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新章3 時の監獄編
23 お仕置き
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屋敷に戻ったコーネリアは一人自室に籠っていた。
「ふっあっ……!」
コーネリアは細く長い指で割れ目を擦りシーツを濡らしていた。
「……はぁ……はぁ……。あれが……まぐわい……。あの人……凄く気持ち良さそうだったわね……。あ……思い出したらまたぁ……っ。んっんっんっ!」
一度逝ったコーネリアだが牢屋での事を思い返した途端欲情にかられた。割れ目上部にある突起をこねくりまわし、艶のある声を室内に響かせる。
「あぁぁぁぁぁぁっ! 足りないっ! 指じゃ足りないのぉぉぉぉっ! 挿入れてぇぇぇっ! おっきいおちんちん挿入れて私のおまんこ掻き回してぇぇぇぇぇっ!」
「ほらよ」
「え? い、いたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
コーネリアは突如走った激痛に目を開く。
「あ、あなたはっ!」
「よう、お仕置きに来たぜ」
「ど、どうやって牢屋から! 看守には出さないように命じたはずっ!」
「はっはっは。あんな鍵くらいわけねぇよ。つーか……貴族令嬢が覗きをした挙げ句、それをオカズにオナニーかよ。一番エロいのはお前じゃねぇか。こんなにひくつかせてよぉ~?」
「あっ! 動くなぁぁぁぁぁっ!」
ジェイドはぬるぬるになっていたコーネリアの膣穴を容赦なく突き上げる。シーツには初めての証があった。
「や、やめっ! やめてぇぇぇぇっ! まだ痛いんだっ!」
「お仕置きだっつってんだろうが。ただ気持ち良かったらお仕置きにならねぇだろ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
一時間後、コーネリアの子宮にジェイドの子種が注ぎ込まれていた。
「な、膣内はダメと言ったのに……っ!」
「安心しな。避妊してやってるからよ。まぁ、孕みたいってんなら避妊は止めるが」
「あ、あなたの子なんて孕みたくないわっ! この性犯罪者っ!」
「はははははっ、そうかい。なら性犯罪者らしく飽きるまでやってやるよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
二発、三発と連続で濃厚な子種汁がコーネリアの子宮に注がれる。コーネリアにはもはや痛みはなく、波のように襲い掛かる快楽しかない。初めて味わう男のモノにすっかりハマってしまっていた。
「な、なんで小さくならないのぉ……っ。射精したら小さくなるはずじゃ……っ」
「そりゃ並み以下の野郎だけだ。俺くらいになると硬さも量も維持できんだよ」
「はぁ……はぁ……。な、なら……まだするの?」
その問い掛けにジェイドは半分腰を引いた。
「あっ! だめぇっ!」
するとすかさずコーネリアが足を回しジェイドを自身に引き寄せる。
「嫌だったんじゃねぇの?」
「……申し訳ありませんでしたっ! 私が全て間違っておりましたっ! この国の王はジェイド様以外におりませんっ! そんな王を牢に入れてしまった私に罰をお与え下さいっ!」
「罰な。なら足を外しな」
「うぅぅぅ……、は、はい……」
ジェイドは足を外させ、コーネリアからモノを引き抜いた。
「では罰を与える。今からお前の母親を抱く」
「えっ!?」
「入れ」
「待ってたわぁぁぁぁっ!」
「お、お母様っ!」
ジェイドが呼ぶと室内に全裸の女が入ってきた。全裸の理由はすでに一度抱いているからだ。そして隣にはコーネリアに似た少女もいる。
「ジェイド様ぁっ、早く私にもおちんぽちょうだ~い……。ずっと待ってたのよぉ~」
「ジェイド様、私にも下さいっ! お姉様だけ何回も膣内射精されてずるいですっ!」
「お前も来ちゃったか~。ま、良いけどな」
ジェイドは裸の二人に両側からモノを舐めさせながらコーネリアに言った。
「お前はそこでこの二人が抱かれるのを見ていろ。もちろんオナニーはなしだ」
「そ、そんなぁっ! あんまりですっ!」
「じゃなきゃ罰にならんだろうが。そこで深く反省するが良い。じゃあ母親の方からいくか」
ジェイドはコーネリアの前に母親を四つん這いにさせ、後ろから激しく突き上げる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ジェイド様のおちんぽぉぉぉぉぉぉっ! 一番良い所に当たるのぉぉぉぉぉっ!」
「あ、あの上品なお母様がこんなぁ……っ」
「ジェット様ぁ~……、次待ってますよ~」
「あ、あんなに可愛らしかった妹まで!?」
ジェイドはコーネリアに見せつけるように延々と母親、妹の順に抱いていく。
「二人は避妊なしだ。孕むまでやるからな?」
「はぁぁぁいっ! 孕むまで何発でも注いで下さいませぇぇぇぇぇぇっ!」
「ジェイド様ぁ~……、私まだ赤ちゃんできないよ~?」
「なら母親が孕んだら失神するまで連続セックスだ。ってかお前何歳?」
同じ歳だった。
「ふやぁぁぁぁぁぁんっ! ジェイド様の形になってくよぉ~っ!」
「うぅぅぅぅっ! なんで私だけぇぇぇぇっ! ぐすっ、ひくっ……!」
ついに我慢の限界がきたのか、コーネリアは号泣し始めた。
「反省したか?」
「あ……は、はいっ!」
「もう逆らわないか?」
「はいっ! はいっ!!」
「よし、じゃあこっちに来い。孕ませてやる」
「あ、ありがとうございますっ! 跨がらせていただきますぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そしてこの後コーネリアは孕み、ジェイドの配下となった。ジェイドは二人を孕ませた後、妹の調教を続けるのだった。
「ふっあっ……!」
コーネリアは細く長い指で割れ目を擦りシーツを濡らしていた。
「……はぁ……はぁ……。あれが……まぐわい……。あの人……凄く気持ち良さそうだったわね……。あ……思い出したらまたぁ……っ。んっんっんっ!」
一度逝ったコーネリアだが牢屋での事を思い返した途端欲情にかられた。割れ目上部にある突起をこねくりまわし、艶のある声を室内に響かせる。
「あぁぁぁぁぁぁっ! 足りないっ! 指じゃ足りないのぉぉぉぉっ! 挿入れてぇぇぇっ! おっきいおちんちん挿入れて私のおまんこ掻き回してぇぇぇぇぇっ!」
「ほらよ」
「え? い、いたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
コーネリアは突如走った激痛に目を開く。
「あ、あなたはっ!」
「よう、お仕置きに来たぜ」
「ど、どうやって牢屋から! 看守には出さないように命じたはずっ!」
「はっはっは。あんな鍵くらいわけねぇよ。つーか……貴族令嬢が覗きをした挙げ句、それをオカズにオナニーかよ。一番エロいのはお前じゃねぇか。こんなにひくつかせてよぉ~?」
「あっ! 動くなぁぁぁぁぁっ!」
ジェイドはぬるぬるになっていたコーネリアの膣穴を容赦なく突き上げる。シーツには初めての証があった。
「や、やめっ! やめてぇぇぇぇっ! まだ痛いんだっ!」
「お仕置きだっつってんだろうが。ただ気持ち良かったらお仕置きにならねぇだろ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
一時間後、コーネリアの子宮にジェイドの子種が注ぎ込まれていた。
「な、膣内はダメと言ったのに……っ!」
「安心しな。避妊してやってるからよ。まぁ、孕みたいってんなら避妊は止めるが」
「あ、あなたの子なんて孕みたくないわっ! この性犯罪者っ!」
「はははははっ、そうかい。なら性犯罪者らしく飽きるまでやってやるよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
二発、三発と連続で濃厚な子種汁がコーネリアの子宮に注がれる。コーネリアにはもはや痛みはなく、波のように襲い掛かる快楽しかない。初めて味わう男のモノにすっかりハマってしまっていた。
「な、なんで小さくならないのぉ……っ。射精したら小さくなるはずじゃ……っ」
「そりゃ並み以下の野郎だけだ。俺くらいになると硬さも量も維持できんだよ」
「はぁ……はぁ……。な、なら……まだするの?」
その問い掛けにジェイドは半分腰を引いた。
「あっ! だめぇっ!」
するとすかさずコーネリアが足を回しジェイドを自身に引き寄せる。
「嫌だったんじゃねぇの?」
「……申し訳ありませんでしたっ! 私が全て間違っておりましたっ! この国の王はジェイド様以外におりませんっ! そんな王を牢に入れてしまった私に罰をお与え下さいっ!」
「罰な。なら足を外しな」
「うぅぅぅ……、は、はい……」
ジェイドは足を外させ、コーネリアからモノを引き抜いた。
「では罰を与える。今からお前の母親を抱く」
「えっ!?」
「入れ」
「待ってたわぁぁぁぁっ!」
「お、お母様っ!」
ジェイドが呼ぶと室内に全裸の女が入ってきた。全裸の理由はすでに一度抱いているからだ。そして隣にはコーネリアに似た少女もいる。
「ジェイド様ぁっ、早く私にもおちんぽちょうだ~い……。ずっと待ってたのよぉ~」
「ジェイド様、私にも下さいっ! お姉様だけ何回も膣内射精されてずるいですっ!」
「お前も来ちゃったか~。ま、良いけどな」
ジェイドは裸の二人に両側からモノを舐めさせながらコーネリアに言った。
「お前はそこでこの二人が抱かれるのを見ていろ。もちろんオナニーはなしだ」
「そ、そんなぁっ! あんまりですっ!」
「じゃなきゃ罰にならんだろうが。そこで深く反省するが良い。じゃあ母親の方からいくか」
ジェイドはコーネリアの前に母親を四つん這いにさせ、後ろから激しく突き上げる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ジェイド様のおちんぽぉぉぉぉぉぉっ! 一番良い所に当たるのぉぉぉぉぉっ!」
「あ、あの上品なお母様がこんなぁ……っ」
「ジェット様ぁ~……、次待ってますよ~」
「あ、あんなに可愛らしかった妹まで!?」
ジェイドはコーネリアに見せつけるように延々と母親、妹の順に抱いていく。
「二人は避妊なしだ。孕むまでやるからな?」
「はぁぁぁいっ! 孕むまで何発でも注いで下さいませぇぇぇぇぇぇっ!」
「ジェイド様ぁ~……、私まだ赤ちゃんできないよ~?」
「なら母親が孕んだら失神するまで連続セックスだ。ってかお前何歳?」
同じ歳だった。
「ふやぁぁぁぁぁぁんっ! ジェイド様の形になってくよぉ~っ!」
「うぅぅぅぅっ! なんで私だけぇぇぇぇっ! ぐすっ、ひくっ……!」
ついに我慢の限界がきたのか、コーネリアは号泣し始めた。
「反省したか?」
「あ……は、はいっ!」
「もう逆らわないか?」
「はいっ! はいっ!!」
「よし、じゃあこっちに来い。孕ませてやる」
「あ、ありがとうございますっ! 跨がらせていただきますぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そしてこの後コーネリアは孕み、ジェイドの配下となった。ジェイドは二人を孕ませた後、妹の調教を続けるのだった。
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