先生、教えて。

先生とお出掛けします。

目がさめたら、先生のおねつがなおっていたので、泣いちゃうくらいうれしくなりました。

お母さまがお怪我した足が痛くなっちゃって、しんぱいになりました。

お母さまが痛いのはやだけど、先生が痛いのはもっといやです。

先生とあさがおのたねをうえました。

ちゃんとお世話をして、先生にきれいなお花を見せてあげたいです。

じょうろをみつけてお庭に行ったのに、先生がいなかったので探しにいったら寝るおへやにいました。

知らないふくをだっこしていたのでおこれてきて、先生はぼくのだってだっこしました。

先生は、ぼくにあいたかったと泣いちゃいました。

ぼくも、ゆめに出てくる先生にそっくりな人にずっとあいたかったのを思い出しました。

あれは、先生があいたいよってぼくに教えてくれていたのかな。

先生にあえてうれしいよ、大好きだよって、チューをしました。

いっぱいチューしたら先生のおしりにおチンコをいれたくなっちゃったけど、先生は夜しかだめだって言いました。

お昼ごはんを食べたら、また先生とチューをしておしりにいれたくなっちゃいました。

先生はいいことをしてくれると言って、ぼくのおチンコを食べてくれました。

とっても気持ちよかったです。

先生が大好きでずっといっしょにいたいから、けっこんしてってたのみました。

先生も、けっこんしよって言ってくれて、おふろに入った時みたいにおむねがあったかくなって、とってもうれしくなりました。

やっと夜になって、先生といっしょにおふろに入りました。

いっぱいチューをしておしりにいれて、とっても気持ちよくて、先生も気持ちいいって言ってくれて、すごくしあわせなきもちになりました。

先生がつかれちゃうから、一日一回しかいれちゃだめって言われたけど、今日だけはベッドでもう一回いれていいことになりました。

先生がとっても大好きで、とってもたいせつです。

そう思える人のことをあいする人って言うってお父さまが教えてくれたので、ぼくのあいする人は先生です。

先生も、ぼくをあいしてると言ってくれて、とってもうれしくなりました。

先生がおなかが痛くならないように、ぼくの出した白いおしっこを出してあげていたら、先生がしあわせそうに笑いながら寝てしまいました。

ぼくも、たからものみたいに先生をだっこして寝ました。