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・本編
142 混乱しつつも
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「え、あれ……?」
「ケースっ、無事でよかった!」
「え、どうしたの、ケース達……? リーナ達見つかったんだ、良かった」
「…………」
「じゃまもの、ころす……ソイツを、ころす」
「キリィナくん、どうしたの?!」
混乱してる中、俺にメイチャンが抱きついてきて、それを見たマルもよしよしと頭を撫でる。
イデチャンはプキュギを持ってて今さっきと何があったのか困惑してるようで、それからリーナはずっと下を向いてて大丈夫かな、と思ったらプキュギを指差して「ころす」って! 何、どういう事?! イデチャンはすぐにプキュギを背中に隠して距離を取る。
「ろめ、……ま、ぃん、じゃまも、の……ころすころすころす……」
「キリィナ! 正気に、なれって!」
「邪魔者は排除……ぐぅ、」
「ぅゔあ、っ!」と頭を抱えて苦しみ出すリーナにメイチャンが剣を抜いた。
「め、メイチャン?!」
「この感じ魔物が取り憑いてるかも知れないっ、マルゥメ念のために《回復》の用意を! ケース、俺に《聖属性》を《付与》してくれ」
「「分かった!」」
メイチャンの聖剣に《付与》するといっそうキラキラと輝く。それからメイチャンは頭を抱えて苦しそうにしてるリーナを斬った。
床に倒れる彼にすぐにマルとその護衛にワーチャンが近づいて、リーナに《回復》をかけた。
にしても、リーナがさっき言葉にした──ロ、メマ……ィンって、それって・・・プキュギの由来になった[美少女ウサ耳ロボット戦士]の主人公の名前じゃん! ロメマィンも可愛いんだけど、そのライバルになった──おおっと、脱線してしまった。
偶然?! 過去に稀人が来てるっていうからそういう可能性がある……?
にしても、目を覚ましたリーナは何も覚えてなかった。
なんなら、このメメちゃんが【島】に行くって話も初めて聴いたって言われて……
「記憶が、混乱してるみたいです。とりあえず休ませましょう。」
「俺が魔物を祓ったとはいえまだ来るかもしれねぇから、ラリレの精霊一体貸してくれね? キリィナに着けてもらいたいんだ」
「うん、いいよ。はい」
「何が何だか分からねぇけど、俺【大浴場】に行ってくるぜ! ゲェイデ達も風引かないように早く【風呂】に入れよ!」
「うん、そうだね。行こうマル」
「うん、あ、その前にプキュギを【部屋】にタンリィくんが戻ってきてから行こうかな」
「一人にするのはまずいか」
ワチャワチャと混乱はあるけど、各々動き始める。
【部屋】に戻るとプキュギがマルの腕から飛び出して俺やマルの荷物の中に頭を突っ込む。
「プキュギ?!」
「荷物の中、何か探してるの?」
「ぷきゅ!」
俺達もプキュギが何かを探してるみたいだから手伝う。
【ベッドの上】に荷物をバサバサと出すと、その中からプキュギが何かを咥えて俺たちの方に──[黄色いリボン]を持ってきた。
「それってあの時の?」
「僕達のマナが練り込んである糸で作ったやつだね。」
プキュギの耳に付けると少し光輝いたあとに「プキュキュ! プキュ!」と“いつも”みたいな元気な声で鳴く。
「元気になったみたいだな」
「ね、心配したんだからね」
「プキュ! プップ!」
「あっ、どこ行くの?!」
【ベッド】から飛び降りたプキュギは【窓】の方へ向かう。今は【窓】は閉まってるけど……何をする気だ?
「プゥキュキュ! プププ~♪ プーキュー! プンプン!」
「わっ、空が!」
「プキュギがやってるのか? こんな事も出来るのかー、さすがにこの【島】だけみたいだけどこれで活動しやすくなったぜ!」
「「ありがとう、プキュギ」」
「プップ!」
土砂降りだったのが【屋敷】の上空から【島】全体の範囲の雲を退かしてまん丸な三連の月が見えた。
さすがに【島】の外は嵐になってるのが見えるけど、それはしょうがない。
にしても、プキュギっていったいどういう生物なんだ……?
この事をサクッとみんなに説明すると錯乱からの少し落ち着いたリーナの顔色も良くなってて、彼が言うには頭の中に響いてた声が無くなったらしい。
リーナの記憶を改めて聞くと、メメちゃんが【島】に行く誘いの前の日の夜までは記憶があるらしい。
「じゃ、いつもと変わらない日だったの?」
「ええ、……あ、」
「何か心当たりがある?」
「夜にいつもの毛の手入れをしようと思って[鏡]の前に立った時に、なんか知らない人の声が聴こえて……それから記憶が曖昧になったみたい……こんなこと初めてだから私も混乱してて……」
「プキュ!」
「プキュギ?」
モチくんの持ってる精霊を一体だけリーナに《付与》して護ってもらってるらしい。
そこにプキュギが飛び込んでリーナの腕の中へその瞬間──《聖属性》に似たマナがリーナを包んだ。
「プキュギ……私貴女を、良いの……? ごめんね、ううん、ありがとう」
「プキュキュ、プンプン、ププッ!」
リーナとプキュギは更に仲良くなったみたいだ。
周りもホッとしてるのが分かった。
今日は安静に、と【部屋】を出ると、ワーチャンがやってきて、マルを【大浴場】に連れて行った。
他の人はもう入ったらしい。
「先に入ってくるね、ケースもカメイメくんとね」
「うん、分かったよ」
友達しか居ない空間だけど、一応ワーチャンとメイチャンが話してお互いの恋人と入る事にした、らしい。
あ、ちなリーナはイデチャンの3班の所に居るよ。
【部屋】に戻るとメイチャンが居て、リィちゃんは【別の部屋】に遊びに行ってるらしい。
「さっきは──……マジで崖から落ちたと思って、はあ~……良かった。お前がほんと、……」
「んっ、めいちゃん、俺も落ちたって、んふっ、思ったあ、んっ」
使ってない【ベッドの上】でお互いを確かめ合うように抱き合う。リィちゃんが戻ってきたら気まずいかもって頭の隅に浮かぶけど、メイチャンにキスされながら、身体を求められて止まれなくなっていた。
それに──マル達が【大浴場】に行って結構経ってるし、アッチもイチャイチャタイムかもしれない。
「ん、はっ、んぅ、アッ……~っ、奥ぅ……はあっ!」
「背中から抱え込まれるの好きすぎるだろ、くっ、」
「だってぇ、これぇ、ああっ、ん、ふっう」
正常位も好きだけど、後ろから体全体を抱き抱えられながらされるのが好きすぎる。
ジュプジュプ水音がして耳元でメイチャンに囁かれながら何度もイッた。
──トントン
『開けて良いか? グリィどうした、入らないのか?』
『だって、すげぇ臭いだぜ。お、俺2班で寝るわ!』
【ドア】を開けるとワーチャンにお姫様抱っこされてるマルが居て、顔真っ赤だし、のぼせたのか具合が悪いのかと思って《回復》しようとすると止められた。
「マル大丈夫か?!」
「だいじょ、ぶだから、皆慌てすぎだよ……寝てたら治るから、ケース達もはやく行ってきて?」
「うん、分かった。本当に安静に寝てんだぞ!」
着替えを持ってメイチャンと【大浴場】へ向かった。
「わっ、すげーデカい【学校】並みに広いじゃん」
「な。ゲィマァメメんち侯爵らしくて結構先祖代々すげー人が居たらしい……あーでも俺んちと多分……」
「勇者の人?」
「時代的に仕方ねぇんだろうけど、可能性は高いわな」
まだ魔王が恐れられていた時代──この【世界】に居る勇者達と《英雄召喚》で【異世界】から来た英雄達と協力して魔王を討伐した時代は魔族は魔王の配下だったから、良い魔族が居てもお互いに戦わないといけない、みたいな頃があったらしい。
【図書館】や【劇場】とかでその時代の話が結構残ってて人気の作品でもあった。
エルフで長い時間を生きてる人達なら当時の事を知ってる人も居るかもしれないけど、それでも今は魔王や魔族も争いがない世界を目指して、他種族と生きる道を選んだ。
この部分は【学校の授業】でやってたな。
頭を洗いつつメイチャンと二人っきりの【大浴場】を楽しむ。
お湯が流れてるところ、ガーゴイル像だ! やっぱ雰囲気あるなぁ。
体も洗ってサッパリ。
「あれ、お湯綺麗だな」
「ワグーッツンだろ」
「やった! んん~ババンバ、バンバンバン~……」
「なんだそれ」
「お湯に入った時の歌……? 子供の時に親が口ずさんで……あー、今の無しっ、それよりさ、早く出ようぜ、マルが心配だし」
ガドゥーレ卿がそんな歌を……?「いや、アイツラは大丈夫。ワグーッツンが一緒に居るんだし、それに」
「うん? んっ、ちょ、メイチャン、あっ!」
【浴槽の中】でまた背中から覆い被さられながら挿入される、さっき散々したから、もうユルユルだった穴にお湯と一緒に入ってきて、温かいお湯が奥に──
それから、なんか[柔らかいマット]もあってそこでもヤッて、そのまままたうつ伏せで……メイチャン、体力あるな……俺はもう、ヘトヘト……
──お前が死ぬのは、耐えられない。
──俺を置いていくな、
──って、ケース? おい、しっかりしろっ、……やり過ぎたか
「ケースっ、無事でよかった!」
「え、どうしたの、ケース達……? リーナ達見つかったんだ、良かった」
「…………」
「じゃまもの、ころす……ソイツを、ころす」
「キリィナくん、どうしたの?!」
混乱してる中、俺にメイチャンが抱きついてきて、それを見たマルもよしよしと頭を撫でる。
イデチャンはプキュギを持ってて今さっきと何があったのか困惑してるようで、それからリーナはずっと下を向いてて大丈夫かな、と思ったらプキュギを指差して「ころす」って! 何、どういう事?! イデチャンはすぐにプキュギを背中に隠して距離を取る。
「ろめ、……ま、ぃん、じゃまも、の……ころすころすころす……」
「キリィナ! 正気に、なれって!」
「邪魔者は排除……ぐぅ、」
「ぅゔあ、っ!」と頭を抱えて苦しみ出すリーナにメイチャンが剣を抜いた。
「め、メイチャン?!」
「この感じ魔物が取り憑いてるかも知れないっ、マルゥメ念のために《回復》の用意を! ケース、俺に《聖属性》を《付与》してくれ」
「「分かった!」」
メイチャンの聖剣に《付与》するといっそうキラキラと輝く。それからメイチャンは頭を抱えて苦しそうにしてるリーナを斬った。
床に倒れる彼にすぐにマルとその護衛にワーチャンが近づいて、リーナに《回復》をかけた。
にしても、リーナがさっき言葉にした──ロ、メマ……ィンって、それって・・・プキュギの由来になった[美少女ウサ耳ロボット戦士]の主人公の名前じゃん! ロメマィンも可愛いんだけど、そのライバルになった──おおっと、脱線してしまった。
偶然?! 過去に稀人が来てるっていうからそういう可能性がある……?
にしても、目を覚ましたリーナは何も覚えてなかった。
なんなら、このメメちゃんが【島】に行くって話も初めて聴いたって言われて……
「記憶が、混乱してるみたいです。とりあえず休ませましょう。」
「俺が魔物を祓ったとはいえまだ来るかもしれねぇから、ラリレの精霊一体貸してくれね? キリィナに着けてもらいたいんだ」
「うん、いいよ。はい」
「何が何だか分からねぇけど、俺【大浴場】に行ってくるぜ! ゲェイデ達も風引かないように早く【風呂】に入れよ!」
「うん、そうだね。行こうマル」
「うん、あ、その前にプキュギを【部屋】にタンリィくんが戻ってきてから行こうかな」
「一人にするのはまずいか」
ワチャワチャと混乱はあるけど、各々動き始める。
【部屋】に戻るとプキュギがマルの腕から飛び出して俺やマルの荷物の中に頭を突っ込む。
「プキュギ?!」
「荷物の中、何か探してるの?」
「ぷきゅ!」
俺達もプキュギが何かを探してるみたいだから手伝う。
【ベッドの上】に荷物をバサバサと出すと、その中からプキュギが何かを咥えて俺たちの方に──[黄色いリボン]を持ってきた。
「それってあの時の?」
「僕達のマナが練り込んである糸で作ったやつだね。」
プキュギの耳に付けると少し光輝いたあとに「プキュキュ! プキュ!」と“いつも”みたいな元気な声で鳴く。
「元気になったみたいだな」
「ね、心配したんだからね」
「プキュ! プップ!」
「あっ、どこ行くの?!」
【ベッド】から飛び降りたプキュギは【窓】の方へ向かう。今は【窓】は閉まってるけど……何をする気だ?
「プゥキュキュ! プププ~♪ プーキュー! プンプン!」
「わっ、空が!」
「プキュギがやってるのか? こんな事も出来るのかー、さすがにこの【島】だけみたいだけどこれで活動しやすくなったぜ!」
「「ありがとう、プキュギ」」
「プップ!」
土砂降りだったのが【屋敷】の上空から【島】全体の範囲の雲を退かしてまん丸な三連の月が見えた。
さすがに【島】の外は嵐になってるのが見えるけど、それはしょうがない。
にしても、プキュギっていったいどういう生物なんだ……?
この事をサクッとみんなに説明すると錯乱からの少し落ち着いたリーナの顔色も良くなってて、彼が言うには頭の中に響いてた声が無くなったらしい。
リーナの記憶を改めて聞くと、メメちゃんが【島】に行く誘いの前の日の夜までは記憶があるらしい。
「じゃ、いつもと変わらない日だったの?」
「ええ、……あ、」
「何か心当たりがある?」
「夜にいつもの毛の手入れをしようと思って[鏡]の前に立った時に、なんか知らない人の声が聴こえて……それから記憶が曖昧になったみたい……こんなこと初めてだから私も混乱してて……」
「プキュ!」
「プキュギ?」
モチくんの持ってる精霊を一体だけリーナに《付与》して護ってもらってるらしい。
そこにプキュギが飛び込んでリーナの腕の中へその瞬間──《聖属性》に似たマナがリーナを包んだ。
「プキュギ……私貴女を、良いの……? ごめんね、ううん、ありがとう」
「プキュキュ、プンプン、ププッ!」
リーナとプキュギは更に仲良くなったみたいだ。
周りもホッとしてるのが分かった。
今日は安静に、と【部屋】を出ると、ワーチャンがやってきて、マルを【大浴場】に連れて行った。
他の人はもう入ったらしい。
「先に入ってくるね、ケースもカメイメくんとね」
「うん、分かったよ」
友達しか居ない空間だけど、一応ワーチャンとメイチャンが話してお互いの恋人と入る事にした、らしい。
あ、ちなリーナはイデチャンの3班の所に居るよ。
【部屋】に戻るとメイチャンが居て、リィちゃんは【別の部屋】に遊びに行ってるらしい。
「さっきは──……マジで崖から落ちたと思って、はあ~……良かった。お前がほんと、……」
「んっ、めいちゃん、俺も落ちたって、んふっ、思ったあ、んっ」
使ってない【ベッドの上】でお互いを確かめ合うように抱き合う。リィちゃんが戻ってきたら気まずいかもって頭の隅に浮かぶけど、メイチャンにキスされながら、身体を求められて止まれなくなっていた。
それに──マル達が【大浴場】に行って結構経ってるし、アッチもイチャイチャタイムかもしれない。
「ん、はっ、んぅ、アッ……~っ、奥ぅ……はあっ!」
「背中から抱え込まれるの好きすぎるだろ、くっ、」
「だってぇ、これぇ、ああっ、ん、ふっう」
正常位も好きだけど、後ろから体全体を抱き抱えられながらされるのが好きすぎる。
ジュプジュプ水音がして耳元でメイチャンに囁かれながら何度もイッた。
──トントン
『開けて良いか? グリィどうした、入らないのか?』
『だって、すげぇ臭いだぜ。お、俺2班で寝るわ!』
【ドア】を開けるとワーチャンにお姫様抱っこされてるマルが居て、顔真っ赤だし、のぼせたのか具合が悪いのかと思って《回復》しようとすると止められた。
「マル大丈夫か?!」
「だいじょ、ぶだから、皆慌てすぎだよ……寝てたら治るから、ケース達もはやく行ってきて?」
「うん、分かった。本当に安静に寝てんだぞ!」
着替えを持ってメイチャンと【大浴場】へ向かった。
「わっ、すげーデカい【学校】並みに広いじゃん」
「な。ゲィマァメメんち侯爵らしくて結構先祖代々すげー人が居たらしい……あーでも俺んちと多分……」
「勇者の人?」
「時代的に仕方ねぇんだろうけど、可能性は高いわな」
まだ魔王が恐れられていた時代──この【世界】に居る勇者達と《英雄召喚》で【異世界】から来た英雄達と協力して魔王を討伐した時代は魔族は魔王の配下だったから、良い魔族が居てもお互いに戦わないといけない、みたいな頃があったらしい。
【図書館】や【劇場】とかでその時代の話が結構残ってて人気の作品でもあった。
エルフで長い時間を生きてる人達なら当時の事を知ってる人も居るかもしれないけど、それでも今は魔王や魔族も争いがない世界を目指して、他種族と生きる道を選んだ。
この部分は【学校の授業】でやってたな。
頭を洗いつつメイチャンと二人っきりの【大浴場】を楽しむ。
お湯が流れてるところ、ガーゴイル像だ! やっぱ雰囲気あるなぁ。
体も洗ってサッパリ。
「あれ、お湯綺麗だな」
「ワグーッツンだろ」
「やった! んん~ババンバ、バンバンバン~……」
「なんだそれ」
「お湯に入った時の歌……? 子供の時に親が口ずさんで……あー、今の無しっ、それよりさ、早く出ようぜ、マルが心配だし」
ガドゥーレ卿がそんな歌を……?「いや、アイツラは大丈夫。ワグーッツンが一緒に居るんだし、それに」
「うん? んっ、ちょ、メイチャン、あっ!」
【浴槽の中】でまた背中から覆い被さられながら挿入される、さっき散々したから、もうユルユルだった穴にお湯と一緒に入ってきて、温かいお湯が奥に──
それから、なんか[柔らかいマット]もあってそこでもヤッて、そのまままたうつ伏せで……メイチャン、体力あるな……俺はもう、ヘトヘト……
──お前が死ぬのは、耐えられない。
──俺を置いていくな、
──って、ケース? おい、しっかりしろっ、……やり過ぎたか
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