高嶺の花の高嶺さんに好かれまして。

桜庭かなめ

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2学期編4

第10話『ハロウィンパーティー-後編-』

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「全員での写真はスイーツ部のグループトークにアップしておきますね! 招待されたみなさんはスイーツ部の部員から写真を送ってもらってください!」

 パーティー参加者全員での写真を撮り終わったとき、部長さんがそうアナウンスした。全員での集合写真は欲しいので、結衣に送ってもらうように頼もう。そう考えながら、俺は結衣達と一緒に「はーい」と返事した。

「結衣、写真を送ってもらってもいいか?」
「うん、いいよ」
「ありがとう」

 その後、俺達の調理台に戻って、結衣から全員での集合写真を送ってもらった。
 写真を見てみると……コスプレしている人もそうでない人も、みんないい笑顔で写っている。一部の生徒は、今日作ったカボチャのドーナッツやカボチャのカップケーキを持っている。このハロウィンパーティーの楽しさが伝わってくるいい写真だ。
 ちなみに、俺は結衣と福王寺先生に挟まれる形で写っている。俺達の前には胡桃、伊集院さん、中野先輩がいる。結衣達みんな可愛い笑顔で写っている。俺も……結衣達と一緒にいるおかげもあって、いい笑顔になれているな。
 コスプレ衣装に着替え終わり、いよいよ食べ始めるとのことで、スイーツ部の部員達がコーヒーや紅茶を用意してくれることに。俺は結衣にアイスコーヒーを用意してもらった。

「では、作ったスイーツを食べましょう!」

 全員に飲み物が行き渡ったところで、部長さんがそう言った。

「では、いただきます!」
『いただきまーす!』

 部長さんの号令で、パーティーで作ったスイーツを楽しむ時間になった。
 カボチャのドーナッツとカボチャのカップケーキがあるけど……まずは結衣と一緒に作ったドーナッツから食べよう。
 ドーナッツを一つ手に取って、一口食べる。

「うん、美味しい」

 カボチャの優しい甘味が感じられてとても美味しい。あと、きつね色に揚がっているだけあって香ばしさも感じられて。そこもいいなって思った。

「ドーナッツ美味しいよね、悠真君」

 俺の隣に座っている結衣は笑顔でそう言ってくる。結衣もまずはドーナッツから食べているのか。
 結衣はドーナッツをもう一口。美味しいのか「う~んっ!」と可愛い声を上げる。ナース服姿なのも相まって凄く可愛いな。あと、今の結衣を見て、実際のナースさんは休憩中に甘いものを楽しんでいたりするのかなと思った。

「美味いよな、ドーナッツ」

 そう言い、俺は結衣のことを見ながらドーナッツをもう一口食べる。一口目よりも甘味が増して美味しく感じられた。
 アイスコーヒーを一口飲む。苦味がしっかりしているし、ドーナッツに合って美味しいな。

「カボチャのカップケーキ美味しい!」
「とても美味しいのです!」
「美味しいね! カボチャが入っているから程良い甘さになっているのもいいね」

 胡桃、伊集院さん、中野先輩は自分で作ったカップケーキについてそんな感想を言う。美味しいと言うだけあって、みんな幸せそうな笑顔になっている。3人を見ていると、カップケーキを食べるのが楽しみになる、

「3人を見ると、カップケーキを食べるのが楽しみになるね」
「ああ、俺も思ったよ」
「美味しくできてるよ。……あたしも結衣ちゃんとゆう君を見るとドーナッツを食べるのが楽しみになるよ」
「2人とも美味しそうに食べているのですからね」
「そうだね、華頂ちゃん、伊集院ちゃん」
「美味しくできてますよ!」
「そうだな」

 甘いもの好きな胡桃達なら美味しく食べてもらえると思う。

「ねえねえ、悠真君」
「うん?」
「トリックオアトリート! お菓子を食べさせてくれないといたずらしちゃうよ!」

 結衣はとっても楽しそうに言ってきた。ハロウィンらしい感じでお願いしてきたな。そして凄く可愛い。

「ドーナッツを食べさせてほしいなって。さっき、福王寺先生がトリックオアトリートって言ったのを見て、ドーナッツを食べさせてもらうときに言おうって決めてたの」
「ははっ、そういうことか。凄く可愛かったぞ」
「凄く可愛かったよ、結衣ちゃん!」
「可愛かったのです」
「可愛かったよ、高嶺ちゃん」
「ふふっ、私の行動を参考してくれて嬉しいよ、結衣ちゃん」

 胡桃達も可愛いと思うか。あと、いつの間にか福王寺先生が俺達の調理台に来ていた。

「えへへっ、良かったです」
「じゃあ、ドーナッツを食べさせるよ。あーん」
「あ~ん」

 ドーナッツを一口分ちぎって、結衣に食べさせた。
 結衣は「う~んっ」と可愛らしい声を挙げながら、笑顔でモグモグと食べる。ほんと、結衣は美味しそうに食べる姿が可愛いな。

「悠真君に食べさせてもらったから本当に美味しい」
「ははっ、そっか。良かった」
「うんっ。ありがとう! じゃあ、悠真君にも一口食べさせてあげるね! その前に悠真君もハロウィンの言葉を言って!」

 結衣はワクワクとした様子で言う。まあ、結衣が言った時点で俺にも言ってほしいという流れになると思っていたよ。

「分かった。……トリックオアトリート。お菓子を食べさせてくれないといたずらしちゃうぞ」

 結衣のことを見つめながらそう言った。

「いいね、悠真君!」

 結衣は満足そうな様子でそう言ってくれた。胡桃達も「いいね」と言ってくれて。

「良かった」
「ふふっ。じゃあ、ドーナッツを食べさせるね。あ~ん」
「あーん」

 結衣は一口サイズにちぎったドーナッツを俺に食べさせてくれた。
 同じドーナッツのはずなんだけど、結衣が食べさせてくれたからか、今が一番甘くて美味しく感じられる。結衣の笑顔を見ると、より甘さが強くなって味わいも深くなった。

「結衣が食べさせてくれたから本当に美味しいよ。ありがとう」
「いえいえ!」

 と、結衣は明るい笑顔で言った。そんな結衣の笑顔が段々と俺に近づいてきて、
 ――ちゅっ。
 唇に温かくて柔らかいものが触れた。それが結衣の唇であり、結衣がキスしたことはすぐに分かった。
 結衣の唇から、かぼちゃのドーナッツの甘い匂いが香ってきて。あと、俺も結衣もコスプレをしているから、このキスが特別な感じがした。
 数秒ほどして、結衣から唇を離した。目の前には、キスする前と変わらぬ結衣の明るい笑顔があって。

「コスプレする中で食べさせ合えたのが嬉しくて。それと、コスプレしている中でキスしたかったからキスしました」
「そういうことか。素敵なキスだったよ。ドーナッツの甘い匂いもしたし」

 結衣を見つめながらそう言うと、結衣は「えへへっ」と声に出して笑った。結衣は本当に可愛いな。

「ふふっ、コスプレしても結衣と低田君は変わらずラブラブなのです」
「そうだね、姫奈ちゃん」
「服装は普段と違うけど、いつもの悠真と高嶺ちゃんだね。あと、口の中にあるカップケーキの甘味が増した気がしたよ」
「2人のキスシーンは何度も見ているけど、コスプレしているから新鮮に感じるよ」

 胡桃達は俺達のキスについてそんなことを言ってきた。ただ、みんな笑顔で言ったので恥ずかしい気持ちはなかった。結衣も同じ気持ちなのかニコニコとした笑顔になっていた。
 その後も俺はドーナッツを食べていく。
 また、胡桃と伊集院さんと中野先輩は、さっきの結衣と俺を見て自分達もやりたくなったのか、

「トリックオアトリート。お菓子を食べさせてくれないと……い、いたずらしちゃうよ」
「トリックオアトリート! お菓子を食べさせてくれないといたずらしちゃうのです」
「トリックオアトリート! お菓子を食べさせてくれないといたずらしちゃうぞ」

 と、トリックオアトリートの言葉を言って、お互いにカップケーキを食べさせ合っていた。とても可愛くて微笑ましい光景だ。

「いい光景だよぉ」

 と、福王寺先生はケーキを食べさせ合う胡桃達をニコニコとした笑顔で見ていた。

「……ドーナッツを食べ終わったし、胡桃達が作ってくれたカップケーキを食べようかな」
「私もカップケーキ食べよっと」
「結衣ちゃん、ゆう君、どうぞ召し上がれ」
「お口に合ったら何よりなのです」
「甘くてふんわりとできてるよ」

 カップケーキを作った胡桃、伊集院さん、中野先輩はそう言った。
 結衣と俺はカップケーキを一つ手に取る。ちなみに、カップケーキにはチョコペンでイラストが描かれており、俺はコウモリ、結衣はカボチャのランタンのイラストが描かれていた。

「いただきます!」
「いただきます」

 結衣と俺はカップケーキを一口食べる。
 口の中に入れた瞬間、カボチャの優しい甘さとチョコの甘さが口の中いっぱいに広がっていく。咀嚼すると……ふんわりとした食感がいいな。カボチャとチョコの甘さがよく合っていて美味しい。

「カップケーキ、凄く美味しいです!」
「そうだな、結衣。本当に美味しいです」

 結衣と俺はカップケーキの感想を伝える。

「美味しく食べてくれて嬉しいよ!」
「2人のお口に合って嬉しいのです!」
「美味しいか。良かったよ。嬉しいね」

 胡桃、伊集院さん、中野先輩は嬉しそうに言った。ただ、どこかほっとしたようにも見えて。作った身として緊張していたのかもしれない。

「じゃあ、あたし達も結衣ちゃんとゆう君が作ってくれたドーナッツを食べましょうか」
「そうなのですね」
「食べよっか。美味しそうだな」

 胡桃、伊集院さん、中野先輩は俺達の作ったドーナッツを一つずつ手に取り、

『いただきます』

 と言って、ドーナッツを一口食べる。
 結衣と一緒に作ったドーナッツ……胡桃達の口に合うだろうか。実際に食べているのを見るとちょっと緊張する。結衣も同じような気持ちになっているのか、笑みは浮かべているけどいつもよりもちょっと堅さが感じられた。

「ドーナッツ甘くて美味しい!」
「美味しいのです! かぼちゃの甘さも感じられていいのです」
「美味しいよね。カリッとして香ばしさも感じられるのもいいよ。美味しいドーナッツだね」

 胡桃、伊集院さん、中野先輩は可愛らしい笑顔でそう言ってくれた。そのことにとても嬉しい気持ちになって、同時にほっとした気持ちにもなった。

「美味しく食べてもらえて嬉しいです! 良かったです!」

 結衣はとっても嬉しそうに言った。そんな結衣を見て、胸に抱いている嬉しい気持ちが強くなった。

「そうだな、結衣。3人の口に合って良かったです」

 胡桃達の分もドーナッツを作った身として、美味しく食べてくれて本当に嬉しい。
 その後もパーティーで作ったスイーツやアイスコーヒーを味わったり、結衣達と談笑したりしながらハロウィンパーティーの時間を楽しむのであった。
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