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第6章 ナルニーア大陸編
19 忠誠
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俺は呆然としているシスターに言った。
「嘘じゃねぇよ。俺は正真正銘デルモートの半身であり、三大陸を支配下におく邪神国国王ジェイドだ」
「じ、じゃあ……」
シスターは服の上から自身の腹を撫でる。
「今私の中にある種は……」
「魔王の種だ。ああ、避妊はしてあるから孕む事はない。安心したか?」
「な、何故そんな事をっ!」
「へ?」
シスターは息をあらげ俺のズボンの中に手を突っ込んできた。
「邪神教のシスターは全て魔王様に抱かれ孕む事を夢見ているのです! 何故避妊なんてっ! も、もう一度抱いて下さい魔王様っ!」
「お、お前っ! 子供たちの前で……」
「いいえ、私にはわかります! 魔王様、すでにあの三人にも快楽を与えたのでしょう? あの子達から魔王様の匂いがしますっ!」
するどいなこいつ。
「あ~、シスターのえっち~」
「それ私達のだから離れて!」
「おだまりっ! 子供にはまだ早いわっ! 孕めるようになって出直してきなさいっ! ささ、魔王様。もう一度……今度は避妊なしで犯して下さいませっ!」
俺の正体を知ったシスターは百八十度手の平を返し、自ら生挿入を希望してきた。
「わかったわかった。だがしばらく孕むのはナシだ」
「そ、そんなっ……!」
「俺は亜人達のためにバロン帝国から人間を一掃しにきたんだ。これから他の町や村も回らなきゃならないから忙しいんだよ」
「わかり……ました。では今はセックスだけで我慢いたします。全部終わったら孕ませて下さいね?」
「ああ。時が来たら孕ましてやるよ」
「あぁぁぁ……魔王様との赤ちゃんっ……! 早く欲しいっ!」
「「「私達もまたする~」」」
「じゃあ全員でやりまくるか。食べ終わった奴から脱いでベッドに来いよ。さあ、シスター。まずはお前からだ。今度はお前が俺に奉仕してくれ」
「もちろんです! 私の身体の全ては魔王様のものっ! さあ、いきましょういざベッドへ!」
俺の正体を知ったシスターは完全に堕ちた。子供たちも早くまたしたいのかデザートを味わう事なく胃に流し込み服を脱ぎ捨てながらベッドに上がってきた。
「お兄ちゃん、次は私だよね?」
「違うよ、私だよ~」
「私だもんね~。さっきお兄ちゃん私のお腹に一番長くびゅるびゅるしてたも~ん」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 魔王様の子種ぇっ! 魔王様の子種がいっぱいぃぃぃぃぃぃぃっ! もう一分以上射精てるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
子供たちはその光景を見ながら奮起した。
「「「シスターには負けないもんっ!」」」
「はははっ。みんな可愛いから安心しろ。ほら、弄ってやるから近くに来いよ」
「「「はぁ~いっ」」」
それから俺は四人を隅から隅まで堪能し、捕虜収容所へと送った。
「ふむ。もしかすると捕虜の中にも邪神教徒がいたかもしれんな。帰ったら確認するとしよう」
そして俺は再びバロン帝国内で生存者がいないか探し回った。だがどこもかしこも瓦礫の山で人間の生体反応は一つもない。
「ふむふむ。さすが俺の子だな。優秀優秀。どうやら見逃したのはあのシスターたちだけらしいな。なら……収容所に戻るとしますかね」
生存者がいない事を確認した俺は港を完全に破壊し他の大陸からの上陸を防ぐ。そしてバロン帝国中の女が集まる捕虜収容所へと戻った。
「お帰りなさいませジェイド様っ」
俺を出迎えてくれたのはバロン帝国皇后だ。傍らには皇女もいる。
「うむ。出迎えなんてどうした?」
「はい。ここが寂しくて……。穴埋め……していただけますでしょうか」
「ふっ、穴埋めか。良いだろう。他の女たちは大人しくしているか?」
「はい。私の命に従っております。あ、それと……なにやら新しく来たシスターが仲間と合流したようです」
「そうか。後で確認するとしよう。じゃあ……穴埋めしてやろう」
「は、はいっ!」
収容所には外に出られないよう結界を張ってある。俺に抱かれ素直に従う女と女の子は収容所に部屋を作りそこで自由を与えている。だが牢の中には未だ手付かずの女が山ほどいる。それこそ休む暇なんぞないくらいにだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ! もうこれナシじゃ生きていけないのぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「すっかりハマったな。これからもして欲しいなら尽くせよ?」
「はいっ! 私の全てはジェイド様のためにっ!」
三人を愛でた俺はシスターを探しに向かった。
「あ、ジェイド様! 戻られましたか」
「ああ。後ろの奴らは?」
「はい。各町や村で布教活動をしていた信徒です!」
シスターの後ろには七人の裸の女が立っていた。
「まさかバロン帝国を潰したのがジェイド様だったなんて……。同胞たる亜人を救えず、ジェイド様の手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした……」
「いや、結果楽しめたから問題ない。お前たちとはまだしていなかったな。抱かれたいか?」
「「「「「もちろんですとも!」」」」」
「私達の身体は魔王様のためにあります。どうぞ欲望にまかせ思いっきりお使い下さいませっ」
「良いだろう。シスター、全員連れて俺の部屋に行くぞ。今夜はお前たちに俺がどれだけ凄いかたっぷりと教えてやろう」
「は、はいっ!」
そして俺は一晩どころか二晩かけ信徒たちを完全に征服した。つまり、孕ませた。
「あぁぁぁぁぁ……、魔王様との赤ちゃんっ!」
「産まれるのが待ち遠しいですねっ」
「今から楽しみですっ」
「ふっ、可愛かったぞお前たち」
その後一ヶ月かけ俺は収容所内にいる女たちを抱きまくった。やがて牢屋から女はいなくなり、全員が俺のモノとなる。こうしてバロン帝国は崩壊していった。
「……さて、これを土産にブライト王国に向かうとするか。皇后、ここにいるみんなを頼むぞ」
「はいっ、ジェイド様!」
俺は皇后に女たちの管理を任せ、ブライト王国王都へと向かうのであった。
「嘘じゃねぇよ。俺は正真正銘デルモートの半身であり、三大陸を支配下におく邪神国国王ジェイドだ」
「じ、じゃあ……」
シスターは服の上から自身の腹を撫でる。
「今私の中にある種は……」
「魔王の種だ。ああ、避妊はしてあるから孕む事はない。安心したか?」
「な、何故そんな事をっ!」
「へ?」
シスターは息をあらげ俺のズボンの中に手を突っ込んできた。
「邪神教のシスターは全て魔王様に抱かれ孕む事を夢見ているのです! 何故避妊なんてっ! も、もう一度抱いて下さい魔王様っ!」
「お、お前っ! 子供たちの前で……」
「いいえ、私にはわかります! 魔王様、すでにあの三人にも快楽を与えたのでしょう? あの子達から魔王様の匂いがしますっ!」
するどいなこいつ。
「あ~、シスターのえっち~」
「それ私達のだから離れて!」
「おだまりっ! 子供にはまだ早いわっ! 孕めるようになって出直してきなさいっ! ささ、魔王様。もう一度……今度は避妊なしで犯して下さいませっ!」
俺の正体を知ったシスターは百八十度手の平を返し、自ら生挿入を希望してきた。
「わかったわかった。だがしばらく孕むのはナシだ」
「そ、そんなっ……!」
「俺は亜人達のためにバロン帝国から人間を一掃しにきたんだ。これから他の町や村も回らなきゃならないから忙しいんだよ」
「わかり……ました。では今はセックスだけで我慢いたします。全部終わったら孕ませて下さいね?」
「ああ。時が来たら孕ましてやるよ」
「あぁぁぁ……魔王様との赤ちゃんっ……! 早く欲しいっ!」
「「「私達もまたする~」」」
「じゃあ全員でやりまくるか。食べ終わった奴から脱いでベッドに来いよ。さあ、シスター。まずはお前からだ。今度はお前が俺に奉仕してくれ」
「もちろんです! 私の身体の全ては魔王様のものっ! さあ、いきましょういざベッドへ!」
俺の正体を知ったシスターは完全に堕ちた。子供たちも早くまたしたいのかデザートを味わう事なく胃に流し込み服を脱ぎ捨てながらベッドに上がってきた。
「お兄ちゃん、次は私だよね?」
「違うよ、私だよ~」
「私だもんね~。さっきお兄ちゃん私のお腹に一番長くびゅるびゅるしてたも~ん」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 魔王様の子種ぇっ! 魔王様の子種がいっぱいぃぃぃぃぃぃぃっ! もう一分以上射精てるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
子供たちはその光景を見ながら奮起した。
「「「シスターには負けないもんっ!」」」
「はははっ。みんな可愛いから安心しろ。ほら、弄ってやるから近くに来いよ」
「「「はぁ~いっ」」」
それから俺は四人を隅から隅まで堪能し、捕虜収容所へと送った。
「ふむ。もしかすると捕虜の中にも邪神教徒がいたかもしれんな。帰ったら確認するとしよう」
そして俺は再びバロン帝国内で生存者がいないか探し回った。だがどこもかしこも瓦礫の山で人間の生体反応は一つもない。
「ふむふむ。さすが俺の子だな。優秀優秀。どうやら見逃したのはあのシスターたちだけらしいな。なら……収容所に戻るとしますかね」
生存者がいない事を確認した俺は港を完全に破壊し他の大陸からの上陸を防ぐ。そしてバロン帝国中の女が集まる捕虜収容所へと戻った。
「お帰りなさいませジェイド様っ」
俺を出迎えてくれたのはバロン帝国皇后だ。傍らには皇女もいる。
「うむ。出迎えなんてどうした?」
「はい。ここが寂しくて……。穴埋め……していただけますでしょうか」
「ふっ、穴埋めか。良いだろう。他の女たちは大人しくしているか?」
「はい。私の命に従っております。あ、それと……なにやら新しく来たシスターが仲間と合流したようです」
「そうか。後で確認するとしよう。じゃあ……穴埋めしてやろう」
「は、はいっ!」
収容所には外に出られないよう結界を張ってある。俺に抱かれ素直に従う女と女の子は収容所に部屋を作りそこで自由を与えている。だが牢の中には未だ手付かずの女が山ほどいる。それこそ休む暇なんぞないくらいにだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ! もうこれナシじゃ生きていけないのぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「すっかりハマったな。これからもして欲しいなら尽くせよ?」
「はいっ! 私の全てはジェイド様のためにっ!」
三人を愛でた俺はシスターを探しに向かった。
「あ、ジェイド様! 戻られましたか」
「ああ。後ろの奴らは?」
「はい。各町や村で布教活動をしていた信徒です!」
シスターの後ろには七人の裸の女が立っていた。
「まさかバロン帝国を潰したのがジェイド様だったなんて……。同胞たる亜人を救えず、ジェイド様の手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした……」
「いや、結果楽しめたから問題ない。お前たちとはまだしていなかったな。抱かれたいか?」
「「「「「もちろんですとも!」」」」」
「私達の身体は魔王様のためにあります。どうぞ欲望にまかせ思いっきりお使い下さいませっ」
「良いだろう。シスター、全員連れて俺の部屋に行くぞ。今夜はお前たちに俺がどれだけ凄いかたっぷりと教えてやろう」
「は、はいっ!」
そして俺は一晩どころか二晩かけ信徒たちを完全に征服した。つまり、孕ませた。
「あぁぁぁぁぁ……、魔王様との赤ちゃんっ!」
「産まれるのが待ち遠しいですねっ」
「今から楽しみですっ」
「ふっ、可愛かったぞお前たち」
その後一ヶ月かけ俺は収容所内にいる女たちを抱きまくった。やがて牢屋から女はいなくなり、全員が俺のモノとなる。こうしてバロン帝国は崩壊していった。
「……さて、これを土産にブライト王国に向かうとするか。皇后、ここにいるみんなを頼むぞ」
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俺は皇后に女たちの管理を任せ、ブライト王国王都へと向かうのであった。
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