転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

文字の大きさ
103 / 123
第7章 神界と神々の章

19 教師ガゼル、担当教科は……

しおりを挟む
「ではガゼル先生、本日からよろしくお願いします」
「あ、はい」

 ガゼルの目の前には光輝く頭があった。眩しいからやめてくれとは言えないガゼルは生返事しか返せなかった。
 ガゼルは学園内にある職員専用の寮で暮らす事になった。しかしガゼルは自分の部屋ではなく、早速同僚の女教師たちに捕まり、自分の部屋でまだ一日も暮らしていない。
 これは昨夜の出来事である。

「んっんっ……ちゅぽんっ♪ はぁ……♪ やっと若い先生がきてくれたわ……♪ ふふっ、ね……ここまでしたんだから……最後まで……ね?」
「最後までね、はいはい」
「ふふふっ、じゃあ……いただきまぁ~す♪ んっ……はぁぁぁぁぁぁんっ♪」
「ちょっと、次は私だからあまり搾り取り過ぎないでよね~?」
「はうぅ……、私なんかも混じってていいのでしょうか……」
「いいのいいの。これは歓迎会なんだから♪ ここは良い職場だって身体でアピールしとかないと♪ ほら、貴族の圧に負けてみんなすぐ辞めてくじゃない?」
「そうそう。だからなんとしても捕まえておかなきゃね♪」

 学園に勤める女教師たちは歓迎会と称しガゼルを一人の女教師の部屋に招き入れ、身体による接待を始めるのであった。中には乗り気じゃない教師や結婚している教師、自分に自信がない教師も混じっていたが、ガゼルに一度抱かれて即堕ちしていった。

「あぁぁぁぁっ♪ 私なんかの子宮に子種をこんなにたくさんんんっ♪ ガゼル先生すごぉぉぉぉぉいっ♪」
「いやぁ……やるわねぇ~。全員とやってもまだガチガチだなんて……」
「あっあっあっ♪ 私旦那がいるのにぃぃぃっ♪ ガチセックスしちゃって……膣内射精欲しがってるぅぅぅぅっ♪ あっあっ……射精してぇぇぇぇぇぇっ♪」

 これが学園に到着した日の夜の話だ。
 そして今学園長の前で増えた太陽を目の当たりにしながら学園についての説明をされていた。 
 どうやらガゼルの受け持つクラスは問題のある生徒たちが意図的に集められたクラスらしい。そしてガゼルはそのクラスで全ての授業を受け持つ。とは言えいきなりは無理なのでサブに各担当の教師を連れていく事ができるのだそうだ。幸いそれは例の女教師たちでまかなえる。

「では、ガゼル先生。クラス【シュヴァルツ】をよろしくお願いいたします」
(黒……か、大袈裟過ぎだろ)

 しかし、この考えはクラスに入ってすぐな吹き飛んだ。

「お、新しい先公がきやがったぜ! さぁて……今回は何日もつかねぇ……きひひひひっ」
「俺たちに何かしたら親が黙ってねぇからよ~? そこんとこヨロシクなぁ? ひはははははっ」
「ねぇねぇ、あの新人イケメンじゃな~い?」
「うんうん、イジメがいありそ~♪ きゃははははっ」

 ガゼルは思った。
(はぁ……。何が悲しくてこんなガキどもの相手をしなきゃならんのだ……だる……)

「おいよぉ~、シカトしてんじゃねぇ……うひゃあぁぁぁぁっ!?」

 ガゼルは生意気なクソガキの肩に短剣を投げた。

「が、ガゼル先生!?」
「いてぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? さ、刺しやがったぁぁぁぁぁぁっ!?」
「な、なにしてんだゴラァァァァァァッ!!」

 ガゼルは涼しい顔でこう言った。

「黙って聞け、クソガキ共が。俺はな、国王直々に頼まれてきてやってんだよ」
「「「「こ、国王様からっ!?」」」」

 教師も含め全員が黙ってしまった。

「お前らみたいな掃き溜めを綺麗な泉にしてやるために俺がきた。今までやりたい放題だったみたいだがよ、俺には通じねぇからな? そこの女、ちっと前にこい」
「あ、あたし?」

 ガゼルは一番前にいた生徒を前に呼び出し、目にも写らぬ速さで背後をとり、下着をずらしてモノを突き刺した。

「いったぁぁぁぁぁぁぁぁいっ! な、なにしてっ……! あっ……や、やめぇっ!」
「悪ガキの癖に初物かよ、まぁ良いや。お前ら、よく見ておけ。俺に逆らったら男はボゴり、女はこうやって犯す。いいか、お前らは俺の言うことに黙って従え。返事は【イエス】か【はい】のみだ。まぁ、自分からイジメられたい奴は逆らってくれてもいいがよ?」
「あっあっあっ♪ なにこれぇぇぇぇっ♪ 痛かったのが消えたら…あっあっあっ♪ 気持ち良いぃぃぃぃっ♪」

 男子生徒はゴクリと唾を飲み込み、女教師と女生徒たちは股をもじもじとさせていた。

「せ、せんせぇぇぇっ♪ これ……もっとしてぇぇぇぇぇっ♪」
「はぁ? 罰を受けて喜ぶなよ。いいか? 欲しいなら真面目に生きると誓え。そうしたら最後までしてやるよ」
「ち、誓うっ! 誓うからぁっ! もっと突いてぇぇぇぇっ! んあぁぁぁぁぁぁっ♪」

 ガゼルはそのまま何度も腰を深く突き刺し、最後まで行為を続けた。

「あ……あぁ……♪ お腹にびゅるびゅる……♪ チョー気持ち…良いぃ……っ♪」
「……せ、先生! 私もっ!」
「話を聞いてなかったのか? これは挨拶だ。今後どうするかはお前らの態度次第だ。いいか? では授業を始めるぞ」

 こうして、ガゼルの教師生活がスタートするのであった。
しおりを挟む
感想 52

あなたにおすすめの小説

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

最低最悪の悪役令息に転生しましたが、神スキル構成を引き当てたので思うままに突き進みます! 〜何やら転生者の勇者から強いヘイトを買っている模様

コレゼン
ファンタジー
「おいおい、嘘だろ」  ある日、目が覚めて鏡を見ると俺はゲーム「ブレイス・オブ・ワールド」の公爵家三男の悪役令息グレイスに転生していた。  幸いにも「ブレイス・オブ・ワールド」は転生前にやりこんだゲームだった。  早速、どんなスキルを授かったのかとステータスを確認してみると―― 「超低確率の神スキル構成、コピースキルとスキル融合の組み合わせを神引きしてるじゃん!!」  やったね! この神スキル構成なら処刑エンドを回避して、かなり有利にゲーム世界を進めることができるはず。  一方で、別の転生者の勇者であり、元エリートで地方自治体の首長でもあったアルフレッドは、 「なんでモブキャラの悪役令息があんなに強力なスキルを複数持ってるんだ! しかも俺が目指してる国王エンドを邪魔するような行動ばかり取りやがって!!」  悪役令息のグレイスに対して日々不満を高まらせていた。  なんか俺、勇者のアルフレッドからものすごいヘイト買ってる?  でもまあ、勇者が最強なのは検証が進む前の攻略情報だから大丈夫っしょ。  というわけで、ゲーム知識と神スキル構成で思うままにこのゲーム世界を突き進んでいきます!

女神を怒らせステータスを奪われた僕は、数値が1でも元気に過ごす。

まったりー
ファンタジー
人見知りのゲーム大好きな主人公は、5徹の影響で命を落としてしまい、そこに異世界の女神様が転生させてくれました。 しかし、主人公は人見知りで初対面の人とは話せず、女神様の声を怖いと言ってしまい怒らせてしまいました。 怒った女神様は、次の転生者に願いを託す為、主人公のステータスをその魂に譲渡し、主人公の数値は1となってしまいますが、それでも残ったスキル【穀物作成】を使い、村の仲間たちと元気に暮らすお話です。

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

処理中です...