バトンタッチした話

加速・D・歩

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12 3回目の人生!

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「そりゃ、エアコンプレッサー入れられたら死ぬっつうのッ!!」

 懐かしい部屋で起きた瞬間の一言。あー、いっぱい友達出来たのに勿体なかったなぁ。

「マルゥメどうした、デカい声が聴こえてきたぞ」
「あ、兄様ごめんなさい怖い夢を見て……」
「そっか、添い寝してやろうか」
「良いの?」
「かわいい弟の為だからな」

 マルと違って黒髪な兄。でも目の色は一緒だ。ワィーレ・二トーマ。
 ベッドに寝かせられてトントンと優しく背中を叩かれるとスヤスヤ夢の中へ──

 今度こそえっちライフするぞ。3つ上の兄に手を出すかはマルの記憶上やめた方がよさそうだな。心配性らしい。束縛されるのは嫌いだし普通に接してよ。記憶の中でマルは姉弟仲や家族仲は良かったらしい。良い家族に恵まれたんだな。俺の方はまぁ両親が共働きかつ放任主義だったから小さい頃から好き勝手出来た。前にも言ったけど近所のおっさん達に可愛がってもらって。


 目が覚めたら兄様が居なくて、ベッドから出る。前と同じ……傷一つ無い綺麗な身体のマルが居た。
 でもピアス開けたい。学校入る前に絶対開けよ。
 部屋をうろうろしてると泣き声が聴こえて進む。

「んぎゃー!」
「弟君だ、あれお母様は? よーしよし、ほらおっぱいですよ~んっ、吸いすぎ、乳は出ないけどおしゃぶりにはなるかな?」

 近くに大人達がいない中、弟のワィーレ・マッコィツ。まだ産まれて数ヶ月経ったぐらい。おっぱい、咥えさせると無心でヂュウヂュウ吸うから喘ぎ声出ないように我慢しながら、揺りかごのように揺れて寝かせる。弟君がスヤァした頃には、右の乳首が少し伸びてて、服の上からポツッと浮き出てるのが分かる。


 使用人、メイドがやってきたから弟君を渡してまだ午前中らしく【町】に行くことにした。丘の上に【屋敷】が建ってて、降りた所に小さいけど【町】があった。
 
「お、ワィーレ様のところの坊っちゃんこんにちは」
「こんにちは、マルです!」

「ワィーレ様は元気かい?」
「はい!」

 人の良さそうな領民ばっかりだなぁ。道を通るだけで挨拶されまくり。悪い人居ないかな、ショタコンな人。
 ちょっと町外れまで行って、ウロウロしてると──

「お、坊主。領主の所のだろ」
「分かるんですか?」
「そりゃそんだけ良い服着てたらなぁ、こっちはボロっちい布服しか着れねぇってのに」
「ねぇ、おじさん。僕と遊ばない?」
「正気か?」
「家族に言えないからおじさんに頼んでるの。ね、」

 飲んだくれのおじさんにエンカウント。おじさんの家に入って、全裸になると酒臭い舌でマルの柔らかい身体をバター犬並みにしつこくペロペロしてくる。

「あはっん、ぁあ、……んふっ、あんっ!」
「なんだこの、柔らかさは、どこを舐めても甘ぇ……」
「おっぱい吸って! そこ好き……ぃ!」

 舌で嬲られて、トロトロ目で喘ぐ。木板の床に寝転ばされて身体をくねらせて何度もイッた。

「おじさぁん、挿れてぇマルの処女穴ぁ」
「いいのか、こんなおじさんで」
「ほしー、おちんぽ挿れぇ──ッあはっ、きもちいい」
「ぐッ、キツ穴だな、根元まで挿れてやるからなッ」

《快楽変換》のおかげで苦しさはない。首絞めやエアコンプレッサーの瞬間もおしっこ漏らすぐらいには気持ちよかったし、まぁ……死ぬけど。

 オジサンに1回中出しされたあと、中に出された精液がピストンされる度にグチャグチュ水音をたてて俺らのテンションもあげあげ。何度も深い口づけをして唾液交換飲ませしたり、おっぱい吸われたりなんだかんだで窓の外がオレンジ色になってきたからおじさんにまた遊びに来るね! と言って《生活魔法》と《回復》でキレイさっぱりになったあと、短パンを穿く。中出しされた精液が垂れてくるけどしょうがない。

 縦割れ穴が好きだけど栓がなければ処女穴にしとくのが良いかな。家族が近くにいるうちは。


「お帰りなさいませ、マル様」
「ただいまぁ」

 マルゥメって呼ばれるのが嫌だから、マルで良いって言ってんのに様付けになったけどまーいっか。
 お風呂の準備が整ったって事で【風呂場】へ学校並みにデカい。さすが貴族。ライオンみたいなやつから水がジョロロと出てる。
 打たせ湯が好きだから手を当てたら熱かったのでやめた。
 スパに行ったらだいたい打たせ湯に居るもん。

「湯上がりだな、風邪引くなよ」
「兄様もお風呂ですか?」
「ああ、じゃあな」

 兄弟でエロ風呂やりたいけど我慢……おっさんとまた遊んでもらうからいいもーん。
【自室】に帰ってきて暇。【こっち】だと暇つぶしがなあ。AV無いし、エロ漫画もない。

 ペン立てがあったからお尻の穴に入れてみる。

「んっ、細いから挿れた気分にならない、けど……っ」

 スクワットするみたいに腰を上げ下げしてるとフルンフルンと揺れる小さなおちんちんが目に入る。前立腺ゴリゴリ出来るものないかなぁとペン立てを装備したまま棚を漁ったりして、石を見つけた。これって魔石……? 前にヌカボに魔石挿れられた事を思い出して、ペン立てを抜いて、魔石を挿れる。ベッドの上でリラックスしながらお腹に力をいれると丁度、前立腺をゴリッと刺激されて、エネマグラをつけたのと似た感覚を覚えた。




 そういや、能力あったんだ。《魔法鞄》って[マジックボックス]ってアイテムがあるんだけど、同じ内容で《スキル》だから見た目は無い。でもそれが便利。さっきも食事の時間で集まった時に、石入れっぱだったから、《魔法鞄》にいれてから食事したし。【部屋】に帰ってきた時にまた挿れてる。

 これで色んなもの集めてはプレイに使えるぜ。と言うことでスヤァ。

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