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第7章 神界と神々の章
01 主神爆誕
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最後の女神ミナと身体を重ねた事により、ガゼルは遂に神となった。そして今、永らく空席だった玉座にガゼルはゆっくりと腰を降ろした。
「おめでとうございます!ガゼルさん!遂に神となられましたね!貴方に目を付けた私の目に狂いは無かった…。これで世界は安寧の日々を…!」
「ルナか、久しぶりだな。元気だったか?」
「は、はいっ!ガゼルさんも…凄く元気みたいですね…?スッキリします?」
ルナは手で輪っかを作り、それを上下に揺らして見せた。
「そっちじゃないんだがなぁ?ま、久しぶりだからそれでも良いや。頼むわ。」
「はいっ♪では失礼して…。」
ルナは玉座に座るガゼルの服からモノを取り出し…。
「あむっ…♪ぬるるるるっ…♪」
「あの輪は口かい!ま、良いけどさ。」
ガゼルは嬉しそうに咥えるルナの頭を撫でてやった。ルナは目を細めて美味しそうにガゼルのモノに舌を這わせていた。
「ルナ?それは私のよ?搾り過ぎないでね?」
「もごっ…。じゅるるっ。ミナ姉さま。これは神界皆のモノ、全てはガゼルさんの意思次第です。誰の所有物でもありませんよ?」
「まぁまぁミナ。知ってるだろ?俺の精は果てが無い。欲しい奴には好きなだけくれてやる。が、寝る時はお前とだけだ。それで勘弁してくれよ。」
「それなら…まぁ…♪ふふ、では寝室でお待ちしております故…♪夜は必ず来て下さいね?アナタ?」
「おう、また後でな?っとルナ、射精るぞ。」
「あわわっ!あむっ…♪んっん~~~っ♪」
ガゼルはルナの胃袋に大量の精液を送り込む。ルナはそれを全て飲み干し、スカートを持ち上げてガゼルに言った。
「次は此方に…♪」
「ルナ姉っ!後にして後に!外に全部流れてんのよ!?今日はガゼル様の御披露目でしょう!?忘れたの?」
「あっ…!あはは…そうでした。いけないいけない。ガゼル様、そとに神界に住まう神々を集めています。皆に一言挨拶を賜りたく。」
「挨拶?ふむ…どれ、ルナ。俺の前に立て。」
「?こうですか?えっ!はわわっ!?あっやっ!あぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは前に立つルナを後ろから持ち上げ、濡れる割れ目に隆起したモノを深く突き入れた。
「皆、見ているか?俺が新たな主神となったガゼル・ライオットだ。見て分かる通り、俺はお前達が望むなら夜以外は全て応じるつもりでいる。お前達はルナのこんな惚けきった顔を見た事があるか?無いだろう。」
ガゼルに深い場所を突かれ、ルナは涎を垂らしながら艶のある声をあげていた。
「あんっあっあっ♪ガゼル様の生ちんぽぉっ!深い場所まで届いてるぅっ!気持ち良いのぉぉぉっ♪」
神々はルナの乱れる姿を見てじわりと股を濡らしていた。
「神力が欲しい奴は宮殿の近くに越して来な。お前達が1番望むモノをこうして与えてやろう。」
そう言って、ガゼルはルナの1番深い場所に本日2度目となる精液を発射してやった。
「あぁぁぁぁぁっ♪2回目なのにプリプリの特濃精液射精てるぅぅぅっ♪あっ、また孕むぅっ、孕んじゃうのぉぉぉぉっ♪」
ガゼルはルナにたっぷり注いだ後、外に集まる神々に語りかけた。
「とまぁ、こうなる。んで、最初にある神に会いたい。異世界からの召喚を禁じた神は居るか?居たら直ぐに宮殿まで来る様に。良いな?以上だ。」
こうして、ガゼルの挨拶は終わった。因みに、この神界に神は100も居ない。これから増えるか減るかはガゼル次第なのである。
ガゼルが挨拶をして直ぐに召喚を司る神が宮殿へとやってきた。
「お、お待たせ致しました!私が召喚を司る神で【ヴィータ】と申します!」
「お前か。この世界がこんなになるまで放置していた神は。貴様が早々に対処しなかったお陰で、地上は不幸な者が溢れたし、神界は少なくとも八百万からの地球の神々に目をつけられる事になったのだ。自覚はあるのか?」
「も、申し訳ありませんでしたぁぁぁぁっ!こ、此処まで大事になるとは予想もしておらず…。」
「危機感が足りんっ!貴様には罰を与えるとしよう。」
「ひっ!ば、罰…でしょうか?一体何を…。」
ガゼルは立ち上がりヴィータに言った。
「お前には休む間もなく子を孕んで貰う。八百万からが仮に攻めて来たとしてもこれに対処出来る様にな。無論、他の神々にも孕んで貰うが…貴様にはより多く孕んで貰うぞ?良いな?」
「…そ、それはご褒美…い、いえっ!確かに賜りましたっ!これより私はこの宮殿に詰める事としますっ!時の女神と組み、毎日新しい神を産もうと…。」
「うむ。では今からお前がこれから暮らす部屋に案内する。付いて来い。」
「はっ!畏まりましたぁっ♪」
ガゼルはルナをマナに任せ、ヴィータを部屋へと案内した。
「此処が今日からお前が一生を過ごす部屋だ。」
「あ、あの~…ガゼル様?」
「何だ?」
ヴィータは部屋を軽く見回して言った。
「こんな豪華な環境で本当に合ってます?何やらベッドもふかふかで大きな風呂にメイドまで…。」
「まさか牢屋みたいな環境だと思ったか?」
「え、えぇ…。」
「バカ者。牢屋で子作りする奴は居ないだろう。それに、どうせなら気持ち良い方が良いだろうが。さて、じゃあ今から最初の1人目を孕んで貰うぞ?」
「は、はい。あの…知っているとは思いますが…、神界には男神が永らく居りませんでしたので…、皆処女にございます。」
「膜が無いのは長生きな神だけってか。んなのどうでも良いや。取り敢えずほれ、硬くしてみせな?」
「ひぅっ…うぅ~っ…はい。」
こうして、ガゼルの神界での生活がスタートを迎えたのであった。
あの挨拶を見た神々は、遂に男が来たと大興奮し、直ぐに皆荷物を纏めて宮殿を囲む様に居を構え始めた。
「アレ絶対ヤバいよねっ!あんなの何分絶えられるかなぁ…。」
「ね~、絶対直ぐに逝っちゃうよぉ。あ~早くしたいなぁ。するにはどうすれば良いんだっけ?」
「えっと…確か…。」
あの挨拶の後意識を取り出したルナが、ガゼルがヴィータと交わっている間に神々に説明をしていた。
「皆さん、今男はガゼル様しか居られません。希望者は宮殿で予約をし、このゴッドカードを貰って下さい。このカードは何時何回したか、何回孕んだかを自動で記録してくれるカードです。更に…時間になるとガゼル様の下へ転送してくれる素晴らしいカードとなっております。初回取得すれば後は回数順に孕んで無い神から自動転送されます。皆さんがカードを受け取りに来るのを待って居ますよ。では…おやもう1人目が来た様ですね。皆さん、お待ちしておりますよ。」
…との事らしい。
「早く行かないと!」
「急ごっ!」
その日、宮殿は詰めかける神々でごった返していたそうだ。
「おめでとうございます!ガゼルさん!遂に神となられましたね!貴方に目を付けた私の目に狂いは無かった…。これで世界は安寧の日々を…!」
「ルナか、久しぶりだな。元気だったか?」
「は、はいっ!ガゼルさんも…凄く元気みたいですね…?スッキリします?」
ルナは手で輪っかを作り、それを上下に揺らして見せた。
「そっちじゃないんだがなぁ?ま、久しぶりだからそれでも良いや。頼むわ。」
「はいっ♪では失礼して…。」
ルナは玉座に座るガゼルの服からモノを取り出し…。
「あむっ…♪ぬるるるるっ…♪」
「あの輪は口かい!ま、良いけどさ。」
ガゼルは嬉しそうに咥えるルナの頭を撫でてやった。ルナは目を細めて美味しそうにガゼルのモノに舌を這わせていた。
「ルナ?それは私のよ?搾り過ぎないでね?」
「もごっ…。じゅるるっ。ミナ姉さま。これは神界皆のモノ、全てはガゼルさんの意思次第です。誰の所有物でもありませんよ?」
「まぁまぁミナ。知ってるだろ?俺の精は果てが無い。欲しい奴には好きなだけくれてやる。が、寝る時はお前とだけだ。それで勘弁してくれよ。」
「それなら…まぁ…♪ふふ、では寝室でお待ちしております故…♪夜は必ず来て下さいね?アナタ?」
「おう、また後でな?っとルナ、射精るぞ。」
「あわわっ!あむっ…♪んっん~~~っ♪」
ガゼルはルナの胃袋に大量の精液を送り込む。ルナはそれを全て飲み干し、スカートを持ち上げてガゼルに言った。
「次は此方に…♪」
「ルナ姉っ!後にして後に!外に全部流れてんのよ!?今日はガゼル様の御披露目でしょう!?忘れたの?」
「あっ…!あはは…そうでした。いけないいけない。ガゼル様、そとに神界に住まう神々を集めています。皆に一言挨拶を賜りたく。」
「挨拶?ふむ…どれ、ルナ。俺の前に立て。」
「?こうですか?えっ!はわわっ!?あっやっ!あぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは前に立つルナを後ろから持ち上げ、濡れる割れ目に隆起したモノを深く突き入れた。
「皆、見ているか?俺が新たな主神となったガゼル・ライオットだ。見て分かる通り、俺はお前達が望むなら夜以外は全て応じるつもりでいる。お前達はルナのこんな惚けきった顔を見た事があるか?無いだろう。」
ガゼルに深い場所を突かれ、ルナは涎を垂らしながら艶のある声をあげていた。
「あんっあっあっ♪ガゼル様の生ちんぽぉっ!深い場所まで届いてるぅっ!気持ち良いのぉぉぉっ♪」
神々はルナの乱れる姿を見てじわりと股を濡らしていた。
「神力が欲しい奴は宮殿の近くに越して来な。お前達が1番望むモノをこうして与えてやろう。」
そう言って、ガゼルはルナの1番深い場所に本日2度目となる精液を発射してやった。
「あぁぁぁぁぁっ♪2回目なのにプリプリの特濃精液射精てるぅぅぅっ♪あっ、また孕むぅっ、孕んじゃうのぉぉぉぉっ♪」
ガゼルはルナにたっぷり注いだ後、外に集まる神々に語りかけた。
「とまぁ、こうなる。んで、最初にある神に会いたい。異世界からの召喚を禁じた神は居るか?居たら直ぐに宮殿まで来る様に。良いな?以上だ。」
こうして、ガゼルの挨拶は終わった。因みに、この神界に神は100も居ない。これから増えるか減るかはガゼル次第なのである。
ガゼルが挨拶をして直ぐに召喚を司る神が宮殿へとやってきた。
「お、お待たせ致しました!私が召喚を司る神で【ヴィータ】と申します!」
「お前か。この世界がこんなになるまで放置していた神は。貴様が早々に対処しなかったお陰で、地上は不幸な者が溢れたし、神界は少なくとも八百万からの地球の神々に目をつけられる事になったのだ。自覚はあるのか?」
「も、申し訳ありませんでしたぁぁぁぁっ!こ、此処まで大事になるとは予想もしておらず…。」
「危機感が足りんっ!貴様には罰を与えるとしよう。」
「ひっ!ば、罰…でしょうか?一体何を…。」
ガゼルは立ち上がりヴィータに言った。
「お前には休む間もなく子を孕んで貰う。八百万からが仮に攻めて来たとしてもこれに対処出来る様にな。無論、他の神々にも孕んで貰うが…貴様にはより多く孕んで貰うぞ?良いな?」
「…そ、それはご褒美…い、いえっ!確かに賜りましたっ!これより私はこの宮殿に詰める事としますっ!時の女神と組み、毎日新しい神を産もうと…。」
「うむ。では今からお前がこれから暮らす部屋に案内する。付いて来い。」
「はっ!畏まりましたぁっ♪」
ガゼルはルナをマナに任せ、ヴィータを部屋へと案内した。
「此処が今日からお前が一生を過ごす部屋だ。」
「あ、あの~…ガゼル様?」
「何だ?」
ヴィータは部屋を軽く見回して言った。
「こんな豪華な環境で本当に合ってます?何やらベッドもふかふかで大きな風呂にメイドまで…。」
「まさか牢屋みたいな環境だと思ったか?」
「え、えぇ…。」
「バカ者。牢屋で子作りする奴は居ないだろう。それに、どうせなら気持ち良い方が良いだろうが。さて、じゃあ今から最初の1人目を孕んで貰うぞ?」
「は、はい。あの…知っているとは思いますが…、神界には男神が永らく居りませんでしたので…、皆処女にございます。」
「膜が無いのは長生きな神だけってか。んなのどうでも良いや。取り敢えずほれ、硬くしてみせな?」
「ひぅっ…うぅ~っ…はい。」
こうして、ガゼルの神界での生活がスタートを迎えたのであった。
あの挨拶を見た神々は、遂に男が来たと大興奮し、直ぐに皆荷物を纏めて宮殿を囲む様に居を構え始めた。
「アレ絶対ヤバいよねっ!あんなの何分絶えられるかなぁ…。」
「ね~、絶対直ぐに逝っちゃうよぉ。あ~早くしたいなぁ。するにはどうすれば良いんだっけ?」
「えっと…確か…。」
あの挨拶の後意識を取り出したルナが、ガゼルがヴィータと交わっている間に神々に説明をしていた。
「皆さん、今男はガゼル様しか居られません。希望者は宮殿で予約をし、このゴッドカードを貰って下さい。このカードは何時何回したか、何回孕んだかを自動で記録してくれるカードです。更に…時間になるとガゼル様の下へ転送してくれる素晴らしいカードとなっております。初回取得すれば後は回数順に孕んで無い神から自動転送されます。皆さんがカードを受け取りに来るのを待って居ますよ。では…おやもう1人目が来た様ですね。皆さん、お待ちしておりますよ。」
…との事らしい。
「早く行かないと!」
「急ごっ!」
その日、宮殿は詰めかける神々でごった返していたそうだ。
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