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・本編
59 ダンジョンへ
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【タラソレーマ】に着いた。
この【ダンジョン】発見時の時に中から金がザクザクと取れた事から【金のダンジョン】って呼ばれるらしい。
【ダンジョンの入り口】には兵士が立ってて中に入る冒険者達を見てる。その前には出店や屋台があって賑わってたり、パーティー募集の呼び声も聴こえた。
「とりあえず、《シーフスキル》持ちが居ないし深く降りるのは危ないから人の行き来がある階層だけを練習って事にしましょう!」
「「はーい!」」
ゼスが兵士に[冒険者の証]を見せながら5人で入っていく。【ダンジョン内】に入ってからも【地下1階】や【2階】はまだ露天をしてお金を稼ごうとする商人たちが「ポーション買わないかい?」「ランプ用の魔石を取り揃えてるよ」と声をかけてくる。俺らはちゃんと準備をしてきたから断りながら先に進んだ。
【地下3階】……天井からスライムって雑魚モンスターが落ちてきたり、いきなりコウモリが飛び出してきたりするぐらいで、ルギがコウモリに《火炎旋風》って剣に炎を《付与》してそのままグルグル回って相手を巻き込んで倒したり。
「くっ、スライムが多いなッ」
「ルギルス!《ウォーターボール》!」
剣そのままでスライムを斬ろうとして逆に絡みつけられるルギにヤヤが水の玉を生成してスライムにぶつけた。
スライムは一瞬怯んだけど、すぐにまたルギの着てる鎧に絡みつく。
「《石化打撃》! えいや!」
「すげッ固まってる……」
「スライムにも効果あるんだそれ」
「ほら、早く倒しましょう!」
「「おお!」」
ゼスがスライムにハンマーで叩くとピシ、ビキビキ……と柔らかい本体が化石化していく。最後は固まった固体を叩くとすぐに粉々になった。何故か魔石はコロッと出てきた。不思議。
近くに小部屋になってる【休憩ポイント】に移動する。
「ふう、スライムとコウモリだけなのに疲れたなぁ」
「【迷宮内】って代わり映えしないし、空気も淀むしねぇ」
「【大きな迷宮】なら途中の階層に海があったり不思議なエリアがあるみたいだけど、ここは小さい所だからね。」
【ダンジョン】にも色々あるんだなぁ。まだ見ぬ場所にワクワクしてくる。ここの【ダンジョン】もまだ最下層は発見出来てないらしく、そこからまだ金も取れるらしい。俺らがいる所にはもう取り尽くされたあとで弱いモンスターしか居ない。
「さっきの攻撃で服が破けちゃったなぁ」
「僕らが使ってる布あるけどいる?」
「ん~ちょっと、足りないかもぉ」
ゼスが着てる服の一部がコウモリと戦ってる時に破れたらしい。俺らの服に使った布を渡すと服の上から合わせてからあと20cmぐらい足りないって返された。
「ゼス大人だから胸大きいよね」
「なんであたしをみるのよ!」
「ヤヤを見たわけじゃ……っていて!」
「今のはルギが悪いよね。ヤヤかわいーのに」
「え、っそう? ふふ、ありがと!」
ゼスの胸はEカップぐらいあって、ヤヤはまだBも無いのを気にしてるらしい。ルギはそんなヤヤの胸を見て視線に気付いた彼女が怒ったのでマルがフォローする。とりあえず機嫌が治ったヤヤ。
この辺りの階層ならシーフ持ちが居なくても人通りも多いし、トラップらしいものは全部解除されてる。
「って言っても【迷宮内】のトラップや宝箱っていつの間にか直ってたりするのよね」
「宝箱とか誰が設置してるの? ミミックって場合は置いといてさ」
「【迷宮の主】が居るって噂が一番かな?」
「そんな人本当に居るのかな、でも何のために……不思議ね」
ダンジョンマスターね。【あっち】の時はそういう小説とかあったけど、本当に居るのかなぁ……居たら面白いんだけど。
【地下5階】をウロウロしつつ、スライムとゴブリンの魔石を回収してから外へ出た。
「この辺でも【宿】とかあるらしいし、しばらく俺らはここら辺に居るから! またパーティー組もうぜ!」
「今日はありがとうねー!」
【簡易冒険者ギルド】や【宿】が数軒あって、泊まれない人は近くの広い所に、キャンプ場みたいな場所にテントを張って野宿したりらしい。そこに食べ物とか野宿に必要なものを売りに来る商人たちを見かけた。
「マルどーする?」
「潜ってみる?」
「んじゃ、《認識阻害》でもかけながら行くか。あと、蘇生屋に登録して……」
「楽しみだね!」
蘇生屋は【ダンジョン内】で仲間に《蘇生》が出来ない場合、登録しておく事で遺体を運んで魂を戻す事が出来る。やっとかないとその場で死んだ場合はダンジョンのモンスターになる、らしい。
《認識阻害》をかけて、トラップは近くに居たスライムとゴブリンを《召喚使役》を使いつつ確認しながら進む。
新しいモンスターに出会ったら交尾しながら引き連れながら進んだ。
「これ、どろ?」
「これ、モンスター……だよ、な?」
「ゴブリン先に入ってみて」
──ギギィギャ?!
目の前、石畳の道の真ん中に泥の水たまりがあった。プクプク空気が浮いてるのが気になってゴブリンを投入。恐る恐る足を突っ込むと、ドロがスライムみたいに伸び上がってゴブリンを捕らえた。
ゴブリンは慌てながら身体に引っ付いた泥を落とそうと藻掻くが、池の中に引き釣り込まれた。
「ねぇ、ケース、これお尻の中に挿れたらきもちよさそー!」
「んじゃあ、マルだけやって、俺も《感覚共有》させてもらうわ」
「んじゃあ、手持っててね?」
「あいよ。」
噴水の出始めみたいな盛り上がった所にお尻を突き出して下半身を乗せるマル。お尻の穴に泥がくっつくと、そのまま中に入っていった。
「んん゙っ、んんっ、ん゙……お腹の中ぐるじー!」
「俺も、パンパンになってるイメージきてる」
手を繋いだところが熱くなって、手汗が出てるのがわかる。2人してふーっふーっと息を吐きながらマルを引っ張り上げるとお尻の穴の隙間から茶色い液体がとろぉと出てきてるのが見えた。
「マル、こっちにケツ向けながら力めよ。」
「は、うぅん……っ、」
プリッとした尻を向け、穴をヒクヒクさせながら本人は唸るように力をいれると穴のフチがゆっくりと開きながら……茶色い塊が出てきた。
うーん、うんちみたい。本人は必死にゔんゔん言いながらお腹に力をいれて、それを捻りだす。
「うう、……っ、ん゙ッ」
「どう?」
「きもちいい、でも疲れるけど」
「だよな、本体はウネウネしてんだけど。まぁいいや」
マッドマンみたいな泥のモンスターも引き連れる。結構大所帯になってきたな。《召喚》を解除すると地面に吸い込まれるように消えていった。必要な時に出せばいいか。
基本、地面は石畳か土の道になる。前者の方がトラップ率が高いな。特定の石を踏むと矢が飛んできたりする。少し当たるぐらいなら威力は低いみたいだけど、たまーーに毒矢タイプもあって侮れない。
そういや、この辺どこの層なんだ?
階層が書いてある立て札みたいなのがあればいいのに。
【フロア】をうろうろしながら下に降りる【階段】を降りまた別の【フロア】に歩きながら見たことがない生物やモンスターと交尾をした。
「これ、トラップか、中に触手みえっけど」
「ぼくはいろーか?」
「いや、ニンフいけ」
──~~っ!
──……?
小さい穴があって覗き込むと赤黒い触手がウネッていた。ニンフを脇から足までを穴の中に入れて《感覚遮断》を使って待機させた。
「マル、これ見ろって」
「あはっ、すごーい」
《断面図》でニンフが触手に何をされてるのかを見る。エロ漫画で見た内容と同じくツルペタの身体に小さなおっぱいにも下の穴3つにも触手が這い回り、ニンフの身体を改造していく。本人は俺が《感覚遮断》してるせいで何故ココに入れられてるのかと不思議そうな顔で俺たちをみた。
「よし、そろそろ出てもいいぞ。」
「引っこ抜くよ~よいしょ!」
──? ……──~~ッ?!
ニンフの身体は自分の足まである垂れ下がったおっぱいからは母乳が吹き出し続け、3つの穴からは触手がズボズボと出たり入ったりを繰り返してた。
穴から出ると《感覚遮断》の効果がなくなって正常に戻る。それでニンフは金切り声の様な音を出しながら失神した。
触手ゲットだぜ!
マルのおっぱいにつけてみるとすぐに針のような先端で小さな乳首に刺し液体を注入した。
「あはぁ、ひさしぶりー!」
「また母乳が出るようになったな」
「うん、舐めてぇ」
5歳児の身体からしかも男なのに母乳が出てるのは不思議な感じにみえる。舐めると優しい甘さで、またちんこからも出ればいいのに、と思った。まぁ、またヤるなら日を改めて。
そのまま先に向かう。いま来た【フロア】には降りる階段が見つからない。もしかして条件があるタイプの通り道とか……?
「こっちに広いところがあるよ?」
「いってみよ」
「うんっ!」
マルの手を握って進むと確かに駄々広い場所があった。
試しにゴブリン達を《召喚》して【部屋の中】を隅々まで探索してもらう。
──ギィギィ
──ギギッ!
──ギィー?
デカい卵をゴブリン達が抱えながら持ってきた。薄緑の表面。なんの卵なんだ?
「他には無かったみたいだな」
「わるー?」
「んー……割ってみるか!」
──ちょいと待ったーー!!
「「ん?」」
+メモ
《天使の涙》範囲技ダメージよりスリップダメージタイプ、仲間には《回復付与》
《ホーリーアロー》チャージアリで重い一撃、ナシで範囲技
《光の矢》光の力を宿した矢で、敵を眩惑させる効果がある。
《癒しの弓》矢を放つことで、味方のHPを回復する技。
《聖なるバリア》弓を使って周囲に聖なる障壁を形成し、味方を守る。
《浄化の矢》闇の存在を浄化する特別な矢。
《天使の羽》矢を放つことで、一定時間味方の移動速度を上げる。
《祝福の矢》矢が命中した敵に呪いをかけ、ダメージを与える。
《聖光の射手》一定時間、弓の攻撃力を強化する技。
《神の一撃》矢を放つことで、敵に致命的な一撃を与える。
《守護の矢》矢が味方の周りを回り、一定のダメージを吸収したりファンネルが相手を攻撃する。
+
《炎の斬撃》敵を炎で包み込み、追加の火ダメージを与える基本技。
《フレイムスラッシュ》剣を振り下ろすことで、炎の刃が飛び出し、直線上の敵にダメージを与える。
《火炎旋風》自身を中心に炎の旋風を巻き起こし、周囲の敵に持続的な火ダメージを与える。
《炎の刃》剣に炎をまとわせ、一撃で強力な火ダメージを与える特別な技。
《炎の衝撃波》地面を叩くことで、前方に炎の波を発生させ、敵を吹き飛ばす。
《火の守護》一定時間、自身を炎で包み込み、受けるダメージを軽減する防御スキル。
《炎の追撃》敵に攻撃を当てた後、炎が自動的に追尾して追加ダメージを与える技。
《炎の刃舞》複数回の素早い攻撃を行い、最後に大きな炎の一撃で締めるコンボ技。
《灼熱の一撃》溜めてから放つ強力な一撃で、敵を燃やし尽くす。
《炎の祝福》一定時間、仲間の攻撃力を上げるバフスキルで、火属性の攻撃力を強化する。
+
《ウォーターボール》敵に水の玉を投げつけ、ダメージを与える。
《アクアスパイク》地面から水の棘を生やし、敵を攻撃する。
《波動砲》大きな水の波を発生させ、広範囲の敵にダメージを与える。
《アクアシールド》自身や味方を水のバリアで守る。
《潮流の呪文》敵の動きを一時的に遅くする。
《ハイドロカッター》水の刃を生成し、敵を切り裂く。
《雨雲召喚》雨を降らせ、味方の魔法攻撃力を上昇させる。
《水流の舞》自身の移動速度を上げる水の流れを作り出す。
《フリーズバースト》敵を凍らせ、一時的に行動不能にする。
《テンプスト》強い水流を生み出し、敵を吹き飛ばす。
+
《地震打ち》地面を叩きつけて大地を揺らす攻撃。
《土の壁》地面から壁を生み出し、防御を固める。
《岩投げ》大きな岩を敵に向かって投げつける攻撃。
《地面の怒り》周囲の地面を活用して敵を拘束する技。
《地殻変動》地面を揺らし、敵を転倒させるスキル。
《石化打撃》ハンマーの一撃で敵を一時的に石化させる。
《土の盾》地面から土の盾を作り、ダメージを軽減する。
《マグマバースト》地面からマグマを噴出させる強力な攻撃。
《土の精霊召喚》土の精霊を呼び出して戦わせるスキル。
《大地の力》一時的に攻撃力を上げるバフ効果を付与する。
+
《ライトニングバースト》光のエネルギーを集めて放つ攻撃魔法。
《ホーリーライト》敵にダメージを与える聖なる光を放つ。
《シャインブレード》光の刃で敵を切り裂く技。
《レイオブホープ》味方のHPを回復する光の光線。
《スマイルオブエンジェル》周囲の味方を強化する光のオーラ。
《グローウィングシールド》光でできたバリアを展開する防御魔法。
《ブリリアントフラッシュ》敵を眩惑させる閃光を放つ。
《デイライトスラスト》直線的に光の矢を放つ攻撃。
《ソーラーブレイク》太陽のエネルギーを利用した大技。
《ルミナスドレイン》敵から光のエネルギーを吸収する魔法。
+
この【ダンジョン】発見時の時に中から金がザクザクと取れた事から【金のダンジョン】って呼ばれるらしい。
【ダンジョンの入り口】には兵士が立ってて中に入る冒険者達を見てる。その前には出店や屋台があって賑わってたり、パーティー募集の呼び声も聴こえた。
「とりあえず、《シーフスキル》持ちが居ないし深く降りるのは危ないから人の行き来がある階層だけを練習って事にしましょう!」
「「はーい!」」
ゼスが兵士に[冒険者の証]を見せながら5人で入っていく。【ダンジョン内】に入ってからも【地下1階】や【2階】はまだ露天をしてお金を稼ごうとする商人たちが「ポーション買わないかい?」「ランプ用の魔石を取り揃えてるよ」と声をかけてくる。俺らはちゃんと準備をしてきたから断りながら先に進んだ。
【地下3階】……天井からスライムって雑魚モンスターが落ちてきたり、いきなりコウモリが飛び出してきたりするぐらいで、ルギがコウモリに《火炎旋風》って剣に炎を《付与》してそのままグルグル回って相手を巻き込んで倒したり。
「くっ、スライムが多いなッ」
「ルギルス!《ウォーターボール》!」
剣そのままでスライムを斬ろうとして逆に絡みつけられるルギにヤヤが水の玉を生成してスライムにぶつけた。
スライムは一瞬怯んだけど、すぐにまたルギの着てる鎧に絡みつく。
「《石化打撃》! えいや!」
「すげッ固まってる……」
「スライムにも効果あるんだそれ」
「ほら、早く倒しましょう!」
「「おお!」」
ゼスがスライムにハンマーで叩くとピシ、ビキビキ……と柔らかい本体が化石化していく。最後は固まった固体を叩くとすぐに粉々になった。何故か魔石はコロッと出てきた。不思議。
近くに小部屋になってる【休憩ポイント】に移動する。
「ふう、スライムとコウモリだけなのに疲れたなぁ」
「【迷宮内】って代わり映えしないし、空気も淀むしねぇ」
「【大きな迷宮】なら途中の階層に海があったり不思議なエリアがあるみたいだけど、ここは小さい所だからね。」
【ダンジョン】にも色々あるんだなぁ。まだ見ぬ場所にワクワクしてくる。ここの【ダンジョン】もまだ最下層は発見出来てないらしく、そこからまだ金も取れるらしい。俺らがいる所にはもう取り尽くされたあとで弱いモンスターしか居ない。
「さっきの攻撃で服が破けちゃったなぁ」
「僕らが使ってる布あるけどいる?」
「ん~ちょっと、足りないかもぉ」
ゼスが着てる服の一部がコウモリと戦ってる時に破れたらしい。俺らの服に使った布を渡すと服の上から合わせてからあと20cmぐらい足りないって返された。
「ゼス大人だから胸大きいよね」
「なんであたしをみるのよ!」
「ヤヤを見たわけじゃ……っていて!」
「今のはルギが悪いよね。ヤヤかわいーのに」
「え、っそう? ふふ、ありがと!」
ゼスの胸はEカップぐらいあって、ヤヤはまだBも無いのを気にしてるらしい。ルギはそんなヤヤの胸を見て視線に気付いた彼女が怒ったのでマルがフォローする。とりあえず機嫌が治ったヤヤ。
この辺りの階層ならシーフ持ちが居なくても人通りも多いし、トラップらしいものは全部解除されてる。
「って言っても【迷宮内】のトラップや宝箱っていつの間にか直ってたりするのよね」
「宝箱とか誰が設置してるの? ミミックって場合は置いといてさ」
「【迷宮の主】が居るって噂が一番かな?」
「そんな人本当に居るのかな、でも何のために……不思議ね」
ダンジョンマスターね。【あっち】の時はそういう小説とかあったけど、本当に居るのかなぁ……居たら面白いんだけど。
【地下5階】をウロウロしつつ、スライムとゴブリンの魔石を回収してから外へ出た。
「この辺でも【宿】とかあるらしいし、しばらく俺らはここら辺に居るから! またパーティー組もうぜ!」
「今日はありがとうねー!」
【簡易冒険者ギルド】や【宿】が数軒あって、泊まれない人は近くの広い所に、キャンプ場みたいな場所にテントを張って野宿したりらしい。そこに食べ物とか野宿に必要なものを売りに来る商人たちを見かけた。
「マルどーする?」
「潜ってみる?」
「んじゃ、《認識阻害》でもかけながら行くか。あと、蘇生屋に登録して……」
「楽しみだね!」
蘇生屋は【ダンジョン内】で仲間に《蘇生》が出来ない場合、登録しておく事で遺体を運んで魂を戻す事が出来る。やっとかないとその場で死んだ場合はダンジョンのモンスターになる、らしい。
《認識阻害》をかけて、トラップは近くに居たスライムとゴブリンを《召喚使役》を使いつつ確認しながら進む。
新しいモンスターに出会ったら交尾しながら引き連れながら進んだ。
「これ、どろ?」
「これ、モンスター……だよ、な?」
「ゴブリン先に入ってみて」
──ギギィギャ?!
目の前、石畳の道の真ん中に泥の水たまりがあった。プクプク空気が浮いてるのが気になってゴブリンを投入。恐る恐る足を突っ込むと、ドロがスライムみたいに伸び上がってゴブリンを捕らえた。
ゴブリンは慌てながら身体に引っ付いた泥を落とそうと藻掻くが、池の中に引き釣り込まれた。
「ねぇ、ケース、これお尻の中に挿れたらきもちよさそー!」
「んじゃあ、マルだけやって、俺も《感覚共有》させてもらうわ」
「んじゃあ、手持っててね?」
「あいよ。」
噴水の出始めみたいな盛り上がった所にお尻を突き出して下半身を乗せるマル。お尻の穴に泥がくっつくと、そのまま中に入っていった。
「んん゙っ、んんっ、ん゙……お腹の中ぐるじー!」
「俺も、パンパンになってるイメージきてる」
手を繋いだところが熱くなって、手汗が出てるのがわかる。2人してふーっふーっと息を吐きながらマルを引っ張り上げるとお尻の穴の隙間から茶色い液体がとろぉと出てきてるのが見えた。
「マル、こっちにケツ向けながら力めよ。」
「は、うぅん……っ、」
プリッとした尻を向け、穴をヒクヒクさせながら本人は唸るように力をいれると穴のフチがゆっくりと開きながら……茶色い塊が出てきた。
うーん、うんちみたい。本人は必死にゔんゔん言いながらお腹に力をいれて、それを捻りだす。
「うう、……っ、ん゙ッ」
「どう?」
「きもちいい、でも疲れるけど」
「だよな、本体はウネウネしてんだけど。まぁいいや」
マッドマンみたいな泥のモンスターも引き連れる。結構大所帯になってきたな。《召喚》を解除すると地面に吸い込まれるように消えていった。必要な時に出せばいいか。
基本、地面は石畳か土の道になる。前者の方がトラップ率が高いな。特定の石を踏むと矢が飛んできたりする。少し当たるぐらいなら威力は低いみたいだけど、たまーーに毒矢タイプもあって侮れない。
そういや、この辺どこの層なんだ?
階層が書いてある立て札みたいなのがあればいいのに。
【フロア】をうろうろしながら下に降りる【階段】を降りまた別の【フロア】に歩きながら見たことがない生物やモンスターと交尾をした。
「これ、トラップか、中に触手みえっけど」
「ぼくはいろーか?」
「いや、ニンフいけ」
──~~っ!
──……?
小さい穴があって覗き込むと赤黒い触手がウネッていた。ニンフを脇から足までを穴の中に入れて《感覚遮断》を使って待機させた。
「マル、これ見ろって」
「あはっ、すごーい」
《断面図》でニンフが触手に何をされてるのかを見る。エロ漫画で見た内容と同じくツルペタの身体に小さなおっぱいにも下の穴3つにも触手が這い回り、ニンフの身体を改造していく。本人は俺が《感覚遮断》してるせいで何故ココに入れられてるのかと不思議そうな顔で俺たちをみた。
「よし、そろそろ出てもいいぞ。」
「引っこ抜くよ~よいしょ!」
──? ……──~~ッ?!
ニンフの身体は自分の足まである垂れ下がったおっぱいからは母乳が吹き出し続け、3つの穴からは触手がズボズボと出たり入ったりを繰り返してた。
穴から出ると《感覚遮断》の効果がなくなって正常に戻る。それでニンフは金切り声の様な音を出しながら失神した。
触手ゲットだぜ!
マルのおっぱいにつけてみるとすぐに針のような先端で小さな乳首に刺し液体を注入した。
「あはぁ、ひさしぶりー!」
「また母乳が出るようになったな」
「うん、舐めてぇ」
5歳児の身体からしかも男なのに母乳が出てるのは不思議な感じにみえる。舐めると優しい甘さで、またちんこからも出ればいいのに、と思った。まぁ、またヤるなら日を改めて。
そのまま先に向かう。いま来た【フロア】には降りる階段が見つからない。もしかして条件があるタイプの通り道とか……?
「こっちに広いところがあるよ?」
「いってみよ」
「うんっ!」
マルの手を握って進むと確かに駄々広い場所があった。
試しにゴブリン達を《召喚》して【部屋の中】を隅々まで探索してもらう。
──ギィギィ
──ギギッ!
──ギィー?
デカい卵をゴブリン達が抱えながら持ってきた。薄緑の表面。なんの卵なんだ?
「他には無かったみたいだな」
「わるー?」
「んー……割ってみるか!」
──ちょいと待ったーー!!
「「ん?」」
+メモ
《天使の涙》範囲技ダメージよりスリップダメージタイプ、仲間には《回復付与》
《ホーリーアロー》チャージアリで重い一撃、ナシで範囲技
《光の矢》光の力を宿した矢で、敵を眩惑させる効果がある。
《癒しの弓》矢を放つことで、味方のHPを回復する技。
《聖なるバリア》弓を使って周囲に聖なる障壁を形成し、味方を守る。
《浄化の矢》闇の存在を浄化する特別な矢。
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《祝福の矢》矢が命中した敵に呪いをかけ、ダメージを与える。
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+
《炎の斬撃》敵を炎で包み込み、追加の火ダメージを与える基本技。
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《炎の追撃》敵に攻撃を当てた後、炎が自動的に追尾して追加ダメージを与える技。
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《灼熱の一撃》溜めてから放つ強力な一撃で、敵を燃やし尽くす。
《炎の祝福》一定時間、仲間の攻撃力を上げるバフスキルで、火属性の攻撃力を強化する。
+
《ウォーターボール》敵に水の玉を投げつけ、ダメージを与える。
《アクアスパイク》地面から水の棘を生やし、敵を攻撃する。
《波動砲》大きな水の波を発生させ、広範囲の敵にダメージを与える。
《アクアシールド》自身や味方を水のバリアで守る。
《潮流の呪文》敵の動きを一時的に遅くする。
《ハイドロカッター》水の刃を生成し、敵を切り裂く。
《雨雲召喚》雨を降らせ、味方の魔法攻撃力を上昇させる。
《水流の舞》自身の移動速度を上げる水の流れを作り出す。
《フリーズバースト》敵を凍らせ、一時的に行動不能にする。
《テンプスト》強い水流を生み出し、敵を吹き飛ばす。
+
《地震打ち》地面を叩きつけて大地を揺らす攻撃。
《土の壁》地面から壁を生み出し、防御を固める。
《岩投げ》大きな岩を敵に向かって投げつける攻撃。
《地面の怒り》周囲の地面を活用して敵を拘束する技。
《地殻変動》地面を揺らし、敵を転倒させるスキル。
《石化打撃》ハンマーの一撃で敵を一時的に石化させる。
《土の盾》地面から土の盾を作り、ダメージを軽減する。
《マグマバースト》地面からマグマを噴出させる強力な攻撃。
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《大地の力》一時的に攻撃力を上げるバフ効果を付与する。
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《ライトニングバースト》光のエネルギーを集めて放つ攻撃魔法。
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《シャインブレード》光の刃で敵を切り裂く技。
《レイオブホープ》味方のHPを回復する光の光線。
《スマイルオブエンジェル》周囲の味方を強化する光のオーラ。
《グローウィングシールド》光でできたバリアを展開する防御魔法。
《ブリリアントフラッシュ》敵を眩惑させる閃光を放つ。
《デイライトスラスト》直線的に光の矢を放つ攻撃。
《ソーラーブレイク》太陽のエネルギーを利用した大技。
《ルミナスドレイン》敵から光のエネルギーを吸収する魔法。
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入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
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