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●俺目線
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娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。
髪を肩甲骨の辺りまで伸ばして目はクリクリ。背はクラスで前から2番目だそうだ。おっとりした見た目のせいでまるで小動物を思わせる。そのせいかクラスでもよくイジられるらしい。本人はそれがイヤらしいが俺はさもありなんと思う。
でも男親の欲目でなくてホントに可愛い。
3歳の頃に妻と娘が観光地を歩いていたらいきなり向こうから歩いて来た外国人の大男が数人で娘をいきなり「Oh!Very Very cute!!」と言って抱っこして高い高いを始めた。娘が大泣きしたためようやく下ろしてもらえたが、娘の中にはいまだにトラウマとして軽い男性恐怖症として残っているようだ。
小1の時に街を歩いていたら、工事現場のオッサンが「お嬢ちゃんかわいいね!ちょっとこっちおいで」なんて言われて泣き出してしまった事もあった。
電車に乗ってたら男子高校生が「メッチャ可愛い!」なんて言ってるのが聞こえたりした。
つらつらとバカ親が娘自慢をしているが、それほど美奈は可愛い。
そして重度のファザコンで甘えっ娘である。
ファザコンに関しては溺愛してきた俺にも責任はありそうだ。
小5になって胸はようやく膨らみかけて来たが、それでもまだ蚊に刺された跡くらいでしかない。いとこの女のコは小4の頃から巨乳がタプタプ揺れていたからほんとうに個人差がすごい。本人は少し気にしているようだ。
お股の方は間もなく6年生になるのに発毛の兆しすら全くなくツルツルのスベスベだ。大陰唇はピッタリ閉じて中身のビラビラのはみだしも無く真っ白でキレイな一本筋である。ほとんど幼稚園児だ。でも美奈はクリトリスはちょっと大きめだ。小指の爪の半分くらいありお股を開くと時々恥ずかしそうに顔を出す。
なぜ小学生の娘のオマンコの形やクリトリスの大きさまで知っているかというと、娘とは毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、オシッコをしてる前で座って待っているからだ。
もし美奈のお股に毛が生え始めたら一番先に気がつくのは俺だろう。
俺はそのまま足を拡げさせてオシッコの雫がお股に残っていないかチェックして残っていたらキレイに拭いてあげる。そのままパンツを上げてあげるとパンツの上から美奈のお股と下腹部に顔を埋めて思いっきり臭いを嗅ぐ。少女の甘ったるい香りとしたばかりのオシッコの臭いがブレンドされた香りが脳髄を刺激する。そのまま下腹部に顔をスリスリして数十秒。その間美奈は俺の頭をゆっくりゆっくり撫でている。
その頃にはもう俺のチンコはガチガチになって我慢汁でベトベトだ。
水洗を流す音がキライな美奈がトイレを出たあと自分で処理をするのが日課だ。
ドロドロになっているチンコを握って上下にこすると水音がピチャピチャとする。鼻の奥に残った美奈のオシッコの香り、手についたオシッコの雫、目に焼き付いて居る美奈のオマンコの一本筋のワレメ、そこから出てくる透明な液体。それらを思い出してものの一分ませずに精液を放出する。
今まで散々美奈にイタズラをしてきて実の娘をオカズにしておいて言うのも何だが、俺はホントに最後の一線だけは超えるのは絶対にしないと誓っていた。
現段階で美奈にとってはトラウマものだろうが今のままならばまだ何とか「甘えん坊の娘」をパパが構ってお世話をしてあげているで済む。
済まないかもしれないが、そんな気がするだけでも罪の意識が少ない気がしていた。ただの自己弁護に過ぎない事は自分が一番解っているが、とにかく最後の一線だけは超えない事は俺の中の絶対条件だった
美奈とはよく一緒にお風呂に入る。
美奈はお風呂の湯船に浸かっている俺の前に立ち上がると上から桶で俺の頭にお湯をかけて遊んでいる。それを避けるために目の前にある美奈のお股の下に潜り込んで隠れようとする俺。ちょっと上を向きながらだからお股の割れ目の所にお口が当たる。お湯を避ける振りで左右に首を振りおまたの割れ目を刺激すると時々『あっ♥』という声が聞こえる。
湯船の中で座った俺の太ももの上に足を開いて美奈は座りこんでくる。ギュッと美奈を抱っこすると甘えたように乳首をクリクリしてくる。
俺はお返しとばかりに手を下にやり美奈のムッチリしてきたお尻を揉んでやる。
その頃にはおちんちんはガッチガチのビンビンで娘のお股に当たりそうになっている。ビンビンになってしまったモノを何とか自分の太ももの間に挟み込んでごまかし。ホントはそのままオマンコの穴にねじ込んでやりたいのを必死で堪えている。
色んな意味でのぼせる頃に俺たちはお風呂から上がるのだ。
お風呂の後には乾燥肌の美奈の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
パンツをずらしておまたの脇とかパンツを脱がせて割れ目の上の方など、割れ目の両脇を塗ると割れ目が開いてクチュクチュ音がしたりする。クリの皮を剥いて小指の先くらいの中身を出して触るとくすぐったがるのであまり触り続ける事は出来ない。
今日もいつもの様に保湿クリームを塗っている何かいつもよりもお股のヌルヌルの具合がすごかった。
匂いもなんとも言えない匂いがしてくる。
脳髄を直接刺激する匂いだ。これはヤバい!
鉄の誓いがグラついている。
耐えろ俺!
しかも、しかも今日は妻が実家に用事があって帰っており今夜は美奈と2人きりだ。
ところが今日に限って、
「パパぁ♥、最後にもう一回塗って♥」とか言ってきた。
仕方なく?いや、嬉々として改めて美奈を四つん這いにしてお尻を付き出させてお尻全体に塗るとお尻の穴や割れ目が開いてお尻の穴からおまんこの穴、オシッコ穴もクリも全部見える。
クチュクチュ音がさっきよりも大きくなっている。
お風呂上がりのいい匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂ってきた。
その匂いに脳髄を犯された俺はフラフラとお尻を突き出してオマンコ穴を拡げている美奈の股間に吸い寄せられていった。灯りに照らされた小学生のオマンコの穴は透明な液体でキラキラ光っていた。そこからは可愛らしい顔に似つかわしくない何とも言えない酸っぱい様な香りがしていた。あえて言うなら雌の香りか。
お尻全体からお股の付け根のパンツのゴムがこすれる辺り、そこから割れ目の両脇に指を添える、ワレメを開くと「クチャッ」と音がして匂いがより一層濃くなる。中のヒダの周りに白っぽい恥垢が少しこびりついていた。お風呂で上手く洗えて無かったかな。
指が滑った振りをしてオマンコ穴に軽くだけ指を入れる。恥垢を軽く濡らした指先でこそげ落とし、そのまま指を下にもって行き大きめのクリトリスに優しくふれる。
「あ♥」
また美奈の声が聞こえた。
美奈のお尻がフリフリしていてまるで誘っているかの様に揺れているのを鉄の意志で何とか無理矢理目をそらした。
何をしてるんだ、俺は。
「さあ、寝る前にもう一度トイレ行っておしっこしておこうか」
「は~い♥」何事も無かった様に美奈が良いお返事をする。
俺はいつも通りトイレの個室に美奈と一緒に入りパジャマのズボンとパンツを下ろして、お尻を抱える様にして便器に座らせ美奈の前に座り込む。
すぐにちょっと両足を開いた美奈のお股から「シューッ」という音が聞こえてきて俺の鼻にオシッコの香りが漂ってくる。
自分の喉がゴクリとなるのがわかった。
トイレットペーパーを美奈に渡すと美奈は中腰でお股を前から拭いていく。俺は美奈のツルツルオマンコにむしゃぶりついて舐め回したいのを何とか理性で抑えつけていた。
と美奈が「ねぇ♥パパ♥オシッコがお股の周りに飛び散って無いか見て♥」
「えっと確かにちょっと付いてるな」
「パパ拭いて♥」
トイレットペーパーを少しだけ取った俺は美奈のお股にペーパーを優しくあてる。
「ん♥ん♥♥」
美奈の口からため息がもれた。
ピチャっと音が聞こえた気がした。
俺の理性は崩壊寸前だ。
「ほら拭き終わったから水を流すぞ」
無理に俺は美奈に告げると美奈のパンツとズボンを上げた。
今は一刻も早くチンコを自分でしごいて精液を搾り出したい。
「はーい」と明らかに不機嫌そうな声で美奈はトイレを出ていった。
ドアを閉め、美奈が隣の洗面所で手を洗うために水を出し始めた音を聞くや否や俺は便器に座りガチガチに固くなり我慢汁で先がヌルヌルになっているチンコをしごきはじめた。
続く
髪を肩甲骨の辺りまで伸ばして目はクリクリ。背はクラスで前から2番目だそうだ。おっとりした見た目のせいでまるで小動物を思わせる。そのせいかクラスでもよくイジられるらしい。本人はそれがイヤらしいが俺はさもありなんと思う。
でも男親の欲目でなくてホントに可愛い。
3歳の頃に妻と娘が観光地を歩いていたらいきなり向こうから歩いて来た外国人の大男が数人で娘をいきなり「Oh!Very Very cute!!」と言って抱っこして高い高いを始めた。娘が大泣きしたためようやく下ろしてもらえたが、娘の中にはいまだにトラウマとして軽い男性恐怖症として残っているようだ。
小1の時に街を歩いていたら、工事現場のオッサンが「お嬢ちゃんかわいいね!ちょっとこっちおいで」なんて言われて泣き出してしまった事もあった。
電車に乗ってたら男子高校生が「メッチャ可愛い!」なんて言ってるのが聞こえたりした。
つらつらとバカ親が娘自慢をしているが、それほど美奈は可愛い。
そして重度のファザコンで甘えっ娘である。
ファザコンに関しては溺愛してきた俺にも責任はありそうだ。
小5になって胸はようやく膨らみかけて来たが、それでもまだ蚊に刺された跡くらいでしかない。いとこの女のコは小4の頃から巨乳がタプタプ揺れていたからほんとうに個人差がすごい。本人は少し気にしているようだ。
お股の方は間もなく6年生になるのに発毛の兆しすら全くなくツルツルのスベスベだ。大陰唇はピッタリ閉じて中身のビラビラのはみだしも無く真っ白でキレイな一本筋である。ほとんど幼稚園児だ。でも美奈はクリトリスはちょっと大きめだ。小指の爪の半分くらいありお股を開くと時々恥ずかしそうに顔を出す。
なぜ小学生の娘のオマンコの形やクリトリスの大きさまで知っているかというと、娘とは毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、オシッコをしてる前で座って待っているからだ。
もし美奈のお股に毛が生え始めたら一番先に気がつくのは俺だろう。
俺はそのまま足を拡げさせてオシッコの雫がお股に残っていないかチェックして残っていたらキレイに拭いてあげる。そのままパンツを上げてあげるとパンツの上から美奈のお股と下腹部に顔を埋めて思いっきり臭いを嗅ぐ。少女の甘ったるい香りとしたばかりのオシッコの臭いがブレンドされた香りが脳髄を刺激する。そのまま下腹部に顔をスリスリして数十秒。その間美奈は俺の頭をゆっくりゆっくり撫でている。
その頃にはもう俺のチンコはガチガチになって我慢汁でベトベトだ。
水洗を流す音がキライな美奈がトイレを出たあと自分で処理をするのが日課だ。
ドロドロになっているチンコを握って上下にこすると水音がピチャピチャとする。鼻の奥に残った美奈のオシッコの香り、手についたオシッコの雫、目に焼き付いて居る美奈のオマンコの一本筋のワレメ、そこから出てくる透明な液体。それらを思い出してものの一分ませずに精液を放出する。
今まで散々美奈にイタズラをしてきて実の娘をオカズにしておいて言うのも何だが、俺はホントに最後の一線だけは超えるのは絶対にしないと誓っていた。
現段階で美奈にとってはトラウマものだろうが今のままならばまだ何とか「甘えん坊の娘」をパパが構ってお世話をしてあげているで済む。
済まないかもしれないが、そんな気がするだけでも罪の意識が少ない気がしていた。ただの自己弁護に過ぎない事は自分が一番解っているが、とにかく最後の一線だけは超えない事は俺の中の絶対条件だった
美奈とはよく一緒にお風呂に入る。
美奈はお風呂の湯船に浸かっている俺の前に立ち上がると上から桶で俺の頭にお湯をかけて遊んでいる。それを避けるために目の前にある美奈のお股の下に潜り込んで隠れようとする俺。ちょっと上を向きながらだからお股の割れ目の所にお口が当たる。お湯を避ける振りで左右に首を振りおまたの割れ目を刺激すると時々『あっ♥』という声が聞こえる。
湯船の中で座った俺の太ももの上に足を開いて美奈は座りこんでくる。ギュッと美奈を抱っこすると甘えたように乳首をクリクリしてくる。
俺はお返しとばかりに手を下にやり美奈のムッチリしてきたお尻を揉んでやる。
その頃にはおちんちんはガッチガチのビンビンで娘のお股に当たりそうになっている。ビンビンになってしまったモノを何とか自分の太ももの間に挟み込んでごまかし。ホントはそのままオマンコの穴にねじ込んでやりたいのを必死で堪えている。
色んな意味でのぼせる頃に俺たちはお風呂から上がるのだ。
お風呂の後には乾燥肌の美奈の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
パンツをずらしておまたの脇とかパンツを脱がせて割れ目の上の方など、割れ目の両脇を塗ると割れ目が開いてクチュクチュ音がしたりする。クリの皮を剥いて小指の先くらいの中身を出して触るとくすぐったがるのであまり触り続ける事は出来ない。
今日もいつもの様に保湿クリームを塗っている何かいつもよりもお股のヌルヌルの具合がすごかった。
匂いもなんとも言えない匂いがしてくる。
脳髄を直接刺激する匂いだ。これはヤバい!
鉄の誓いがグラついている。
耐えろ俺!
しかも、しかも今日は妻が実家に用事があって帰っており今夜は美奈と2人きりだ。
ところが今日に限って、
「パパぁ♥、最後にもう一回塗って♥」とか言ってきた。
仕方なく?いや、嬉々として改めて美奈を四つん這いにしてお尻を付き出させてお尻全体に塗るとお尻の穴や割れ目が開いてお尻の穴からおまんこの穴、オシッコ穴もクリも全部見える。
クチュクチュ音がさっきよりも大きくなっている。
お風呂上がりのいい匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂ってきた。
その匂いに脳髄を犯された俺はフラフラとお尻を突き出してオマンコ穴を拡げている美奈の股間に吸い寄せられていった。灯りに照らされた小学生のオマンコの穴は透明な液体でキラキラ光っていた。そこからは可愛らしい顔に似つかわしくない何とも言えない酸っぱい様な香りがしていた。あえて言うなら雌の香りか。
お尻全体からお股の付け根のパンツのゴムがこすれる辺り、そこから割れ目の両脇に指を添える、ワレメを開くと「クチャッ」と音がして匂いがより一層濃くなる。中のヒダの周りに白っぽい恥垢が少しこびりついていた。お風呂で上手く洗えて無かったかな。
指が滑った振りをしてオマンコ穴に軽くだけ指を入れる。恥垢を軽く濡らした指先でこそげ落とし、そのまま指を下にもって行き大きめのクリトリスに優しくふれる。
「あ♥」
また美奈の声が聞こえた。
美奈のお尻がフリフリしていてまるで誘っているかの様に揺れているのを鉄の意志で何とか無理矢理目をそらした。
何をしてるんだ、俺は。
「さあ、寝る前にもう一度トイレ行っておしっこしておこうか」
「は~い♥」何事も無かった様に美奈が良いお返事をする。
俺はいつも通りトイレの個室に美奈と一緒に入りパジャマのズボンとパンツを下ろして、お尻を抱える様にして便器に座らせ美奈の前に座り込む。
すぐにちょっと両足を開いた美奈のお股から「シューッ」という音が聞こえてきて俺の鼻にオシッコの香りが漂ってくる。
自分の喉がゴクリとなるのがわかった。
トイレットペーパーを美奈に渡すと美奈は中腰でお股を前から拭いていく。俺は美奈のツルツルオマンコにむしゃぶりついて舐め回したいのを何とか理性で抑えつけていた。
と美奈が「ねぇ♥パパ♥オシッコがお股の周りに飛び散って無いか見て♥」
「えっと確かにちょっと付いてるな」
「パパ拭いて♥」
トイレットペーパーを少しだけ取った俺は美奈のお股にペーパーを優しくあてる。
「ん♥ん♥♥」
美奈の口からため息がもれた。
ピチャっと音が聞こえた気がした。
俺の理性は崩壊寸前だ。
「ほら拭き終わったから水を流すぞ」
無理に俺は美奈に告げると美奈のパンツとズボンを上げた。
今は一刻も早くチンコを自分でしごいて精液を搾り出したい。
「はーい」と明らかに不機嫌そうな声で美奈はトイレを出ていった。
ドアを閉め、美奈が隣の洗面所で手を洗うために水を出し始めた音を聞くや否や俺は便器に座りガチガチに固くなり我慢汁で先がヌルヌルになっているチンコをしごきはじめた。
続く
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