バトンタッチした話

加速・D・歩

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・灰田圭介の話

中学生の時に告白された話8

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灰田はいだ圭介けいすけ
由木ゆうきまなぶ告白してきた子
裕太ゆうたセフレ1
鶴田つるたセフレ2
アキ先輩セフレ3
トシさんセフレ4
(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)浮気もあるしNTRもあります。仕方ないビッチだもの。
+

──彼を見かけたのはたまたまだった。

【教室】の掃除でゴミ箱を【焼却炉】に捨てに行った時、なんか話し声が聴こえてなんとなく見ると誰かがカツアゲされてる場面だった。運動とかそんなに得意じゃない俺があの場に行って止めるなんて漫画のキャラじゃないし、先生でも呼ぼうかなんて思ってたら──

『ねぇ、君達煩いんだけど』

 そこに現れたのが彼だった。不機嫌かつ眠そうに欠伸をしてるからなんか大丈夫かな、と思いながら【校舎壁】から様子を伺う。カツアゲされてた生徒は、彼の横を抜けて逃げ、彼は、カツアゲしてた不良と何かを話した後に、腹パンされて笑ってた。
 本当に大丈夫?? って心配になったけど、不良達は彼にまた話しかけながら去っていった。なんだったんだ、って思いながら彼を見ると携帯を触りながらその場を去っていって、俺は彼に興味を持った。


 彼の名前は、灰田はいだ圭介けいすけって言うらしい。灰田くんは俺の友達に聴いても『あー、サボりで有名なひと?』って言ってて、あの時も昼寝でもしてたのかな、と。
 サボってるし不良なのかなぁと思ってみたけど、なんか不思議な人で興味が湧いちゃって、そんなモヤモヤしてた日々にさすがにこのままじゃ勉強に手がつかないし……って、友達になりたい! と思って彼の【下駄箱】の中に手紙を書いて【校舎裏】で待った。けど、堂々と待つのは緊張するから近くの【木の裏】から様子を伺う。

 少し待ってからなかなか来なくて、見ても帰っちゃったかなぁ~……なんて思ってたら、灰田くんが来てくれた。よし、お友達になってください、だ。

灰田はいだ圭介けいすけくんっ! 俺と、つ、付き合ってくださいッ!!」

 つい、友達じゃなくて「付き合ってくれ」なんて、や、やっちまったぁ~!
 いきなり飛び出してきた俺にビックリしたらしい、灰田くんは戸惑いながらも。

「君、誰? それと俺のコト……知って告白してるんだよね?」
「あ、はい! 俺由木ゆうきまなぶです! 隣のクラスで、灰田くんの事が気になってそれで……ダメ、ですか?」

 名前も書き忘れた気がして改めて名前を言う。気になってたのは本当だし、恋人も同性なんて気持ちがられるかと思ってたら──

 快く告白を受け取ってもらってむしろ自分の方がビックリしてしまった。そんな俺に灰田くんは「キスしよ」と口を合わせてくるから、戸惑いながらも目をつぶって彼の口へ唇をあわす。顔が熱くなるのを感じてすぐに彼から離れた。
 その後は「帰宅デートしよ」と言ってきて名前も「圭介で良いよ」って言ってきてドギマギしながら一緒に帰る。
 歩きながら話をすると、学区内でも自分ちは遠い所にあって、圭介くんの家は俺の家とは途中まで一緒だけど逆方向で……彼に気を使わせたくなくて途中にある【公園】に寄ることに。
 圭介くんは手を繋ぎたそうにしてたけど、やっぱ同性の手を握って帰るってハードル高い気がして、断ると少し残念そうにしながらも横に立ってノンビリと歩く彼。
 と、彼の名前を呼びながら誰かが駆けてくる。
 とっても親しそうな人。名前は裕太ゆうたって紹介されて、初めましてなのに良いのかな、と思いながらもニカと笑う裕太くんに圭介くんは「俺の恋人」と紹介してくれた。

 ついいつもの癖で照れてると彼らは「マジ?」と会話したあと、「邪魔したら悪ぃから帰るな!」と去っていった。
 ちなみに裕太くんとは少し前から遊ぶ仲らしくてもう一人、鶴田つるたくんという人とお昼休憩を過ごしてるみたい。こっちの人は苗字なんだ……

 そんなこんなで歩いてると少しこじんまりとした【公園】に着いた。
【滑り台】や【ブランコ】には小学生ぐらいの子供たちが数人遊んでて俺達はその近くにある【ドーム型の遊具の中】に入る。
 薄暗くてひんやりしててコンクリート製の。中学生でも2人入ると狭くて圭介くんが近くてドキドキした。

 手を握られてさっき、手を繋げなかったし顔が熱くなりながらも雑談してると夕方で彼は「門限ある?」と聞いてきた。

「ユウキくんの、門限って何時?」
「俺の家は22時ぐらいだよ。塾行ってたりすると遅くなるし」
「そうなんだ、真面目なんだね。塾って何曜日にあるの?」
「月水金かな。」
「把握。遊びに行く時連絡するね?」
「うん。まだ一緒に居たいんだけどいいかな?」
「ふふ、良いよぉ」

 塾に行ってるから1日置きだけど遊びづらいかな、と思うけどその後メッセージアプリで連絡交換して。
 その日は分かれ道を通り過ぎて【彼の家】近くまで行って遠回りになるけど帰ってきた。

「学~、帰ったなら言いなさい。って何か嬉しい事でもあったの?」
「え、わ、分かるの?!」
「そりゃあんたの表情は分かりやすいからね」
「へへ、ちょっとね!」
「あ! もう、ちゃんと手洗いしなさいねー!」
「分かってる!」

【家】に帰るとすぐに母さんにそう言われて手を頬に当てるとまだ熱かった。
 その後はいつものルーティンというかご飯とお風呂に入った後は自習して就寝。
 朝は食パンとコーヒーを摂ってから、【家】を出て【登校】してると気だるそうに歩く彼の後ろ姿が目に入って声をかけたあと、一緒に歩く。

「俺ばっかりな話になっちゃってますね」
「気にしなくても良いのに。ユウキの話好きだよ? あと同じ年なんだし敬語やめない? ま、強制的にはしないけどさ」
「う、うん、わかった。今日は塾があるから遊べないんだ」
「金曜だしね。明日か明後日はど?」
「日曜は家族と出かけるから、土曜なら」
「んじゃ明日ね、【隣街】の【ショッピングモール】に行かない?」
「うんっ、行く!」
「んじゃ、後でまた連絡するわ」
「分かったー、またね!」
「ん、またねぇ」

 同じクラスだったら良かったんだけど、土曜日に遊びに行く事になってウキウキしながら【教室】に入ると、友達が近寄ってきて、「なんかいい事でもあった?」って言ってくるから、母さんにもだけど、そんなに分かりやすいかな。




「おまたせー! って凄いカッコ可愛いいね!」
「あ、ありがとう。へへ、デートって言われたらやっぱりオシャレしなきゃって」

【待ち合わせ場所】で待ってるとシンプルながらカッコいい服装の圭介くんがやってきた。
 俺はデート服に悩んでたら母さんが中学生雑誌みたいなのを持ってきてその中にあったコーデを真似した、白Tに明るい茶色のダボッとした上着を着る感じの。
 
【モール内】をテキトーに歩きながら見てると【プリクラ】があって入る。クラスの女子達が『彼氏と撮ったの!』って言ってたのを聞いて、俺も欲しくなって。
 数枚プリクラの音声に合わせて撮ったあと、圭介くんがキスしてきたから、誰にも見られない場所だから、少しだけ長くキスしてると、彼の舌が入ってきて──……


「圭介、く、んっ、おわったよ、」
「ん、もうちょっと、ぉ」
「っ、……、ほら! 出来上がった写真に描こ!」
「分かったよぉ」

 本当はハートマークとか描きたいけど、誰かに見られたら恥ずかしすぎるから無難に星マークにして。[キスプリ]は鞄の奥にしまって、[普通のプリクラ]を携帯のカバーの中に入れた。
 その後は昼時だったから【サイゼ】に行って俺は[ドリア]圭介くんは[パスタ]とか他にも色々と注文をして食べる。
 彼は「一口頂戴」っていうから、[熱々のドリア]をフーフーしてから彼の口に入れる。したらあっちも[パスタ]を一口くれて、なんか恥ずいけど丁度、他のお客さんからは死角になってて良かった。

【ゲーセン】に行って[太鼓ゲー]をしてたらまた圭介くんの知り合いに出会った。
・・・どう見ても不良な人達に圭介くんの後ろから挨拶をする。彼はアキ先輩と呼ばれてて歳上なのが分かったけど気まずくてどうしようかな、と思ってたら、圭介くんは俺の手を握ったあと先輩に「バス乗らなきゃいけないんで!」と引っ張って彼らから離れた。バスに乗る予定はなかったけどあそこから離れられてホッとする。

「圭介くん、手っ」
「良いじゃん、勢いで繋いだんだしこのままでも、だめ?」
「~~っ、わかったよ、このままで、」
「【俺の家】誰も居ないし来ない?」
「良いの?」
「うん。遊びに来てよ」

 そのままの勢いで【彼の家】に遊びに行くことになっちゃって、緊張する。


【彼の家】は一軒家で今は親が仕事中で誰も居ないって事でそれはそれでドキドキしながらお邪魔する事に。
【彼の部屋】に入ると意外とシンプルな【部屋】で、どこに座ったら良いのか悩んでると彼は[お茶菓子]を持って戻ってきた。

「あは、もっと寛いでいいのに。ほら、ベッドとかに腰かけて良いんだよ?」
「え゙?! で、でも、」
「んじゃあ、こっちのクッションで座ってよ」
「う、ん。ありがと」

 指定されたクッションに座って辺りを見渡してたら、なんか変なモノが視界に入ってビックリした、真っピンクのそれは──


「ゆーきくん?」
「あ! 今度のさ!」
「ソレ気になる?」
「え、えっと……」
「これ[ディルド]って言っておちんちんの形してんだぁ」
「……、」
「ねぇ、ユウキくんのおちんちん、見せて?」

 アダルトグッズの[ディルド]と言われても、それにいきなりチンコ見たいと言われても、そんなの、恥ずかしすぎる……! 断ると「[ソレ]を使って気持ちよくさせて」っていうからビックリしてると、彼は俺に[ソレ]を持たせてズボンを脱ぎ去る。

 パンツを穿いてる筈なのにお尻の穴が丸見えになってて頭が混乱する。なのに恥ずかしがるどころか堂々と尻タブを広げて俺に持たせた[棒]を入れてとせがむ。

「あの、あの……コレ、」
「俺の尻の穴に挿し込んでジュポジュボして気持ちよくして、ほら」
「・・・うん、わ、分かった」

[ローション]を[棒]に塗りつけながら、本来なら排泄するお尻の穴に先っぽをくっつける。押し込んでって言われるけど力加減が分からないし、他人のお尻の穴を見る機会なんて無いからどんなのか分からないけど、圭介くんのお尻の穴は中が見えてて、トロトロで電気の明かりが写って光ってる。
 そんな事ある? って感じなんだけど。

「焦らしてんのぉ? はやくぅ、はやく挿れてくれないと……ユウキくんの襲っちゃうぞ?」
「っ、待って、だって、加減が分からないしっ!」
「じゃあそこで[ディルド]固定して、動かさないでよね?」

 勝手がわからないまま固まってると、圭介くんは「自分で動くからそのまま動かさないで!」と俺に[棒]を持たせたまま彼のむちっとしたお尻が近づいてきた。 
 濡れた穴に[ピンクの棒]がドンドン中に埋まっていくと、今度は、粘り気のある音をたてながら、お尻のフチもその[棒]を出したくないと口を窄める様に肉が絡まる。
 そんな官能的なモノを目にして俺の股間は痛くなったんだけど、その場から動かないようにと言われてるから、彼の気が済むまで待った。

 その後は、「腰を動かして疲れた」という圭介くんは俺の指にゴムをはめてお尻の中に挿れさせたあと、前立腺という部分の位置を教える。ココを刺激されると気持ちいいって、ゴム越しなのにナカは熱くてユルユルで柔らかい。そんな風に思ってると──

「な、何……?」
「ほら、俺のココに挿れたいよね? 今日挿れてくれなきゃ嫌いになっちゃうかも」
「っ、そんな、だって……」
「俺の彼氏のおちんちん欲しがっちゃダメぇ?」

「挿れて」と強請る彼。「俺の彼氏」なんて言われたら、……それはズルいよ。
 チンコを見られたくなくて、彼の後ろからズボンとパンツを脱いだ俺はチンコを彼のお尻の穴にゆっくりと挿れ進む。

 やばい、なにこれ、……すぐ、イきそう。そんな風に思ってゆっくりと腰を前へ、後ろへと動かしてると圭介くんは俺を押し倒した。
 いきなり過ぎて戸惑ってると髪の毛をかきあげながら俺の上で身体を激しく跳ねさせる。これ、エロ本で見たことがある、確か騎乗位ってやつ、激しくナカの壁で俺のチンコを絞るような刺激に高い声が出る。出したくて出してる訳じゃないのに、止まらなくて!

「ァッ、ア゙ッ! けい、すけっくん、だめぇ!」
「ユウキくん、俺の彼氏でタチなのにバリネコみたいに鳴くじゃん」

 バリネコとか圭介くんはよく分からない単語を使う。でもそれどころじゃない俺は泣いた。やめて、って言ってるのに!




「……っ゙、げ、いずげ、ぐん……っ゙」
「ぁは、喉ガラガラ、ほら飲ませてあげる」

 やっと満足したのか、俺は解放された。けど、指先すら動かせなくて彼をみて名前を呼ぶけど声がガラガラで痛い。
 そんな俺の口にお茶を含んだ口を近づけてくる。口の横から溢れるのもお構いなしに飲ませてくれたけど恥ずかしすぎてシンドイ。

 立ち上がれた頃には「もう帰る」と圭介くんに伝えて走って帰った。全身が熱くて早く熱を冷ましたかったから。
【家】に帰るとまだ両親が帰ってきてなかったから軽くシャワーを浴びて自習なしで【布団】に潜った。


 次の日は、家族と出かける予定だったけど、微熱と声がガラガラで心配されて【家】で大人しく過ごして、次の月曜はそのまま風邪って事で【学校】を休んだ。

 ほんとは風邪じゃない。けど、やっぱ気まずいし……はあ。
 昼間暇すぎて漫画を読んでは、疲れて寝てたらチャイムの音と母さんがそれに対応する声が聴こえたと思ったら、『起きてる? 見舞いに来たんだけどぉ』って圭介くんの声が聴こえて俺は寝癖を雑に直しながら「ちょっと待ってて!!!!」と声をかけながら【部屋のドア】を開けると袋を持った彼が立っていた。

 な、なんで、【俺の家】知ってんのとか、思ってたら先生に聞いたらしい。袋を掲げて「お見舞い」って言う彼を母さんが心配そうに見てたのを気づいて【部屋の中】に入れた。

「なんで? 昨日はセ「ちょ! ちょっと!!」
『学ー? 何騒いでるのー?』
「母さん、何でもないから!」

「そういう言葉マジで言わないで……聴かれるから」
「んー、分かった。」

 オデコを合わせて熱を測ろうとしたり、彼は距離が近いてか、行動が早急すぎる。
 それで、母さんに心配をさせるわけには、いかないから小声で会話をする。


「んじゃ、そろそろ帰るね」
「え、」
「だって風邪ならユウキくんのお母さんが長居しちゃダメだって言ってたよ?」
「……あのさ、風邪なのは嘘で、あと、俺の事名前で呼んでくれない?」
「やっぱ嘘だったんだ。ん、名前?」
「恥ずいから1日休みたかっただけ! 忘れないでよ、俺の名前まなぶだって! てかさっき母さんが呼んでただろ!」

 いつも俺の事苗字で呼ぶから気になってたから、名前のまなぶで呼んでというと、まぁくんってあだ名で呼ばれる事に。


「んじゃ、また明日ね。あ、【まぁくんの家】知っちゃったし無理して登校待ち合わせしなくても良いからね?」
「いやいや! 俺が圭介くんの事好きなのは本気だし、」
「でも【家】真逆じゃん」

 圭介くんを好きなのは本当だ。最初は友達になれたら、って思ってたけど、でも彼と付き合えて嬉しかったし、他の同性が好きって事じゃなくて彼だから好きなんだと。
 確かに【家】の位置は真逆だけど、途中は一緒に登校したいじゃん。

「メッセージ返してよね」って言われてメッセージアプリを開くと、一昨日に『またデートしようね』って返信があって、「気づかなかった。ごめん」ってだけ打って送信した。
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