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第5章 グラディオン大陸編
14 ノートメア王国
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グラディオン大陸に平和を取り戻した俺はまだ訪れていない国、ノートメア王国へと向かった。
「お~、これがノートメア王国……の女か」
「んっんっんぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
俺は到着するなり適当な女を路地裏に連れ込み犯していた。だが最終的には和姦になるのでなんら問題はない。
「なぁ、もっとやらせろよ。良いだろ?」
「ダメよぉ……。私彼氏いるし……」
「ダメか~。なら抜いちゃおっかな~」
「あ、ダメっ!」
そう言い女は尻を押し付けてくる。
「あれ? ダメなんじゃねぇの?」
「だ、だって……。彼氏より上手いし……。ダメだけど……もっとして……?」
「どっちだよ、全く。なら続けるけどあんまり声出すなよ?」
「が、がんばるっ……! んっんっんっ!」
もちろん避妊などしてやらない。俺はこの行きがかりの女にたっぷりと子種を植え付けてやった。
「妊娠してたら彼氏の子だって言えよ? だがまぁ……もし俺との関係を続けたきゃイージス大陸のデルモートに来な。来たらちゃんとベッドで抱いてやるからよ」
「い、いくぅ~……っ。明日すぐいく~……」
俺は幸先の良いスタートを切り、港から町に入った。町は列車も通ったお陰か、様々な人々で賑わいを見せていた。
「……お、あの人妻中々可愛いな」
俺は次のターゲットに買い物中の人妻を選び、家まで尾行。そして無理矢理抱いた。
「おぉ、こりゃ中々のキツマンだな。捗る捗る」
「やっ、いやぁぁぁぁぁぁっ! もう膣内に射精さないでぇぇぇぇっ!」
「ははははっ、一回も二回も変わりはしねぇよ。それによ、見てたぜ? 何か良さげなアクセサリー見てただろ?」
「え? きゃっ!?」
俺は人妻を上に跨がらせてみた。
「買ってやるよ。欲しい物全部」
「え? えっ!?」
「だからさー、ちょっと抜いてくんないかな? 溜まっててさ。綺麗な奥さんにしか頼めないんだわ。な?」
「……か、買ってくれるの? あれ十万ゴールドはするのよ?」
「余裕余裕。今から搾り取ってくれた分の精子の数だけ現金をプレゼントだ。そうだなぁ……一回の射精で大体一億ゴールド。やってみ……おっと」
人妻の目の色が変わる。
「一億っ……! 一回射精させたら一億っ! 早くっ……! 早く射精してぇぇぇぇっ!」
「お、おぉぉ。激しいな」
「なに? 興奮し足りないの? ほら、舌出して舌っ。お姉さんがえっちなキスしてあげるからっ!」
金は人を変える。これが良い例だ。妊娠するかもしれない他人の精液を膣内に望む。それが金の力だ。
「あっあっあっ! 一億きたぁぁぁぁぁぁっ!」
「続ける? やめる?」
「……次お願いしまぁぁぁぁぁぁす!」
「オーケー」
この後、人妻は十発受け受精した。だが十億も手に入ったんだ、いくらでも人生リスタート出来るだろう。
俺は町に戻り酒をあおる。
「ふぅっ、中々良い町じゃねぇの。港町だけあって栄えてるしなぁ~。さて、そろそろ王都にでも向かうか。列車列車」
もちろん転移でも行けるが別に急ぐ旅でもない。俺はのんびり列車に揺られながら王都に向かう。列車には冒険者らしき者達の姿もあった。
「この列車って便利だよなぁ~」
「そうね~。速いし遠くまで行けるし」
「なにより盗賊に襲われないのが良いよな。ちょっと前までなら歩いてると盗賊が襲い掛かってきてたもんな」
盗賊ねぇ。ま、仮に列車に乗り込んで来てても逃げ場はないもんな。そんな奴らはどうしてんだろ。
「まぁ、最近は大都市付近じゃなくて小さい町とか村を狙ってるみたいよ。死ねば良いのに」
「なんでまた切れてんの?」
「そりゃ切れるわよ。盗賊は弱そうな女を狙って拐うみたいでさ。で、種付けしてその子供を奴隷商人に売ってんのよ。まさに外道よね。子供なんかはそのまま売りに出すみたいだし」
最低な奴らだな、うん。
「国は動かねぇの?」
「無理じゃないかなぁ。何せ盗賊団の頭は王の隠し子だって話だし。王が町娘孕ませて逃げた時の子らしいって話よ」
「最低な野郎だな」
「え? 女の子みたいよ、頭」
「マジかよ、こわっ。アジトの場所とかわかってんの?」
「ああ、あの山の洞窟みたい」
そこで俺は列車から外に転移した。
「盗賊団の女か。しかも王がやらかして出来た娘だ? こりゃ喰うしかねぇだろ。ついでに盗賊団も潰したるか」
俺は冒険者が噂していた山をみる。
「【千里眼】【熱源探知】」
まず盗賊団の規模とどこにいるかを調べる。
「ほう。大体百人ってとこか。違う部屋で固まってんのは商品かな。で、一番上に一人でいる奴が頭か? よし、そこに飛ぶか。俺に目をつけられたのが運の尽きだぜ、くはははははっ」
俺は山まで飛びスキル【透明化】でアジトの中を闊歩する。その際、騒がれたら面倒なのでハーデスのスキル【吸魂】で静かに盗賊の魂を狩り取りながら進む。これなら外傷もない上、寝てるだけだと勘違いしてくれるだろう。
俺は最初に奴らが商品にしていた女子供達が捕まっていた部屋に結界を張った。これで誰も出入り出来ない。その後、女盗賊だけは生かし、眠らせたまま適当な部屋に放り込む。目指すは頭の部屋だ。
「ここだな。さて……パーティーを開始しようか」
俺はそっと盗賊団の頭がいる部屋の扉を開くのであった。
「お~、これがノートメア王国……の女か」
「んっんっんぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
俺は到着するなり適当な女を路地裏に連れ込み犯していた。だが最終的には和姦になるのでなんら問題はない。
「なぁ、もっとやらせろよ。良いだろ?」
「ダメよぉ……。私彼氏いるし……」
「ダメか~。なら抜いちゃおっかな~」
「あ、ダメっ!」
そう言い女は尻を押し付けてくる。
「あれ? ダメなんじゃねぇの?」
「だ、だって……。彼氏より上手いし……。ダメだけど……もっとして……?」
「どっちだよ、全く。なら続けるけどあんまり声出すなよ?」
「が、がんばるっ……! んっんっんっ!」
もちろん避妊などしてやらない。俺はこの行きがかりの女にたっぷりと子種を植え付けてやった。
「妊娠してたら彼氏の子だって言えよ? だがまぁ……もし俺との関係を続けたきゃイージス大陸のデルモートに来な。来たらちゃんとベッドで抱いてやるからよ」
「い、いくぅ~……っ。明日すぐいく~……」
俺は幸先の良いスタートを切り、港から町に入った。町は列車も通ったお陰か、様々な人々で賑わいを見せていた。
「……お、あの人妻中々可愛いな」
俺は次のターゲットに買い物中の人妻を選び、家まで尾行。そして無理矢理抱いた。
「おぉ、こりゃ中々のキツマンだな。捗る捗る」
「やっ、いやぁぁぁぁぁぁっ! もう膣内に射精さないでぇぇぇぇっ!」
「ははははっ、一回も二回も変わりはしねぇよ。それによ、見てたぜ? 何か良さげなアクセサリー見てただろ?」
「え? きゃっ!?」
俺は人妻を上に跨がらせてみた。
「買ってやるよ。欲しい物全部」
「え? えっ!?」
「だからさー、ちょっと抜いてくんないかな? 溜まっててさ。綺麗な奥さんにしか頼めないんだわ。な?」
「……か、買ってくれるの? あれ十万ゴールドはするのよ?」
「余裕余裕。今から搾り取ってくれた分の精子の数だけ現金をプレゼントだ。そうだなぁ……一回の射精で大体一億ゴールド。やってみ……おっと」
人妻の目の色が変わる。
「一億っ……! 一回射精させたら一億っ! 早くっ……! 早く射精してぇぇぇぇっ!」
「お、おぉぉ。激しいな」
「なに? 興奮し足りないの? ほら、舌出して舌っ。お姉さんがえっちなキスしてあげるからっ!」
金は人を変える。これが良い例だ。妊娠するかもしれない他人の精液を膣内に望む。それが金の力だ。
「あっあっあっ! 一億きたぁぁぁぁぁぁっ!」
「続ける? やめる?」
「……次お願いしまぁぁぁぁぁぁす!」
「オーケー」
この後、人妻は十発受け受精した。だが十億も手に入ったんだ、いくらでも人生リスタート出来るだろう。
俺は町に戻り酒をあおる。
「ふぅっ、中々良い町じゃねぇの。港町だけあって栄えてるしなぁ~。さて、そろそろ王都にでも向かうか。列車列車」
もちろん転移でも行けるが別に急ぐ旅でもない。俺はのんびり列車に揺られながら王都に向かう。列車には冒険者らしき者達の姿もあった。
「この列車って便利だよなぁ~」
「そうね~。速いし遠くまで行けるし」
「なにより盗賊に襲われないのが良いよな。ちょっと前までなら歩いてると盗賊が襲い掛かってきてたもんな」
盗賊ねぇ。ま、仮に列車に乗り込んで来てても逃げ場はないもんな。そんな奴らはどうしてんだろ。
「まぁ、最近は大都市付近じゃなくて小さい町とか村を狙ってるみたいよ。死ねば良いのに」
「なんでまた切れてんの?」
「そりゃ切れるわよ。盗賊は弱そうな女を狙って拐うみたいでさ。で、種付けしてその子供を奴隷商人に売ってんのよ。まさに外道よね。子供なんかはそのまま売りに出すみたいだし」
最低な奴らだな、うん。
「国は動かねぇの?」
「無理じゃないかなぁ。何せ盗賊団の頭は王の隠し子だって話だし。王が町娘孕ませて逃げた時の子らしいって話よ」
「最低な野郎だな」
「え? 女の子みたいよ、頭」
「マジかよ、こわっ。アジトの場所とかわかってんの?」
「ああ、あの山の洞窟みたい」
そこで俺は列車から外に転移した。
「盗賊団の女か。しかも王がやらかして出来た娘だ? こりゃ喰うしかねぇだろ。ついでに盗賊団も潰したるか」
俺は冒険者が噂していた山をみる。
「【千里眼】【熱源探知】」
まず盗賊団の規模とどこにいるかを調べる。
「ほう。大体百人ってとこか。違う部屋で固まってんのは商品かな。で、一番上に一人でいる奴が頭か? よし、そこに飛ぶか。俺に目をつけられたのが運の尽きだぜ、くはははははっ」
俺は山まで飛びスキル【透明化】でアジトの中を闊歩する。その際、騒がれたら面倒なのでハーデスのスキル【吸魂】で静かに盗賊の魂を狩り取りながら進む。これなら外傷もない上、寝てるだけだと勘違いしてくれるだろう。
俺は最初に奴らが商品にしていた女子供達が捕まっていた部屋に結界を張った。これで誰も出入り出来ない。その後、女盗賊だけは生かし、眠らせたまま適当な部屋に放り込む。目指すは頭の部屋だ。
「ここだな。さて……パーティーを開始しようか」
俺はそっと盗賊団の頭がいる部屋の扉を開くのであった。
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