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第7章 神界と神々の章

25 平民のクラス

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 女教師を全て孕ませたガゼルが次に狙いをさだめたのは平民のクラスだった。以前聞き取り調査をした時既に目星はつけていた。
 ガゼルは助けた平民の女を使い、まずはその友達から食う事にした。

「ねぇ、本当にあの先生とえっちな事したの?」
「うん♪ 先生優しいし上手いからさ。騙されたと思ってみんなも一回だけ……ね?」
「う、うん。最初は上手い人がいいって聞くし……」
「確かにね……。私も犯された時は最悪だったけど……、先生のお陰で今じゃセックス大好きだし♪」
「セックス大好きって……。私達の歳でそれヤバいでしょ!?」

 平民の女は三人の友達をガゼルの待つ部屋に連れてきた。

「先生、おまたせっ!」
「「「っ!!!?」」」 
「おぉ、よく来たな。待ってたぞ。さぁ、今日の分をしてやろう。きな」
「はぁ~い♪」

 平民の女は部屋に入るなり服を脱ぎ捨て、椅子に座るガゼルに飛び付いて跨がった。

「んはぁぁぁぁぁぁっ♪ 先生っ先生っ♪」
「もうぬるぬるじゃないか。ん? お前たち、そんなところじゃよく見えないだろ? 遠慮してないで近くに来いよ」
「「「えっ!? は、はいっ……」」」

 三人の生徒たちはおずおずと二人に近づき、激しく腰を振る友達を見ている。

「うわぁ……、マジでいつもやってるみたい……」
「あ、あんなおっきいの入るの……?」
「めっちゃエロい! ヤバいよこれぇ……」

 三人が見守る中、ガゼルはいつも通り膣内に射精してやった。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ 先生のいっぱい射精てるぅっ! 気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「「「うわぁ……」」」

 三人は友達の乱れる姿に興奮し、顔を真っ赤にしていた。

「さて、次は誰が相手をしてくれるのかな?」
「わ、私やるよっ!」
「「えっ!?」」 

 二人が迷っている中、少しギャルっぽい生徒が名乗りをあげ服を脱ぎ捨てた。それを見てガゼルは平民の女を持ち上げモノを引き抜いた。

「あんっ♪ あ~……垂れてきちゃったぁ……」
「ホントに膣内射精したんだ……」
「穴から白いのいっぱい垂れてる……」

 ガゼルは椅子から立ち上がり部屋にベッドを出した。

「さあ、始めようか。気に入ったら毎日してやるからな。孕めるようになるまで毎日な?」

 それから三人は時間の弄られた室内でたっぷりやられまくった。

「先生っ……♪ 射精しすぎぃ~♪ そんなに気持ち良かった?」
「おう、見た目ギャルなわりに初物だったからなぁ。お前以外全員失神ちまったしよ、もっとやろうぜ?」
「いいよ~♪ 赤ちゃんできないのは今の内だけだし♪ほい、先生専用ロリまんこだよっ♪ ここにいっぱいえっちな事教えてねっ、せ~んせっ♪」
「任せな、得意分野だからよっ!」
「んにゃあぁぁぁぁぁんっ♪」

 ガゼルはタフなロリギャルを気に入り、学園が閉まるまで抱き続けた。
 そして翌日は休日、ガゼルが女子寮の見回り担当になり、まずは入り口を結界で封鎖し、時間を弄る。女子寮内の一日が外では一分とする。そして片っ端から部屋に入り抱きまくる。

「な、何ですの!?」
「巡回だ。室内を調べさせてもらうぞ」

 数分後。

「あぁぁぁっ! 室内じゃなくて膣内調べられて……♪」
「うん、なかなかだな。君は……貴族クラスの生徒か」
「は、はい……♪ Aクラスですぅっ♪」
「なるほど。よっと……」
「あんっ♪」

 ガゼルは貴族の子女から射精を終えたモノを引き抜いた。

「巡回終了だ。引き続き勉学に励むように」
「あ……、ま、待って下さい……!」
「なんだ?」
「あの……もう少し今のお勉強したいなぁ……と♪」
「勉学熱心だな、わかった。なら突き合おうか」
「はぁい♪」

 こんな調子でガゼルは女子寮を巡回していく。中には変わった生徒もいた。

「ちっ、んだよ。休みくらい好きにさせろよなー」
「何してたんだ?」
「はぁ? オナニーに決まってんじゃん。勉強なんてやってらんねっつーの」
「お前は最上級生だろ? 今年卒業なのにいいのか?」
「いいんだよ別に。アタシは七女だしな。学園出たら自由になるんだよ。って……おいおい、なにデカくしてんの?」

 ガゼルのモノがくっきりと浮かび上がる。 

「お前が隠しもしないからだろ? さっきから丸見えなんだよ」
「はぁ? 先生よ、もしかしてアタシのこれ見て反応しちゃったわけ?」

 そう言い、彼女は椅子の上で足をパカッと開いて見せた。

「あんた変わってんね。アタシみたいなガサツな奴でも女に見えるわけ?」
「まぁな」
「ちょっ!? な、なんで脱いでんだよ!?」

 ガゼルは彼女の前で全裸を晒した。

「俺だけ見るのはフェアじゃないだろ? ってお前こそ勝手に続きしてんじゃねぇか」
「し、仕方ないだろ~! マジモンなんて初めて見たんだしよっ! ちょっ……近い近いって! あ……ぱくっ♪」

 ガゼルがおもむろに彼女の口に先端を近付けると、彼女はそのまま先端を口に含んでしまった。指は加速し、室内に水音が響く。

「んっ……ちゅるるっ♪ れろれろれろ……♪」
「もう合意で良いよな?」
「ちゅぽんっ♪ はぁ……はぁ……♪ や、やるの?」
「ああ。ベッドに行こうぜ?」

 彼女は黙って頷きベッドでガゼルに股を開いた。

「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
「膜がないな、自分で破ったな?」
「あ、あぁっ! 指入れたら裂けたぁっ♪ 先生のが初めてだよぉっ!」
「感想は?」
「わ、わかんないっ! だからっ……わかるまで続けてくれっ!」
「わかるまでな、オーケーだ」

 ガゼルは避妊魔法を使い数日この女を抱きまくった。

「せ、先生ぇっ! そ、そろそろ学園行かなくていいのかよぉっ♪」
「あん? 安心しな。この女子寮には結界が張ってある。誰も出られないし、この中の一日は外じゃ一分しか経ってねぇからよ。つまり……まだ外じゃ三分した経ってねぇんだわ」
「時魔法って……。もう失くなった魔法じゃんよぉ……。先生って凄い使い手なんだなぁ~……」
「どうでもいい事だ。さあ、続きしようぜ?」
「好きだねぇ……」

 ガゼルが部屋から出たのは一週間が経過してからであった。
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