転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

文字の大きさ
85 / 123
第7章 神界と神々の章

01 主神爆誕

しおりを挟む
    最後の女神ミナと身体を重ねた事により、ガゼルは遂に神となった。そして今、永らく空席だった玉座にガゼルはゆっくりと腰を降ろした。

「おめでとうございます!ガゼルさん!遂に神となられましたね!貴方に目を付けた私の目に狂いは無かった…。これで世界は安寧の日々を…!」

「ルナか、久しぶりだな。元気だったか?」

「は、はいっ!ガゼルさんも…凄く元気みたいですね…?スッキリします?」

    ルナは手で輪っかを作り、それを上下に揺らして見せた。

「そっちじゃないんだがなぁ?ま、久しぶりだからそれでも良いや。頼むわ。」

「はいっ♪では失礼して…。」

    ルナは玉座に座るガゼルの服からモノを取り出し…。

「あむっ…♪ぬるるるるっ…♪」

「あの輪は口かい!ま、良いけどさ。」

    ガゼルは嬉しそうに咥えるルナの頭を撫でてやった。ルナは目を細めて美味しそうにガゼルのモノに舌を這わせていた。

「ルナ?それは私のよ?搾り過ぎないでね?」

「もごっ…。じゅるるっ。ミナ姉さま。これは神界皆のモノ、全てはガゼルさんの意思次第です。誰の所有物でもありませんよ?」

「まぁまぁミナ。知ってるだろ?俺の精は果てが無い。欲しい奴には好きなだけくれてやる。が、寝る時はお前とだけだ。それで勘弁してくれよ。」

「それなら…まぁ…♪ふふ、では寝室でお待ちしております故…♪夜は必ず来て下さいね?アナタ?」

「おう、また後でな?っとルナ、射精るぞ。」

「あわわっ!あむっ…♪んっん~~~っ♪」

    ガゼルはルナの胃袋に大量の精液を送り込む。ルナはそれを全て飲み干し、スカートを持ち上げてガゼルに言った。

「次は此方に…♪」

「ルナ姉っ!後にして後に!外に全部流れてんのよ!?今日はガゼル様の御披露目でしょう!?忘れたの?」

「あっ…!あはは…そうでした。いけないいけない。ガゼル様、そとに神界に住まう神々を集めています。皆に一言挨拶を賜りたく。」

「挨拶?ふむ…どれ、ルナ。俺の前に立て。」

「?こうですか?えっ!はわわっ!?あっやっ!あぁぁぁぁぁっ♪」

    ガゼルは前に立つルナを後ろから持ち上げ、濡れる割れ目に隆起したモノを深く突き入れた。

「皆、見ているか?俺が新たな主神となったガゼル・ライオットだ。見て分かる通り、俺はお前達が望むなら夜以外は全て応じるつもりでいる。お前達はルナのこんな惚けきった顔を見た事があるか?無いだろう。」

    ガゼルに深い場所を突かれ、ルナは涎を垂らしながら艶のある声をあげていた。

「あんっあっあっ♪ガゼル様の生ちんぽぉっ!深い場所まで届いてるぅっ!気持ち良いのぉぉぉっ♪」

    神々はルナの乱れる姿を見てじわりと股を濡らしていた。

「神力が欲しい奴は宮殿の近くに越して来な。お前達が1番望むモノをこうして与えてやろう。」

    そう言って、ガゼルはルナの1番深い場所に本日2度目となる精液を発射してやった。

「あぁぁぁぁぁっ♪2回目なのにプリプリの特濃精液射精てるぅぅぅっ♪あっ、また孕むぅっ、孕んじゃうのぉぉぉぉっ♪」

    ガゼルはルナにたっぷり注いだ後、外に集まる神々に語りかけた。

「とまぁ、こうなる。んで、最初にある神に会いたい。異世界からの召喚を禁じた神は居るか?居たら直ぐに宮殿まで来る様に。良いな?以上だ。」

    こうして、ガゼルの挨拶は終わった。因みに、この神界に神は100も居ない。これから増えるか減るかはガゼル次第なのである。

    ガゼルが挨拶をして直ぐに召喚を司る神が宮殿へとやってきた。 

「お、お待たせ致しました!私が召喚を司る神で【ヴィータ】と申します!」

「お前か。この世界がこんなになるまで放置していた神は。貴様が早々に対処しなかったお陰で、地上は不幸な者が溢れたし、神界は少なくとも八百万からの地球の神々に目をつけられる事になったのだ。自覚はあるのか?」

「も、申し訳ありませんでしたぁぁぁぁっ!こ、此処まで大事になるとは予想もしておらず…。」

「危機感が足りんっ!貴様には罰を与えるとしよう。」

「ひっ!ば、罰…でしょうか?一体何を…。」

    ガゼルは立ち上がりヴィータに言った。

「お前には休む間もなく子を孕んで貰う。八百万からが仮に攻めて来たとしてもこれに対処出来る様にな。無論、他の神々にも孕んで貰うが…貴様にはより多く孕んで貰うぞ?良いな?」

「…そ、それはご褒美…い、いえっ!確かに賜りましたっ!これより私はこの宮殿に詰める事としますっ!時の女神と組み、毎日新しい神を産もうと…。」

「うむ。では今からお前がこれから暮らす部屋に案内する。付いて来い。」

「はっ!畏まりましたぁっ♪」

    ガゼルはルナをマナに任せ、ヴィータを部屋へと案内した。

「此処が今日からお前が一生を過ごす部屋だ。」

「あ、あの~…ガゼル様?」

「何だ?」

    ヴィータは部屋を軽く見回して言った。

「こんな豪華な環境で本当に合ってます?何やらベッドもふかふかで大きな風呂にメイドまで…。」

「まさか牢屋みたいな環境だと思ったか?」

「え、えぇ…。」

「バカ者。牢屋で子作りする奴は居ないだろう。それに、どうせなら気持ち良い方が良いだろうが。さて、じゃあ今から最初の1人目を孕んで貰うぞ?」

「は、はい。あの…知っているとは思いますが…、神界には男神が永らく居りませんでしたので…、皆処女にございます。」

「膜が無いのは長生きな神だけってか。んなのどうでも良いや。取り敢えずほれ、硬くしてみせな?」

「ひぅっ…うぅ~っ…はい。」

    こうして、ガゼルの神界での生活がスタートを迎えたのであった。

    あの挨拶を見た神々は、遂に男が来たと大興奮し、直ぐに皆荷物を纏めて宮殿を囲む様に居を構え始めた。

「アレ絶対ヤバいよねっ!あんなの何分絶えられるかなぁ…。」

「ね~、絶対直ぐに逝っちゃうよぉ。あ~早くしたいなぁ。するにはどうすれば良いんだっけ?」

「えっと…確か…。」

    あの挨拶の後意識を取り出したルナが、ガゼルがヴィータと交わっている間に神々に説明をしていた。

「皆さん、今男はガゼル様しか居られません。希望者は宮殿で予約をし、このゴッドカードを貰って下さい。このカードは何時何回したか、何回孕んだかを自動で記録してくれるカードです。更に…時間になるとガゼル様の下へ転送してくれる素晴らしいカードとなっております。初回取得すれば後は回数順に孕んで無い神から自動転送されます。皆さんがカードを受け取りに来るのを待って居ますよ。では…おやもう1人目が来た様ですね。皆さん、お待ちしておりますよ。」

    …との事らしい。

「早く行かないと!」

「急ごっ!」

    その日、宮殿は詰めかける神々でごった返していたそうだ。
しおりを挟む
感想 52

あなたにおすすめの小説

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

女神を怒らせステータスを奪われた僕は、数値が1でも元気に過ごす。

まったりー
ファンタジー
人見知りのゲーム大好きな主人公は、5徹の影響で命を落としてしまい、そこに異世界の女神様が転生させてくれました。 しかし、主人公は人見知りで初対面の人とは話せず、女神様の声を怖いと言ってしまい怒らせてしまいました。 怒った女神様は、次の転生者に願いを託す為、主人公のステータスをその魂に譲渡し、主人公の数値は1となってしまいますが、それでも残ったスキル【穀物作成】を使い、村の仲間たちと元気に暮らすお話です。

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

クラス転移したからクラスの奴に復讐します

wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。 ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。 だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。 クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。 まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。 閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。 追伸、 雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。 気になった方は是非読んでみてください。

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

処理中です...