わらないなぁ
「ふぅぅ…シバぁ…あのっ、シバぁ…ごめんなさぃ…まだ、怒ってる?」
「えぇ、怒ってますよ?今回は完全に怒りました。」
「ゔぇ!あの…あの…ごめんなさぃ…おこらないでぇ…あの…シバぁ…」
俺の言葉にオズオズと助けを求めるように手を伸ばしては、俺に触れる直前で震えて止まっている。そうですよね、俺がいつも困った顔をしてたから、バスターさんから必要以上には触れなくなってたんだ…
俺はそんなバスターさんの手を掴んで、強く引っ張って体ごと抱きしめる。バスターさんね口から、あっと驚いた声が漏れるけどきつくきつく抱きしめていった。
「あのっ、、シバ…あのっ…」
「バスターさん…貴方はわかってない!今日バスターさんがしたことは、既番の人狼の行いで最も罪深いことですからね!
絶対に、絶対に許されないことなんですよ!!」
「ひっ!!…あのっ、ごめんなさぃ…シバぁ…許してぇ…」
抱きしめた細いバスターさんの体がカタカタと震えていく、きっと俺が怖いんだ…
それでもバスターさんがしたことは許せなくて細い体が折れてしまいそうなほど強く抱きしめて、涙に濡れる頬を手で抑えて唇を噛みつくように奪っていく
「ふぅぇ…ふぅ…シバぁ…あっ、ふぅ…」
唇の隙間から泣き声とも喘ぎ声とも聞こえる。それでも先程震えながら止まっていた柔らかな手は俺の背中に回されて、キツく服を握りしている。
口の中を思いのままに舐め回して、縮こまった舌を吸い上げて、絡めて、擦り合わせて…
ガタガタと震える体は抑えつけて、逃さぬよう、逆らわぬよう、わからせるよう…
そのうちに抵抗すら諦めて、くたりっとなんたところでやっと唇を離していった。
「バスターさん…そのまま力を抜いておくんですよ、そしたらすぐに気持ち悪いのは終わりますからね?抵抗なんかしないで…俺の言う事を聞いておけば、痛くも酷くもしませんからね?」
「はっはい…言うこときいたら、許してくれるの?」
「えぇ…そうですね、しっかりと反省できたら、許してあげます。だから、ねっ?」
ほろほろと涙を流すバスターさんの服を一枚、また一枚と丁寧に剥いでいった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
344
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる