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209話
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な、なんてことをしてしまったんだろう……!いくら酔っていたとはいえ、ベルさんから教えてもらったことのほとんどを一日でやってしまうなんて……!
私は今朝起きてからというもの、昨日の自身の行動が我ながら恥ずかしすぎて、顔を真っ赤に染めて俯いていた。
「ハル、そろそろこっちを向いてくれるかい……?別に俺達は引いてなどいないから。」
「そうだぞ?むしろ、俺達はあんな風なハルを見れて嬉しいんだ。それに、あれはどうせベルのやつがこうやるようにと、吹き込んだんだろ?」
な、なんでそれを……!?
「いや、まぁ……、ベルさんから教わりましたけど、私が教えを乞うたので……。」
「ん?ハルが自ら聞いたのかい?急に耳打ちされたとかではなく?」
「は、はい……。」
これはもう、自分からエッチなことをベルさんに聞いたことがバレたも当然なもので、どう思われても仕方がないと腹をくくった。
「でも、どうしてまた。……っ!?もしかして、何か俺達との行為に不満があったのか……!?それなら、遠慮なく言ってくれ……!改善しよう……!」
「いえ……!むしろ、私がお二人に抱かれるのは気持ちいいので、不満などありません……!ですが、その……、私ばかり気持ち良くなっていて、お二人の方こそ不満があるのかと思って、それで……、」
「それで、ベルに何か方法はないかと聞いたのかい?」
「はい……。」
謎の沈黙が空間を支配する。やはり不満があったのではないかと思い、なんだか気持ちが落ち込んでしまいそうになる。
「ククッ……!」
「フフッ……!」
静寂を切り裂いたのは、なんとお二人の笑い声だった。
「な、なんで笑うんですか……!」
「ククッ……。いや、いささか想像していたのと違ってな。」
「フフッ……、そうだな。つまり、ハルは俺達を満足させようとして行動してくれたんだな?」
「はい……。」
なんだか、改めて自分がとった行動を言われると、途端に恥ずかしくなってくる。それも、夜の営みについてだから尚更だ。
「そもそも、俺達はハルとの行為について今までに不満はなかったんだ。ハルと愛し合えることに不満を覚えるなんてあるわけないだろう?だが、俺達を満足させようとしてくれたこと自体はとても嬉しい。だから、たまにでいいから、昨日のように上にのって欲しい。あんな風に俺達のために乱れるハルは、とても可愛かったからな。」
「何……!?ハルが上に乗っただと……!?ハル、次はアルトにやったようなことを俺にやってくれるか。」
「えっ……?は、はい……。」
妙に前のめりでガルムさんがお願いしてきたため、私はつい了承の返事を返してしまった。
酔っていたからこそ、あんな恥ずかしいことができたのに、お酒のない状態でできるのだろうか……?うぅ……。で、でも、ガルムさんが喜んでくれるなら……!
私がそんな決意を固めている時にガルムさんは非常に嬉しそうに尻尾を揺らしていたのだった。
私は今朝起きてからというもの、昨日の自身の行動が我ながら恥ずかしすぎて、顔を真っ赤に染めて俯いていた。
「ハル、そろそろこっちを向いてくれるかい……?別に俺達は引いてなどいないから。」
「そうだぞ?むしろ、俺達はあんな風なハルを見れて嬉しいんだ。それに、あれはどうせベルのやつがこうやるようにと、吹き込んだんだろ?」
な、なんでそれを……!?
「いや、まぁ……、ベルさんから教わりましたけど、私が教えを乞うたので……。」
「ん?ハルが自ら聞いたのかい?急に耳打ちされたとかではなく?」
「は、はい……。」
これはもう、自分からエッチなことをベルさんに聞いたことがバレたも当然なもので、どう思われても仕方がないと腹をくくった。
「でも、どうしてまた。……っ!?もしかして、何か俺達との行為に不満があったのか……!?それなら、遠慮なく言ってくれ……!改善しよう……!」
「いえ……!むしろ、私がお二人に抱かれるのは気持ちいいので、不満などありません……!ですが、その……、私ばかり気持ち良くなっていて、お二人の方こそ不満があるのかと思って、それで……、」
「それで、ベルに何か方法はないかと聞いたのかい?」
「はい……。」
謎の沈黙が空間を支配する。やはり不満があったのではないかと思い、なんだか気持ちが落ち込んでしまいそうになる。
「ククッ……!」
「フフッ……!」
静寂を切り裂いたのは、なんとお二人の笑い声だった。
「な、なんで笑うんですか……!」
「ククッ……。いや、いささか想像していたのと違ってな。」
「フフッ……、そうだな。つまり、ハルは俺達を満足させようとして行動してくれたんだな?」
「はい……。」
なんだか、改めて自分がとった行動を言われると、途端に恥ずかしくなってくる。それも、夜の営みについてだから尚更だ。
「そもそも、俺達はハルとの行為について今までに不満はなかったんだ。ハルと愛し合えることに不満を覚えるなんてあるわけないだろう?だが、俺達を満足させようとしてくれたこと自体はとても嬉しい。だから、たまにでいいから、昨日のように上にのって欲しい。あんな風に俺達のために乱れるハルは、とても可愛かったからな。」
「何……!?ハルが上に乗っただと……!?ハル、次はアルトにやったようなことを俺にやってくれるか。」
「えっ……?は、はい……。」
妙に前のめりでガルムさんがお願いしてきたため、私はつい了承の返事を返してしまった。
酔っていたからこそ、あんな恥ずかしいことができたのに、お酒のない状態でできるのだろうか……?うぅ……。で、でも、ガルムさんが喜んでくれるなら……!
私がそんな決意を固めている時にガルムさんは非常に嬉しそうに尻尾を揺らしていたのだった。
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