16 / 1,103
丁度良い
しおりを挟む
「そう言えば、ラガスも来年には王都のパーティーに行くんだったね」
・・・・・・そうか、来年で俺も六歳か。
正直面倒という思いしか出てこないな。
「ロウド兄さんがけんかを売って来た貴族をボコボコにしたパーティーだっけ」
「いや・・・・・・まぁ、間違っていないかもしれないけど注目する所が違くないかい?」
そう言われても、まだ本当に見た目が子供の俺が出来る事なんてないと思うんだが。
まぁ、親たちは子供達の自慢でもしてあわよくば縁談にでも持ち込もうと思っているんだろう。
「随分と嫌そうですねラガス坊ちゃま。そんなに行きたくないのですか?」
「行きたくないって気持ちの方が断然大きいな。利点と言えば、上手い飯が食えるのと学園で一緒に過ごす奴らを見る事が出来る、それぐらいだだと俺は思っている」
ロウド兄さんやクレア姉さんの話を聞いた限り、料理は食べ放題らしい。
位の高い貴族も来るのだから美味くない筈がない。
「・・・・・・あまり関わりたくない人を見極める、ってところかな」
「正解。俺は学校で目立つ事無く卒業してハンターに成りたいからね。てか、俺が行く時にロウド兄さんとクレア姉さん、あいつも来るんだっけ?」
「うん、そうだよ。僕はもう学校に入学してるけど、一応ね。パーティーに来る子供たちは大体十歳以下、だから毎年パーティーに参加する子供もいるらしいね」
あれだろ、子供でも言葉遣いに気を付けて、上下関係にも気配を敏感にさせ、なるべく他の貴族の子供と縁を作る、そんな場所なんだろ。
そこに毎年とか・・・・・・俺だったら絶対に無理だ。最初は上手くいってもどこかで絶対にボロが出る。
「ラガス坊ちゃまは喧嘩を売られたら絶対に買ってしまいそうですね」
「それは・・・・・・内容によるな」
「そうですか。ではラガス坊ちゃまの逆鱗に触れるような内容であれば?」
俺の逆鱗に触れる、ね・・・・・・それは獣、鬼、竜の逆鱗に触れるって事だろ。
「勿論良い値で買ってやるさ。お詫びに三途の川が見える地獄の旅行をサービスでプレゼントしてやる・・・・・・って言いたいところだが、俺がそんな事すればロウド兄さんの様に丸く収まらない筈。だから喧嘩を売ってくる前に潰す」
「えっと、闇討ちでもするって事ですか?」
「そんな危ない真似する訳無いだろ!?」
メリル、そんなに俺が無茶・・・・・・と言うか、アホな真似するように見えるのか?
「でも、一体どうやって回避するんだい? そこは僕も気になるね」
「簡単な事だよ。向こうが絡んでくる前に潰せばいいんだよ。こいつで」
近くにあった木に向かって魔弾を放ちながら宣言する。
アリクの奴にそこまで剣や戦いの才能は無いと思うが、無才って訳でもない筈だ。
そんなアリクが全く反応出来ずに金的を喰らった。あの頃より速度も上がっているから反応できる奴なんて同年代、年が近い奴にはそういないだろう。
「ラガス坊ちゃま。いくら魔法に関しては才能が他と比べ特化している貴族と言えど、それを喰らえば一撃であの世行ですよ。流石にそこまでしては色々と不味いかと・・・・・・」
「誰が殺すって言った。アリクと戦った時と同様に殺傷能力抑えて打撃に特化させるに決まってるだろ。まぁ、痛みは鈍痛になるから苦しい事に変わりはないだろうな」
「どちらにせよやる事は鬼畜と言う事ですね」
「どう解釈すればそうなるんだよ。単に喧嘩を売ってくる奴が悪いだけだろ」
なんだよ鬼畜って。急所を狙うなんて基本中の基本じゃないのか?
男と対峙した時なんて金的を狙うってかなりセオリーだだと思うんだけどな。
「そこはラガスに賛同するね。っと、話をしていたら次の獲物が見えたよ」
ロウド兄さんの言葉に反応して前を見ると、三体のゴブリンがいた。
あ、向こうもこっちに気が付いたみたいだな。
「丁度良い。さっき俺が言った対処方法を実践するぞ」
こちらに汚い笑みを浮かべて歩を進めるゴブリンに対して三本の指を向け、魔力を集める。
あいつらもしかしてメリルを見て発情してるのか? 後ろから少し殺気を感じるし。
実力差が分からない奴らだな。
「発射」
俺の合図と共に放たれた三つの魔弾はゴブリンの一物に直撃・・・・・・する事は無く、股を通り過ぎて地面に着弾する。
そしてそこからバックスピンがかかっていた魔弾を後ろに跳ね、睾丸に直撃する。
「「「グギャアア!!??」」」
良い感じにヒットしたみたいだな。
そうやって前かがみになれば・・・・・・もうこっちのもんだ。
「魔弾」
もう一度三つの魔弾を放ち、三体のゴブリンとの頭部を貫いて戦いは終わった。
「最後の攻撃は対峙しているのがゴブリンだから撃ったけど、相手が絡んでくる面倒うな貴族だった場合最初の魔弾でけりが着く」
「なるほど、しっかりと確認していない第三者からすれば三人が急に股間を抑えて蹲ってしまう。何が起こったのか分からなくても、笑い者になるのは確実だ」
蹲っている間にどこかへ移動するってのもありだし、いざとなればダッシュでその場から離れるって手も有るからな。
「って訳だから無茶はしないから安心してくれ」
「・・・・・・分かりました。そこまで考えていらっしゃるのならラガス坊ちゃまを信用しようと思います」
「最初の間が少し気になるけど、まぁいいか。取りあえず魔核を取り出そう」
それにしても、そういった面倒なパーティーにこれから学校を卒業するまで最低限行かなければならないのは・・・・・・中々に気が滅入る。
第十二回ファンタジー大賞に応募します。
是非投票をお願いします!
・・・・・・そうか、来年で俺も六歳か。
正直面倒という思いしか出てこないな。
「ロウド兄さんがけんかを売って来た貴族をボコボコにしたパーティーだっけ」
「いや・・・・・・まぁ、間違っていないかもしれないけど注目する所が違くないかい?」
そう言われても、まだ本当に見た目が子供の俺が出来る事なんてないと思うんだが。
まぁ、親たちは子供達の自慢でもしてあわよくば縁談にでも持ち込もうと思っているんだろう。
「随分と嫌そうですねラガス坊ちゃま。そんなに行きたくないのですか?」
「行きたくないって気持ちの方が断然大きいな。利点と言えば、上手い飯が食えるのと学園で一緒に過ごす奴らを見る事が出来る、それぐらいだだと俺は思っている」
ロウド兄さんやクレア姉さんの話を聞いた限り、料理は食べ放題らしい。
位の高い貴族も来るのだから美味くない筈がない。
「・・・・・・あまり関わりたくない人を見極める、ってところかな」
「正解。俺は学校で目立つ事無く卒業してハンターに成りたいからね。てか、俺が行く時にロウド兄さんとクレア姉さん、あいつも来るんだっけ?」
「うん、そうだよ。僕はもう学校に入学してるけど、一応ね。パーティーに来る子供たちは大体十歳以下、だから毎年パーティーに参加する子供もいるらしいね」
あれだろ、子供でも言葉遣いに気を付けて、上下関係にも気配を敏感にさせ、なるべく他の貴族の子供と縁を作る、そんな場所なんだろ。
そこに毎年とか・・・・・・俺だったら絶対に無理だ。最初は上手くいってもどこかで絶対にボロが出る。
「ラガス坊ちゃまは喧嘩を売られたら絶対に買ってしまいそうですね」
「それは・・・・・・内容によるな」
「そうですか。ではラガス坊ちゃまの逆鱗に触れるような内容であれば?」
俺の逆鱗に触れる、ね・・・・・・それは獣、鬼、竜の逆鱗に触れるって事だろ。
「勿論良い値で買ってやるさ。お詫びに三途の川が見える地獄の旅行をサービスでプレゼントしてやる・・・・・・って言いたいところだが、俺がそんな事すればロウド兄さんの様に丸く収まらない筈。だから喧嘩を売ってくる前に潰す」
「えっと、闇討ちでもするって事ですか?」
「そんな危ない真似する訳無いだろ!?」
メリル、そんなに俺が無茶・・・・・・と言うか、アホな真似するように見えるのか?
「でも、一体どうやって回避するんだい? そこは僕も気になるね」
「簡単な事だよ。向こうが絡んでくる前に潰せばいいんだよ。こいつで」
近くにあった木に向かって魔弾を放ちながら宣言する。
アリクの奴にそこまで剣や戦いの才能は無いと思うが、無才って訳でもない筈だ。
そんなアリクが全く反応出来ずに金的を喰らった。あの頃より速度も上がっているから反応できる奴なんて同年代、年が近い奴にはそういないだろう。
「ラガス坊ちゃま。いくら魔法に関しては才能が他と比べ特化している貴族と言えど、それを喰らえば一撃であの世行ですよ。流石にそこまでしては色々と不味いかと・・・・・・」
「誰が殺すって言った。アリクと戦った時と同様に殺傷能力抑えて打撃に特化させるに決まってるだろ。まぁ、痛みは鈍痛になるから苦しい事に変わりはないだろうな」
「どちらにせよやる事は鬼畜と言う事ですね」
「どう解釈すればそうなるんだよ。単に喧嘩を売ってくる奴が悪いだけだろ」
なんだよ鬼畜って。急所を狙うなんて基本中の基本じゃないのか?
男と対峙した時なんて金的を狙うってかなりセオリーだだと思うんだけどな。
「そこはラガスに賛同するね。っと、話をしていたら次の獲物が見えたよ」
ロウド兄さんの言葉に反応して前を見ると、三体のゴブリンがいた。
あ、向こうもこっちに気が付いたみたいだな。
「丁度良い。さっき俺が言った対処方法を実践するぞ」
こちらに汚い笑みを浮かべて歩を進めるゴブリンに対して三本の指を向け、魔力を集める。
あいつらもしかしてメリルを見て発情してるのか? 後ろから少し殺気を感じるし。
実力差が分からない奴らだな。
「発射」
俺の合図と共に放たれた三つの魔弾はゴブリンの一物に直撃・・・・・・する事は無く、股を通り過ぎて地面に着弾する。
そしてそこからバックスピンがかかっていた魔弾を後ろに跳ね、睾丸に直撃する。
「「「グギャアア!!??」」」
良い感じにヒットしたみたいだな。
そうやって前かがみになれば・・・・・・もうこっちのもんだ。
「魔弾」
もう一度三つの魔弾を放ち、三体のゴブリンとの頭部を貫いて戦いは終わった。
「最後の攻撃は対峙しているのがゴブリンだから撃ったけど、相手が絡んでくる面倒うな貴族だった場合最初の魔弾でけりが着く」
「なるほど、しっかりと確認していない第三者からすれば三人が急に股間を抑えて蹲ってしまう。何が起こったのか分からなくても、笑い者になるのは確実だ」
蹲っている間にどこかへ移動するってのもありだし、いざとなればダッシュでその場から離れるって手も有るからな。
「って訳だから無茶はしないから安心してくれ」
「・・・・・・分かりました。そこまで考えていらっしゃるのならラガス坊ちゃまを信用しようと思います」
「最初の間が少し気になるけど、まぁいいか。取りあえず魔核を取り出そう」
それにしても、そういった面倒なパーティーにこれから学校を卒業するまで最低限行かなければならないのは・・・・・・中々に気が滅入る。
第十二回ファンタジー大賞に応募します。
是非投票をお願いします!
112
あなたにおすすめの小説
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。
黒猫かの
恋愛
「エリー・オルブライト! 貴様との婚約を破棄する!」
豪華絢爛な夜会で、ウィルフレッド王子から突きつけられた非情な宣告。
しかし、公爵令嬢エリーの心境は……「よっしゃあ! やっと喋れるわ!!」だった。
史上最強魔導士の弟子になった私は、魔導の道を極めます
白い彗星
ファンタジー
魔力の溢れる世界。記憶を失っていた少女は、最強魔導士に弟子入りをする!
いずれ師匠を超える魔導士になると豪語する少女は、魔導を極めるため魔導学園へと入学する。様々な出会いが、少女を満たしていく。
しかし、平穏な学園生活を望む彼女の気持ちとは裏腹に様々な事件に巻き込まれて…!?
初めて出会う種族、友達、そして転生者。
思わぬ出会いの数々が、彼女を高みへと導いていく。
その中で明かされていく、少女の謎とは……? 果たして彼女は、師匠をも超える魔導士になれるのか!?
最強の魔導士を目指す少女の、青春学園ファンタジーここに開幕!
毎日更新継続中です。ほのぼの学園系の中にシリアスもあるよ!
小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも連載しています!
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
余命半年の僕は、君を英雄にするために「裏切り者」の汚名を着る
深渡 ケイ
ファンタジー
魔力を持たない少年アルトは、ある日、残酷な未来を知ってしまう。 最愛の幼馴染であり「勇者」であるレナが、半年後に味方の裏切りによって惨殺される未来を。
未来を変える代償として、半年で全身が石化して死ぬ呪いを受けたアルトは、残された命をかけた孤独な決断を下す。
「僕が最悪の裏切り者となって、彼女を救う礎になろう」
卓越した頭脳で、冷徹な「悪の参謀」を演じるアルト。彼の真意を知らないレナは、彼を軽蔑し、やがて憎悪の刃を向ける。 石化していく体に走る激痛と、愛する人に憎まれる絶望。それでも彼は、仮面の下で血の涙を流しながら、彼女を英雄にするための完璧なシナリオを紡ぎ続ける。
これは、誰よりも彼女の幸せを願った少年が、世界一の嫌われ者として死んでいく、至高の献身の物語。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
莫大な遺産を相続したら異世界でスローライフを楽しむ
翔千
ファンタジー
小鳥遊 紅音は働く28歳OL
十八歳の時に両親を事故で亡くし、引き取り手がなく天涯孤独に。
高校卒業後就職し、仕事に明け暮れる日々。
そんなある日、1人の弁護士が紅音の元を訪ねて来た。
要件は、紅音の母方の曾祖叔父が亡くなったと言うものだった。
曾祖叔父は若い頃に単身外国で会社を立ち上げ生涯独身を貫いき、血縁者が紅音だけだと知り、曾祖叔父の遺産を一部を紅音に譲ると遺言を遺した。
その額なんと、50億円。
あまりの巨額に驚くがなんとか手続きを終える事が出来たが、巨額な遺産の事を何処からか聞きつけ、金の無心に来る輩が次々に紅音の元を訪れ、疲弊した紅音は、誰も知らない土地で一人暮らしをすると決意。
だが、引っ越しを決めた直後、突然、異世界に召喚されてしまった。
だが、持っていた遺産はそのまま異世界でも使えたので、遺産を使って、スローライフを楽しむことにしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる