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・本編
66 エロダンジョン──大当たり
「な──、なん、なんだコレは──っ」
「「キャー!」」
「「うおおっ、?!」」
ディルド畑の真ん中で鎮座していた宝箱は知らないうちに箱が空いてて中身が無かった。その事について、その場にいる全員が自分以外を疑う中──
宝箱が高速でその場から震え始め、ると、床から生えていたディルドが溶け、そして消えると同時に床自体が消えた。
パッと消えた足場、そして落ちる俺達を含めた全員──
その下には、大量のデカい舌があった。
これは──、ミミックの舌?!
俺達は前にミミックの中で数日間過ごした事があった。その時の事はとてつもない快楽だったから覚えている。落ちてくメンツの顔は恐怖の色だが、俺達、マルは目をキラキラさせながら空中で身体を捻り仰向けになって腕や脚を伸ばし身を委ねる。
俺も、そうだな、こんな終わり方は初めてだ。よし、サービスしてやる。
《魅了》をつけ、《快楽変換》と《感覚共有》を全員につけてやる。最後に思いっきり発散しようぜ!
俺もマルと同じように仰向けになって舌の上に落ちた。大量のミミックの唾液に包まれる。顔中ベドベド、ドロドロになるけどちゃんと呼吸は出来るようになってる。【フロア全体】がミミックの舌の上になってて、全員ザラザラとしたツブツブに全身を愛撫される、散々快楽に溺れてきた身体とそれに俺が《魅了》をまき、思考低能させそこに、痛みはないけどそこに《快楽変換》を上乗せしたのと全員に《感覚共有》させ一人分よりももっと何人だっけ、22人ぐらいの快楽が同時に来るようになってる。
挿入は基本的に無いものの、身体の表面だけでもそのまま気持ちよくて寝てしまうぐらいには気持ちよすぎる。
スヤァ──
と、寝てしまったのでいつもの《アーカイブ》
──ん゙ァ゙ッ、な゙に゙こレ゙っ゙
──やば、あはっん
──し、死ぬ──こんなの゙され゙だらしんじゃゔッ゙ッ!!
皆困惑の中、ある者は唾液まみれの中を藻掻き、ある者は、舌の突起物を掴み身体を動かしてオナニーし、ある者は近くにいた人の身体に抱きつきながら一緒に快楽を貪る。
俺達と同じく失神してる者、股間を擦り付けてる者、そして──
「あは、コレぇおちんちんみたぁーい」
「ほんと、それ便利よね」
「寝ちゃってる子達のナカにも挿れてあげましょ!《伸縮》!!」
「おちんちん畑再び、あはは!」
ラゲチャとゼスの話し声が聴こえてきたと思ったら彼女のスキル《伸縮》を舌の突起に《付与》していく。
すると人数分の突起が至る所から細長く育っていく。するとソレはミミックが舌を動かすとピンポイントに女の子には膣とお尻の穴に、男達にはお尻の穴の中に入っていった。
ラゲチャとゼスは「「あは、きもちー! もっともっと!!」」と育ってる突起物に更に更に、更に、《伸縮》を重ねがけしていくと、それは伸びて、伸びて、お尻の穴に入ってたモノはドンドン奥へ進む。結腸を軽く抜けて大腸、そして小腸の奥、胃の下まで進んで──ラゲチャとゼス達は笑いながら今度はゼスの《土魔法》を使ったらしい。
その突起物の中に、コロコロとした石? を入れて、俺がやろうとしてた真珠入りのちんこみたいな、ゴツゴツした感じに。ああ、これ、やばい。
壁をゴツゴツに進化した突起物が前後に動くたびに《感覚共有》で全員の快楽が脳を焼く感覚に落ちる。
俺の場合は失神してるから、下半身を中心にビクン、ビクンと痙攣してる。
《アーカイブ》を見直してるけどやばぁ……んんっ、アナニー止まんない。
おっぱいも、背中も舌で嬲られ尻のフチもベロンベロンと舐め回されて、隣に舌の動きで失神してるルークが来た。当たり前のように彼のお尻の中に突起物は挿入されてて、腹が腸の形に盛り上がってる。動いてるからグニグニャと蠢いてるのが分かる。
苦しそうな表情をしつつも無意識に聴こえる声は喘ぎ声で、股間にくるなぁ。
そんなこんなで、ミミックが疲れたのか、飽きたのか分からないけど、終わりは突然やってきた──いきなり全身をバキューム吸いをしたかと思ったら、ほぼ全員が同じ真ん中に集められる。裸体と裸体が唾液まみれのままぶつかり合って気持ちいいと思ってたら、ペッと【ダンジョン入り口】、警備の兵士が立ってる辺りに吐き出された。
雑に吐き出されたもんだから、みんなぐでーとした体勢というか人によっては折れてない? 大丈夫? みたいな体勢のまま動かない。
その場にいた兵士達の呼び声──近くで居た人々の目に晒される。
すぐに性回復師達が呼ばれ、全員その場で仰向けに寝かされ《回復》を施される。まぁ、割と全裸やエロ服は日常だから平気だろうけどさ。
意識が早く戻った者と、1日ほど失神した者と様々だったけど、なんとか皆復帰した。
で、な、な、なんと!
宝箱の報酬は~~……ステータスアップ!! だった。
うーん、俺らはそんなにあっても……って感じなんだけど、意外とみんな嬉しいらしくて、冒険者だから他の【街】とかで活動するにはステータスアップは歓迎されるらしい。
まあ、今回は武具も溶かされたり壊されたりしちゃったし、まあ、……良いのかな?
ちな、どれぐらい凄かったのか話を聞いたら例えばだけどCランクの冒険者がAランクで活躍出来るぐらい上がったらしい。っても経験値ではない能力の上がり方だから油断は禁物だけどね。
んー、他の例えでいえばネトゲ初心者が上級者にレベルだけ上げてもらって強くなる、みたいな。経験値が無いから身体は丈夫だけどみたいな感じだな。
みんなそこそこ各地でブイブイ言わせてるらしいからすぐ事故になる事は無さそうだけども。
「やっほー、2人とも!」
「あれ、サコチャンとマカくん? 2人なんて珍しいね?」
「だね、あれからさ他の【地域】の依頼受けたりしてたんだけどさ」
「「ん?」」
「3ヶ月後に【王都】で【ニータ・ソォモ・ラ】やるってさ! で、俺らとゼスァリ達皆で参加してみようぜって事でさ、お前らも誘おうって、どうだ?」
マカくんがピンときてない俺らに一から説明するとこんな感じの話だ。
まず、この【世界】には勇者と英雄が居る。どちらも過去の魔王やそういう戦いの中で活躍した人々の事を指す。
勇者∶この【ファンタジー世界】の民の中から選ばれし人々
英雄∶【異世界】から来た稀人達の事
らしい。だから【勇者の祭り】らしく、今の平和の世で選ばれても魔王と戦うことは無いけど、名誉は貰える。つまり、まあ、【格闘大会】やがっこーの時の【競技大会】みたいなやつのすごい版。
【各地】の腕に自信がある者たちが集まるお祭り──それが【勇者の祭り】
【勇者の祭り】に参加資格は設けてなく、貴族でも犯罪者でも奴隷でも、ちびっ子からお年寄り、種族も魔族でも可と凄いね。
開催は5年置きにあって、毎回参加人数が凄いから予選自体も長い。3ヶ月後が本戦トーナメントが行われるから、その前から予選を勝ち抜かないといけない。
でもマカくん達は相当な自信だよね。それって。
「内容は把握したよ。でも僕達は事情があって目立つわけにはいかないから、参加はしないかな」
「そっか、残念だ。じゃあさ、応援に来てくれよ! お祭りだから珍しい屋台とかも多いし!」
「それなら、ね、ケース」
「ああ、そのあたりに【王都】に向かうよ」
「「頑張ってね!!」」
「「ありがとう! またね!」」
彼らは手を振りながら去っていった。
お祭りねぇ。
マルは屋台と聞いてワクワクしてるみたいだし、良いか。
その日までは、いつもの平和な日常を過ごしていた。
「「キャー!」」
「「うおおっ、?!」」
ディルド畑の真ん中で鎮座していた宝箱は知らないうちに箱が空いてて中身が無かった。その事について、その場にいる全員が自分以外を疑う中──
宝箱が高速でその場から震え始め、ると、床から生えていたディルドが溶け、そして消えると同時に床自体が消えた。
パッと消えた足場、そして落ちる俺達を含めた全員──
その下には、大量のデカい舌があった。
これは──、ミミックの舌?!
俺達は前にミミックの中で数日間過ごした事があった。その時の事はとてつもない快楽だったから覚えている。落ちてくメンツの顔は恐怖の色だが、俺達、マルは目をキラキラさせながら空中で身体を捻り仰向けになって腕や脚を伸ばし身を委ねる。
俺も、そうだな、こんな終わり方は初めてだ。よし、サービスしてやる。
《魅了》をつけ、《快楽変換》と《感覚共有》を全員につけてやる。最後に思いっきり発散しようぜ!
俺もマルと同じように仰向けになって舌の上に落ちた。大量のミミックの唾液に包まれる。顔中ベドベド、ドロドロになるけどちゃんと呼吸は出来るようになってる。【フロア全体】がミミックの舌の上になってて、全員ザラザラとしたツブツブに全身を愛撫される、散々快楽に溺れてきた身体とそれに俺が《魅了》をまき、思考低能させそこに、痛みはないけどそこに《快楽変換》を上乗せしたのと全員に《感覚共有》させ一人分よりももっと何人だっけ、22人ぐらいの快楽が同時に来るようになってる。
挿入は基本的に無いものの、身体の表面だけでもそのまま気持ちよくて寝てしまうぐらいには気持ちよすぎる。
スヤァ──
と、寝てしまったのでいつもの《アーカイブ》
──ん゙ァ゙ッ、な゙に゙こレ゙っ゙
──やば、あはっん
──し、死ぬ──こんなの゙され゙だらしんじゃゔッ゙ッ!!
皆困惑の中、ある者は唾液まみれの中を藻掻き、ある者は、舌の突起物を掴み身体を動かしてオナニーし、ある者は近くにいた人の身体に抱きつきながら一緒に快楽を貪る。
俺達と同じく失神してる者、股間を擦り付けてる者、そして──
「あは、コレぇおちんちんみたぁーい」
「ほんと、それ便利よね」
「寝ちゃってる子達のナカにも挿れてあげましょ!《伸縮》!!」
「おちんちん畑再び、あはは!」
ラゲチャとゼスの話し声が聴こえてきたと思ったら彼女のスキル《伸縮》を舌の突起に《付与》していく。
すると人数分の突起が至る所から細長く育っていく。するとソレはミミックが舌を動かすとピンポイントに女の子には膣とお尻の穴に、男達にはお尻の穴の中に入っていった。
ラゲチャとゼスは「「あは、きもちー! もっともっと!!」」と育ってる突起物に更に更に、更に、《伸縮》を重ねがけしていくと、それは伸びて、伸びて、お尻の穴に入ってたモノはドンドン奥へ進む。結腸を軽く抜けて大腸、そして小腸の奥、胃の下まで進んで──ラゲチャとゼス達は笑いながら今度はゼスの《土魔法》を使ったらしい。
その突起物の中に、コロコロとした石? を入れて、俺がやろうとしてた真珠入りのちんこみたいな、ゴツゴツした感じに。ああ、これ、やばい。
壁をゴツゴツに進化した突起物が前後に動くたびに《感覚共有》で全員の快楽が脳を焼く感覚に落ちる。
俺の場合は失神してるから、下半身を中心にビクン、ビクンと痙攣してる。
《アーカイブ》を見直してるけどやばぁ……んんっ、アナニー止まんない。
おっぱいも、背中も舌で嬲られ尻のフチもベロンベロンと舐め回されて、隣に舌の動きで失神してるルークが来た。当たり前のように彼のお尻の中に突起物は挿入されてて、腹が腸の形に盛り上がってる。動いてるからグニグニャと蠢いてるのが分かる。
苦しそうな表情をしつつも無意識に聴こえる声は喘ぎ声で、股間にくるなぁ。
そんなこんなで、ミミックが疲れたのか、飽きたのか分からないけど、終わりは突然やってきた──いきなり全身をバキューム吸いをしたかと思ったら、ほぼ全員が同じ真ん中に集められる。裸体と裸体が唾液まみれのままぶつかり合って気持ちいいと思ってたら、ペッと【ダンジョン入り口】、警備の兵士が立ってる辺りに吐き出された。
雑に吐き出されたもんだから、みんなぐでーとした体勢というか人によっては折れてない? 大丈夫? みたいな体勢のまま動かない。
その場にいた兵士達の呼び声──近くで居た人々の目に晒される。
すぐに性回復師達が呼ばれ、全員その場で仰向けに寝かされ《回復》を施される。まぁ、割と全裸やエロ服は日常だから平気だろうけどさ。
意識が早く戻った者と、1日ほど失神した者と様々だったけど、なんとか皆復帰した。
で、な、な、なんと!
宝箱の報酬は~~……ステータスアップ!! だった。
うーん、俺らはそんなにあっても……って感じなんだけど、意外とみんな嬉しいらしくて、冒険者だから他の【街】とかで活動するにはステータスアップは歓迎されるらしい。
まあ、今回は武具も溶かされたり壊されたりしちゃったし、まあ、……良いのかな?
ちな、どれぐらい凄かったのか話を聞いたら例えばだけどCランクの冒険者がAランクで活躍出来るぐらい上がったらしい。っても経験値ではない能力の上がり方だから油断は禁物だけどね。
んー、他の例えでいえばネトゲ初心者が上級者にレベルだけ上げてもらって強くなる、みたいな。経験値が無いから身体は丈夫だけどみたいな感じだな。
みんなそこそこ各地でブイブイ言わせてるらしいからすぐ事故になる事は無さそうだけども。
「やっほー、2人とも!」
「あれ、サコチャンとマカくん? 2人なんて珍しいね?」
「だね、あれからさ他の【地域】の依頼受けたりしてたんだけどさ」
「「ん?」」
「3ヶ月後に【王都】で【ニータ・ソォモ・ラ】やるってさ! で、俺らとゼスァリ達皆で参加してみようぜって事でさ、お前らも誘おうって、どうだ?」
マカくんがピンときてない俺らに一から説明するとこんな感じの話だ。
まず、この【世界】には勇者と英雄が居る。どちらも過去の魔王やそういう戦いの中で活躍した人々の事を指す。
勇者∶この【ファンタジー世界】の民の中から選ばれし人々
英雄∶【異世界】から来た稀人達の事
らしい。だから【勇者の祭り】らしく、今の平和の世で選ばれても魔王と戦うことは無いけど、名誉は貰える。つまり、まあ、【格闘大会】やがっこーの時の【競技大会】みたいなやつのすごい版。
【各地】の腕に自信がある者たちが集まるお祭り──それが【勇者の祭り】
【勇者の祭り】に参加資格は設けてなく、貴族でも犯罪者でも奴隷でも、ちびっ子からお年寄り、種族も魔族でも可と凄いね。
開催は5年置きにあって、毎回参加人数が凄いから予選自体も長い。3ヶ月後が本戦トーナメントが行われるから、その前から予選を勝ち抜かないといけない。
でもマカくん達は相当な自信だよね。それって。
「内容は把握したよ。でも僕達は事情があって目立つわけにはいかないから、参加はしないかな」
「そっか、残念だ。じゃあさ、応援に来てくれよ! お祭りだから珍しい屋台とかも多いし!」
「それなら、ね、ケース」
「ああ、そのあたりに【王都】に向かうよ」
「「頑張ってね!!」」
「「ありがとう! またね!」」
彼らは手を振りながら去っていった。
お祭りねぇ。
マルは屋台と聞いてワクワクしてるみたいだし、良いか。
その日までは、いつもの平和な日常を過ごしていた。
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※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。