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夢奏でる夜の庭
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神々と別れた後、ヴィクトルは街に下って手近な大衆酒場に入り込んだ。
酔っ払った男達なら、知らない相手に絡まれてアレコレ聞かれても気にせずにペラペラ喋るだろうと踏んだからだ。
「――祭りだってのに、あんたは浮かない顔をしているんだな?」
酒場の片隅に座っていた、腹の出た中年がらみの農夫の卓にエールを置きながら、ヴィクトルは話しかけた。
真っ赤な顔をした相手は、目の前の酒に顔を輝かせ、嬉しそうに頷く。
「そうなんだよ。あの二代目の、若いボルツ様がいるだろ? あの公爵様になってから、税金の取り立てがずっかり厳しくなってよ。なんでも、特別な目的の為に税を増やしたとか……。それに、いつも軍隊を募集していてなあ。給料がいいもんだから、若い男手がみんな兵隊になっちまって、ウンザリさ。農作業は年寄りでやれってよ……ひでぇ話だろう?」
「なるほど……それは気の毒だな」
「まあ、そんなこんなで俺の息子も兵隊に行っちまったのよ……せっかく魔物が出なくなって、畑がうまくいくようになったのになぁ。噂じゃ、バルドルとの戦争が近いとか何とか……」
農夫はエールを飲み干し、ふと気付いたようにこちらの顔を見て首を傾げた。
「ところであんた、バルドル人だよな? エルカーズ語が達者だねぇ。それに、とんでもない美男子なのに、背も高い。バルドル人てのはみんな背が低いもんだと思ってたが……」
「はは、俺のようなのもいるのさ……」
「へえ、そうなのか。美男子で思い出したが、その、俺の息子もな、とんでもない美男子でなぁ。目を掛けられて、なんとボルツ様の親衛隊に入れたんだ。何でも、身体がデカくて特別見た目のいい兵士だけが親衛隊になれるんだとよ」
「ふうん? 親衛隊なら、戦争で死ぬこともないだろうし、良かったな」
「そうなのかね? 自慢の息子なのさ。ボルツ様の隣で警備してるかもしれない。城の近くに行ったら見てみてくれよ。俺にそっくりのハンサムだから」
「分かった、覚えとくよ。――話を聞かせてくれてありがとうな、オヤジさん」
酔っ払いに別れを告げ、ヴィクトルは人々の間を縫うようにして酒場を出た。
外は既に暗くなっていて、街のあちこちで焚かれた春祭りの松明が明るく燃え上がっている。
石畳の上を足早に歩きながら、男から聞いた話を頭の中で反芻した。
(……バルドルと戦うつもりならば、この都にバルドル人がやたらと入り込んでいるのは妙だ。確かに、ボルツは色々ときな臭いな……兵や金を集めてる理由はやはり、王都に刃を向ける為、か……)
――恐らく、その程度の情報は伯爵も把握しているからこそ自分をここにやったに違いない。
だが、伯爵は最終的にボルツとこの南部をどうするつもりなのだろう。
(何かをやらかしてる証拠を掴んだとして、認めて大人しくなるようなタマか? 開き直られて即内乱になるのがオチなんじゃねぇか……)
そこまで考えた時、目の前に急に真っ白な壁が現れた。
「!」
どうやら、やたらと背の高い、白装束の男の肩にぶつかってしまったらしい。
「――悪い」
相手の顔もろくに見ずに避けて行こうとした途端、ギュッと腰に手を回されて抱きしめられた。
「!?」
肩越しに、透き通るような長い白髪が宝石や飾り紐と共に編み込まれているのを見て、ハッとする。
相手と目を合わせると、女性と見まごうような繊細で柔和な美貌が間近で涙ぐんでいた。
「お前、アミュか……っ」
「ヴィクトル……! ああ、見つけた……っ、私のヴィクトル」
バアルがスリスリと頭をヴィクトルの顔に擦り付けてくる。
往来での遠慮のない態度に憤慨しながら、ヴィクトルはすぐに相手を押し退けた。
「おいっ、何でお前その姿なんだ。双子と一緒に居たんじゃねぇのかよ!?」
「……どうしてもお前と一緒にいたくて、逃げてきたのだ……っ」
「はあ……!? ……っ、お前、やたら目立ってるぞ……とにかくこっちに来い!」
ドレープの美しい上衣の、ゆったりとした絹の袖を掴み、人気のない狭い路地裏にバアルを引っ張り込む。
松明の光も届かない暗がりに入り、人の目がなくなった途端、ヴィクトルの背中が強引に壁に押し付けられた。
「!」
視線を落とすと、黒マントの下の両の太腿が、バアルの身につけた腹帯の下から飛び出した二本の触手にがっちりと掴まれている。
さらに相手の両手で左右の手首を掴まれて、気付けば壁に四肢をはりつけにされた状態になっていた。
「おい……っ、自分の息子の計画を台無しにする気か……!?」
呆れ果てながら問うと、バアルはかぶりを振った。
「そんなつもりはない……! だが、もう我慢できないのだ……っ」
密生した白い睫毛が苦しげに伏せ、赤い唇が吐き出すように言葉を続ける。
「今すぐにお前を抱きたくて気が狂いそうだ……他のことなど、どうでも良い……っ」
バアルの長い髪がざわりと空中に浮き、暗闇の中で紫の虹彩が妖しく輝いた。
顔が近づき唇を深く塞がれながら、袖口からも何本もの小さな触手が飛び出してきて、ヴィクトルの全身を探るように這い始める。
「……ンン……っ!」
舌を強引にねじ込まれて唾液を吸われる内に、マントを掴まれて乱暴に剥がれた。
足元の地面にそれが落ち、隠れていた扇情的な衣装が露わになる。
上半身には褐色の肌に首飾りや腕輪だけを付け、下半身は面積の小さな紐のような下着の上に、前後に分かれた腰布だけだ。
顔周りには宝石を散りばめた耳飾り、長い手足には幾重にも腕輪や足環を嵌め、闇にも眩しい程飾り立てられているヴィクトルの身体を目にして、神は恍惚と共に唇を離し、ぶるりと震えて溜息をついた。
「ああ……信じられないほど美しい……」
細かい触手が、露出した肌を舐めるように撫でていく。
「うっ……くぅ……っ」
否応なく、ヴィクトルの身体中のあちこちで同時に情欲の火がいくつも灯った。
二つの乳首は軽く擦られただけでピンと勃ち、まるでそこになにかを待ち望んでいるような淫らな風情になっていく。
「時間がねぇんだよっ、やめろって……ッあ!」
ついに下半身に甘い刺激が下りてきて、声が裏返った。
視線を落とすと、前後に割れた腰布の奥の紐で結ばれた小さな黒い下着の中に、麻縄程の太さの触手が入り込んでいる。
「ッあ、クソ……っ」
既に半勃ち状態のペニスに螺旋状に絡みつかれ、ざわざわした性感の熱が一気に煽られた。
「……ンっ……!」
唇を噛んでその感触に堪えていると、バアルの手は堂々と腰布をめくってきた。
小さな下着を欲望が押し上げている様をまじまじと見つめられ、羞恥に汗が噴き出る。
そこは辛うじて布は纏っているが、面積が小さすぎるせいでほぼ中身が見えてしまっていた。
「毛を、全部剃ったのか……堪らないな……」
「仕方ねぇだろ、変装の為だ……っ。あんまり見るんじゃねえ……っ、この変態!」
毒づいていると、別の二つの触手が乳首に喰いついてきて、不意をつかれた。
「あっ、バカ……それ弱っ、……っ!」
下着の中で陰嚢と陰茎を締め上げて揉まれながら、乳首をねちっこく吸われ、燻っていたものが溢れ出すように欲情が止まらなくなる。
触手に押された玉が布の隙間からはみ出して、そこへ別の触手が近づき、ぱっくりと割れた先端でそこに吸いついて、れろれろと舐めまわした。
「ここに、随分子種を貯めている……一人でせず、私のために取っておいてくれたのだな? ああ、なんという愛らしい……」
「ちげえよバカっ……そんな暇、なか……あはあっ」
膨らんだ乳首を両方ともにザラザラした獣の舌で舐めまわされて、喋ることもままならないほどの快楽が走る。
止めなければならないのに、こんな事をしている場合ではないのに、久々の愛撫に身体が勝手に高揚し、自分を裏切るようにもっと欲しいと切なく悶えた。
淫らな刺激と共に再び繰り返し求められる口付けに、いつのまにか自分からも応えながら、心のどこかで気付いた。
悔しいけれど自分も、灼けつくくらいに「これ」を求めて飢えていたのだ、と。
酔っ払った男達なら、知らない相手に絡まれてアレコレ聞かれても気にせずにペラペラ喋るだろうと踏んだからだ。
「――祭りだってのに、あんたは浮かない顔をしているんだな?」
酒場の片隅に座っていた、腹の出た中年がらみの農夫の卓にエールを置きながら、ヴィクトルは話しかけた。
真っ赤な顔をした相手は、目の前の酒に顔を輝かせ、嬉しそうに頷く。
「そうなんだよ。あの二代目の、若いボルツ様がいるだろ? あの公爵様になってから、税金の取り立てがずっかり厳しくなってよ。なんでも、特別な目的の為に税を増やしたとか……。それに、いつも軍隊を募集していてなあ。給料がいいもんだから、若い男手がみんな兵隊になっちまって、ウンザリさ。農作業は年寄りでやれってよ……ひでぇ話だろう?」
「なるほど……それは気の毒だな」
「まあ、そんなこんなで俺の息子も兵隊に行っちまったのよ……せっかく魔物が出なくなって、畑がうまくいくようになったのになぁ。噂じゃ、バルドルとの戦争が近いとか何とか……」
農夫はエールを飲み干し、ふと気付いたようにこちらの顔を見て首を傾げた。
「ところであんた、バルドル人だよな? エルカーズ語が達者だねぇ。それに、とんでもない美男子なのに、背も高い。バルドル人てのはみんな背が低いもんだと思ってたが……」
「はは、俺のようなのもいるのさ……」
「へえ、そうなのか。美男子で思い出したが、その、俺の息子もな、とんでもない美男子でなぁ。目を掛けられて、なんとボルツ様の親衛隊に入れたんだ。何でも、身体がデカくて特別見た目のいい兵士だけが親衛隊になれるんだとよ」
「ふうん? 親衛隊なら、戦争で死ぬこともないだろうし、良かったな」
「そうなのかね? 自慢の息子なのさ。ボルツ様の隣で警備してるかもしれない。城の近くに行ったら見てみてくれよ。俺にそっくりのハンサムだから」
「分かった、覚えとくよ。――話を聞かせてくれてありがとうな、オヤジさん」
酔っ払いに別れを告げ、ヴィクトルは人々の間を縫うようにして酒場を出た。
外は既に暗くなっていて、街のあちこちで焚かれた春祭りの松明が明るく燃え上がっている。
石畳の上を足早に歩きながら、男から聞いた話を頭の中で反芻した。
(……バルドルと戦うつもりならば、この都にバルドル人がやたらと入り込んでいるのは妙だ。確かに、ボルツは色々ときな臭いな……兵や金を集めてる理由はやはり、王都に刃を向ける為、か……)
――恐らく、その程度の情報は伯爵も把握しているからこそ自分をここにやったに違いない。
だが、伯爵は最終的にボルツとこの南部をどうするつもりなのだろう。
(何かをやらかしてる証拠を掴んだとして、認めて大人しくなるようなタマか? 開き直られて即内乱になるのがオチなんじゃねぇか……)
そこまで考えた時、目の前に急に真っ白な壁が現れた。
「!」
どうやら、やたらと背の高い、白装束の男の肩にぶつかってしまったらしい。
「――悪い」
相手の顔もろくに見ずに避けて行こうとした途端、ギュッと腰に手を回されて抱きしめられた。
「!?」
肩越しに、透き通るような長い白髪が宝石や飾り紐と共に編み込まれているのを見て、ハッとする。
相手と目を合わせると、女性と見まごうような繊細で柔和な美貌が間近で涙ぐんでいた。
「お前、アミュか……っ」
「ヴィクトル……! ああ、見つけた……っ、私のヴィクトル」
バアルがスリスリと頭をヴィクトルの顔に擦り付けてくる。
往来での遠慮のない態度に憤慨しながら、ヴィクトルはすぐに相手を押し退けた。
「おいっ、何でお前その姿なんだ。双子と一緒に居たんじゃねぇのかよ!?」
「……どうしてもお前と一緒にいたくて、逃げてきたのだ……っ」
「はあ……!? ……っ、お前、やたら目立ってるぞ……とにかくこっちに来い!」
ドレープの美しい上衣の、ゆったりとした絹の袖を掴み、人気のない狭い路地裏にバアルを引っ張り込む。
松明の光も届かない暗がりに入り、人の目がなくなった途端、ヴィクトルの背中が強引に壁に押し付けられた。
「!」
視線を落とすと、黒マントの下の両の太腿が、バアルの身につけた腹帯の下から飛び出した二本の触手にがっちりと掴まれている。
さらに相手の両手で左右の手首を掴まれて、気付けば壁に四肢をはりつけにされた状態になっていた。
「おい……っ、自分の息子の計画を台無しにする気か……!?」
呆れ果てながら問うと、バアルはかぶりを振った。
「そんなつもりはない……! だが、もう我慢できないのだ……っ」
密生した白い睫毛が苦しげに伏せ、赤い唇が吐き出すように言葉を続ける。
「今すぐにお前を抱きたくて気が狂いそうだ……他のことなど、どうでも良い……っ」
バアルの長い髪がざわりと空中に浮き、暗闇の中で紫の虹彩が妖しく輝いた。
顔が近づき唇を深く塞がれながら、袖口からも何本もの小さな触手が飛び出してきて、ヴィクトルの全身を探るように這い始める。
「……ンン……っ!」
舌を強引にねじ込まれて唾液を吸われる内に、マントを掴まれて乱暴に剥がれた。
足元の地面にそれが落ち、隠れていた扇情的な衣装が露わになる。
上半身には褐色の肌に首飾りや腕輪だけを付け、下半身は面積の小さな紐のような下着の上に、前後に分かれた腰布だけだ。
顔周りには宝石を散りばめた耳飾り、長い手足には幾重にも腕輪や足環を嵌め、闇にも眩しい程飾り立てられているヴィクトルの身体を目にして、神は恍惚と共に唇を離し、ぶるりと震えて溜息をついた。
「ああ……信じられないほど美しい……」
細かい触手が、露出した肌を舐めるように撫でていく。
「うっ……くぅ……っ」
否応なく、ヴィクトルの身体中のあちこちで同時に情欲の火がいくつも灯った。
二つの乳首は軽く擦られただけでピンと勃ち、まるでそこになにかを待ち望んでいるような淫らな風情になっていく。
「時間がねぇんだよっ、やめろって……ッあ!」
ついに下半身に甘い刺激が下りてきて、声が裏返った。
視線を落とすと、前後に割れた腰布の奥の紐で結ばれた小さな黒い下着の中に、麻縄程の太さの触手が入り込んでいる。
「ッあ、クソ……っ」
既に半勃ち状態のペニスに螺旋状に絡みつかれ、ざわざわした性感の熱が一気に煽られた。
「……ンっ……!」
唇を噛んでその感触に堪えていると、バアルの手は堂々と腰布をめくってきた。
小さな下着を欲望が押し上げている様をまじまじと見つめられ、羞恥に汗が噴き出る。
そこは辛うじて布は纏っているが、面積が小さすぎるせいでほぼ中身が見えてしまっていた。
「毛を、全部剃ったのか……堪らないな……」
「仕方ねぇだろ、変装の為だ……っ。あんまり見るんじゃねえ……っ、この変態!」
毒づいていると、別の二つの触手が乳首に喰いついてきて、不意をつかれた。
「あっ、バカ……それ弱っ、……っ!」
下着の中で陰嚢と陰茎を締め上げて揉まれながら、乳首をねちっこく吸われ、燻っていたものが溢れ出すように欲情が止まらなくなる。
触手に押された玉が布の隙間からはみ出して、そこへ別の触手が近づき、ぱっくりと割れた先端でそこに吸いついて、れろれろと舐めまわした。
「ここに、随分子種を貯めている……一人でせず、私のために取っておいてくれたのだな? ああ、なんという愛らしい……」
「ちげえよバカっ……そんな暇、なか……あはあっ」
膨らんだ乳首を両方ともにザラザラした獣の舌で舐めまわされて、喋ることもままならないほどの快楽が走る。
止めなければならないのに、こんな事をしている場合ではないのに、久々の愛撫に身体が勝手に高揚し、自分を裏切るようにもっと欲しいと切なく悶えた。
淫らな刺激と共に再び繰り返し求められる口付けに、いつのまにか自分からも応えながら、心のどこかで気付いた。
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