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【続編・神々の祭日】囚われの貴公子
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「あ、俺、は……あ、あ」
ガクガクと体が震え、うまく呂律が回らない。
吸収の進んだカインの体液が血管を回り始めていて、発情期の獣のような制御の効かない欲望が喉を突きあげる。
――ダメだ。ヴィクトルに見られながらするなんて絶対に。
――でも欲しい、今すぐに中を擦られて、見られながらでもいいからイって楽になりたい。
心と体を引き裂かれているうちにカインの尾がペニスに回り、尿道に刺さった美しい大ぶりのエメラルドのピンを器用に掴んだ。
最後の理性の壁を前に口をつぐむレオンに答えを迫るように、純金製の長いヘアピンがチュクチュクと音を立ててそこを責め立てる。
「ひぁン……!!」
堪らず、喘ぐような淫らな悲鳴と共に、許しを請う。
「入れてくれ……俺のいやらしい穴にっ、入れて……っ」
カインが満足げに吐息をつき、尻肉を広げるように両手で掴まれる。
レオンもまた背後へ腰を突き出すと、期待に濡れそぼった肉壺に怒張が一気に押し入って来た。
同時に尻尾でピンが抜かれ、鈴口にじわあっと熱がせり上がり始める。
「んはあっ……っ!? あっ、今抜いたらっ、出るう……!! んあぁっ、ちんぽ凄い硬い……はぁっ、……イッく……あ……あッ、見ないでくれ……っ、こんな、あ――っ!!」
ペニスの先端からダラダラと白い粘液がとめどなく溢れ出す。
ヴィクトルの瞳に、尻を貫かれた途端に精を吹き上げる自分を見られている。
それなのに、まるでカインと二人きりで愛し合う時のような痴態を晒すのを止められない。
「はふっ、んあっ、はぁ……っ」
「……ふっ、凄え締まるな……部下にセックス見られんのがっ、そんなにイイのかよ……っ」
微笑を含みながらカインが囁く。
根元までずっぷりと怒張が埋め込まれると、彼はわざと結合部を見せつけるようにレオンの片膝を高く持ち上げた。
そこに引っかかっていたショースと緩い靴が床に落ちる。
首筋に纏わりつく長い絹布が取られて膝裏に結ばれ、腕を戒めている鎖に括り付けられた。
ずっぷりと雄を飲み込んだ穴をヴィクトルに見せつけるような形で上げた脚を固定され、もう何をどう隠す事も出来ない。
カインが腰を激しく打ち付け始めると、皮膚の弾ける音が立ち、グチョグチョに濡れた穴が愛しげに彼に絡みついた。
ヴィクトルの瞳には、久々の逢瀬で嬉しそうにカインを食む、恥ずかしい襞の動きまでが映ってしまっているのに。
「ほら、お前は乳首いじられながら突かれるのが良いんだよな……っ!」
大きく挿入を繰り返しながらぷっくりと張り出した突起を両方ともに強く爪を立てて摘まれ、涎が溢れるほど高い喘ぎが漏れる。
普段は焦らすくせに、今日に限って一番いい所を性急に責められ、はしたない言葉を止められない。
「んン……っ、イイ……っ、それっ、凄い好き……っ、またっ、イクッ……我慢できない……っ」
カインの筋肉質な下腹が打ち付けられるたびにとろけるような甘美な快楽が生まれ、あっという間に上り詰めてゆく。
「ン……ッ!くぅ……っ!!」
ガクガクと身体を痙攣させながら深い絶頂が始まる。
同時に射精を促すように内側でペニスを抱き締めようとすると、その瞬間にズルリと怒張を抜かれた。
「んっ、あっ……! 何で……っや、あァ……!」
開いたままの後孔を激しく痙攣させながら、悲痛な声が喉から漏れる。
カインが美しい衣装を翻して姿勢を屈ませ、足元に落ちていた傭兵の幅広のナイフを拾った。
その柄がカインの手に握られ、刃がレオンの鉄の手枷を繋いでいる鎖の継ぎ目を強く打つ。
「あっ……」
縛られていた布も拠り所を失い、片脚と、とっくに感覚を失っていた両腕が天井の滑車から解放される。
勢いよく落ちた身体が、どさりとカインの両腕に受け止められた。
「……あぁ……っ」
二人の体がもつれあって床に倒れる。
ジワっと痺れ始めた両腕を辛うじて恋人の首筋に巻き付け、レオンは懐かしい匂いのする髪と巻角に頬擦りした。
「カイン……! カイン……っ」
「何懐いてんだよ。さあ、今度はお前が動け……」
今までと打って変わった優しい声音で耳元に囁かれ、レオンは甘く吐息をついた。
何か大事な事を忘れているような気がする。
けれどもう、意識が朦朧として思い出す事ができない。
神の血が脳を侵し、ヘイゼルの瞳にはもう恋人の姿しか映らなくなっていた。
「ン……っ」
彼の体の上に跨ったまま無言で腰をずらすと、太く硬いペニスにめくれた後孔のフチが触れる。
「ん、ァ……」
少しずつ腰を落としてカリの張った長いペニスを呑み込み、今度こそ自分の肉のうねりの中に恋人を捕まえ、抱き締めた。
「ァ……っカイ、ン……っ、嬉しい……、すき……愛してるっ……俺がいるのにっ、結婚なんかしないでくれ……っ」
その言葉に、カインが初めて戸惑うような表情を見せた。
レオンの中で一際ペニスが震え、限界を訴える。
「バカ、何言って……ったく、頭イッてるからって暴走しやがって……もう出すぞ……っ」
「ン、……ナカにいっぱい出して……っ、はァっ、あッ……気持ちい……キスしたい……っ」
夢中になって自ら淫らに腰を振り立て、微笑みながら口付けを求める。
レオンは望み通りに深い接吻を受けると、舌を激しく絡ませながら後孔をきつく収縮させ、腹の中で溢れる熱液を受け止めた。
ガクガクと体が震え、うまく呂律が回らない。
吸収の進んだカインの体液が血管を回り始めていて、発情期の獣のような制御の効かない欲望が喉を突きあげる。
――ダメだ。ヴィクトルに見られながらするなんて絶対に。
――でも欲しい、今すぐに中を擦られて、見られながらでもいいからイって楽になりたい。
心と体を引き裂かれているうちにカインの尾がペニスに回り、尿道に刺さった美しい大ぶりのエメラルドのピンを器用に掴んだ。
最後の理性の壁を前に口をつぐむレオンに答えを迫るように、純金製の長いヘアピンがチュクチュクと音を立ててそこを責め立てる。
「ひぁン……!!」
堪らず、喘ぐような淫らな悲鳴と共に、許しを請う。
「入れてくれ……俺のいやらしい穴にっ、入れて……っ」
カインが満足げに吐息をつき、尻肉を広げるように両手で掴まれる。
レオンもまた背後へ腰を突き出すと、期待に濡れそぼった肉壺に怒張が一気に押し入って来た。
同時に尻尾でピンが抜かれ、鈴口にじわあっと熱がせり上がり始める。
「んはあっ……っ!? あっ、今抜いたらっ、出るう……!! んあぁっ、ちんぽ凄い硬い……はぁっ、……イッく……あ……あッ、見ないでくれ……っ、こんな、あ――っ!!」
ペニスの先端からダラダラと白い粘液がとめどなく溢れ出す。
ヴィクトルの瞳に、尻を貫かれた途端に精を吹き上げる自分を見られている。
それなのに、まるでカインと二人きりで愛し合う時のような痴態を晒すのを止められない。
「はふっ、んあっ、はぁ……っ」
「……ふっ、凄え締まるな……部下にセックス見られんのがっ、そんなにイイのかよ……っ」
微笑を含みながらカインが囁く。
根元までずっぷりと怒張が埋め込まれると、彼はわざと結合部を見せつけるようにレオンの片膝を高く持ち上げた。
そこに引っかかっていたショースと緩い靴が床に落ちる。
首筋に纏わりつく長い絹布が取られて膝裏に結ばれ、腕を戒めている鎖に括り付けられた。
ずっぷりと雄を飲み込んだ穴をヴィクトルに見せつけるような形で上げた脚を固定され、もう何をどう隠す事も出来ない。
カインが腰を激しく打ち付け始めると、皮膚の弾ける音が立ち、グチョグチョに濡れた穴が愛しげに彼に絡みついた。
ヴィクトルの瞳には、久々の逢瀬で嬉しそうにカインを食む、恥ずかしい襞の動きまでが映ってしまっているのに。
「ほら、お前は乳首いじられながら突かれるのが良いんだよな……っ!」
大きく挿入を繰り返しながらぷっくりと張り出した突起を両方ともに強く爪を立てて摘まれ、涎が溢れるほど高い喘ぎが漏れる。
普段は焦らすくせに、今日に限って一番いい所を性急に責められ、はしたない言葉を止められない。
「んン……っ、イイ……っ、それっ、凄い好き……っ、またっ、イクッ……我慢できない……っ」
カインの筋肉質な下腹が打ち付けられるたびにとろけるような甘美な快楽が生まれ、あっという間に上り詰めてゆく。
「ン……ッ!くぅ……っ!!」
ガクガクと身体を痙攣させながら深い絶頂が始まる。
同時に射精を促すように内側でペニスを抱き締めようとすると、その瞬間にズルリと怒張を抜かれた。
「んっ、あっ……! 何で……っや、あァ……!」
開いたままの後孔を激しく痙攣させながら、悲痛な声が喉から漏れる。
カインが美しい衣装を翻して姿勢を屈ませ、足元に落ちていた傭兵の幅広のナイフを拾った。
その柄がカインの手に握られ、刃がレオンの鉄の手枷を繋いでいる鎖の継ぎ目を強く打つ。
「あっ……」
縛られていた布も拠り所を失い、片脚と、とっくに感覚を失っていた両腕が天井の滑車から解放される。
勢いよく落ちた身体が、どさりとカインの両腕に受け止められた。
「……あぁ……っ」
二人の体がもつれあって床に倒れる。
ジワっと痺れ始めた両腕を辛うじて恋人の首筋に巻き付け、レオンは懐かしい匂いのする髪と巻角に頬擦りした。
「カイン……! カイン……っ」
「何懐いてんだよ。さあ、今度はお前が動け……」
今までと打って変わった優しい声音で耳元に囁かれ、レオンは甘く吐息をついた。
何か大事な事を忘れているような気がする。
けれどもう、意識が朦朧として思い出す事ができない。
神の血が脳を侵し、ヘイゼルの瞳にはもう恋人の姿しか映らなくなっていた。
「ン……っ」
彼の体の上に跨ったまま無言で腰をずらすと、太く硬いペニスにめくれた後孔のフチが触れる。
「ん、ァ……」
少しずつ腰を落としてカリの張った長いペニスを呑み込み、今度こそ自分の肉のうねりの中に恋人を捕まえ、抱き締めた。
「ァ……っカイ、ン……っ、嬉しい……、すき……愛してるっ……俺がいるのにっ、結婚なんかしないでくれ……っ」
その言葉に、カインが初めて戸惑うような表情を見せた。
レオンの中で一際ペニスが震え、限界を訴える。
「バカ、何言って……ったく、頭イッてるからって暴走しやがって……もう出すぞ……っ」
「ン、……ナカにいっぱい出して……っ、はァっ、あッ……気持ちい……キスしたい……っ」
夢中になって自ら淫らに腰を振り立て、微笑みながら口付けを求める。
レオンは望み通りに深い接吻を受けると、舌を激しく絡ませながら後孔をきつく収縮させ、腹の中で溢れる熱液を受け止めた。
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