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第7章 神界と神々の章
11 領主の娘と
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部屋に入るなり、娘は服を脱ぎ捨てた。
「お兄ちゃんがあんな事言うから……私のお股ぬるぬるになっちゃったよぉ……♪私と結婚するの?」
「ああ。悪くない話だと思ってね。それに……身体の相性も良かったし、何より可愛いからね。」
ガゼルも服を脱ぎベッドに寝転んだ。
「お、お兄ちゃんっ!しよ……っ♪」
「ああ。そうだ、さっきのお仕置きしなきゃな。今日は寝かせないからね?」
「えぇぇ~!私そんなにされちゃうの~?きゃん♪」
「気づいてないかと思うが、今二人いる君の人格が一つになりかけている。セックスを怖がり拒む君と、セックスの良さを知ってる君、それが今混じりあっていってるんだ。もう少しで君は元通りになる。元気で可愛い……セックス大好きな女の子にね?」
「セックス大好きな女の子でも良いの?」
「相手は俺だけならね?浮気する?」
「し、しないよっ!私の相手はお兄ちゃんだけだもんっ!あっ……お兄ちゃん……んっ♪」
ガゼルは一晩中少女の中に挿入し続け、精を吐き出す。
「お兄ちゃんの……元気過ぎだよぉ……♪私のお腹……、お兄ちゃんの白いのでたぷたぷだよぉ……♪」
「だいぶ射精したからなぁ……。一旦抜く?」
「これ以上入らないから抜いてぇ……♪空になったらまた続けよ?」
「そうだな。」
ガゼルは一旦抜き、少女の腹を軽く押した。
「んきゅぅぅぅっ♪ドバドバ出てくるぅ……♪」
「こんなに入るんだなぁ~……。」
「まだ赤ちゃん出来ない歳で良かったね、お兄ちゃん♪」
空にしたらまた注ぐ。二人は明け方近くまで交わり、そのまま眠るのであった。
翌日、まだ出発まで日にちもあったため、ガゼルは息子の方に剣を教えていた。
「やぁぁぁぁっ!」
「ほいっと。」
「あぁっ!こ、今度こそっ!たぁぁぁぁっ!」
「足が留守になってるぞ?」
「あわわわ!?」
斬る事に集中し、足が疎かになっていた息子の足をガゼルは軽く払った。
「いたたた…。強いんですね、ガゼルさん!」
「まぁね。だが、そんな俺でもまだ修行中の身。人生に修行の終わりはない。日々鍛練を欠かさない様にな?」
「はいっ!」
「よし、では素振り1000回!」
「はいっ!!」
「一本一本敵を想定し最適な斬擊を打てっ!失敗したら修正!闇雲に振るだけじゃ意味はないぞ!」
「は、はいっ!」
実に素直で良い少年だ。片腕を失いもどかしかったのだろう。今は剣を全力で振る事が楽しくて仕方ない様だ。
「これを毎日繰り返すんだぞ?後は適度な筋力トレーニングだ。筋力は付きすぎれば身体が重くなる。自分でベストだと思う量の筋肉を付ける様に。」
「はいっ、師匠!」
いつの間にか師匠呼びになっていたが別に構わない。
「今日は暑いな……。水分補給を忘れるなよ?」
「は、はいっ!たぁぁぁぁっ!」
訓練を終え、ガゼルは客用の風呂場に向かった。
「ん?誰かいるな……。」
ガゼルは裸のまま扉を開いた。
「え?きゃあぁぁぁっ!?お、お客様!?掃除中の札がかかって!」
「ああ、見落としてた。すまない。」
「い、いえ……ちらちら……。」
メイドは全裸で掃除していた。
「あの……それ勃起してます?」
「いや?そうだなぁ……ふんっ!」
「あ、あわわ……はわわわっ!?」
ガゼルは徐々に太く硬く上向きにしていった。メイドはブラシを投げ捨て、ガゼルのモノに近づきじっと観察している。
「おっきくなる瞬間なんて初めて見ました…!なんか……ドキドキしますね……。」
「掃除中だろ?なら……これを綺麗にしてくれないかな?」
「えっ!?あ……はい……♪」
メイドは壁に手を付き足を肩幅に開き尻を向けた。そしてもう片手で割れ目をくぱぁっと開く。
「こ、ここでいっぱい擦って綺麗になって下さい。全部射精しきるまで使って下さいませ……♪」
「なら遠慮なく。」
ガゼルはメイドの尻を掴み、先端を入り口に添える。
「あっ……♪」
「いくぞ?」
「あぁぁぁぁっ♪そんなゆっくりぃぃぃっ♪」
ガゼルはゆっくりと腰を突き出し、メイドの柔肉を掻き分けていく。膣内はぬるぬるでどんどんガゼルのモノを咥えていく。
「ひうぅぅぅっ♪お客様の……凄く太ぉい…♪あっあっ♪」
「君の膣中は狭いな。あまり経験がないとか?」
「はぁ……い♪ゼロですぅっ♪ま、膜は自分でぇぇぇっ♪」
「なるほどね。じゃあこれが初めての……子作りだな。」
「え?あっあぁぁぁっ!」
ガゼルは腰の動きを早めた。
「いっあっ♪ま、まさか……膣内にっ!?」
「ああ、たっぷり射精す!綺麗にしてくれるんだろうっ!」
「あぁぁぁぁっ♪な、膣内はらめぇぇぇぇっ♪赤ちゃん出来ちゃうからぁぁぁぁっ♪」
「今日中に孕ませるっ!出来たら産めよっ!」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
ガゼルはメイドの膣肉をたっぷり堪能した後、彼女の子宮に直接種を注ぎ込んだ。
「あっ……あっ……♪奥に押し付けながら射精さないでぇぇぇ……♪全部入ってくるのぉぉぉ……♪」
「子宮口は吸い付いてるな。子種を吸い出そうと必死だな。」
「ち、違うのぉぉ……っ♪勝手に吸い付いちゃうのぉぉぉっ……♪」
先端にパクっと吸い付いたその奥に止めどなく熱い液体が一滴残らず入り込む。
「き、気持ち……良いぃぃっ……♪」
「まだ綺麗にならないみたいだ。もう何回か吸い出してくれるよね?」
「ふぁ……ぁい……♪」
この後散々膣内射精を繰り返されたメイドは、当然のように、ガゼルの子を孕むのであった。
「お兄ちゃんがあんな事言うから……私のお股ぬるぬるになっちゃったよぉ……♪私と結婚するの?」
「ああ。悪くない話だと思ってね。それに……身体の相性も良かったし、何より可愛いからね。」
ガゼルも服を脱ぎベッドに寝転んだ。
「お、お兄ちゃんっ!しよ……っ♪」
「ああ。そうだ、さっきのお仕置きしなきゃな。今日は寝かせないからね?」
「えぇぇ~!私そんなにされちゃうの~?きゃん♪」
「気づいてないかと思うが、今二人いる君の人格が一つになりかけている。セックスを怖がり拒む君と、セックスの良さを知ってる君、それが今混じりあっていってるんだ。もう少しで君は元通りになる。元気で可愛い……セックス大好きな女の子にね?」
「セックス大好きな女の子でも良いの?」
「相手は俺だけならね?浮気する?」
「し、しないよっ!私の相手はお兄ちゃんだけだもんっ!あっ……お兄ちゃん……んっ♪」
ガゼルは一晩中少女の中に挿入し続け、精を吐き出す。
「お兄ちゃんの……元気過ぎだよぉ……♪私のお腹……、お兄ちゃんの白いのでたぷたぷだよぉ……♪」
「だいぶ射精したからなぁ……。一旦抜く?」
「これ以上入らないから抜いてぇ……♪空になったらまた続けよ?」
「そうだな。」
ガゼルは一旦抜き、少女の腹を軽く押した。
「んきゅぅぅぅっ♪ドバドバ出てくるぅ……♪」
「こんなに入るんだなぁ~……。」
「まだ赤ちゃん出来ない歳で良かったね、お兄ちゃん♪」
空にしたらまた注ぐ。二人は明け方近くまで交わり、そのまま眠るのであった。
翌日、まだ出発まで日にちもあったため、ガゼルは息子の方に剣を教えていた。
「やぁぁぁぁっ!」
「ほいっと。」
「あぁっ!こ、今度こそっ!たぁぁぁぁっ!」
「足が留守になってるぞ?」
「あわわわ!?」
斬る事に集中し、足が疎かになっていた息子の足をガゼルは軽く払った。
「いたたた…。強いんですね、ガゼルさん!」
「まぁね。だが、そんな俺でもまだ修行中の身。人生に修行の終わりはない。日々鍛練を欠かさない様にな?」
「はいっ!」
「よし、では素振り1000回!」
「はいっ!!」
「一本一本敵を想定し最適な斬擊を打てっ!失敗したら修正!闇雲に振るだけじゃ意味はないぞ!」
「は、はいっ!」
実に素直で良い少年だ。片腕を失いもどかしかったのだろう。今は剣を全力で振る事が楽しくて仕方ない様だ。
「これを毎日繰り返すんだぞ?後は適度な筋力トレーニングだ。筋力は付きすぎれば身体が重くなる。自分でベストだと思う量の筋肉を付ける様に。」
「はいっ、師匠!」
いつの間にか師匠呼びになっていたが別に構わない。
「今日は暑いな……。水分補給を忘れるなよ?」
「は、はいっ!たぁぁぁぁっ!」
訓練を終え、ガゼルは客用の風呂場に向かった。
「ん?誰かいるな……。」
ガゼルは裸のまま扉を開いた。
「え?きゃあぁぁぁっ!?お、お客様!?掃除中の札がかかって!」
「ああ、見落としてた。すまない。」
「い、いえ……ちらちら……。」
メイドは全裸で掃除していた。
「あの……それ勃起してます?」
「いや?そうだなぁ……ふんっ!」
「あ、あわわ……はわわわっ!?」
ガゼルは徐々に太く硬く上向きにしていった。メイドはブラシを投げ捨て、ガゼルのモノに近づきじっと観察している。
「おっきくなる瞬間なんて初めて見ました…!なんか……ドキドキしますね……。」
「掃除中だろ?なら……これを綺麗にしてくれないかな?」
「えっ!?あ……はい……♪」
メイドは壁に手を付き足を肩幅に開き尻を向けた。そしてもう片手で割れ目をくぱぁっと開く。
「こ、ここでいっぱい擦って綺麗になって下さい。全部射精しきるまで使って下さいませ……♪」
「なら遠慮なく。」
ガゼルはメイドの尻を掴み、先端を入り口に添える。
「あっ……♪」
「いくぞ?」
「あぁぁぁぁっ♪そんなゆっくりぃぃぃっ♪」
ガゼルはゆっくりと腰を突き出し、メイドの柔肉を掻き分けていく。膣内はぬるぬるでどんどんガゼルのモノを咥えていく。
「ひうぅぅぅっ♪お客様の……凄く太ぉい…♪あっあっ♪」
「君の膣中は狭いな。あまり経験がないとか?」
「はぁ……い♪ゼロですぅっ♪ま、膜は自分でぇぇぇっ♪」
「なるほどね。じゃあこれが初めての……子作りだな。」
「え?あっあぁぁぁっ!」
ガゼルは腰の動きを早めた。
「いっあっ♪ま、まさか……膣内にっ!?」
「ああ、たっぷり射精す!綺麗にしてくれるんだろうっ!」
「あぁぁぁぁっ♪な、膣内はらめぇぇぇぇっ♪赤ちゃん出来ちゃうからぁぁぁぁっ♪」
「今日中に孕ませるっ!出来たら産めよっ!」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
ガゼルはメイドの膣肉をたっぷり堪能した後、彼女の子宮に直接種を注ぎ込んだ。
「あっ……あっ……♪奥に押し付けながら射精さないでぇぇぇ……♪全部入ってくるのぉぉぉ……♪」
「子宮口は吸い付いてるな。子種を吸い出そうと必死だな。」
「ち、違うのぉぉ……っ♪勝手に吸い付いちゃうのぉぉぉっ……♪」
先端にパクっと吸い付いたその奥に止めどなく熱い液体が一滴残らず入り込む。
「き、気持ち……良いぃぃっ……♪」
「まだ綺麗にならないみたいだ。もう何回か吸い出してくれるよね?」
「ふぁ……ぁい……♪」
この後散々膣内射精を繰り返されたメイドは、当然のように、ガゼルの子を孕むのであった。
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