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【続編・神々の祭日】貴公子と王都
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後ろの穴だけで射精を伴わない甘美な絶頂を繰り返し、息も絶え絶えになる。
「っお前、中が……凄い事になっている……、っ」
止まらない痙攣と収縮に、犯している方の雄も限界を迎えたのか、大きく脈打ちながら盛大に白濁を放ち始めた。
いつまでも勢いを失わず吹出るそれはレオンの腹をいっぱいに満たし、後孔から溢れ出る程だ。
その量が経験したことがないほど尋常ではない事に気付いて、戸惑いと歓喜に悲鳴を上げて仰け反る。
彼は、娼婦を抱いてはいない――多分、自分と同じく自慰すらしていない……。
それを身体の内側で分からされて、安堵に膝がガクンと崩れた。
ペニスが抜け、地面に落ちる前に腰を受け止められて、背中から強く抱き締められる。
「……昨夜私が娼館に行ったのはボルツを脅すためだ。年端もいかぬ少女を買い、素っ裸で眠っているボルツに、神の姿で迫ってやった。神罰で豚にされるのと、明日の会議で何が起きても黙り続けることのどちらがいいかと……子供を犯すことはこの国でも大罪だからな」
「……」
「だから、――詰まらない誤解をするな」
その言葉に、また悔しくなって言い返した。
「元はと言えば、お前が、何も説明してくれないから……! 俺は……っ、飽きられたのかと、……」
「……冷たいとか飽きたとか、人の気持ちを勝手に決めつけて――」
振り向くと、酷く傷ついた表情をしたオスカーが、その顔立ちに似合わない暗い笑みを浮かべていた。
「分かった。お前のその体に、本当の私の愛を一度、分からせておかなければな……」
そして次の日から、レオンはオスカーのそば付きの騎士として会議に出席出来なくなった。
貴公子が会議に出ている以外の時間を、昼夜を問わず、神殿の一室でずっと犯され続けて過ごす事になったからだ。
――窓は鎧戸が締め切られ、太陽が出ているのかいないのかも分からない。
ただカインがベッドを降り、オスカーとなって会議に出て行くときに、今が昼なのだと悟るだけだ。そしてその間だけは、泥のように眠る。
それ以外の時間、カインは何日も一睡もする事なくレオンを抱き続けた。
そうして、彼が自分とは次元の違う「神」なのだということを嫌と言うほど分からされた。
今は有限の命となった身とはいえ、その気になれば、彼は眠ることも食べることもなく、レオンの命が尽き果てるまで犯し続けることも出来るのだ。
「……神官は来ない。俺とお前でいにしえの儀式をすると言ってあるからな」
その言葉通り、会議の前後に彼が食事を持って現れるほかは、誰もノックすらしなかった。
けれどきっと、神官たちには気付かれているに違いない。毎晩止まることのない、自分の淫らな喘ぎ声に……。
だがもう、そのことを気にする気力すらレオンには残っていない。
「……ん、あ……おかえ、り……まって、た……」
最後の会議を終えたオスカーを、レオンはとうとうまともに起き上がることも出来なくなって、迎えた。
ベッドに仰向けに倒れ、全裸のまま朦朧として喋ることすら覚束ない。
そんな自分を心底愛おしげに眺めながら、目の前で正装の貴族の青年が、裸身の異形の神の姿へと変化して行く。
流れるような蜜色の髪は、輝く銀髪に。
巻角と蛇のような尾を備えた、彫刻のように完璧な逞しい身体を持った、たった1人の為の神へと。
その青白い指が、淫らな吸い痕が全身に残るレオンの下腹に触れる。
「はあ……っ」
ピクンと震えながら、条件反射のように太腿を大きく開いていく。
「カイン……ここ、に……ほしい……」
相手に見せつけた後孔は紅く熟れた襞が閉じずに開いていて、中の粘膜までが見える状態になっている。
カインの視線を感じて奥がヒクヒクと搾られると、溜まっている白い精が溢れ出てシーツに流れ出した。
「はは……穴が閉じなくなっちまったのか? ヤッてる時間の方が長えもんな……」
消耗しきってもなお自分を求める恋人の痴態に、カインのペニスは相変わらず凶悪な程に硬くそそり立っている。
レオンの性器は、もうとっくに出し尽くしてしまって、柔らかく萎えてしまっているというのに。
「これから俺とお前は、しばらく王都に仮住まいになる。けど、その前に荷物を取りに屋敷に一旦戻らねえとな」
カインはベッドに腰掛け、ギシリと音を立てて膝で乗って来た。
「だから、俺とお前の『儀式』は一旦これが最後だ……」
憔悴した身体がゆっくりと優しく抱き起こされる。
腰が縦になると、開いた穴からトプトプと大量の白濁が漏れ、レオンは泣きそうな顔で眉を下げた。
「あ、こぼれ、て……せっかく、なか……くれたのに」
「これから新しい新鮮なのを入れんだろ……、ほら……!」
「ア……あー……!」
望み通りに熟れた穴で太く熱い神を受け入れ、そこが塞がれた事に淫蕩な安堵の表情を浮かべる。
カインはすぐには動かない。胸や腹を密着させて膝の上に抱きかかられたまま、髪から背中、尻までを優しく撫でられた。
「カイン……すき……」
朦朧とした意識のまま、素直に肩口に顎を乗せて凭れる。
その耳元に囁くように、カインは話し始めた。
「――本当は、毎日こんな風にお前をあの屋敷に閉じ込めて、四六時中抱いて俺だけの事を考えさせて。……俺以外の誰にも、お前を見せない……そうしてえよ」
そのストレートな言葉が堪らず、胸が切ない幸福に満たされる。
「けど、そんな事すればお前はまた孤独に泣くんだろ……」
うつらうつらと閉じかけていた瞼をハッと開き、レオンは顔を上げた。
「だから俺は、お前を包む人間どももみんな、纏めて幸福にすると決めた……お前が二度と、泣かねえように……」
乾ききった唇が驚きに震える。
王都へ向かう為に旅を始めた時、黄金の麦畑で見たオスカーと、子供たちの笑顔が蘇る。
カインが人間に関わり続ける理由……。
それがやっと分かって、まなじりに勝手に涙が溢れ出てきて止まらなくなった。
名前を呼ぼうとするのに、声も出ない程に。
「……っ、……ぅ……っ」
「なのに、何でお前は分かんねえんだよ……。俺はもうずっと昔からお前だけを、この命も惜しくねえ程……」
激しい嗚咽が止まらなくなり、疲れ切った身体の何処に残っていたのか分からないほどの力で強く、レオンはカインの逞しい肩を抱き締め返した。
「――誰よりも、愛してるのに……」
「っお前、中が……凄い事になっている……、っ」
止まらない痙攣と収縮に、犯している方の雄も限界を迎えたのか、大きく脈打ちながら盛大に白濁を放ち始めた。
いつまでも勢いを失わず吹出るそれはレオンの腹をいっぱいに満たし、後孔から溢れ出る程だ。
その量が経験したことがないほど尋常ではない事に気付いて、戸惑いと歓喜に悲鳴を上げて仰け反る。
彼は、娼婦を抱いてはいない――多分、自分と同じく自慰すらしていない……。
それを身体の内側で分からされて、安堵に膝がガクンと崩れた。
ペニスが抜け、地面に落ちる前に腰を受け止められて、背中から強く抱き締められる。
「……昨夜私が娼館に行ったのはボルツを脅すためだ。年端もいかぬ少女を買い、素っ裸で眠っているボルツに、神の姿で迫ってやった。神罰で豚にされるのと、明日の会議で何が起きても黙り続けることのどちらがいいかと……子供を犯すことはこの国でも大罪だからな」
「……」
「だから、――詰まらない誤解をするな」
その言葉に、また悔しくなって言い返した。
「元はと言えば、お前が、何も説明してくれないから……! 俺は……っ、飽きられたのかと、……」
「……冷たいとか飽きたとか、人の気持ちを勝手に決めつけて――」
振り向くと、酷く傷ついた表情をしたオスカーが、その顔立ちに似合わない暗い笑みを浮かべていた。
「分かった。お前のその体に、本当の私の愛を一度、分からせておかなければな……」
そして次の日から、レオンはオスカーのそば付きの騎士として会議に出席出来なくなった。
貴公子が会議に出ている以外の時間を、昼夜を問わず、神殿の一室でずっと犯され続けて過ごす事になったからだ。
――窓は鎧戸が締め切られ、太陽が出ているのかいないのかも分からない。
ただカインがベッドを降り、オスカーとなって会議に出て行くときに、今が昼なのだと悟るだけだ。そしてその間だけは、泥のように眠る。
それ以外の時間、カインは何日も一睡もする事なくレオンを抱き続けた。
そうして、彼が自分とは次元の違う「神」なのだということを嫌と言うほど分からされた。
今は有限の命となった身とはいえ、その気になれば、彼は眠ることも食べることもなく、レオンの命が尽き果てるまで犯し続けることも出来るのだ。
「……神官は来ない。俺とお前でいにしえの儀式をすると言ってあるからな」
その言葉通り、会議の前後に彼が食事を持って現れるほかは、誰もノックすらしなかった。
けれどきっと、神官たちには気付かれているに違いない。毎晩止まることのない、自分の淫らな喘ぎ声に……。
だがもう、そのことを気にする気力すらレオンには残っていない。
「……ん、あ……おかえ、り……まって、た……」
最後の会議を終えたオスカーを、レオンはとうとうまともに起き上がることも出来なくなって、迎えた。
ベッドに仰向けに倒れ、全裸のまま朦朧として喋ることすら覚束ない。
そんな自分を心底愛おしげに眺めながら、目の前で正装の貴族の青年が、裸身の異形の神の姿へと変化して行く。
流れるような蜜色の髪は、輝く銀髪に。
巻角と蛇のような尾を備えた、彫刻のように完璧な逞しい身体を持った、たった1人の為の神へと。
その青白い指が、淫らな吸い痕が全身に残るレオンの下腹に触れる。
「はあ……っ」
ピクンと震えながら、条件反射のように太腿を大きく開いていく。
「カイン……ここ、に……ほしい……」
相手に見せつけた後孔は紅く熟れた襞が閉じずに開いていて、中の粘膜までが見える状態になっている。
カインの視線を感じて奥がヒクヒクと搾られると、溜まっている白い精が溢れ出てシーツに流れ出した。
「はは……穴が閉じなくなっちまったのか? ヤッてる時間の方が長えもんな……」
消耗しきってもなお自分を求める恋人の痴態に、カインのペニスは相変わらず凶悪な程に硬くそそり立っている。
レオンの性器は、もうとっくに出し尽くしてしまって、柔らかく萎えてしまっているというのに。
「これから俺とお前は、しばらく王都に仮住まいになる。けど、その前に荷物を取りに屋敷に一旦戻らねえとな」
カインはベッドに腰掛け、ギシリと音を立てて膝で乗って来た。
「だから、俺とお前の『儀式』は一旦これが最後だ……」
憔悴した身体がゆっくりと優しく抱き起こされる。
腰が縦になると、開いた穴からトプトプと大量の白濁が漏れ、レオンは泣きそうな顔で眉を下げた。
「あ、こぼれ、て……せっかく、なか……くれたのに」
「これから新しい新鮮なのを入れんだろ……、ほら……!」
「ア……あー……!」
望み通りに熟れた穴で太く熱い神を受け入れ、そこが塞がれた事に淫蕩な安堵の表情を浮かべる。
カインはすぐには動かない。胸や腹を密着させて膝の上に抱きかかられたまま、髪から背中、尻までを優しく撫でられた。
「カイン……すき……」
朦朧とした意識のまま、素直に肩口に顎を乗せて凭れる。
その耳元に囁くように、カインは話し始めた。
「――本当は、毎日こんな風にお前をあの屋敷に閉じ込めて、四六時中抱いて俺だけの事を考えさせて。……俺以外の誰にも、お前を見せない……そうしてえよ」
そのストレートな言葉が堪らず、胸が切ない幸福に満たされる。
「けど、そんな事すればお前はまた孤独に泣くんだろ……」
うつらうつらと閉じかけていた瞼をハッと開き、レオンは顔を上げた。
「だから俺は、お前を包む人間どももみんな、纏めて幸福にすると決めた……お前が二度と、泣かねえように……」
乾ききった唇が驚きに震える。
王都へ向かう為に旅を始めた時、黄金の麦畑で見たオスカーと、子供たちの笑顔が蘇る。
カインが人間に関わり続ける理由……。
それがやっと分かって、まなじりに勝手に涙が溢れ出てきて止まらなくなった。
名前を呼ぼうとするのに、声も出ない程に。
「……っ、……ぅ……っ」
「なのに、何でお前は分かんねえんだよ……。俺はもうずっと昔からお前だけを、この命も惜しくねえ程……」
激しい嗚咽が止まらなくなり、疲れ切った身体の何処に残っていたのか分からないほどの力で強く、レオンはカインの逞しい肩を抱き締め返した。
「――誰よりも、愛してるのに……」
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