寝取られ異世界オンライン ~幼馴染が淫らに性長(レベルアップ)していく姿をモニター越しに見せつけられる屈辱と破滅の調教日誌~

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レベル99 雌犬奴隷カナミ 非処女 隷属の鎧 隷属のヒール 隷属イヤリング 隷属指輪 隷属淫紋 婚淫届 ステ:ドM隷属 状態異常:淫欲の赤髪

交錯する魔王城編③終「真の主(あるじ)」Ⓗ(背面座位、結婚披露宴寝取られ実況種付けアヘ顔ダブルピース)

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 カナミの頭上には大小いくつものモニターが浮遊し、その内容はすべてカナミ自身がトリニティ・ワールド・オンラインで出会った男たちから犯されている映像であった。

 メデオラのゴリラ男との正常位。
 娼婦の館の主であるベルーガとの背面座位。
 ザザリアーク司教のリボーンとのアナル開発後背位。
 ザザリアーク教会の幹部信者たちとの集団輪姦ミサ。
 キャロワッカの変態医師カインとの搾乳調教。
 病弱なゾンビ男たちとの疑似近親相姦レイプ。
 そして、孕神サマによる触手磔種付けセックス。

「ゃっ、やめ、てぇ……!」

 走馬灯のように駆け巡る濃厚セックスシーンの連続に、ついにカナミは膝を折ってしまう。

「おやおや。いきなり泣き崩れてどうしたんですか? モニターの中のあなたのように、みっともなく悦べばいいじゃありませんか」
「こ、こんな忌まわしい記憶、もう消し去りたいのに……それをパペック、アンタときたら……」
「私のせい、ですか? たしかに記憶魔法を使ったのは私ですが、この映像はもともと、タクヤくんのパソコンに保存されているものなのですよ」
『なっ……!』
「う、ウソ。本当なの、タクヤ」
『そ、それは……』
「タクヤくんが話しづらいようなので代弁しましょう。端的に説明すると、あなたが凌辱で苦しんでいる間、彼はその映像をオカズにして一心不乱に自慰に走っていたのです」
「自慰……?」
「あなたを助け出す方法を探るとは言っていたものの、彼は結局この一か月間なにひとつ動いていませんでした。欠かさずやったことと言えば、それこそ猿染みた自慰くらいでしょう。違いますか、タクヤくん」
『ぐ……』
「タクヤ。冗談だって言って? タクヤはあたしを助けるために、ここまで見守って助言をし続けていてくれたのよね!? そうよね!」
「あまり詰問してもかわいそうですよ。それにねカナミ。今のあなたは昔のあなたではないことに気付いていますか?」
「え……?」
「髪も、表情も、言動もすべて変わってしまった。そればかりか、淫神と言う未知の領域にまで足を踏み入れてしまったあなたを、彼は今まで通り受け入れてくれるでしょうか?」
「……そ、それは」
「現に、タクヤくんには心の迷いを感じます。ね、タクヤくん?」
『そ、そんなわけ――。カナミは、カナミだ』
「本当ですか? 本当にキミは以前と同様に彼女と接し愛することができますか?」
『……』
「タクヤ……」
「無言であることが何よりの証拠。つまりカナミ、あなたはタクヤくんを始め、家族や友人たちが住む元の世界ではもう必要とされていないのですよ」

 必要とされていない。
 優しい口調で無慈悲な言葉を放つパペックに、ビクッとカナミの上半身が揺れ――、

「ち、違う。違う違う! あたしは……元の世界に帰って、タクヤと……パパとママとまた……うあ゛あ゛ああああああっっ!!!!」

 烈火のごとく発狂する。
 ドンドンドンと強く床を殴りつけ、ただひたすらに泣きじゃくる。

『か、カナミ! 落ち着け!』
「うるさいうるさい!! タクヤだって本当はあたしのことなんてもうどうでもいいと思ってるんでしょう!? ね、そうでしょ!」
『違う。俺はお前とまた一緒に……』
「ウソ! ウソだウソだ!! もう誰も信じない。信じたくない! 皆消えろ、消えろ、消えてなくなれ!!!」
「あーあー、無様ですね。神ともなった人間が、たった一言でここまで壊れてしまうとは……その左腕の奴隷烙印を押されたとき以来でしょうか。見ていてとても滑稽ですよ」
『パペック! もとはと言えばお前が……』
「くくくっ。そうですね。私の作った世界で壊れてしまったおもちゃは、私が責任を持ってしてあげなくてはね。しかし……」

 ニヤリと口元を緩めたパペックは、すさむカナミの背後へと近寄り――、

 むぎゅううううううっっ!!

「きゃぁあッッ!? い、いきなり何を……ひゃんっ、するの、よっ……!」

 その豊満なバストをわしづかみにした。

「このいやらしい肉体をむざむざ捨ててしまうにはもったいないですよね」
「ぁっ、ひゃぁッ、ん゛にゃふっ! ら、らめっ、そんなに強くぐにぐにってシたら、ダメだって……ばぁっ……ぁふッん!」
「カナミ、見上げてご覧なさい。今のあなた、モニターのあなたとまるっきり同じ表情をしてますよ。快楽の波に囚われた、とてもだらしない顔だ」
「う゛ッ、うぁっ、うはっ。あ、あたしっ……セックスのとき、こんなエッチな顔してたの? 舌を突き出して、涎を垂らして、目をうつろにして……」
「そうです。これがあなたの本当の姿。淫神としての本性――」

 モニター越しに映し出されるカナミの痴態が、カナミの視界をグルグル回る。

「や、やめ、て……。これ以上、見せない、でっ。あたしの中に入って、こないでっ……」
「目を背けてもダメですよ。ほら、今度は耳に意識を集中してください。豚みたいな喘ぎを吐いていますよね」
「ぅ゛っ、ぁッ、あああ゛っ……! 頭が、おかし……くっ……力も入らな……ひ、ぃ゛ぃ……んっ!」
「くくくっ。さすがは記憶魔法。過去の羞恥やトラウマをつつけば、どんなに強いものでもイチコロ。あっけないものですね――っと」

 耳を塞ぎ、目を塞ぎ、その場でうずくまろうとするカナミを、パペックはお姫様スタイルで抱き上げる。

「きゃっ!? な、なにっ……」
「長い冒険でさぞ疲れたでしょう。玉座の方へと移動しましょうか」
「ぁっ、ゃっ、ぃゃッ! 離して!」
「暴れない暴れない。この玉座には魔力が溢れていて、近くにくるととても楽になるのですよ」
「ん……ぁ、はッ……。た、たしかに、力、沸いて……く、るっ」
「座れば、さらに効果は増します。仲良く一緒に座りましょうか」
「だ、誰がアンタなんかとっ……ぁっ、ぁぁっ、ふわぁッ……ん、きゅぅ゛ぅ、ん゛んっ……!」
「素直じゃないですね。あなたはもう、私の呪縛から逃れられる術はないと言うのに」
「ふぇっ?」
「くくくっ。そうです。そうやっておとなしく、身も心も安心して私にゆだねればいい。ときにカナミ、自分の股座を見てごらんなさい」
「またぐら……ぁ、あぁっ?」

 パペックに背を預けるようにぐったりと座り、少し開いたカナミの股座から現れたのは、反り返った肉棒。

「このいやらしい身体に触れていたら、さすがの私もこうなってしまったと言うわけです。現に、あなただってもうとろとろじゃないですか」

 露出した陰部からは愛液がとめどなく溢れ、肉棒の根元を妖しく濡らしている。

「こ、これは違うっ。違うのっ」
「何が違うんですか? 自分のセックスシーンを見て、疼いてしまったんでしょう? 願わくば、犯して欲しいとも思ってる」
「犯して、欲しい……?」
「そう。あなたは淫神と言うチート能力を得、強い破壊衝動から一度はSに目覚めた。しかし、あなたの中に眠る、支配されたいと言うM感情は完全には消えなかったようですね」
「支配されたい? あたしが?」
「はい。あなたは支配するのではなく、誰かから支配されたいと思っている。それこそがあなたの幸せ……ましてや、セックスでの支配となれば、なおさら」
「あ、あたし……幸せ? 犯されることが、幸せ、なの……?」
「犯されることがあなたの幸せと言うならば、私が手伝ってあげますよ」

 カナミの愛液をまとったことにより、さらに一回り大きくなった亀頭がゆらりと動く。

「逞しくてぇ、太くてぇ、ゴツゴツしててぇ……匂いも……スゴ、ぃっ。こんなの嗅いじゃったら……絶対におかしく、なるっ……。ぁ、ぁぁっ♥ 先っちょ、我慢汁、出てるぅ、ぅぅん……」
「これをあなたのスケベまんこに欲しくありませんか?」
「ぁっ、ぃっ、ひッ……。だ、誰がアンタなんかのぉ、おちんぽ、欲しがるって……ぁぁっ、にゃは……ん♥ おちんぽ触れてるトコ、あ、アツぃイイっ」
「くくくっ。強情ですね。ではこれでどうです?」
「んぁっ……?」

 パペックが指を鳴らすと、スマホが浮遊し玉座の正面に移動する。

「な、なにを……」
「記念すべき私とあなたの初セックスですからね。しっかりと録画しておかなくては。あなたの犯されているところを見ることが大好きな、幼馴染であるタクヤくんのためにも」
「た、タクヤっ。あたし、タクヤのことが好きなのにぃっ」
「残念ながら今、向こうはそう思っていないようですよ。これは確固たる裏切り。幼少の頃からの絆なんて、所詮そんなものです」
「裏切り……。そう、裏切ったんだわタクヤは。小さい頃からあたしに気を持たせておいて、結局はあたしを捨てた……」
『ま、待てカナミ! 俺はお前を裏切っても捨ててもいない。正気に戻れ!』
「黙れ! もうあたしを迷わせないで! あたしはあたし。タクヤはタクヤ。あたしがタクヤのいない世界で何をしようと勝手じゃない!!」
『ぐ……』
「くくくっ。そうですよタクヤくん。これはトリニティ・ワールド・オンラインでの出来事なのですから、彼女がこのまま私とセックスしてしまっても、現実のあなたにはなんの支障もないのです。ねぇカナミ」
「そ、そうっ。たとえタクヤの前で、パペックと生ハメセックスしちゃっても平気……。これは、ゲームの中のなんだから……」
「ようやく意見が合致したようですね。ではカナミ、そろそろ我慢できなくなったのではありませんか?」
「は、はひ……。欲しい、欲しいれす……」

 すでにカナミの瞳は、パペックのギンギンに勃起した肉棒にしか注がれていない。

「では、これからあなたのことを気持ちよくしてくれるちんぽと、そのあるじに対して、ふさわしい挨拶をなさい」
「は、はぃぃ♥ あたし、カナミのどうしようもなくヒクついちゃてる雌おまんこをぉ、太くて逞しいおちんぽでぇ、気持ちよくしてくだしゃぃいっ! パペック様ぁぁぁああっっ♥」
「上出来です。では、いきますよ」
「あはっ♥」

 パペックはカナミの身体を軽々しく掲げ、肉棒の先端と膣口が触れるスレスレまで誘導する。
 しかし、動きはそこでピタリと止まった。

「パペック様っ?」
「本当にいいんですね。タクヤくんを裏切ってしまっても……」
「タクヤなんてもうどうでもいいんですっ。今はパペック様とのセックスの方が大事なのっ♥」
「やれやれ。女性とはやはり恐ろしいものですね」
「ん゛にゃぁんっ」

 くちゅり……と言う卑猥な水音を合図に、肉棒はゆっくりとされど確実にカナミの膣内へと埋没していった。

 ずぶ……じゅぶぶ……じゅちっ、じゅちぃぃ。

「ぁ゛っ、ぉ゛っ、ひぎぃっ! お、ちんぽ、入ってきたぁぁっ! ゴリゴリゴリって、あたしのナカ、暴れてりゅぅぅっっ!!!」
「くぅ。さすがはレベル99の雌マンコ。食いつき具合がハンパじゃありませんね。男性器のためにあるような……まさに肉オナホと呼ぶにふさわしい穴です」
「こ、これでまだ半分も入ってにゃいなんてぇ……信じられな、ひっ。おちんぽ、アツぅぃ♥ おまんこ、ヤケドしちゃいまふぅぅ、ん゛ん゛っ」
「ちゃんと全部入れてあげますから、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。今、じっくりとあなたのまんこを私の形にしているところです」
「ぁっ、ぁぁっ、ふぁああッッ! つ、作り変えられてるっ。あたしのオナホまんこ、パペック様専用に作り変えられちゃってるのぉ、ぉ゛ぉ゛ほぉ、ぉ、ぉッッ♥」
「よ、よし。これで、仕上げ……ですっ!」

 ぐちゅ、ずちゅ……じゅぶぶぶ……どちゅんっっっ!!!!

「ん゛あ゛くふぅんひぃぁきゅん゛っぅ、むんっっ♥」
「腕ほどの太さと長さを誇る私の肉棒が、決して大きくないカナミのワレメを介してすべて入ってしまうとは……セックスと言うものはまさに生命の神秘ですね」
「ぉ゛っ、ぉ゛っ、ぉてぃんぽぉぉ! これが好きっ、しゅきなのぉ! 隙間なく満たされてる感じが、しゅごくイイのぉぉっ!」
「カナミはどこを突かれるのが好きなんですか?」
「お、おくぅっ♥ 子宮の入り口ぃっ、赤ちゃん部屋をコンコンコンってノックされるのがたまらなく好きぃっ。それされると、簡単にアヘっちゃうんれしゅぅぅっ♥ はへっ、ぁへぇぇっっ」
「分かりました。では、徹底的に弱い部分を調教してあげましょう」
「くひぃ゛ぃ゛ぃ゛んんっっ!? コンコンどころじゃない、ゴンゴンノック鬼ピストンきたぁぁっ♥ これ、らめぇっ! 絶対ダメになるやつだぁぁぁぁあ゛あ゛っ!」
「おっと、私としたことが。ナカに夢中でこちらに手を出すことをすっかり忘れていました」

 ぐにっ、もみもみっ、きゅっ!

「ふにゃあああんっっ!? お、おっぱい……揉みながらなんて、鬼畜ぅ、ふぅ゛ぅ゛んっ! おまけに、乳首までなんて……ぇっ、ぇ゛、ぇ゛ッッ!」
「嫌がってるわりには、ナカが締まってきましたよ。さすがはドM。乱暴に扱われるほど感じてしまうんですね」
「は、はひぃぃっ。そうなんれしゅぅぅっ! あたひはぁ、酷いことされればされるほど感じちゃうヘンタイっ……ひゃぅんっ! 耳に息、吹きかけちゃらめれすぅぅ!!」
「あなたの美しい赤髪、サラサラでいい匂いですね。ますます興奮してしまいます」
「う、嬉しいっ。パペック様に褒められて、あたし、うれひいっ♥ ぁっぅんッ! おちんちん、またおっきくなったぁっ……はきゅぅ゛ぅぅんッッ」
「カナミのおまんこ、もうすごいことになってますよ。まるでおもらししたみたいだ」
「ぁっ、ふわっ、んくぅ。ぐちょぐちょのとろとろぉ……♥ パペック様のおちんぽがあまりに気持ち良くて、エッチな汁がどんどん溢れちゃうんれすぅぅっっ」
「どれどれ。カナミの味を確かめてみましょうか――」

 乳首をコリコリと弄っていたパペックの指が、カナミの股間へと伸び――、

「きゃはぁぁんっ♥ そ、そこ、らめぇっ」

 粘ついた愛液をたっぷりと掬い取る。

「ぺろ……くちゅ、ん。なるほど、程よい酸味としょっぱさの中に、しっかりと感じ入る苦みもありますね。ほら、自分でも味わってみなさい」
「ぱ、パペックしゃまのゴツゴツした指っ……はむっ、むちゅうッ、ちゅぱちゅぱっ♥」
「どうですか、あなたの味は」
「とってもエッチな味れすぅっ。それに、パペック様のエキスも合わさってぇ……ごっくんした瞬間、じゅわ~って幸せな感じが広がっていくのぉ゛ぉ゛っっ」
「くくくっ。可愛いことを言ってくれますね。ますます愛してあげたくなってしまいます」
「あ゛っひゃぁ゛んッ! ズンズン、強く、なったぁっ。モミハメ、さいっこうッ♥ ね、ねぇパペック様っ。キス、キスもシてくだしゃぃひぃ゛ぃ゛!!」
「身体のすべてを重ね合わせているのに口も、とは……。とことん貪欲な身体ですね」
「ご、ごめんなしゃいぃッ♥ れもっ、でもっ……ぁむ……ちゅっ、ちゅぱちゅぱッ……ちゅる……ふはっ! これ以上自分の気持ちにウソつけないからぁ゛ぁ゛ああぁぁッッ!!」
「気持ち、ですか? それはどういう意味です?」
「あたしがパペック様の所有物になったってことっ♥ あたしのおまんこも、おっぱいも、口も全部、パペック様が使いたいときに使ってかまわないんですぅっ」
「ほう。つまりマチルダと同じように、私の奴隷になるってことですか」
「奴隷っ! なるっ、なりましゅッ! パペック様専用の奴隷になって、毎日ご奉仕いたしましゅぅ゛ぅ゛っっ!!!」
「そこまで強い奴隷願望を持っているあなたを、無下に突き放すほど私も愚かではありません。では――」
「ぇっ?」

 薄笑いを浮かべるパペックが次に取り出したのは、一枚の紙片と一個の指輪。
 そのふたつがゆらゆらとカナミの面前に浮遊する。

「こ、これ……」
「レアアイテムの婚淫届けと隷属指輪です。特にこの指輪は見覚えがありませんか?」
「マチルダさんと、おそろい……」
「さすが女性ですね。一度しか会っていないはずなのに、そういうところはチェックしていると」
「だ、だって。女の子として生まれたなら……ぁんっ! 好きな異性から……ひゃぅんっ! 一生に一度は欲しいものですし……ぃ、ぃぃぁくぅ゛ふッんっっ♥」
「くくくっ。では、私がカナミの一生に一度となりましょうか」
「お、お願いしましゅふぅッ♥ パペック様ぁ! あたしの初体験はじめて、一緒に楽しみましょ、っ……ん゛くぅん」
「良いですね。まずは婚淫届けから……。これは音声認識で記入するシステムですので、私に対する思いをあなた自身の言葉で表してください」
「は、は~~~~~いっ……」

 すーっと、カナミは大きく息を吸い込む。

「カナミはぁ、愛するパペック様のぉ、忠実な雌犬奴隷れすぅっ。身体の隅から隅までぇ、パペック様に使ってもらえることが何よりの悦びなんれふぅ゛ぅ゛……んんっ」
「続けてください」
「ですからぁ、一生をかけてパペック様に仕えぇ。おまんこハメハメしたりぃ、おっぱいでおちんぽコシコシしてぇ、たっっっくさん精液を搾り取りたいと思っていますぅ」
「ふむ」
「ゆくゆくはぁ、パペック様の赤ちゃんを孕んでぇ……。このトリニティ・ワールド・オンラインにぃ、パペック様との楽園を作ることが夢れしゅぅ……」
「そうは言っても、私はこの世界の魔王。いわゆるゲーム内では諸悪の根源です。それでも子を孕みたいと言うのですか?」
「もちろんですぅっ♥ あたしがパペック様の子供と一緒にぃ、ゲームを攻略しようとする忌々しい冒険者たちを八つ裂きにシてあげますからぁ、期待してくださいね~ぇ……」
「くくくっ。それでは私の仕事がなくなってしまうではありませんか」
「ありまふよぉ~? パペック様はぁ、勃起したおちんぽ様で奴隷を種付けするって大切な仕事があるじゃないですかぁ。ほら、今みたいにぃ……♥」
「つまり、カナミは私の妻でありながら、あらゆる雑務もこなす孕みオナホとなってくれると言うわけですね?」
「なるぅっ♥ 孕みオナホ妻になるぅ! むしろ、させてくだしゃぃっ! 少なくても、百……ううん、二百は孕ませてくださいねぇ?」
「気の遠くなる話ですね。ですが、我々魔王の子種は、劣等種の人間とは異なり、即日即種付け即孕みが可能。二百なんて、決して夢物語ではありません」
「ああんっ。だったら千……ぅぅん、一万回孕むぅっ。孕んじゃうっ♥」
「万なんて、それこそ軍隊じゃありませんか。私とカナミで魔王軍の一部隊を築こうと?」
「そうれすっ。人間どもがうっかりあたしたちの愛の巣に近づかないよう、警備する子たちが必要れしゅからぁっ、ぁぁっ……ん゛ん゛ッッ!」
「ぐっ。妊娠を意識したせいで、ますます膣が締まってきましたね。子種を搾り取ろうとヒダが必死になって蠢いていますよ」
「赤ちゃんっ、赤ひゃんっ、赤ちゃ……ぅぅんっ♥ 子作りせっくしゅ、さいこうぅんっ! 孕まセックス、だいしゅきぃひぃ゛ぃ゛っっ!!」
「あなたの気持ちはとてもよく分かりました。では、私もまたあなたとこれからを共にする契りを結びます」

 カナミ、パペック両者の想いが合致したため、婚淫届けにはその旨が即座に記載される。

「ぃ゛っ、ふひッ、ぁひぃっ! うれひぃ゛んっ♥ 結ばれたぁっ。愛するパペックしゃまとあたしが結ばれたぁっ! 嬉しすぎて、ますますエッチな汁が漏れちゃう溢れちゃうっっ!!」
「まだまだこれで半分ですよ。もう半分は……」

 血で染まり邪気を放つ、いかにも怪しげな指輪。
 普通の人間であれば、それが呪われているアイテムであることが一目瞭然にもかかわらず、むしろカナミにはその後ろ暗さがたまらなく魅力的に映ってしまい――、

「そ、それ欲しいっ。ここにハメハメして欲しいのっっ!」

 見るや否や左手の薬指を差し出し、そう叫んでしまっていた。

「本当にいいんですね? もし、これを着けたら、あなたは完全に私の所有物となり、一生をこのトリニティ・ワールド・オンラインの世界で過ごすことになるのですよ?」
「いいのっ。それでいいのっっ♥ どうせ現実世界なんて、クソでゴミの連続なんだからっ。どうせなら、一生気持ちいいことして過ごしたいのっ!」
「気持ちいいことってなんですか?」
「もぉっ。パペック様ったらイジワルなんだからぁ。今シてる、おちんぽの先っちょを赤ちゃん部屋の入り口に擦りつける行為っ……生ハメ子作りセックスのことですっ!!」
「やれやれ。どうやらとんでもないスケベ妻をめとってしまったようだ」
「スケベ、じゃなくて、ドスケベ妻れすっ♥ ぁっ、ぁぁっ、ひゃぅっ……く゛ふんッ、ぅぅんっっ!!」
「声が上擦ってきましたね。イきそうですか?」
「は、はぃっ。ずっと我慢してきましたけどっ、気を抜いたらすぐにでもイっちゃいそうなんれ、すっ♥ ぁひっ、くひっ、うひ゛ひ゛ひっ……ぉ゛っ、ほ、ぉっ……んぐぅッ!」
「私もそろそろ限界です。ではイク前に、左手を差し出してください」
「は、はぁっ、んはーっ♥ 指輪っ、隷属指輪ぁっ」

 伸ばされたしなやかな手とはまるで正反対のゴツい輪っかが、ゆっくりと薬指を通り――三分の二ほど進んでところでピタリと止まった。

「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……! きたっ、指輪きたぁぁっ! あ、あれっ何コレっ……ハメた途端に、スゴい力溢れてくりゅぅぅ!!」
「レベルがステータス上カンストしているとは言え、あなたの内部性長は今も続いているのです。私の予想では、すでにレベル120は超えていますよ」
「ん゛ぉ゛っ、ぉ゛っ、ぉ゛ぉ~~~♥ もう気持ちいいのと、幸せなのでいっぱぃひぃ゛ぃ゛っっ!」
「くくくっ……これで、私とあなたは正式に結ばれました。ときに、左腕も見てください」
「あっ。奴隷の焼き印が消え……」
「すでにあなたは私の奴隷なのですから、過去の契約は消えて当然です。その代わり、子宮には新たな烙印が施されました」

 ぽわぁっ……と淡い光を放ちながら、カナミの腹部に奇妙な淫紋が浮かび上がる。

「過去の嫌なことはすべて捨て、忘れ、まっさらな気持ちで歩みましょう」
「わ、分かりましたぁっ。昔のことなんてもう知らないっ! すべてリセットしてぇ、パペック様と一緒に新たな歴史を刻んでいくのぉぉっっ♥」
「良い子だ。どうですか? 生まれ変わり宣言をした気分は」
「もう、さいっこうッ♥ 心も身体もすっきり……でも、たくさんたくさん満たされてぇ……。ぁっ、ふぁッ、ひゃぅっ……ぁ、ぁぁっ、もうイクッ、イクイクっ、嬉し過ぎてイクッ! 結ばれラブアクメ、来ちゃう゛っっ♥」

 カナミの膣内が射精を求めきゅううっと締まり、肉棒に強いプレッシャーをかけてくる。

「ぐぅぅっ! 出るっ。もうすぐ出ますよカナミ!」
「出してっ、出してくだしゃひっ♥ いつでもイク準備はできてましゅからぁぁああっぁ゛ぁ゛ああぁッッッッ!!!!」
「よ、よし。最後にあちら……スマホの方を見て、タクヤくんと最後の別れをしなさい。それらしい、とびきりいやらしく、薄情かつ冷血な態度でね」
「は、は~~~~~~~~~~いっっ」

 するとカナミは両手でピースサインを作り、隷属指輪を煌めかせながら口を開いた。

「イエーーーーイ! タクヤぁ見てるぅぅ? あたしぃ、パペック様と結婚しちゃいましたぁ~~! 今からぁ、すんごい種付けラブアクメ決めるから、見ててね~~~~~♥」
「アドリブとは思えないくらいのセリフですね。それとも、もともとあなたに強い寝取られ願望でもあったのでしょうか?」
「パペック様はぁ、おちんぽもおっきくて太くてぇ、あたしの弱いところにズンズン届くのぉ゛ぉ゛っ。タクヤのふにゃちん短小包茎じゃ、絶対届かないと思うわぁ。うぷぷぷぷっ」
「そこまで言ってしまっては、タクヤくんがEDになってしまいますよ? ようやくちんぽレベルが30に到達したくらいなのに」
「せいぜい、この映像を見て子供ちんぽをシコシコすることねっ! 情けない射精ぴゅるぴゅるってシて、無様に枯れ果てるがいいわっっ!!」
「む……? もうこちらの声など聞こえていないようですね。ま、別れの挨拶に口を挟むのは無粋と言ったところでしょうか」
「ぁっぁっぁっぁっ……♥ イクッ、いくいくっ! スゴいの、上ってくるっ! タクヤっ、ティッシュの準備はイイっ? もうすぐイクんだからねっ……ね? パペック様ぁあぁ゛ぁっ♥」
「ええ。では絶頂と共に、最後の……そして永遠の別れの挨拶をしなさい!!」
「ぁ゛ひぎぃ゛ぅふぁにゃぁ゛くんッ!? ひゃ、ひゃいっ♥ じゃあタクヤっ、この先二度と会うことはないと思うけど元気でねっ! バイバイ! さようなら! ぁ゛ひあん゛ぉほぉぅほ~~っ!」 

 どぷッ、びゅっびゅッ、びゅるるるるるるる!!!

 ひと際高い嬌声とともにカナミは激しく身体をけいれんさせて達し、それを追うように肉棒もまた大量の白濁液を吐き出した。

「ん、んにゃん゛くはぁ゛ぁっふぅ! で、出たっ。精液いっぱい出たぁッ♥ しゅ、しゅごひアツひぃ……まだどくどくってしてりゅ、ぅぅ……」
「こんなものではありませんよ。最後の一滴までしっかりとあなたの子宮口に擦りつけてあげますからね」
「ぁひゃぁ゛ぁひふにゃっぉ゛くんっっ♥ イってるのにっ、イってる最中なのにダメ押しのマーキング精液注入っ! も、もう子宮はパンパンなのにぃ、一度に双子を孕ませるつもりれしゅかぁ……?」
「双子? 冗談じゃない。そんなまどろっこしいことはあなたも嫌いですよね? 三つ子、五つ子同時孕ませくらいが理想じゃないですか?」
「ぁぁんっ♥ んふー、はふー、ふしゅ~♥ もうパペック様ったら欲張りなんですからぁ……」
「大丈夫ですよ。あなたのチート子宮なら、不可能も可能にできます」
「はにゃぁんっ♪ パペック様の撫でる指、温かいぃっ……。あはぁっ! そう言われたらまた身体がフツフツ火照ってきて……出るっ、出ちゃうッ、漏れちゃうっっ♥」

 ぷしゃああああああああっ!!!

 絶頂の余韻も冷めやらぬ中、放たれたのは黄色い虹。
 その終着点は意図せずスマホの液晶へと注がれていく。

「くくっ。泣きっ面に尿……まさしく最高のフィナーレじゃないですか。きっとタクヤくんも好きだった相手から尿をぶっかけられ、未練を断ち切れたことでしょう」
「あはっ、あはははッ♥ 出るっ、おしっこまだ出るっっ! タクヤぁ~、あたしとパペック様の孕まセックス披露宴を見てくれたお礼にぃ、出したておしっこ飲ませてあげるわ! せいぜい味わいなさいよ~、ふふっ」
「屈辱か。それともご褒美か。彼にとってはどうでしょうね」
「どっちでもいいんです~。あ~んな男として低能劣等種クズ。ね~ぇ、パペック様ぁ。これからもあのスマホであたしたちのエッチな思い出を撮り続けていきましょう?」
「いいですね。となれば、スマホをこちらの世界と現実世界との媒体として行き来できるようにしましょう」
「どういうことれすかぁ?」
「つまり、私たちのハメ撮り映像を随時タクヤくんのもとへ送るのです。見終わったことを確認したら、再びこちらの世界に送り返す……と言った具合に」
「ゃぁんっ。エッチぃ♥ じゃ~あ、あたしたちの新婚性活、ほぼ丸見えってワケになるじゃないですかぁ~」
「不満ですか?」
「逆ですぅ~。むしろ嬉しくて、またイっちゃうッ♥ イク゛っ、イクイクっ、イク゛~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」

 ぷしっ……ぷしぃぃっ、ブシャアアア!!

 アヘ顔ダブルピースをキメながら、カナミは何十回目かのアクメをし、そのつど唾やら汗やら尿やら潮やら母乳やらがスマホを水浸しにしていく。

「そんなにかけたら、いくら防水加工でも壊れてしまいますよ?」
「フーッ♥ はふー♥ ふしゅるー♥」
「まぁ、そのときはそのときでしょう。ではカナミ、続きはベッドの方でしましょうか」
「は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い。今日はぁ、ずぅ~~~~~~とつながっていましょうねぇ? パペック様っ♥」
「欲張りな妻だ。でも、あなたのそういうところ、嫌いではありませんよ」
 
 フッと口元を緩めたパペックは、未だ結合したままのカッコウで立ち上がり、カナミともども書斎の方へと消えていくのであった――。
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